JP2002188847A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents
空気調和機の室内ユニットInfo
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- JP2002188847A JP2002188847A JP2000386719A JP2000386719A JP2002188847A JP 2002188847 A JP2002188847 A JP 2002188847A JP 2000386719 A JP2000386719 A JP 2000386719A JP 2000386719 A JP2000386719 A JP 2000386719A JP 2002188847 A JP2002188847 A JP 2002188847A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 除湿運転時に上下風向偏向板を上向きにして
も、表示部が見難くならない空気調和機の室内ユニット
を提供することを目的としている。 【解決手段】 上下風向偏向板７上面の表示窓８ａの下
方の位置に、吹出風を左右に偏向する導風板９を設けた
ので、除湿運転時に上下風向偏向板を少し上向きにして
も、吹出口３から上方に吹出され、表示窓の下方を通過
する冷たい吹出風を、この導風板により左右に導風する
ので表示窓に冷風が当ることがなくなり、表示窓への結
露を防止することができる。
も、表示部が見難くならない空気調和機の室内ユニット
を提供することを目的としている。 【解決手段】 上下風向偏向板７上面の表示窓８ａの下
方の位置に、吹出風を左右に偏向する導風板９を設けた
ので、除湿運転時に上下風向偏向板を少し上向きにして
も、吹出口３から上方に吹出され、表示窓の下方を通過
する冷たい吹出風を、この導風板により左右に導風する
ので表示窓に冷風が当ることがなくなり、表示窓への結
露を防止することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室内
ユニットに係わり、より詳細には表示部に関する。
ユニットに係わり、より詳細には表示部に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、図１の斜視図及び図６の要部断面
図に示すように、ベース１ａと、同ベース１ａの前面に
配置され前面に吸込グリル１ｂを被着した前面パネル１
ｃとでなる本体１の前面上部及び上面に設けられた吸込
口２と前面下部の吹出口３を結ぶ空気通路４に熱交換器
５と、同熱交換器５により調和された空気を前記吹出口
３へ送風するクロスフローファン６とを配置し、前記吹
出口３に前記クロスフローファン６より送風される風の
向きを上下に偏向する上下風向偏向板７を配置すると共
に、前記前面パネル１ｃの前記吹出口３の上方に運転状
態等を表示する表示部８を配置し、前記吸込グリル１ｂ
の前記表示部８に対向する位置に透明なＡＢＳやアクリ
ルで形成される表示窓８ａを設けた空気調和機の室内ユ
ニットがある。この空気調和機の室内ユニットは、除湿
運転時に、前記上下風向偏向板７を少し上向きにするこ
とにより前記吹出口３より吹出される吹出風を上方に偏
向し、前記吸込口２にショートサーキットさせることに
より強力除湿を行うことができるようになっている。し
かし、この構成では、除湿運転時に、前記上下風向偏向
板７を上方に向けると、上下風向偏向板７により偏向さ
れた吹出風である冷風が前記表示窓８ａ表面を通過する
ため、同表示窓８ａに結露して、表示部が見難くなると
いう問題があった。
図に示すように、ベース１ａと、同ベース１ａの前面に
配置され前面に吸込グリル１ｂを被着した前面パネル１
ｃとでなる本体１の前面上部及び上面に設けられた吸込
口２と前面下部の吹出口３を結ぶ空気通路４に熱交換器
５と、同熱交換器５により調和された空気を前記吹出口
３へ送風するクロスフローファン６とを配置し、前記吹
出口３に前記クロスフローファン６より送風される風の
向きを上下に偏向する上下風向偏向板７を配置すると共
に、前記前面パネル１ｃの前記吹出口３の上方に運転状
態等を表示する表示部８を配置し、前記吸込グリル１ｂ
の前記表示部８に対向する位置に透明なＡＢＳやアクリ
ルで形成される表示窓８ａを設けた空気調和機の室内ユ
ニットがある。この空気調和機の室内ユニットは、除湿
運転時に、前記上下風向偏向板７を少し上向きにするこ
とにより前記吹出口３より吹出される吹出風を上方に偏
向し、前記吸込口２にショートサーキットさせることに
より強力除湿を行うことができるようになっている。し
かし、この構成では、除湿運転時に、前記上下風向偏向
板７を上方に向けると、上下風向偏向板７により偏向さ
れた吹出風である冷風が前記表示窓８ａ表面を通過する
ため、同表示窓８ａに結露して、表示部が見難くなると
いう問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、除湿運転時に上下風向偏向板を上向きに
しても、表示部が見難くならない空気調和機の室内ユニ
ットを提供することを目的としている。
題点を解決し、除湿運転時に上下風向偏向板を上向きに
しても、表示部が見難くならない空気調和機の室内ユニ
ットを提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、ベースと、同ベースの前面に配置され前面
に吸込グリルを被着した前面パネルとでなる本体の前面
上部及び上面に設けられた吸込口と前面下部に設けられ
た吹出口を結ぶ空気通路に熱交換器と、同熱交換器によ
り調和された空気を前記吹出口へ送風するクロスフロー
ファンとを配置し、前記吹出口に前記クロスフローファ
ンより送風される風の向きを上下に偏向する上下風向偏
向板を配置すると共に、前記前面パネルの前記吹出口の
上方に運転状態等を表示する表示部を配置し、前記吸込
グリルの前記表示部に対向する位置に表示窓を設けてな
り、除湿運転時に、前記上下風向偏向板により前記吹出
口より吹出される吹出風を上方に偏向し、前記吸込口に
ショートサーキットさせるようにした空気調和機の室内
ユニットにおいて、前記上下風向偏向板上面の前記表示
窓の下方の位置に、吹出風を左右に偏向する導風板を設
けてなる空気調和機の室内ユニットとしている。
決するため、ベースと、同ベースの前面に配置され前面
に吸込グリルを被着した前面パネルとでなる本体の前面
上部及び上面に設けられた吸込口と前面下部に設けられ
た吹出口を結ぶ空気通路に熱交換器と、同熱交換器によ
り調和された空気を前記吹出口へ送風するクロスフロー
ファンとを配置し、前記吹出口に前記クロスフローファ
ンより送風される風の向きを上下に偏向する上下風向偏
向板を配置すると共に、前記前面パネルの前記吹出口の
上方に運転状態等を表示する表示部を配置し、前記吸込
グリルの前記表示部に対向する位置に表示窓を設けてな
り、除湿運転時に、前記上下風向偏向板により前記吹出
口より吹出される吹出風を上方に偏向し、前記吸込口に
ショートサーキットさせるようにした空気調和機の室内
ユニットにおいて、前記上下風向偏向板上面の前記表示
窓の下方の位置に、吹出風を左右に偏向する導風板を設
けてなる空気調和機の室内ユニットとしている。
【０００５】前記導風板が、前記表示窓の中心を境に吹
出風を左右に偏向するように同表示窓の幅で形成されて
なる空気調和機の室内ユニットとしている。
出風を左右に偏向するように同表示窓の幅で形成されて
なる空気調和機の室内ユニットとしている。
【０００６】前記導風板が前記表示窓の中心から前記上
下風向偏向板に下ろした垂線を通る前後方向に延びる直
線上の一点を中心にして同上下風向偏向板上に描いた円
弧上に配置されてなる空気調和機の室内ユニットとして
いる。
下風向偏向板に下ろした垂線を通る前後方向に延びる直
線上の一点を中心にして同上下風向偏向板上に描いた円
弧上に配置されてなる空気調和機の室内ユニットとして
いる。
【０００７】前記導風板が、前記上下風向偏向板を上向
きにした時、前記吹出口の上面に近接する高さに形成さ
れてなる空気調和機の室内ユニットとしている。
きにした時、前記吹出口の上面に近接する高さに形成さ
れてなる空気調和機の室内ユニットとしている。
【０００８】前記導風板が後方に行くにつれて低く形成
されてなる空気調和機の室内ユニットとしている。
されてなる空気調和機の室内ユニットとしている。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気調和機の室内ユニットを詳細に説明する。図１は
本発明による空気調和機の室内ユニットの一実施例を示
す斜視図、図２は本発明による空気調和機の室内ユニッ
トの一実施例を示す要部側断面図、図３は本発明による
空気調和機の室内ユニットの一実施例を示す要部拡大図
である。図１及び図２に示すように、室内ユニットの本
体１は、壁に据付けられるベース１ａと、同ベース１ａ
の前面に配置され前面に吸込グリル１ｂを被着した前面
パネル１ｃとで構成されている。この本体１の前面上部
及び上面には吸込口２が、前面下部には吹出口３が設け
られており、この吸込口２と吹出口３を結ぶ空気通路４
には熱交換器５と、同熱交換器５により調和された空気
を前記吹出口３へ送風するクロスフローファン６とが配
置されている。また、前記吹出口３には前記クロスフロ
ーファン６より送風される風の向きを上下に偏向する上
下風向偏向板７が配置されている。そして、除湿運転時
に、この上下風向偏向板７を上方に向けることにより前
記吹出口３より吹出される吹出風を上方に偏向し、前記
吸込口２にショートサーキットさせることにより強力除
湿を行うことができるようになっている。また、前記前
面パネル１ｃの前記吹出口３の上方には運転状態等を表
示する表示部８が配置され、前記吸込グリル１ｂの前記
表示部８に対向する位置に透明なＡＢＳやアクリルで形
成された表示窓８ａが設けられている。そして、図２に
示すように、前記上下風向偏向板７上面の前記表示窓８
ａの下方の位置に、吹出風を左右に偏向する導風板９を
設けている。前記導風板９は図３に示すように、前記表
示窓８ａの中心を境に吹出風を左右に偏向するように、
同表示窓８ａの幅に、一直線上に、等間隔で配置されて
いる。これにより、除湿運転時に上下風向偏向板７を少
し上向きにしても、吹出口３から吹出され上下風向偏向
板７により上方に偏向され、表示窓８ａの下方を通過す
る冷たい吹出風を導風板９により表示窓８ａの中心を境
にして左右に導風するので表示窓８ａに冷風が当ること
がなく、従って、表示窓８ａに結露することがなくな
る。
る空気調和機の室内ユニットを詳細に説明する。図１は
本発明による空気調和機の室内ユニットの一実施例を示
す斜視図、図２は本発明による空気調和機の室内ユニッ
トの一実施例を示す要部側断面図、図３は本発明による
空気調和機の室内ユニットの一実施例を示す要部拡大図
である。図１及び図２に示すように、室内ユニットの本
体１は、壁に据付けられるベース１ａと、同ベース１ａ
の前面に配置され前面に吸込グリル１ｂを被着した前面
パネル１ｃとで構成されている。この本体１の前面上部
及び上面には吸込口２が、前面下部には吹出口３が設け
られており、この吸込口２と吹出口３を結ぶ空気通路４
には熱交換器５と、同熱交換器５により調和された空気
を前記吹出口３へ送風するクロスフローファン６とが配
置されている。また、前記吹出口３には前記クロスフロ
ーファン６より送風される風の向きを上下に偏向する上
下風向偏向板７が配置されている。そして、除湿運転時
に、この上下風向偏向板７を上方に向けることにより前
記吹出口３より吹出される吹出風を上方に偏向し、前記
吸込口２にショートサーキットさせることにより強力除
湿を行うことができるようになっている。また、前記前
面パネル１ｃの前記吹出口３の上方には運転状態等を表
示する表示部８が配置され、前記吸込グリル１ｂの前記
表示部８に対向する位置に透明なＡＢＳやアクリルで形
成された表示窓８ａが設けられている。そして、図２に
示すように、前記上下風向偏向板７上面の前記表示窓８
ａの下方の位置に、吹出風を左右に偏向する導風板９を
設けている。前記導風板９は図３に示すように、前記表
示窓８ａの中心を境に吹出風を左右に偏向するように、
同表示窓８ａの幅に、一直線上に、等間隔で配置されて
いる。これにより、除湿運転時に上下風向偏向板７を少
し上向きにしても、吹出口３から吹出され上下風向偏向
板７により上方に偏向され、表示窓８ａの下方を通過す
る冷たい吹出風を導風板９により表示窓８ａの中心を境
にして左右に導風するので表示窓８ａに冷風が当ること
がなく、従って、表示窓８ａに結露することがなくな
る。
【００１０】また、図４は本発明による空気調和機の室
内ユニットの他の実施例を示す要部拡大図である。前記
導風板９は、図４に示すように、前記表示窓８ａの中心
から前記上下風向偏向板７に下ろした垂線ｖを通る前後
方向に延びる直線ｈ上の一点Ａを中心にして同上下風向
偏向板７上に描いた円弧Ｂ上に配置されるようにしても
よい。このようにすることにより、吹出口３から吹出さ
れ上下風向偏向板７により上方に偏向され、表示窓８ａ
の下方を通過する吹出風をこの導風板９により表示窓８
ａの中心を境にして除々に左右に導風して効率良く偏向
することができるので、導風板９の数を少なくしても表
示窓８ａに冷風が当らないようにして、結露を防止する
ことができる。
内ユニットの他の実施例を示す要部拡大図である。前記
導風板９は、図４に示すように、前記表示窓８ａの中心
から前記上下風向偏向板７に下ろした垂線ｖを通る前後
方向に延びる直線ｈ上の一点Ａを中心にして同上下風向
偏向板７上に描いた円弧Ｂ上に配置されるようにしても
よい。このようにすることにより、吹出口３から吹出さ
れ上下風向偏向板７により上方に偏向され、表示窓８ａ
の下方を通過する吹出風をこの導風板９により表示窓８
ａの中心を境にして除々に左右に導風して効率良く偏向
することができるので、導風板９の数を少なくしても表
示窓８ａに冷風が当らないようにして、結露を防止する
ことができる。
【００１１】図５は本発明による空気調和機の室内ユニ
ットの他の実施例を示す要部拡大断面図である。図５に
示すように、前記導風板９を、前記上下風向偏向板７を
上向きにした時、前記吹出口３の上面３ａに近接する高
さに形成することにより、吹出口３の上面３ａ近傍を通
過する冷風を効率良く左右に導くことができる。また、
同図に示すように、前記導風板９を、その高さが後方に
行くにつれて低くなるように傾斜することにより、奥側
から除々に左右に導くことができ、より効率的に導風す
ることができる。
ットの他の実施例を示す要部拡大断面図である。図５に
示すように、前記導風板９を、前記上下風向偏向板７を
上向きにした時、前記吹出口３の上面３ａに近接する高
さに形成することにより、吹出口３の上面３ａ近傍を通
過する冷風を効率良く左右に導くことができる。また、
同図に示すように、前記導風板９を、その高さが後方に
行くにつれて低くなるように傾斜することにより、奥側
から除々に左右に導くことができ、より効率的に導風す
ることができる。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機の室内ユニットによれば、上下風向偏向板上面の
前記表示窓の下方の位置に、吹出風を左右に偏向する導
風板を設けたので、除湿運転時に上下風向偏向板を少し
上向きにしても、吹出口から上方に吹出され、表示窓の
下方を通過する冷たい吹出風を、この導風板により左右
に導風するので表示窓に冷風が当ることがなくなり、表
示窓への結露を防止することができる。
調和機の室内ユニットによれば、上下風向偏向板上面の
前記表示窓の下方の位置に、吹出風を左右に偏向する導
風板を設けたので、除湿運転時に上下風向偏向板を少し
上向きにしても、吹出口から上方に吹出され、表示窓の
下方を通過する冷たい吹出風を、この導風板により左右
に導風するので表示窓に冷風が当ることがなくなり、表
示窓への結露を防止することができる。
【図１】本発明による空気調和機の室内ユニットの一実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
【図２】本発明による空気調和機の室内ユニットの一実
施例を示す要部側断面図である。
施例を示す要部側断面図である。
【図３】本発明による空気調和機の室内ユニットの一実
施例を示す要部拡大図である。
施例を示す要部拡大図である。
【図４】本発明による空気調和機の室内ユニットの他の
実施例を示す要部拡大図である。
実施例を示す要部拡大図である。
【図５】本発明による空気調和機の室内ユニットの他の
実施例を示す要部拡大断面図である。
実施例を示す要部拡大断面図である。
【図６】従来の空気調和機の室内ユニットを示す要部断
面図である。
面図である。
１ 室内ユニットの本体 １ａ ベース １ｂ 吸込グリル １ｃ 前面パネル １ｄ 凹部 ２ 吸込口 ３ 吹出口 ４ 空気通路 ５ 熱交換器 ６ クロスフローファン ７ 上下風向偏向板 ８ 表示部 ８ａ 表示窓 ９ 導風板
Claims (5)
- 【請求項１】 ベースと、同ベースの前面に配置され前
面に吸込グリルを被着した前面パネルとでなる本体の前
面上部及び上面に設けられた吸込口と前面下部に設けら
れた吹出口を結ぶ空気通路に熱交換器と、同熱交換器に
より調和された空気を前記吹出口へ送風するクロスフロ
ーファンとを配置し、前記吹出口に前記クロスフローフ
ァンより送風される風の向きを上下に偏向する上下風向
偏向板を配置すると共に、前記前面パネルの前記吹出口
の上方に運転状態等を表示する表示部を配置し、前記吸
込グリルの前記表示部に対向する位置に表示窓を設けて
なり、除湿運転時に、前記上下風向偏向板により前記吹
出口より吹出される吹出風を上方に偏向し、前記吸込口
にショートサーキットさせるようにした空気調和機の室
内ユニットにおいて、 前記上下風向偏向板上面の前記表示窓の下方の位置に、
吹出風を左右に偏向する導風板を設けてなることを特徴
とする空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項２】 前記導風板が、前記表示窓の中心を境に
吹出風を左右に偏向するように同表示窓の幅で形成され
てなることを特徴とする請求項１記載の空気調和機の室
内ユニット。 - 【請求項３】 前記導風板が、前記表示窓の中心から前
記上下風向偏向板に下ろした垂線を通る前後方向に延び
る直線上の一点を中心にして同上下風向偏向板上に描い
た円弧上に配置されてなることを特徴とする請求項１記
載の空気調和機の室内ユニット。 - 【請求項４】 前記導風板が、前記上下風向偏向板を上
向きにした時、前記吹出口の上面に近接する高さに形成
されてなることを特徴とする請求項１記載の空気調和機
の室内ユニット。 - 【請求項５】 前記導風板が、後方に行くにつれて低く
形成されてなることを特徴とする請求項４記載の空気調
和機の室内ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000386719A JP2002188847A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 空気調和機の室内ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000386719A JP2002188847A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 空気調和機の室内ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002188847A true JP2002188847A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18853779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000386719A Pending JP2002188847A (ja) | 2000-12-20 | 2000-12-20 | 空気調和機の室内ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002188847A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064343A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Sharp Corp | 空気調節装置の風向変更装置 |
| JP2011122811A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-23 | Kiyoshi Imai | 温室の温湿度管理システム及び温湿度管理方法 |
| JP2012197970A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| CN102853517A (zh) * | 2011-06-28 | 2013-01-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调及其出风口装置 |
| CN104848513A (zh) * | 2015-05-28 | 2015-08-19 | 宁波奥克斯空调有限公司 | 空调器的导风机构 |
| CN113566281A (zh) * | 2021-07-27 | 2021-10-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调室内机 |
-
2000
- 2000-12-20 JP JP2000386719A patent/JP2002188847A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011064343A (ja) * | 2009-09-15 | 2011-03-31 | Sharp Corp | 空気調節装置の風向変更装置 |
| JP2011122811A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-23 | Kiyoshi Imai | 温室の温湿度管理システム及び温湿度管理方法 |
| JP2012197970A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
| CN102853517A (zh) * | 2011-06-28 | 2013-01-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调及其出风口装置 |
| CN104848513A (zh) * | 2015-05-28 | 2015-08-19 | 宁波奥克斯空调有限公司 | 空调器的导风机构 |
| CN113566281A (zh) * | 2021-07-27 | 2021-10-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调室内机 |
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