JPH11156973A - 樹脂枠体付き透明板状体 - Google Patents
樹脂枠体付き透明板状体Info
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- JPH11156973A JPH11156973A JP32819597A JP32819597A JPH11156973A JP H11156973 A JPH11156973 A JP H11156973A JP 32819597 A JP32819597 A JP 32819597A JP 32819597 A JP32819597 A JP 32819597A JP H11156973 A JPH11156973 A JP H11156973A
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Abstract
体と補強部材を取り付けうるようにする。 【解決手段】 透明板状体13が樹脂で構成され、該透
明板状体13の外面側周縁部に、樹脂枠体14の凸部1
9を嵌入固定しうる凹部15が形成されるとともに、透
明板状体13の内面側周縁部に、枠状の補強部材25の
凹部27を当接固定しうる凸部26が形成されるように
している。
Description
板状体に関するものであり、よりくわしくは、軽量化を
図ると同時に周縁部に容易に樹脂枠体と補強部材とを取
り付けうるようにした樹脂枠体付き透明板状体に関する
ものである。
ルーフを設けた仕様のものがある。図3はサンルーフ車
の概略斜視図、図4はサンルーフなどの透明板状体の底
面図、図5は図4のV−V矢視図である。上記サンルー
フは、車両1の天井部分2に形成した開口部3に、開閉
可能に透明板状体4を取り付けたものである。
って構成されており、図4・図5に示すように、周縁部
にはシールのための樹脂枠体5が取り付けられている。
また、内面の周縁部分には、補強および前記天井部分2
の開口部3に対して取り付ける治具を設置するための金
属枠状の補強部材6が取り付けられている。そして、透
明板状体4の周縁部に対する、樹脂枠体5や補強部材6
の取り付けは、従来、以下のようにして行っている。
拡大側方断面図である。まず、下型7の所定の位置へ金
属製の補強部材6を装着するとともに、補強部材6の先
端に形成した屈曲部8に樹脂製の中空部材9の切込み部
10をはめるようにして中空部材9を下型7の所定の位
置へ取り付ける。さらに、ガラス製の透明板状体4を下
型7の所定の位置へ装着し、最後に、上型11によって
これらを挟持する。
材9と補強部材6と下型7との間に形成されるキャビテ
ィー空間12へ樹脂を注入することにより、中空部材9
と樹脂を一体化して樹脂枠体5を形成するとともに、注
入された樹脂によって透明板状体4と樹脂枠体5と補強
部材6とを一体に固着する。
来の樹脂枠体付き透明板状体には、以下のような問題が
あった。すなわち、透明板状体4は、従来、ガラスで構
成されていたので、重量が大きくなるという問題があ
り、車両のサンルーフとして適用した場合には、車両の
軽量化や軽量化に伴う低燃費化などを図ることができな
い。
の特性から、均一厚さの板状体として製造されるため、
周縁部分に樹脂枠体5と補強部材6を取り付けるのに、
透明板状体4と中空部材9と補強部材6を上型1と下型
7との間に入れ、キャビティー空間12へ樹脂を注入す
るなどしなければならず、手間がかかる。
注入により、透明板状体4の周縁部に対して樹脂枠体5
と補強部材6を一体に固着させるようにしているため、
樹脂が、透明板状体4の外面よりも盛り上がって、樹脂
枠体5と透明板状体4との間に比較的大きな段差ができ
た状態となってしまい、外観が優れたものとはならなか
った。
ると同時に周縁部に容易に樹脂枠体と補強部材を取り付
けうるようにした樹脂枠体付き透明板状体を提供するこ
とを目的とするものである。
板状体の少なくとも外面にハードコート層が積層され、
内面に枠状の補強部材が設けられ、周縁部に樹脂枠体が
設けられてなる樹脂枠体付き透明板状体であって、前記
透明板状体の外面側周縁部には凹部が形成され、該凹部
に、樹脂枠体に形成された凸部が嵌入固定されるととも
に、透明板状体の内面側周縁部に凸部が形成され、該凸
部に、前記補強部材に形成した凹部が当接固定されたこ
とを特徴とする樹脂枠体付き透明板状体にかかるもので
ある。この場合において、透明板状体の外面には、ハー
ドコート層を有するフィルムが積層されており、透明板
状体外面の凹部とフィルムの縁部との間にできるフィル
ム未積層部が、樹脂枠体に形成されたフィン部で覆われ
ても良い。補強部材に、透明板状体の熱膨張収縮方向へ
延びる長孔が形成され、補強部材が、長孔を通して透明
板状体へ嵌入される有頭ピンによって固定されても良
い。
られる。まず、透明板状体の素材を、樹脂に変更したこ
とにより、重量を軽くすることができるので、車両など
の軽量化および軽量化に伴う低燃費化などを図ることが
可能となる。また、透明樹脂は、成形性がよいので、ガ
ラスのように均一厚さの板状体とする必要がなく、周縁
部に様々な形状の加工を施すことが可能となる。
側に凹部を形成するようにしている。そして、樹脂枠体
を透明板状体に当接させるとともに、樹脂枠体に形成し
た凸部を透明板状体の前記凹部へ嵌合させ、さらに、必
要に応じて、透明板状体の周縁部と樹脂枠体との間に設
けられた両面テープで両者を接着することにより、樹脂
注入などの手段を用いずに、簡単に透明板状体の周縁部
に樹脂枠体を取り付けることが可能となる。なお、従来
と同様に、樹脂注入などの手段を用いて樹脂枠体を取り
付けるようにすることも可能ではある。しかも、透明板
状体に対する樹脂枠体の取り付け強度は、前記凸部と凹
部との嵌合によって得られるので、透明板状体と樹脂枠
体との間の段差を小さくし、ほぼ面一にして、外観を良
くすることが可能となる。
ードコート層を有するフィルムを積層することにより、
透明板状体に傷が付きにくくすることができる。一方
で、フィルムの縁部が透明板状体の前記凹部にかかると
樹脂枠体の取り付けがうまく行かなくなることがあり、
また、フィルムの裁断に寸法誤差が生ずる場合がある。
そのため、フィルムを僅かに小さめに裁断することが求
められる。この結果、透明板状体外面の凹部とフィルム
の縁部との間にはフィルム未積層部ができてしまう。そ
こで、樹脂枠体の上部にフィン部を形成してフィルム未
積層部を覆わせるようにすることにより、フィルム未積
層部を保護して、フィルム未積層部の剥がれなどを防止
することが可能となる。
明樹脂板にすると以下のような不都合が生ずる。すなわ
ち、一般に透明樹脂製の板はガラス製に比べてたわみ剛
性に弱い。特に、サンルーフに透明樹脂板を用いる場
合、車の走行時の車外側の圧力が車内側の圧力に比べて
小さくなるため、透明樹脂板が車外に向けて大きくたわ
む傾向にある。そのため、透明樹脂板のたわみ剛性を上
げるために、枠状の補強部材を透明樹脂板の内面に設け
られる。この場合、透明樹脂の成形性を利用して、透明
板状体の周縁部内面側に、凸部を形成するようにする。
そして、金属枠状の補強部材の対応する位置に凹部を形
成し、透明板状体の凸部に補強部材の凹部を当接係止さ
せて固定させるようにする。透明板状体の周縁部内面と
金属枠状の補強部材との間を、接着剤で接着するように
する。あるいは、透明板状体の周縁部内面と金属枠状の
補強部材との間を、有頭ピンで固定する。この際、補強
部材の側に、透明板状体の熱膨張収縮方向へ延びる長孔
を形成し、該長孔に有頭ピンを通して有頭ピンの脚部を
透明板状体に形成した取り付け孔へきつく嵌入すること
により、有頭ピンの頭部で補強部材を透明板状体に対し
て押えさせるようにする。このようにすることにより、
簡単に透明板状体に対して金属枠状の補強部材を取り付
けることが可能となる。
属枠状の補強部材を取り付ける場合には、補強部材に長
孔を形成しておくことにより、外気温の変化で透明板状
体が熱膨張したり収縮したりした場合でも、補強部材と
透明板状体との熱膨張差を吸収させることが可能とな
る。
示例とともに説明する。ここで、図1は本発明の実施の
形態の一例にかかる部分拡大側方断面図、図2は図1を
底面から見た概略図であり、以下、車両のサンルーフに
適用する場合について説明する。
を、ガラスから、ポリカーボネートやアクリルなどの透
明樹脂に変更する。
の樹脂製の透明板状体13の外面側周縁部には、樹脂枠
体14を係止するための凹部15が形成されている。こ
れに対応して、樹脂枠体14を構成する中空部16の上
部と下部とに透明板状体13の上内面を挟持可能な挟持
部17,18を一体に形成するとともに、上部の挟持部
17に、前記凹部15へ嵌合可能な凸部19を一体的に
形成する。
樹脂製の透明板状体13の外面には、シリコン系やアク
リル系のハードコート層20が形成されたフィルム21
が積層されている。これに対応して、透明板状体13外
面の、凹部15とフィルム21の縁部との間にできるフ
ィルム未積層部22を覆うフィン部23が、樹脂枠体1
4の上部の挟持部17に形成されている。24は透明板
状体13の周縁部と樹脂枠体14の中空部16の中間部
との間に設けられた、両者を接着するための両面テープ
である。
樹脂製の透明板状体13の内面側周縁部には、金属枠状
の補強部材25を当接係止するための凸部26が形成さ
れている。これに対応して、金属枠状の補強部材25
に、凸部26へ当接可能な凹部27が形成されている。
なお、図1では、透明板状体13の周縁部内面側の凸部
26は2条となっており、金属枠状の補強部材25の凹
部27はW字状となっているが、これに限るものではな
い。
属枠状の補強部材25との間を、接着剤で接着するよう
にする。あるいは、透明板状体13の周縁部内面と金属
枠状の補強部材25との間を、有頭ピン28で固定す
る。有頭ピン28で固定する際には、図2に示すよう
に、補強部材25の側に、透明板状体13の熱膨張収縮
方向へ延びる長孔29を形成し、該長孔29に有頭ピン
28を通して有頭ピン28の脚部を透明板状体13に形
成した取り付け孔30へきつく嵌入することにより、有
頭ピン28の頭部で補強部材25を透明板状体13に対
して押えさせるようにする。
明板状体13の素材を、ポリカーボネートやアクリルな
どの透明樹脂に変更したことにより、重量を軽くするこ
とができるので、車両の軽量化および軽量化に伴う低燃
費化などを図ることが可能となる。また、ポリカーボネ
ートやアクリルなどの透明樹脂は、成形性がよいので、
ガラスのように均一厚さの板状体とする必要がなく、周
縁部に様々な形状の加工を施すことが可能となる。この
場合、所定の形状を得るための成形型内に、透明樹脂材
料を注入することにより、以下に示すような凹部15や
凸部26を透明板状体の周縁部に形成できる。さらに、
成形型内にハードコート層20を有するフィルム21を
あらかじめ備えつけておくことにより、透明板状体13
の少なくとも外面にハードコート層20を積層できる。
リルなどの樹脂製の透明板状体13の周縁部外面側に凹
部15を形成するようにしている。そして、中空部16
の上部と下部に挟持部17,18を一体に有するととも
に、上部の挟持部17に、凸部19を一体的に有する樹
脂枠体14を設けて、上部と下部の挟持部17,18で
透明板状体13の上内面を挟持させるとともに、上部の
挟持部17に形成した凸部19を透明板状体13の前記
凹部15へ嵌合させる。必要に応じて、透明板状体13
の周縁部と樹脂枠体14の中空部16との間に設けられ
た両面テープ24で両者を接着することにより、樹脂注
入などの手段を用いずに、簡単に透明板状体13の周縁
部に樹脂枠体14を取り付けることが可能となる。な
お、本発明の場合でも、従来と同様に、樹脂注入などの
手段を用いて樹脂枠体14を取り付けるようにすること
も可能ではある。しかも、透明板状体13に対する樹脂
枠体14の取り付け強度は、前記凸部19と凹部15と
の嵌合によって得られるので、上部の挟持部17を薄肉
として、透明板状体13と樹脂枠体14の上部の挟持部
17との間の段差を小さくし、ほぼ面一にして、外観を
良くすることが可能となる。
の樹脂製の透明板状体13の外面に、シリコン系やアク
リル系のハードコート層20を形成されたフィルム21
を貼り付けることにより、透明板状体13に傷が付きに
くくすることができる。この際、フィルム21の縁部が
透明板状体13の前記凹部15にかかると樹脂枠体14
の取り付けがうまく行かない場合がある。また、前述の
ように透明板状体13の成形型内にあらかじめハードコ
ート層20を有するフィルム21を備えておく際に、フ
ィルム21の裁断時の寸法誤差による成形型内でのシワ
の発生の防止のため、フィルム21は僅かに小さめに裁
断することが求められる。そのため、透明板状体13外
面の凹部15とフィルム21の縁部との間にはフィルム
未積層部22ができてしまうことがある。そこで、樹脂
枠体14の上部の挟持部17にフィン部23を形成して
フィルム未積層部22を覆わせるようにすることによ
り、フィルム未積層部22を保護して、フィルム未積層
部22の剥がれなどを防止することが可能となる。
透明樹脂の成形性を利用して、透明板状体13の周縁部
内面側に、凸部26を形成するようにする。そして、金
属枠状の補強部材25の対応する位置に凹部27を形成
し、透明板状体13の凸部26に補強部材25の凹部2
7を当接係止させて固定させるようにする。なお、図1
では、透明板状体13の周縁部内面側の凸部26は2条
となっており、金属枠状の補強部材25の凹部27はW
字状となっている。このように複数の凸部26、特に凹
部27がW字状となるように、凹部27に対応する凸部
26を形成することは、樹脂製の透明板状体13のたわ
み剛性を増加できるので好ましい。
属枠状の補強部材25との間を、接着剤で接着するよう
にする。あるいは、透明板状体13の周縁部内面と金属
枠状の補強部材25との間を、有頭ピン28で固定す
る。この際、図2に示すように、補強部材25の側に、
透明板状体13の熱膨張収縮方向へ延びる長孔29を形
成し、該長孔29に有頭ピン28を通して有頭ピン28
の脚部を透明板状体13に形成した取り付け孔30へき
つく嵌入することにより、有頭ピン28の頭部で補強部
材25を透明板状体13に対して押えさせるようにす
る。このようにすることにより、簡単に透明板状体13
に対して金属枠状の補強部材25を取り付けることが可
能となる。
用いて金属枠状の補強部材25を取り付ける場合には、
補強部材25に長孔29を形成しておくことにより、外
気温の変化で透明板状体13が熱膨張したり収縮したり
した場合でも、補強部材25と透明板状体13との熱膨
張差を吸収させることが可能となる。
限定されるものではなく、本発明にかかる透明板状体
は、車両以外にも、建築物などの窓開口部にも適用可能
であること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加えうることは勿論である。
付き透明板状体によれば、軽量化を図ると同時に周縁部
に容易に樹脂枠体と補強部材を取り付けることができる
という優れた効果を奏しうる。
図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 樹脂製の透明板状体の少なくとも外面に
ハードコート層が積層され、内面に枠状の補強部材が設
けられ、周縁部に樹脂枠体が設けられてなる樹脂枠体付
き透明板状体であって、前記透明板状体の外面側周縁部
には凹部が形成され、該凹部に、樹脂枠体に形成された
凸部が嵌入固定されるとともに、透明板状体の内面側周
縁部に凸部が形成され、該凸部に、前記補強部材に形成
した凹部が当接固定されたことを特徴とする樹脂枠体付
き透明板状体。 - 【請求項2】 透明板状体の外面には、ハードコート層
を有するフィルムが積層されており、透明板状体外面の
凹部とフィルムの縁部との間にできるフィルム未積層部
が、樹脂枠体に形成されたフィン部で覆われることを特
徴とする請求項1記載の樹脂枠体付き透明板状体。 - 【請求項3】 補強部材に、透明板状体の熱膨張収縮方
向へ延びる長孔が形成され、補強部材が、長孔を通して
透明板状体へ嵌入される有頭ピンによって固定されるこ
とを特徴とする請求項1記載の樹脂枠体付き透明板状
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32819597A JP3855408B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 樹脂枠体付き透明板状体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32819597A JP3855408B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 樹脂枠体付き透明板状体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11156973A true JPH11156973A (ja) | 1999-06-15 |
JP3855408B2 JP3855408B2 (ja) | 2006-12-13 |
Family
ID=18207524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32819597A Expired - Fee Related JP3855408B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 樹脂枠体付き透明板状体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3855408B2 (ja) |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP32819597A patent/JP3855408B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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