JPH1115559A - 開閉検知スイッチとそれを備えたパーソナルコンピュータ - Google Patents

開閉検知スイッチとそれを備えたパーソナルコンピュータ

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Publication number
JPH1115559A
JPH1115559A JP9162903A JP16290397A JPH1115559A JP H1115559 A JPH1115559 A JP H1115559A JP 9162903 A JP9162903 A JP 9162903A JP 16290397 A JP16290397 A JP 16290397A JP H1115559 A JPH1115559 A JP H1115559A
Authority
JP
Japan
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button
switch
actuator
display
open
Prior art date
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Pending
Application number
JP9162903A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Nishizawa
宜治 西澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH1115559A publication Critical patent/JPH1115559A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H15/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
    • H01H15/02Details
    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H15/10Operating parts
    • H01H15/102Operating parts comprising cam devices
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
    • H01H9/22Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts
    • H01H9/226Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts the casing containing electrical equipment other than and operated by the switch

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  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】アクチェータに過大な負荷を与えることがな
く、スイッチと同じ位置にボタンを配置する必要がな
く、品質の安定を容易にし、設計の自由度を増大し、部
品点数を少なくする。 【解決手段】本体側に設けられたボタン6の近辺横側に
スイッチ8を配置し、ボタン6またはノブの側面(凸部
7)によりスイッチ8のアクチェータ9を動作させる。
凸部7は傾斜部と直線部からなり、直線部は、表示部と
本体部の位置関係のバラツキより大とすることで、バラ
ツキの範囲の全てでアクチェータ9に同一の押し込み量
とする。なお、ボタン6と凸部7は同一部材で構成さ
れ、スプリング性をもたせて、組み立て性を良くするこ
とも可能である。さらに、ボタン6を動作させるため、
表示部カバー5にラッチを設けることも可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノート型パソコン
の開閉検知スイッチに関し、特にアクチェータに過大な
負荷を与えることなく、安定して正しく動作させること
が可能な開閉検知スイッチとそれを備えたパーソナルコ
ンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ノートパソコンでは、表示部
と本体部とがチルトヒンジにより開閉可能となってい
る。開状態から閉状態になる場合には、通常、作業を中
断する場合であるため、開閉を検知するスイッチを設け
て、閉状態時にはパソコンを一時停止状態にできるよう
になっている。図6(a),(b)は、従来における表
示部の開閉検知スイッチの断面構造図である。図6
(a)は、表示部カバー20で直接開閉検知スイッチ2
4のアクチェータ26を押下する方式であって、スイッ
チ24はパソコン本体のPCB25に設けられ、スイッ
チ24のアクチェータ26のホームポジション22は、
本体部カバー21の穴から上方に突出している。表示部
カバー20が閉じられれると、表示部カバー20の下面
がアクチェータ26に当接することにより、アクチェー
タ26を押下し、それにより開閉検知スイッチ24を動
作させる。一方、表示部カバー20が開かれると、スプ
リング性を有するアクチェータ26が本体部カバー21
の穴から上方に突出す。図6(b)は、本体部カバー2
1に取り付けられたノブ23で開閉検知スイッチのアク
チェータ26を押下する方式であって、表示部カバー2
0のアクチェータ配置位置には突起が設けられ、またス
イッチ24のアクチェータ26のホームポジション22
は、本体部カバー21の穴からノブ23に設けられたボ
タンが上方に突出している。表示部カバー20が閉じら
れると、表示部カバー20の突起がノブ23に取り付け
られたボタンを押下することにより、ノブ23がアクチ
ェータ26を押下する。これにより開閉検知スイッチ2
4が動作する。一方、表示部カバー20が開かれると、
スプリング性を有するアクチェータ26によりノブ23
が押し上げられることにより、ホームポジションに戻
る。
【0003】このように、従来の開閉検知スイッチ24
は、アクチェータ26を直接外部に露出させるか、スイ
ッチ24の直上にボタンまたはノブを設けて、表示部が
閉状態となったときにアクチェータ26を押し下げる構
造となっている。しかし、これらの構造では、閉状態と
なった時の表示部と、本体部の位置関係が組み付けや内
部構造のガタによりばらつくために精度が出し難く、位
置関係のばらつきがアクチェータ26の押し下げ量のば
らつきになるため、必ずスイッチ24のON領域になる
ように設定することは難しかった。また、必ずON領域
となるようにするために、ボタンを2つに分けて、スイ
ッチ24のアクチェータ26の押し上げ力より少し大き
目にボタン内のスプリング力を設定し、アクチェータ2
6に過大な負荷を与えないようにしたものは、部品点数
が多くなり、スイッチ24の押し上げ力とスプリング力
のバランスを保つために設計上自由度が少なかった。ま
た、上記いずれの方式も、スイッチ24は必ずボタンま
たはノブの真下になければならず、従って基板の配置や
高さ等で設計に制約があった。さらに、上記いずれの方
式でも、表示部カバー20を力まかせに閉じた場合に
は、予想以上の力がスイッチ24のアクチェータ26に
掛かっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の開
閉検知スイッチは、アクチェータ26を直接カバー20
で押下するか、あるいはノブ23やボタンでアクチェー
タ26を押下するものがあるが、いずれも必要以上の力
で表示部カバー20を押下した場合には、スイッチ24
のアクチェータ26に過大な力が加わるため、最悪の場
合にはスイッチ本体24またはノートパソコン自体が破
損してしまうことがあった。ノートパソコンで使用する
スイッチ24はストロークの少ないものしかないため、
スイッチ24の選定が困難であり、設計する上でアクチ
ェータ26に過大な負荷を与えずに安定して正しく動作
させることは難しかった。そこで、本発明の目的は、こ
れら従来の課題を解決し、アクチェータに過度な押圧力
を与えることなく、かつボタンまたはノブの真下に設け
る必要がなく、安定して正しく動作させることが可能な
開閉検知スイッチおよびそれを備えたパソコンを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の開閉検知スイッチでは、表示部カバーに
より動作させられる本体側内部に設けられたボタンまた
はノブと、ボタンをホームポジションに保つためのスプ
リングとを備えたスイッチにおいて、ボタンの近辺横側
にスイッチを設け、ボタンまたはノブの側面によりスイ
ッチのアクチェータを動作させる。これにより、アクチ
ェータに必要以上の押込み量を与えることがなく、また
位置精度が必要な場所が少なく、部品点数も少なくで
き、品質の安定が容易となり、設計の自由度が増大す
る。また、ボタンの近辺横側にスイッチを設けること
は同じであるが、ボタンを組み付ける場合に、スプリン
グ性を有する部分を凸部とすることにより、外側から組
み付けられるようにして、組み立て性を良くする。さら
に、表示部と本体部とをロックするためのラッチがラ
ッチ用穴に入ると、穴内に設けられたボタンが押し下げ
られ、それにより横側のスイッチのアクチェータを動作
させる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図2および図3は、本発明の第1
の実施例を示す開閉検知スイッチの断面構造図であっ
て、図2は表示部のカバー5が閉じていない状態、図3
は表示部のカバー5が閉じた状態、つまりスイッチの動
作状態を示す。図2および図3において、5は表示部カ
バー、6は本体部に設けられたボタン、7はボタン6の
側面に設けられた凸部、8は開閉検知スイッチ、9はア
クチェータ、10はボタン6および外枠に取り付けられ
たスプリング、16は表示部カバー5に設けられた突起
部、PCBはスイッチ8を搭載したプリント配線板であ
る。表示部のカバー5が閉じていない状態では、図2の
状態を保っている。この場合、ボタン6はスプリング1
0により所定の位置、つまりホームポジションに保持さ
れている。この時、スイッチ8のアクチェータ9はOF
F領域にある。
【0007】次に、表示部が閉状態になると、図3の状
態となり、カバー5に設けられた突起部16が本体部に
入り込み、ボタン6を押し下げる。ボタン6の側面に設
けられた凸部7はテーパ部と直線部が設けられており、
ボタン6が押し下げられるとテーパ部がアクチェータ9
を押し始め、さらにアクチェータ9のON領域になると
直線部になるように設定されている。この時、直線部は
表示部と本体部の位置関係のバラツキより大にすること
により、バラツキの範囲の全てでアクチェータ9に同一
の押し込み量となるようにすることができる。従って、
設計値に対して押し込み量が過大となってもアクチェー
タ9に負荷を与えることがない。さらに、表示部が開状
態になると、再び図2の状態となり、スプリング10に
よりボタン6は所定の位置に復帰し、アクチェータ9も
OFF領域に戻る。本実施例では、ボタンまたはノブの
側面によりアクチェータを動作させるため、表示部と本
体部の位置関係のバラツキにより最も離れている場合で
も、アクチェータ9をON領域に押し入れるように設定
しても、位置関係が最も近づいた時にアクチェータ9に
必要以上の押し入れ量を与えない。つまり、位置精度が
必要な場所はバラツキの少ないボタンとスイッチの位置
関係のみであるため、品質の安定が容易となり、設計の
自由度が増し、部品点数も少なくすることができる。
【0008】図7(a),(b)および図8は、第2の
実施例を示す開閉検知スイッチの構造図であって、図7
(a)が平面図、図7(b)が側面図、図8がカバーに
設けた突起の移動軌跡図である。図7において、5は表
示部カバー、6はボタン、8は開閉検知スイッチ、9は
アクチェータ、10はスプリング、16はカバーに設け
られた突起部である。この例は、ボタン6を表示部に対
して水平方向に設置した場合である。チルトヒンジの回
転中心近傍においては、表示部のカバー5に設けられた
突起部16は、回転により破線の位置から実線位置に移
動することになり、見掛け上、水平方向への移動を行
う。すなわち、図8に示すように、チルトヒンジの回転
中心17は表示部カバー5の右端中央部付近にあるた
め、カバー5に設けられた突起16の軌跡18を描く
と、開いた状態の突起16の位置から閉じた状態の本体
4上のボタン6の位置に至るまでにほぼ水平方向に移動
することになる。この突起部16の水平移動により、ボ
タン6はスプリング10の力に逆らって水平方向に押し
入れられ、図6(a)に示すように、横側に配置され、
かつレバーを有するスイッチ8のレバーを押して、アク
チェータ9を押し込むことによりON領域となる。本実
施例では、第1の実施例と全く同等の効果を得ることが
できる。
【0009】図4(a),(b)は、本発明の第3の実
施例を示す開閉検知スイッチの断面構造図であって、図
4(a)は動作状態図、図4(b)は組み付け作業時の
断面図である。図2、図3および図7の場合の問題点
は、ボタン6が凸部7が可動でないために組み立てを行
い難い、つまりカバーの外側から組み付けられないとい
う点である。そこで、本実施例では、ボタン11の凸部
12をスプリング性のある部分に同一部材の形状の一部
で構成する。スプリング性を有する部分は、スイッチ8
aのアクチェータ9aのスプリングより大きく設定され
る。この場合、凸部12の端部13はストッパとなって
いる。ボタン11を組み付ける際には、図4(b)に示
すように、図の上方からスプリング性を有する部分がた
わんでボタン用穴に容易に挿入される。このスプリング
性のある部分に、アクチェータ9aを押し込めるための
傾斜部と直線部からなる凸部12を形成することによ
り、図2,図3と同等の効果を奏することができる。こ
のように、本実施例では、スプリング性のある部分を凸
部としたため、カバーの外側から組み付けられ、組み立
て性が良くなる。
【0010】図1および図5は、本発明の第4の実施例
を示す開閉検知スイッチの断面図およびそれを備えたパ
ソコンの斜視図である。図1および図5において、1は
LCDディスプレイ、2は表示部、3はキーボード、4
は本体、14aは表示部に設けられたラッチ、15はラ
ッチ用穴である。図2,図3および図4の開閉検知スイ
ッチは、表示部側に突起を設けるか、あるいはボタンを
カバーより外側に突出させる必要があったため、外観上
好ましくない。そこで、本実施例では、ボタン6を動作
させるものを表示部に設けたラッチ14aとする。LC
Dディスプレイ1を備えた表示部2と、キーボード3等
の入力手段を有する本体部4とからなるノートパソコン
において、表示部1が閉状態となった時に、表示部1の
カバーにより動作させられる本体4側内部に設けられた
ボタン6とボタン6をホームポジションに保つためのス
プリング10を有する開閉検知スイッチにおいて、表示
部2に設けられたラッチ14aが本体4側に設けられた
ラッチ用穴15に入ることにより、ラッチ用穴15内に
設けられたボタン6が押し下げられ、スイッチ8のアク
チェータ9をボタン6の側面に設けた凸部7が押し入れ
て、スイッチ8をON状態とする。ラッチ14aを利用
することにより、他の凸部を構成する部分が不要にな
り、外観上も良くなる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボタンまたはノブの側面によりアクチェータを動作させ
るので、アクチェータに過大な負荷を与えることがな
く、スイッチと同じ位置にボタンを配置する必要がな
く、品質の安定が容易であり、設計の自由度が増大し、
部品点数が少ない。また、ボタンの凸部をスプリング性
のある部分で独立に形成することにより、組み立て性を
良くすることができる。さらに、表示部にラッチを設け
ることにより、ボタンをカバーの外に突出させる必要が
なくなり、外観上良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉検知スイッチを備えたパソコンの
斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す開閉検知スイッチ
のホームポジションの側断面構造図である。
【図3】本発明の第1の実施例を示す開閉検知スイッチ
の動作時の側断面構造図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示す開閉検知スイッチ
の動作時および組み立て時の側断面構造図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示す開閉検知スイッチ
の動作時の側断面図である。
【図6】従来における開閉検知スイッチの側断面構造図
である。
【図7】本発明の第2の実施例を示す開閉検知スイッチ
の動作時の平面および側面図である。
【図8】図7の開閉検知スイッチの動作を示すパーソナ
ルコンピュータ全体の断面図である。
【符号の説明】
1…LCDディスプレイ、2…表示部、3…キーボー
ド、4…本体部、5…表示部カバー、6…ボタン、7…
ボタンの凸部、8,8a…スイッチ、9,9a…アクチ
ェータ、10…スプリング、11…別部材のボタン、1
2…別部材の凸部、13…ストップ部、14、14a…
ラッチ、15…ラッチ用穴、 16…カバーの突起、1
8…突起移動軌跡、20…表示部カバー、21…本体側
カバー、22…アクチェータのホームポジション、23
…ノブ、24…スイッチ、25…PCB、26…アクチ
ェータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボード等の入力手段を内蔵した本体部
    と、該本体部との間をヒンジ部により結合された表示部
    とからなるパーソナルコンピュータにおいて、 該表示部の外装カバーに設けられた突起部と、 該本体部を設けられ、かつ側面に傾斜部分と直線部分か
    らなる凸部を備え、該表示部が閉状態になった時に該突
    起部により押圧されるボタンまたはノブと、 該ボタンまたはノブの近辺横側に設けられ、該表示部が
    閉状態になった時に該凸部の傾斜部分と直線部分により
    アクチェータが押圧されることにより動作状態となるス
    イッチ部とを有することを特徴とする開閉検知スイッ
    チ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の開閉検知スイッチにおい
    て、 前記凸部はボタンと同一部材で、かつ該凸部にスプリン
    グ性をもたせて、組み立て性を良くすることを特徴とす
    る開閉検知スイッチ。
  3. 【請求項3】キーボード等の入力手段を内蔵した本体部
    と、該本体部との間をヒンジ部により結合された表示部
    とからなるパーソナルコンピュータにおいて、 該表示部の外装カバーに設けられ、該表示部と本体部と
    をロックするためのラッチ部と、 該表示池が閉状態になった時に該ラッチ部が本体側に設
    けられたラッチ用穴に入ることにより、ボタンが押下さ
    れて、該ボタンに設けられた凸部によりアクチェータが
    押し入れられてON状態となる開閉検知スイッチとを有
    することを特徴とするパーソナルコンピュータ。
JP9162903A 1997-06-19 1997-06-19 開閉検知スイッチとそれを備えたパーソナルコンピュータ Pending JPH1115559A (ja)

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