JPH111579A - 押出成形品用着色樹脂組成物 - Google Patents

押出成形品用着色樹脂組成物

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JPH111579A
JPH111579A JP9158199A JP15819997A JPH111579A JP H111579 A JPH111579 A JP H111579A JP 9158199 A JP9158199 A JP 9158199A JP 15819997 A JP15819997 A JP 15819997A JP H111579 A JPH111579 A JP H111579A
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JP
Japan
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pigment
pts
resin
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JP9158199A
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Kana Sakuma
奏 佐久間
Izumi Nakane
泉 仲根
Akiyoshi Iguchi
昭義 井口
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Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、MFRの小さなポリオレフィン樹
脂を用いた場合やより低温で加工した場合でも表面が平
滑で光沢のある着色成形品を提供し得る着色樹脂組成物
を提供する事を目的とする。 【解決手段】 ポリオレフィン樹脂、顔料、アイオノマ
ー樹脂を含有することを特徴とする押出成形品用着色樹
脂組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面が平滑で光沢
のある押出成形品を得るための着色樹脂組成物に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂成形には、大きく押出成形と射出成
形とがあり、押出成形に使用されるポリオレフィン樹脂
の多くはMFRが0.01〜5g/10min程度のも
のであり、押出成形においては、一般的にMFRの小さ
なポリオレフィン樹脂よりもMFRの大きなポリオレフ
ィン樹脂を用いた方が成型品の表面は平滑性に富み高光
沢となる。MFRが同程度であれば、より高温で成形し
たほうが平滑で光沢のある表面が得られやすい。また、
成形速度を早くして生産性を向上するためにもより高温
での加工が望まれる。
【0003】しかし、より高温での加工は、樹脂の劣化
を引き起こしやすく成形品の物性低下の原因と成りやす
いので、成形品の物性低下を防ぐためには出来るだけ低
温での加工が望ましい。また、省エネルギーの観点から
はより低温での加工が望まれる。
【0004】顔料,分散剤等を含有する着色樹脂組成物
を押出成形しようとすると、顔料,分散剤等が溶融して
いる着色樹脂組成物中からはじきだされて、押出成形の
際のダイスにメヤニ(ビルドアップ)が発生しやすく、
係るメヤニによって成形品表面に筋が走る等の外観不良
を生ずることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、MFRの小
さなポリオレフィン樹脂を用いた場合やより低温で加工
した場合でも表面が平滑で光沢のある着色成形品を提供
し得る着色樹脂組成物を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ポリオレ
フィン樹脂、顔料、アイオノマー樹脂を含有することを
特徴とする押出成形品用着色樹脂組成物である。
【0007】第2の発明は、ポリオレフィン樹脂100
重量部、顔料0.01〜10重量部、アイオノマー樹脂
0.01〜0.1重量部を含有することを特徴とする押
出成形品用着色樹脂組成物である。
【0008】第3の発明は、ポリオレフィン樹脂100
重量部、顔料0.1〜180重量部、アイオノマー樹脂
0.1〜15重量部を含有することを特徴とする押出成
形品用着色樹脂組成物である。
【0009】第4の発明は、第1の発明ないし第3の発
明いずれか記載の押出成形品用着色樹脂組成物を用いて
なることを特徴とする押出成形品である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明において用いられるポリオ
レフィン樹脂としては、結晶性または非晶性ポリプロピ
レン、高密度,低密度または直鎖状低密度ポリエチレ
ン、ポリブテン等が挙げられるが、通常パイプの様な押
出成形にはMFRが0.01〜5(g/10min)の
高密度や直鎖状低密度ポリエチレンが好ましい。尚、上
記の樹脂の形状は、特に限定されるものではなく、粉体
であってもペレット状であっても良い。
【0011】本発明において用いられる顔料としては、
従来から熱可塑性樹脂の着色に使用されている公知の有
機顔料およびに無機顔料が特に制限なく使用できる。無
機系顔料としては酸化亜鉛,酸化チタン,弁柄,群青,
コバルトブルー等が、有機系顔料としてはアゾ系,キナ
クリドン系,アンスラキノン系,ペリレン系,イソイン
ドリノン系,フタロシアニン系,ジオキサジン系,イン
ダスレン系,ペリノン系,キノフタロン系,カーボンブ
ラック等があげられる。これらの顔料のうち、1種類あ
るいは2種類以上が用いられる。
【0012】アイオノマー樹脂とは、エチレンと不飽和
カルボン酸の共重合体の金属塩であり、係るアイオノマ
ー樹脂は、エチレン−不飽和カルボン酸共重合体を金属
イオンで中和することによって得ることができる。不飽
和カルボン酸としてはメタクリル酸またはアクリル酸が
使用され、係る不飽和カルボン酸3〜20wt%(1〜
8mol%)をエチレン80〜97wt%と共重合せし
めることが好ましい。得られるエチレン−不飽和カルボ
ン酸共重合体中のカルボキシル基の一部又は全部を金属
イオンで中和(イオン化、キレート、架橋等とも呼ばれ
る)することによってアイオノマー樹脂を得る。本発明
においてアイオノマー樹脂は、エチレン−不飽和カルボ
ン酸共重合体中のカルボキシル基の5〜90mol%を
中和せしめたものが好ましい。主な金属イオンとしては
Ca,Na,Mg,Znであり、係る金属イオン源とし
ては金属酸化物、水酸化物、炭酸塩、酢酸塩などが使用
される。アイオノマー樹脂の代表的な製造プロセスは、
押出機中で樹脂の溶融下に金属イオン源でエチレン−不
飽和カルボン酸共重合体のカルボキシル基を中和するメ
ルトプロセスである。
【0013】尚、本明細書において「樹脂」の語は、分
子量が数十万でJIS K7210準じてMFR(溶融
粘度)測定が可能である、通常一般に「ワックス」と呼
ばれ、分子量が数千〜数万でJIS K7210に準じ
たMFR(溶融粘度)測定が不可能なものとの両方を含
む意味で用いられている。
【0014】本発明の着色樹脂組成物は、そのまま成形
に供されるペレット状のもの(着色ペレット)であって
も良いし、あるいは顔料を高濃度に含有するいわゆるマ
スターバッチと称されるペレット状の着色剤であっても
よい。そして顔料を高濃度に含有する場合には、係る着
色剤をポリオレフィン樹脂で希釈して成形に供し、成形
品を得れば良い。
【0015】マスターバッチと着色ペレットとを比較す
ると、加工工程等は大差なく、マスターバッチの方が顔
料を高濃度に含有する分、着色ペレットよりややコスト
高ではあるが、マスターバッチの場合は安価なポリオレ
フィン樹脂で0.5〜200倍に希釈して成形品を得る
ので、最終成形品として比較すると、着色ペレットで成
形品を得る場合より、マスターバッチを用いてポリオレ
フィン樹脂で希釈して成形品を得る方が、安価になり好
ましい。
【0016】本発明の着色樹脂組成物のうち、そのまま
成形に供されるペレットの場合は、ポリオレフィン樹脂
100重量部、顔料0.01〜10重量部、アイオノマ
ー樹脂0.01〜0.1重量部を含有することが好まし
い。顔料が0.01重量部未満だと極めて淡色の着色状
態しか得られない。また、10重量部よりも多く顔料を
含有すると成形品としての機械物性等を損ないやすい。
アイオノマー樹脂が0.01重量部未満だと成形表面の
光沢性の効果が充分ではなく、一方、0.1重量部以上
含有せしめても何ら支障はないが、経済的に好ましくな
い。
【0017】本発明の着色樹脂組成物のうち、顔料を高
濃度に含有するペレット状の着色剤(マスターバッチ)
の場合は、ポリオレフィン樹脂100重量部、顔料0.
1〜100重量部、アイオノマー樹脂0.1〜5重量部
を含有することが好ましい。顔料が0.1重量部未満の
場合、成形品に希望の着色状態が得られ難くなり、一
方、100重量部を超えると、マスターバッチの造粒が
困難となる。アイオノマー樹脂が 0.1重量部未満の
場合、成形表面の光沢性の効果が充分ではなく、一方、
5重量部以上含有せしめても何ら支障はないが、経済的
に好ましくない。そして、上記のように顔料を高濃度に
含有するマスターバッチの場合は、係るマスターバッチ
をポリオレフィン樹脂で希釈して成形に供し、成形品を
得れば良い。希釈に用いられるポリオレフィン樹脂とし
ては、顔料を高濃度に含有するペレット状の着色樹脂組
成物を得る際に用いられたポリオレフィン樹脂と同様の
ものが例示できる。なお、最終成形品は、前記した希釈
を必要とせずそのまま成形に供されるペレットの場合と
同様に、ポリオレフィン樹脂100重量部、顔料0.0
1〜10重量部、アイオノマー樹脂0.01〜0.1重
量部を含有することが好ましい。
【0018】本発明の効果を損なわない範囲において金
属セッケン、中・低分子量ポリエチレン等の分散剤,酸
化防止剤,紫外線吸収剤等を適宜配合することができ
る。
【0019】
【実施例】本発明について、実施例に基づいてさらに詳
細に説明をする。 〔実施例1〕ポリエチレン樹脂(密度0.95(JIS
K 6760)、MFR0.062g/10min
(190℃、2.16kgf))100重量部に、低分
子量ポリエチレン0.05重量部、フタロシアニンブル
ー(C.I.PigmentBlue 15:3)0.
025重量部、酸化チタン(C.I.PigmentW
hite 6)0.05重量部,エチレン・アクリル酸
共重合タイプ低分子量アイオノマー〔商品名 ACLY
N201:AlliedSignal製)0.04重量
部を配合し、この混合物を単軸混練機で混練造粒した。
その後、Tダイ試験を次の条件で行い、メヤニが発生す
るまでの時間と2時間連続運転した後の成形品の表面状
態を調べた。
【0020】・押し出し条件 押出機 : サーモプラ製 30mmTダイ試験機 設定温度 : 230℃ シートサイズ: 幅/厚み=30/1mm ・2時間連続運転後の成形品の表面状態 ○ : ザラツキ,スジ等が全く見られない。 △ : 部分的にザラツキ,スジ等が見られる。 × : 全体にザラツキ,スジ等が見られる。
【0021】[実施例2〜4]ACLYN201:0.
04重量部の代わりにACLYN285、295、24
6(AlliedSignal製)をそれぞれ0.04
重量部用いた以外は実施例1と同様にしてTダイ試験を
行った。
【0022】[実施例5〜6]ACLYN201を0.
01重量部(実施例5)、0.1重量部(実施例6)と
した以外は実施例1と同様にしてTダイ試験を行った。
【0023】[実施例7]ポリエチレン樹脂(密度0.
95(JIS K 6760)、MFR0.062g/
10min(190℃、2.16kgf))100重量
部に、低分子量ポリエチレン0.5重量部、群青(C.
I.Pigment Blue 29)0.25重量
部、酸化チタン(C.I.Pigment White
7)1重量部、エチレン・アクリル酸共重合タイプ低
分子量アイオノマー(商品名 ACLYN201:Al
liedSignal製)0.04重量部を配合し、こ
の混合物を単軸混練機で混練造粒した。その後、実施例
1と同様にしてTダイ試験を行った。
【0024】[実施例8]ポリエチレン樹脂(密度0.
95(JIS K 6760)、MFR0.062g/
10min(190℃、2.16kgf))87重量部
に、低分子量ポリエチレン1重量部、フタロシアニンブ
ルー(C.I.Pigment Blue15:3)
0.5重量部、酸化チタン(C.I.Pigment
White6)1重量部、エチレン・アクリル酸共重合
タイプ低分子量アイオノマー(商品名ACLYN20
1:AlliedSignal製)0.8重量部を配合
し、この混合物を単軸混練機で混練造粒しし、マスター
バッチを得た。該マスターバッチ5重量部、前記ポリエ
チレン樹脂と同様のポリエチレン樹脂100重量を混合
し、実施例1と同様にしてTダイ試験を行った。
【0025】[実施例9〜11]ACLYN201:
0.04重量部の代わりにACLYN285、295、
246(AlliedSignal製)をそれぞれ0.
04重量部用いた以外は実施例8と同様にしてTダイ試
験を行った。
【0026】[実施例12〜13]ACLYN201を
0.1重量部(実施例12)、5重量部(実施例13)
とした以外は実施例1と同様にしてTダイ試験を行っ
た。
【0027】[実施例14]ポリエチレン樹脂(密度
0.95(JIS K 6760)、MFR0.062
g/10min(190℃、2.16kgf)64.2
重量部に、低分子量ポリエチレン10重量部、群青
(C.I.Pigment Blue 29)5重量
部、酸化チタン(C.I.Pigment White
6)20重量部,エチレン・アクリル酸共重合タイプ
低分子量アイオノマー(商品名ACLYN201:Al
liedSignal製)0.8重量部を配合し、この
混合物を単軸混練機で混練造粒し、マスターバッチを得
た。該マスターバッチ5重量部、前記ポリエチレン樹脂
と同様のポリエチレン樹脂100重量部を混合し、実施
例8と同様にしてTダイ試験を行った。
【0028】[実施例15]実施例8で用いたポリエチ
レン樹脂の代わりに密度0.95(JIS K 676
0)、MFR0.01g/10min(190℃、2.
16kgf)のポリエチレン樹脂を用いた以外は実施例
8と同様にしてマスターバッチを得、同様にしてTダイ
試験を行った。
【0029】[比較例1]ポリエチレン樹脂(密度0.
95(JIS K 6760)、MFR0.062g/
10min(190℃、2.16kgf))100重量
部に、低分子量ポリエチレン0.05重量部、フタロシ
アニンブルー(C.I.PigmentBlue 1
5:3)0.025重量部、酸化チタン0.05重量部
を配合し、この混合物を単軸混練機で混練造粒した。そ
の後、実施例8と同様にしてTダイ試験を行った。
【0030】[比較例2]ポリエチレン樹脂(密度0.
95(JIS K 6760)、MFR0.062g/
10min(190℃、2.16kgf))100重量
部に、低分子量ポリエチレン0.05重量部、フタロシ
アニンブルー(C.I.PigmentBlue 1
5:3)0.025重量部、酸化チタン0.05重量
部,エチレン・アクリル酸共重合タイプ低分子量化合物
〔商品名 ACLYN540:AlliedSigna
l製)0.04重量部を配合し、この混合物を単軸混練
機で混練造粒した。その後、実施例8と同様にしてTダ
イ試験を行った。
【0031】
【表1】
【0032】
【発明の効果】本発明により、MFRの小さなポリオレ
フィン樹脂を用いた場合やより低温で加工した場合でも
表面が平滑で光沢のある着色成形品を提供し得る着色樹
脂組成物を提供する事ができるようになった。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C08L 23:26) B29K 23:00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリオレフィン樹脂、顔料、アイオノマ
    ー樹脂を含有することを特徴とする押出成形品用着色樹
    脂組成物。
  2. 【請求項2】 ポリオレフィン樹脂100重量部、顔料
    0.01〜10重量部、アイオノマー樹脂0.01〜
    0.1重量部を含有することを特徴とする押出成形品用
    着色樹脂組成物。
  3. 【請求項3】 ポリオレフィン樹脂100重量部、顔料
    0.1〜180重量部、アイオノマー樹脂0.1〜15
    重量部を含有することを特徴とする押出成形品用着色樹
    脂組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか記載の押出成
    形品用着色樹脂組成物を用いてなることを特徴とする押
    出成形品。
JP9158199A 1997-06-16 1997-06-16 押出成形品用着色樹脂組成物 Pending JPH111579A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010069251A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Sri Sports Ltd ゴルフボール
JP2010094393A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Sri Sports Ltd ゴルフボール
JP2010142529A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Sri Sports Ltd ゴルフボール
JP2010142426A (ja) * 2008-12-18 2010-07-01 Sri Sports Ltd ゴルフボール
JP2010142535A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Sri Sports Ltd ゴルフボール

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