JPH11157184A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH11157184A JPH11157184A JP9347111A JP34711197A JPH11157184A JP H11157184 A JPH11157184 A JP H11157184A JP 9347111 A JP9347111 A JP 9347111A JP 34711197 A JP34711197 A JP 34711197A JP H11157184 A JPH11157184 A JP H11157184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print job
- energy saving
- mode
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パワーセーブ（省エネ）モードになる時間を
長くすることにより、省エネ効率のよいプリンタ装置を
提供する。 【解決手段】 プリント要求があるかを待ち（Ｓ１）、
プリント要求があって優先度の低い文書のプリント要求
の時は（Ｓ２）、現在、省エネモードになっているかを
調べる（Ｓ３）。省エネモードでなかったら、現プリン
トジョブのプリント出力を行い（Ｓ１２）、省エネモー
ドであったならば、プリントジョブが溜まっているかを
調べる（Ｓ４）。溜まっていなかったらプリントジョブ
の蓄積スタート時間をセーブし（Ｓ５）、続けて、プリ
ントジョブの蓄積を行なう（Ｓ６）。次に、プリントジ
ョブの蓄積量が一定以上になったかを調べ（Ｓ７）、一
定以上になっていたら、溜まっているプリントジョブの
プリント出力を行う（Ｓ８）。
長くすることにより、省エネ効率のよいプリンタ装置を
提供する。 【解決手段】 プリント要求があるかを待ち（Ｓ１）、
プリント要求があって優先度の低い文書のプリント要求
の時は（Ｓ２）、現在、省エネモードになっているかを
調べる（Ｓ３）。省エネモードでなかったら、現プリン
トジョブのプリント出力を行い（Ｓ１２）、省エネモー
ドであったならば、プリントジョブが溜まっているかを
調べる（Ｓ４）。溜まっていなかったらプリントジョブ
の蓄積スタート時間をセーブし（Ｓ５）、続けて、プリ
ントジョブの蓄積を行なう（Ｓ６）。次に、プリントジ
ョブの蓄積量が一定以上になったかを調べ（Ｓ７）、一
定以上になっていたら、溜まっているプリントジョブの
プリント出力を行う（Ｓ８）。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置、よ
り詳細には、ネットワークに接続することができるプリ
ンタ装置の省エネ方法に関し、ネットワークシステムに
応用可能な省エネ方法に関する。
り詳細には、ネットワークに接続することができるプリ
ンタ装置の省エネ方法に関し、ネットワークシステムに
応用可能な省エネ方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】プリンタ装置を少時間ずつ小刻みに使用
することは、パワーセーブ（省エネ）モードになる時間
が短くなるため、省エネに対しては効率の悪い使い方で
ある。
することは、パワーセーブ（省エネ）モードになる時間
が短くなるため、省エネに対しては効率の悪い使い方で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な実情を考慮してなされたもので、パワーセーブ（省エ
ネ）モードになる時間を長くすることにより、省エネ効
率のよいプリンタ装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
な実情を考慮してなされたもので、パワーセーブ（省エ
ネ）モードになる時間を長くすることにより、省エネ効
率のよいプリンタ装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、ネッ
トワークに直接接続することができ、かつ、複数のパー
ソナルコンピュータにより共有されて使用されるプリン
タ装置において、プリントジョブに付けられた優先度の
低い文書は、プリント要求を受け付けると同時にプリン
トせず、あらかじめ定められた量のプリントジョブが溜
まった時点でプリント出力を行うことを特徴とし、パワ
ーセーブ（省エネ）モードになる時間を長くするように
したものである。
トワークに直接接続することができ、かつ、複数のパー
ソナルコンピュータにより共有されて使用されるプリン
タ装置において、プリントジョブに付けられた優先度の
低い文書は、プリント要求を受け付けると同時にプリン
トせず、あらかじめ定められた量のプリントジョブが溜
まった時点でプリント出力を行うことを特徴とし、パワ
ーセーブ（省エネ）モードになる時間を長くするように
したものである。
【０００５】請求項２の発明は、ネットワークに直接接
続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュー
タにより共有されて使用されるプリンタ装置において、
プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、プリ
ント要求を受け付けると同時にプリントせず、あらかじ
め定められた時間間隔でプリント出力を行うことを特徴
とし、パワーセーブ（省エネ）モードになる時間を長く
するようにしたものである。
続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュー
タにより共有されて使用されるプリンタ装置において、
プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、プリ
ント要求を受け付けると同時にプリントせず、あらかじ
め定められた時間間隔でプリント出力を行うことを特徴
とし、パワーセーブ（省エネ）モードになる時間を長く
するようにしたものである。
【０００６】請求項３の発明は、ネットワークに直接接
続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュー
タにより共有されて使用されるプリンタ装置において、
プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、プリ
ント要求を受け付けると同時にプリントせずに溜めてお
き、プリントジョブに付けられた優先度の高い文書のプ
リント出力に続けてプリント出力を行うことを特徴と
し、パワーセーブ（省エネ）モードになる時間を長くす
るようにしたものである。
続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュー
タにより共有されて使用されるプリンタ装置において、
プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、プリ
ント要求を受け付けると同時にプリントせずに溜めてお
き、プリントジョブに付けられた優先度の高い文書のプ
リント出力に続けてプリント出力を行うことを特徴と
し、パワーセーブ（省エネ）モードになる時間を長くす
るようにしたものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は、本発明が適用されるプリ
ンタ装置の一例を説明するための要部構成図で、図中、
１はネットワーク、２はプリンタ装置、２ａはプリンタ
本体部、２ｂは記憶部、２ｃはネットワークコントロー
ル部、２ｄはプリント出力データコントロール部、３は
パーソナルコンピュータである。
ンタ装置の一例を説明するための要部構成図で、図中、
１はネットワーク、２はプリンタ装置、２ａはプリンタ
本体部、２ｂは記憶部、２ｃはネットワークコントロー
ル部、２ｄはプリント出力データコントロール部、３は
パーソナルコンピュータである。
【０００８】図１に示したように、本発明に適用される
プリンタ装置２は、ネットワーク１に直接に接続できる
ように、ネットワークコントロール部２ｃ、プリントジ
ョブを蓄えることができるハードディスク（記憶）部２
ｂ、および、プリント出力を効率良く行うプリント出力
データコントロール部２ｄを有している。
プリンタ装置２は、ネットワーク１に直接に接続できる
ように、ネットワークコントロール部２ｃ、プリントジ
ョブを蓄えることができるハードディスク（記憶）部２
ｂ、および、プリント出力を効率良く行うプリント出力
データコントロール部２ｄを有している。
【０００９】図２は、本発明によるプリンタ装置の一実
施例を説明するためのフローチャート図である。請求項
１の発明は、プリント要求があるかを待ち（Ｓ１）、プ
リント要求があって優先度の低い文書のプリント要求の
時は（Ｓ２）、現在、省エネモードになっているかを調
べ（Ｓ３）、省エネモードでなかったら、現プリントジ
ョブのプリント出力を行い（Ｓ１２）、省エネモードで
あったならば、プリントジョブが溜まっているかを調べ
て（Ｓ４）、溜まっていなかったらプリントジョブの蓄
積スタート時間をセーブし（Ｓ５）、続けて、プリント
ジョブの蓄積を行ない（Ｓ６）、次に、プリントジョブ
の蓄積量が一定以上になったかを調べ（Ｓ７）、一定以
上になっていたら、溜まっているプリントジョブのプリ
ント出力を行う（Ｓ８）ようにしたものである。
施例を説明するためのフローチャート図である。請求項
１の発明は、プリント要求があるかを待ち（Ｓ１）、プ
リント要求があって優先度の低い文書のプリント要求の
時は（Ｓ２）、現在、省エネモードになっているかを調
べ（Ｓ３）、省エネモードでなかったら、現プリントジ
ョブのプリント出力を行い（Ｓ１２）、省エネモードで
あったならば、プリントジョブが溜まっているかを調べ
て（Ｓ４）、溜まっていなかったらプリントジョブの蓄
積スタート時間をセーブし（Ｓ５）、続けて、プリント
ジョブの蓄積を行ない（Ｓ６）、次に、プリントジョブ
の蓄積量が一定以上になったかを調べ（Ｓ７）、一定以
上になっていたら、溜まっているプリントジョブのプリ
ント出力を行う（Ｓ８）ようにしたものである。
【００１０】請求項１の発明によれば、ある一定のプリ
ントジョブの蓄積量でまとめてプリント出力するので、
パワーセーブ（省エネ）モードの時間を長くすることが
でき、省エネ効果がある。なお、ユーザ毎に、まとめて
プリント出力を行うと区分けがしやすくなる。
ントジョブの蓄積量でまとめてプリント出力するので、
パワーセーブ（省エネ）モードの時間を長くすることが
でき、省エネ効果がある。なお、ユーザ毎に、まとめて
プリント出力を行うと区分けがしやすくなる。
【００１１】請求項２の発明は、まず、プリント要求が
あるかを待ち（Ｓ１）、プリント要求がない時は、一定
間隔でプリントジョブの蓄積時間のチェックを行ない
（Ｓ１３）、プリント出力の実行タイミングでない時
は、また、プリント要求がないかを待ち、プリントジョ
ブが溜まっていて、一定時間が経過していたならば、溜
まっているプリントジョブのプリント出力を行う（Ｓ１
４）ようにしたものである。
あるかを待ち（Ｓ１）、プリント要求がない時は、一定
間隔でプリントジョブの蓄積時間のチェックを行ない
（Ｓ１３）、プリント出力の実行タイミングでない時
は、また、プリント要求がないかを待ち、プリントジョ
ブが溜まっていて、一定時間が経過していたならば、溜
まっているプリントジョブのプリント出力を行う（Ｓ１
４）ようにしたものである。
【００１２】請求項２の発明によれば、ある一定時間間
隔でまとめてプリント出力するので、パワーセーブ（省
エネ）モードの時間を長くすることができ、省エネ効果
がある。
隔でまとめてプリント出力するので、パワーセーブ（省
エネ）モードの時間を長くすることができ、省エネ効果
がある。
【００１３】請求項３の発明は、プリント要求があった
ならば（Ｓ１）、それが優先度の低い文書のプリント要
求かを判断し（Ｓ２）、優先度の高い文書のプリント要
求の時は、そのプリントジョブのプリント出力を行い
（Ｓ９）、続けて、省エネモードは解除されたので、プ
リントジョブが蓄積されているかを調べ（Ｓ１０）、蓄
積されていたら、溜まっているプリントジョブのプリン
ト出力を行う（Ｓ１１）ようにしたものである。
ならば（Ｓ１）、それが優先度の低い文書のプリント要
求かを判断し（Ｓ２）、優先度の高い文書のプリント要
求の時は、そのプリントジョブのプリント出力を行い
（Ｓ９）、続けて、省エネモードは解除されたので、プ
リントジョブが蓄積されているかを調べ（Ｓ１０）、蓄
積されていたら、溜まっているプリントジョブのプリン
ト出力を行う（Ｓ１１）ようにしたものである。
【００１４】請求項３の発明によれば、パワーセーブ
（省エネ）モード解除時にまとめてプリント出力するの
で、パワーセーブ（省エネ）モードの時間を長くするこ
とができ、省エネ効果がある。
（省エネ）モード解除時にまとめてプリント出力するの
で、パワーセーブ（省エネ）モードの時間を長くするこ
とができ、省エネ効果がある。
【００１５】
【発明の効果】請求項１の発明は、ネットワークに直接
接続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュ
ータにより共有されて使用されるプリンタ装置におい
て、プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、
プリント要求を受け付けると同時にはプリントせず、あ
らかじめ定められた量のプリントジョブが溜まった時点
でプリント出力を行うので、パワーセーブ（省エネ）モ
ードになる時間が長くなり、省エネ効果がある。
接続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュ
ータにより共有されて使用されるプリンタ装置におい
て、プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、
プリント要求を受け付けると同時にはプリントせず、あ
らかじめ定められた量のプリントジョブが溜まった時点
でプリント出力を行うので、パワーセーブ（省エネ）モ
ードになる時間が長くなり、省エネ効果がある。
【００１６】請求項２の発明は、ネットワークに直接接
続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュー
タにより共有されて使用されるプリンタ装置において、
プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、プリ
ント要求を受け付けると同時にはプリントせず、あらか
じめ定められた時間間隔でプリント出力を行うので、パ
ワーセーブ（省エネ）モードになる時間が長くなり、省
エネ効果がある。また、優先度の低い文書のプリント要
求でも特に長い時間プリント出力を待たされることもな
い。
続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュー
タにより共有されて使用されるプリンタ装置において、
プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、プリ
ント要求を受け付けると同時にはプリントせず、あらか
じめ定められた時間間隔でプリント出力を行うので、パ
ワーセーブ（省エネ）モードになる時間が長くなり、省
エネ効果がある。また、優先度の低い文書のプリント要
求でも特に長い時間プリント出力を待たされることもな
い。
【００１７】請求項３の発明は、ネットワークに直接接
続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュー
タにより共有されて使用されるプリンタ装置において、
プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、プリ
ント要求を受け付けると同時にはプリントせずに溜めて
おき、プリントジョブに付けられた優先度の高い文書の
プリント出力に続けてプリント出力を行うので、パワー
セーブ（省エネ）モードになる時間が長くなり、省エネ
効果がある。また、優先度の高い文書のプリント要求を
優先的にプリントすることができる。
続することができ、かつ、複数のパーソナルコンピュー
タにより共有されて使用されるプリンタ装置において、
プリントジョブに付けられた優先度の低い文書は、プリ
ント要求を受け付けると同時にはプリントせずに溜めて
おき、プリントジョブに付けられた優先度の高い文書の
プリント出力に続けてプリント出力を行うので、パワー
セーブ（省エネ）モードになる時間が長くなり、省エネ
効果がある。また、優先度の高い文書のプリント要求を
優先的にプリントすることができる。
【図１】 本発明が適用されるプリンタ装置の一例を説
明するための要部構成図である。
明するための要部構成図である。
【図２】 本発明によるプリンタ装置の一実施例を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
１…ネットワーク、２…プリンタ装置、２ａ…プリンタ
本体部、２ｂ…記憶部、２ｃ…ネットワークコントロー
ル部、２ｄ…プリント出力データコントロール部、３…
パーソナルコンピュータ。
本体部、２ｂ…記憶部、２ｃ…ネットワークコントロー
ル部、２ｄ…プリント出力データコントロール部、３…
パーソナルコンピュータ。
Claims (3)
- 【請求項１】 ネットワークに直接接続することがで
き、かつ、複数のパーソナルコンピュータにより共有さ
れて使用されるプリンタ装置において、プリントジョブ
に付けられた優先度の低い文書は、プリント要求を受け
付けた時、直ちにはプリントせず、あらかじめ定められ
た量のプリントジョブが溜まった時点でプリント出力を
行うことを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項２】 ネットワークに直接接続することがで
き、かつ、複数のパーソナルコンピュータにより共有さ
れて使用されるプリンタ装置において、プリントジョブ
に付けられた優先度の低い文書は、プリント要求を受け
付けた時、直ちにはプリントせず、あらかじめ定められ
た時間間隔でプリント出力を行うことを特徴とするプリ
ンタ装置。 - 【請求項３】 ネットワークに直接接続することがで
き、かつ、複数のパーソナルコンピュータにより共有さ
れて使用されるプリンタ装置において、プリントジョブ
に付けられた優先度の低い文書は、プリント要求を受け
付けた時、直ちにはプリントせずに溜めておき、プリン
トジョブに付けられた優先度の高い文書のプリント出力
に続けてプリント出力を行うことを特徴とするプリンタ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9347111A JPH11157184A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9347111A JPH11157184A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11157184A true JPH11157184A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18387993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9347111A Pending JPH11157184A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11157184A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055787A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Minolta Co Ltd | プリント管理装置、プリント管理方法およびプリント管理プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2006338524A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Sharp Corp | 印刷装置 |
| JP2009069345A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2011173323A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Sharp Corp | 画像形成装置及び画像形成システム並びに画像形成方法 |
| JP2011227567A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理方法 |
| CN104243739A (zh) * | 2013-06-05 | 2014-12-24 | 夏普株式会社 | 图像形成系统、图像形成装置、以及显示装置 |
-
1997
- 1997-12-01 JP JP9347111A patent/JPH11157184A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055787A (ja) * | 2000-08-09 | 2002-02-20 | Minolta Co Ltd | プリント管理装置、プリント管理方法およびプリント管理プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2006338524A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Sharp Corp | 印刷装置 |
| JP2009069345A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2011173323A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Sharp Corp | 画像形成装置及び画像形成システム並びに画像形成方法 |
| JP2011227567A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理方法 |
| CN104243739A (zh) * | 2013-06-05 | 2014-12-24 | 夏普株式会社 | 图像形成系统、图像形成装置、以及显示装置 |
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