JPH1115781A - バス調停システム - Google Patents

バス調停システム

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JPH1115781A
JPH1115781A JP16980897A JP16980897A JPH1115781A JP H1115781 A JPH1115781 A JP H1115781A JP 16980897 A JP16980897 A JP 16980897A JP 16980897 A JP16980897 A JP 16980897A JP H1115781 A JPH1115781 A JP H1115781A
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JP
Japan
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bus
signal
data
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unit
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Withdrawn
Application number
JP16980897A
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English (en)
Inventor
Masaaki Chinju
正昭 鎮守
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率的に接続信号線の削減が可能な入出力装
置及びそれを含むバス調停システムを得る。 【解決手段】 割り込み要因が発生すると、バス使用要
求部24はSEL、REQ信号をオンにする。セレクタ
23は自I/O装置2の認識番号をLAT22に出力す
る。ラッチされた認識番号データは、D−EN信号がオ
ン時のみ、出力DRV21−1から出力される。I/O
バス3に出力された認識番号はバス調停部1−1で調停
され、GNT信号4をオンすると共に、I/Oバス3上
に自I/O装置2の認識番号を示すデータを送出する。
GNT信号4がオンのタイミングで取り込んだ認識番号
と、自認識番号aとをコンペアチェックし一致している
場合に、転送制御部28ヘデータ転送要求信号bをオン
にする。バス使用要求部24ではI/Oバス3上に送信
データを出力することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバス調停システムに
関し、特にI/O(入出力)バスと、このI/Oバスに
接続された複数のI/O装置と、これ等I/O装置から
生成される前記I/Oバスの使用要求を調停するバス調
停部とを含む情報処理装置におけるバス調停システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】図3を参照すると、コンピュータシステ
ムにおけるバスアダプタ1はI/Oバス3を介してI/
O装置2に接続されている。このI/O装置2は各種周
辺・端末装置(図示せず)をその配下に有しており、こ
れ等配下の各種装置からの要求に応じてI/Oバスの占
有をバスアダプタ1に要求するものである。
【0003】図3では、簡単化のために一つのI/O装
置2のみを示しているが、一般には、複数のI/O装置
がI/Oバス3に接続されており、バスアダプタ1は、
これ等各I/O装置からのバス使用要求(REQ)を、
内部のバス調停部1−1で調停するようになっている。
【0004】入出力(I/O)装置2は、バス使用要求
信号(REQ)を出力するバス使用要求部24、配下の
各種周辺端末装置からのデータを受ける送信バッファ2
5、I/Oバス3をドライブするドライバ(DRV)2
1内の送信部21−1、I/Oバス3から受信するドラ
イバ(DRV)21内の受信部21−2、配下の各種周
辺端末装置へのデータを送り出す受信バッファ26、バ
ス使用許可(GNT)信号4と、バス使用許可の装置番
号/スロット番号を示す(CS)信号5を受けて、自I
/O装置2がバス使用権を得たかどうかを認識するスロ
ット認識部27、I/Oバス3へのデータの転送を制御
する転送制御部28で構成される。
【0005】CPUで処理を実行するためのプログラム
をメモリーシステム内に格納しておき、通信アダプタや
ハードディスクコントローラ等に接続されているI/O
装置2からの情報をCPUで処理を行い再加工を施した
後、その情報をI/O装置2に出力する。
【0006】バスアダプタ1は、図示せぬCPUや図示
せぬメモリーシステム(MEM)が接続されているシス
テムバス(図示せず)と、複数のI/O装置2が接続さ
れているI/Oバス3の間のバス変換を行い、複数のI
/O装置2からの、割り込み及びデータ転送等のバス要
求信号(REQ)が競合すると、バスアダプタ1内に内
蔵するバス調停部1−1からバス使用許可信号(GN
T)をI/O装置2へ送り返し、選択されたI/O装置
2がバスアダプタ1を介して上位のCPU、MEMへ割
り込み、データ転送を実施するようなバス調停機能を持
っている。
【0007】図4にバス上のタイムチャートを示す。こ
の場合、I/Oバス3にはデータのみが乗る。I/Oバ
ス3に接続されている複数のI/O装置2は、各々バス
要求信号(REQ)を持っており、I/O装置2は、バ
スアダプタ1内のバス調停部1−1ヘバス要求(RE
Q)を行う。バス調停部1−1は他のI/O装置2から
のバス要求(REQ)を調停し、バス使用権を認めたI
/O装置2が認識できるように、バス許可信号(GNT
信号)4と、使用権を得たI/O装置2の装置番号/ス
ロット番号を示す信号(CS番号)5とを同時に出力す
る。
【0008】バス要求を行ったI/O装置2はGNT信
号4とCS番号5をスロット認識部27で受けてバス使
用権を得たかどうか判断し、バス確保ができたI/O装
置2がデータ転送を開始するように動作している。
【0009】I/O装置2からのバス要求信号(RE
Q)線は、接続されるI/O装置2の数だけ必要であ
り、また、要求許可信号はGNT信号4以外に、I/O
装置2を認識するCS番号5が必要である。多数のI/
O装置2をI/Oバス3に接続する場合に、バスアダブ
タ1に多数のバスドライバと信号線とが必要であり、こ
の分のコネクタが大きくなり、バスアダプタ1及びI/
O装置2の小型化に不都合があった。
【0010】特開平2−118749号公報には、双方
向バス信号線の4種の状態を示す2本の制御信号線(I
NF,TR)と、すべての信号線の転送タイミングを示
す1本のストローブ信号線(STB)とを有し、バス上
のデータ線の1ビット以上の信号線と組み合わせて、デ
ータ線の状態によってはデータが上位(演算処理部)か
ら、アクセスするI/O装置側のモジュール選択または
アドレスポインタを示し、またデータ線すべてが転送デ
ータとして使用される場合は、2本の制御信号を変化さ
せることにより、1回のバスアクセスでREAD動作か
らWRITE動作を、連続アドレスで実行できるように
制御することで、バス上の制御信号を増大させることな
く、少ない信号線でデータ入出力、割り込み制御等を効
率的に行えるとする方法が提案されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】特開平2−11874
9号公報記載の提案の目的は、信号線数を減らすことで
あり、バスの状態を示す信号線を追加する事により、個
別の制御信号線を共通化し、信号線の削減を実現してい
る。しかし、同一バスに接続されているI/O装置から
のバス要求信号、バス使用許可信号には触れられておら
ず、データ転送動作時の制御信号のみについて工夫を施
している。しかし、データ転送時の制御信号は、元々本
数が少ないため減らせる本数も限度があり、効率的に削
減することは難しい問題が残る。
【0012】本発明の目的は、効率的に接続信号線の削
減が可能なバス調停システムを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、I/O
バスと、このI/Oバスに接続された複数のI/O装置
と、これ等I/O装置から生成される前記I/Oバスの
使用要求を調停するバス調停手段とを含む情報処理装置
におけるバス調停システムであって、前記I/O装置の
各々は、自装置番号と共に前記使用要求を前記I/Oバ
スに対して送信するバス使用要求送出手段と、前記バス
調停手段によるバス使用許可に伴って返送されてくる前
記自装置番号を前記I/Oバス経由で受信する受信手段
とを含むことを特徴とするバス調停システムが得られ
る。
【0014】本発明の作用は次の通りである。I/Oバ
スの調停に関して、I/O装置のバス使用要求信号をデ
ータ信号線を使用してI/Oバス上に出力し、バスアダ
プタからのバス使用許可信号はGNT信号線に出力する
と共に、I/O(データ)バス上にl/O装置認識番号
(CS番号)をバス出力し、I/O装置側で、バス使用
許可信号とデータを受け取り、受け取ったデータ(CS
番号)が自I/O装置番号と一致したI/O装置がデー
タ転送を開始する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明による入出力装置及びそれを
含むバス調停システムの実施例の構成を示すブロック図
であり、図3と同等部分は同一符号にて示している。図
1において、本発明によるバス調停システムは、システ
ムバス(図示せず)とI/Oバス3を接続するバスアダ
プタ1と、I/Oバス3によって接続され各種周辺・端
末装置(図示せず)を配下に有する複数のI/O装置2
と、各I/O装置2からのバス使用要求(REQ)を調
停するバスアダプタ1と、バス使用(権)許可(GN
T)信号線4とにより構成される。
【0017】I/O装置2は、ドライバ(DRV)21
の送信部21−1へデータイネーブル(D−EN)信号
を送り出すDRV制御部20、データを選択するセレク
タ23、データをラッチするラッチ(LAT)22、バ
スの使用要求信号(REQ)を出力するバス使用要求部
24、接続されている周辺端末装置からのデータを受け
る送信バッファ25、I/Oバス3をドライブするドラ
イバ(DRV)21内の送信部21−1、I/Oバス3
から受信するドライバ(DRV)21内の受信部21−
2、接続されている周辺端末装置へのデータを送り出す
受信バッファ26、自I/O装置2が、バス使用権を得
たかどうかを認識するスロット認識部27、I/Oバス
3へのデータの転送を制御する転送制御部28により構
成される。
【0018】図1に示すように、I/O装置2はI/O
バス3を介してバスアダプタ1に接続されている。ま
た、バスアダプタ1内にはI/Oバス3の調停を行い、
バス使用権許可信号(GNT信号)を出力するバス調停
部1−1がある。I/O装置2内にはI/Oバス3から
データを取り込む入力DRV21−2と、反対にデータ
を送出する出力DRV21−1があり、出力DRV21
−1はDRV制御部20により、D−EN信号によりイ
ネーブル/ディスイネーブル制御されている。
【0019】DRV制御部20は、バス上のGNT信号
4と転送制御部28から出力される転送中信号cによ
り、出力DRV21−1を制御している。スロット認識
部27は自I/O装置2が挿入されているバックボード
から与えられる自認識(装置)番号aがオン状態時に、
I/Oバス3から取り込んだI/O認識(装置)番号と
を比較し、自認識番号aと一致した場合は、転送要求信
号bをオンにする。バス使用要求部24は、I/O装置
2内部でバスアダプタ1に対して、送信すべき要因が発
生した場合に、セレクタ23とLAT22の制御を行
う。
【0020】セレクタ23はバス使用要求部24からの
SEL信号により、送信バッファ25のデータまたはス
ロット認識番号のどちらをLAT22に送るかを選択す
る。LAT22はセレクタ23により選択されたデータ
を、バス使用要求部24からのREQ信号によりラッチ
し、出力DRV21−1を介してI/Oバス3へ出力す
る。受信バッファ26は、入力DRV21−2を介して
I/Oバス3からのデータを取り込む。
【0021】まず、I/O装置2内で送信バッファ25
にデータが蓄積された等の割り込み要因が発生する。割
り込み要因が発生すると、バス使用要求部24は転送要
求信号bの状態を見て、データ転送要求があればSEL
信号、REQ信号をオンにする。セレクタ23は、SE
L信号指示に従い、スロット認識部27から送られてく
る自I/O装置2の認識番号をLAT22に出力する。
LAT22でREQ信号によりラッチされた認識番号デ
ータは出力DRV21−1を介してI/Oバス3に出力
されるが、DRV制御部20からのD−EN信号がオン
時のみ、出力DRV21−1から出力される。
【0022】D−EN信号はGNT信号4がオフ、また
は転送中信号cがオンでかつ転送内容がリードの場合
(I/O装置2からバスアダプタ1ヘデータを送る場
合)、オンとなる。I/Oバス3に出力された認識番号
は、バスアダプタ1のバス調停部1−1で調停され、調
停完了後、バスアダプタ1はGNT信号4をオンすると
共に、I/Oバス3上にI/O装置2の認識番号を示す
データを送出する。
【0023】DRV制御部20はGNT信号4がオンに
なると、出力DRV21−1をディスエーブルにするた
めにD−EN信号をオフする。スロット認識部27で
は、入力DRV21−2を介してI/Oバス3から、G
NT信号4がオンのタイミングで取り込んだ認識番号
と、自認識番号aとをコンペアチェックし、一致してい
る場合に転送制御部28ヘデータ転送要求信号bをオン
にする。
【0024】転送制御部28で、送信バッファ25内の
データをバス出力している状態を示す転送中信号cを、
DRV制御部20、バス使用要求部24へ出力し、再び
DRVのイネーブル信号D−ENがオンとなる。バス使
用要求部24では、転送要求信号bがオンとなっている
ことから、SEL信号をオフとすることで送信バッファ
25のデータを選択し、LAT22へのREQ信号をオ
ンとすることでI/Oバス3上に送信データを出力する
ことができる。
【0025】図2に本発明のバス上のタイムチャートを
示す。I/O装置2のバス使用要求部24からREQ信
号がオンとなると、LAT22にバス要求を示すI/O
装置認識番号がセットされ、バス調停が完了し、GNT
信号がオンとなるまでI/Oバス3ヘバス要求が出力さ
れる。
【0026】バス上のGNT信号がオンとなると、DR
V制御部20の出力信号D−ENがオフとなり、I/O
バス3上はバスアダプタ1からのバス調停後、選択され
たI/O装置番号を示すデータが流れている。
【0027】バス使用許可を受けると、スロット認識部
27は転送要求信号bをオンとし、転送制御部28から
の転送中信号cがオンとなり、I/Oバス3からのデー
タ取り込み時、D−EN信号がオフとなり、I/Oバス
3ヘデータ出力時、D−EN信号がオンとなり、I/O
バスとのデー夕の転送を実現している。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、REQ信
号及びCS信号をI/Oバスに乗せることにより、図3
に示す従来例に比べ、各I/O装置とバスアダプタを1
対1で接続するREQ信号線と、CS信号バスを削減で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明のバス上のタイミングチャートである。
【図3】従来の入出力装置関連の一例を示すブロック図
である。
【図4】従来の入出力装置関連の一例を示すバス上のタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1 バスアダプタ 1−1 バス調停部 2 I/O装置 3 I/Oバス 4 GNT信号バス 20 DRV制御部 21 ドライバ 21−1 送信部 21−2 受信部 22 ラッチ 23 セレクタ 24 バス使用要求部 25 送信バッファ 26 受信バッファ 27 スロット認識部 28 転送制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 I/Oバスと、このI/Oバスに接続さ
    れた複数のI/O装置と、これ等I/O装置から生成さ
    れる前記I/Oバスの使用要求を調停するバス調停手段
    とを含む情報処理装置におけるバス調停システムであっ
    て、 前記I/O装置の各々は、 自装置番号と共に前記使用要求を前記I/Oバスに対し
    て送信するバス使用要求送出手段と、 前記バス調停手段によるバス使用許可に伴って返送され
    てくる前記自装置番号を前記I/Oバス経由で受信する
    受信手段と、を含むことを特徴とするバス調停システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記バス調停手段からの前記バス使用許
    可を前記I/O装置へ送出するめたの専用バスを含むこ
    とを特徴とする請求項1記載のバス調停システム。
JP16980897A 1997-06-26 1997-06-26 バス調停システム Withdrawn JPH1115781A (ja)

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JP16980897A JPH1115781A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 バス調停システム

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JPH1115781A true JPH1115781A (ja) 1999-01-22

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Effective date: 20040907