JPH11154055A - 座標入力機能付き表示装置及びそれを用いた情報処理装置 - Google Patents
座標入力機能付き表示装置及びそれを用いた情報処理装置Info
- Publication number
- JPH11154055A JPH11154055A JP31975197A JP31975197A JPH11154055A JP H11154055 A JPH11154055 A JP H11154055A JP 31975197 A JP31975197 A JP 31975197A JP 31975197 A JP31975197 A JP 31975197A JP H11154055 A JPH11154055 A JP H11154055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinates
- input function
- glide pad
- display device
- coordinate input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Position Input By Displaying (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 XY座標を入力するクライドパッドとLCD
パネルを別々に配置しているので、大きな実装スペース
を必要とし、小型のLCDパネルしか用いることができ
ない。 【解決手段】 XY座標を入力するためのグライドパッ
ド21を透明性の薄板で構成し、グライドパッド21の
裏面にLCD表示部22を配置して表示装置を構成す
る。また、この表示装置に10キーを表示し、グライド
パッド21上に入力されたキーのXY座標を読み取り、
それに基づいて入力されたキーが何であるかを判断す
る。更に、グライドパッド21上に入力された文字情報
をXY座標として読み取り、LCD表示部22上に表示
する。
パネルを別々に配置しているので、大きな実装スペース
を必要とし、小型のLCDパネルしか用いることができ
ない。 【解決手段】 XY座標を入力するためのグライドパッ
ド21を透明性の薄板で構成し、グライドパッド21の
裏面にLCD表示部22を配置して表示装置を構成す
る。また、この表示装置に10キーを表示し、グライド
パッド21上に入力されたキーのXY座標を読み取り、
それに基づいて入力されたキーが何であるかを判断す
る。更に、グライドパッド21上に入力された文字情報
をXY座標として読み取り、LCD表示部22上に表示
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、XY座標を入力す
る座標入力機能と種々の情報などを表示する表示機能を
兼ね備えた座標入力機能付き表示装置及びそれを用いた
情報処理装置に関するものである。
る座標入力機能と種々の情報などを表示する表示機能を
兼ね備えた座標入力機能付き表示装置及びそれを用いた
情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯用マイクロコンピュータ装置
などの情報処理装置においては、XY座標を入力するグ
ライドパッドと、ステータスインジケータなどとして用
いるLCD表示パネルをそれぞれ用意し、それらのグラ
イドパッドとLCD表示パネルを別々に配置するのが、
一般的であった。
などの情報処理装置においては、XY座標を入力するグ
ライドパッドと、ステータスインジケータなどとして用
いるLCD表示パネルをそれぞれ用意し、それらのグラ
イドパッドとLCD表示パネルを別々に配置するのが、
一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、XY座標を入力するためのグライドパッドとステー
タスインジケータとして用いるLCDパネルは、別々の
位置に配置しているために大きな実装スペースを必要と
する。そのため、特に、携帯用のノートブック型マイク
ロコンピュータ装置においては、実装するスペースが小
さく、また、見やすい場所に配置しなければならない配
置上の制約もあってLCDパネルの大きさに制限を受け
るという問題があった。また、LCDパネルとして小型
のパネルを用いると、マイクロコンピュータ装置の動作
状態をアイコンにして表示する程度で詳細な情報を表示
することができなかった。
は、XY座標を入力するためのグライドパッドとステー
タスインジケータとして用いるLCDパネルは、別々の
位置に配置しているために大きな実装スペースを必要と
する。そのため、特に、携帯用のノートブック型マイク
ロコンピュータ装置においては、実装するスペースが小
さく、また、見やすい場所に配置しなければならない配
置上の制約もあってLCDパネルの大きさに制限を受け
るという問題があった。また、LCDパネルとして小型
のパネルを用いると、マイクロコンピュータ装置の動作
状態をアイコンにして表示する程度で詳細な情報を表示
することができなかった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、表示
用パネルのサイズを大きくすることができ、詳細な情報
を表示することが可能な座標入力機能付き表示装置及び
それを用いた情報処理装置を提供することを目的とす
る。
用パネルのサイズを大きくすることができ、詳細な情報
を表示することが可能な座標入力機能付き表示装置及び
それを用いた情報処理装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、XY
座標を入力するグライドパッドを透明性の薄板で構成す
ると共に、グライドパッドの裏面に表示用パネルを配置
してグライドパットと表示用パネルを一体している。こ
の構造によって、表示用パネルの面積を大きくすること
を可能とし、ドットマトリクス型の表示用パネルを用い
ることによって色々な情報を表示することを可能として
いる。また、本来のXY座標入力機能や表示機能のほか
に、10キー入力機能や文字入力機能の付加機能を実現
することを可能としている。
座標を入力するグライドパッドを透明性の薄板で構成す
ると共に、グライドパッドの裏面に表示用パネルを配置
してグライドパットと表示用パネルを一体している。こ
の構造によって、表示用パネルの面積を大きくすること
を可能とし、ドットマトリクス型の表示用パネルを用い
ることによって色々な情報を表示することを可能として
いる。また、本来のXY座標入力機能や表示機能のほか
に、10キー入力機能や文字入力機能の付加機能を実現
することを可能としている。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の情報
処理装置の一実施形態の外観を示す平面図、図2は図1
の情報処理装置の内部構成を示すブロック図である。な
お、本実施形態では、本発明の情報処理装置として携帯
型のマイクロコンピュータ装置を例として説明する。ま
ず、図1に示すように携帯型マイクロコンピュータ装置
1のほぼ中央部にキーボード3が設けられ、キーボード
3の下部にXY座標入力機能付きLCDパネル2が配置
されている。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の情報
処理装置の一実施形態の外観を示す平面図、図2は図1
の情報処理装置の内部構成を示すブロック図である。な
お、本実施形態では、本発明の情報処理装置として携帯
型のマイクロコンピュータ装置を例として説明する。ま
ず、図1に示すように携帯型マイクロコンピュータ装置
1のほぼ中央部にキーボード3が設けられ、キーボード
3の下部にXY座標入力機能付きLCDパネル2が配置
されている。
【0007】XY座標入力機能付きLCDパネル2は、
図2に示すようにXY座標を入力するためのグライドパ
ッド21の裏面に、LCD表示部(表示パネル)22が
配置された2層構造と成っている。グライドパッド21
としては透明性の薄板形状のものが用いられ、グライド
パッド21の上からLCD表示部22に表示される表示
内容を透視できる構成としている。また、LCD表示部
22としては、例えばドットマトリクス型のものが用い
られる。
図2に示すようにXY座標を入力するためのグライドパ
ッド21の裏面に、LCD表示部(表示パネル)22が
配置された2層構造と成っている。グライドパッド21
としては透明性の薄板形状のものが用いられ、グライド
パッド21の上からLCD表示部22に表示される表示
内容を透視できる構成としている。また、LCD表示部
22としては、例えばドットマトリクス型のものが用い
られる。
【0008】グライドパッド21はXY座標を入力する
ための座標入力装置であり、グライドパッド21上で指
示されたXY座標はグライドパッドコントローラ23で
読み取られ、ホストコントローラ25へ伝えられる。ま
た、LCD表示部22はLCDコントローラ24の制御
に基づいて携帯型マイクロコンピュータ装置1のステー
タスなどを表示し、グライドパッド21とLCD表示部
22はそれぞれ独立して機能する。
ための座標入力装置であり、グライドパッド21上で指
示されたXY座標はグライドパッドコントローラ23で
読み取られ、ホストコントローラ25へ伝えられる。ま
た、LCD表示部22はLCDコントローラ24の制御
に基づいて携帯型マイクロコンピュータ装置1のステー
タスなどを表示し、グライドパッド21とLCD表示部
22はそれぞれ独立して機能する。
【0009】ここで、本実施形態では、XY座標入力機
能付きLCDパネル2を用い、それぞれ独立した機能を
ホストコントローラ25で制御することにより、10キ
ー入力機能と文字入力機能を実現している。10キー入
力機能について説明すると、まず、XY座標入力機能付
きLCDパネル2上に0から9までの数値を入力する所
謂10キーのキー入力部分を表示しておく。この10キ
ー入力機能を用いて所望のキー入力部分によって数値を
入力すると、グライドパッド21上に指示されたXY座
標がグライドパッドコントローラ23で読み取られ、ホ
ストコントローラ25に伝えられる。そして、ホストコ
ントローラ25により読み取られたXY座標に基づいて
入力されたキーが何であるかを判断することにより10
キー入力機能を実現している。
能付きLCDパネル2を用い、それぞれ独立した機能を
ホストコントローラ25で制御することにより、10キ
ー入力機能と文字入力機能を実現している。10キー入
力機能について説明すると、まず、XY座標入力機能付
きLCDパネル2上に0から9までの数値を入力する所
謂10キーのキー入力部分を表示しておく。この10キ
ー入力機能を用いて所望のキー入力部分によって数値を
入力すると、グライドパッド21上に指示されたXY座
標がグライドパッドコントローラ23で読み取られ、ホ
ストコントローラ25に伝えられる。そして、ホストコ
ントローラ25により読み取られたXY座標に基づいて
入力されたキーが何であるかを判断することにより10
キー入力機能を実現している。
【0010】次に、文字入力機能について説明する。ま
ず、グライドパッド21上でサインなどの文字を入力す
ると、入力された文字はグライドパッドコントローラ2
3によりXY座標として読み取られ、ホストコントロー
ラ25へ伝えられる。ホストコントローラ25では、読
み取られたXY座標に基づいてLCDコントローラ24
を制御し、LCD表示部23上に入力された文字と全く
同じ文字を表示する。こうすることによって、文字を書
きやすくし、書いた文字を後で確認できるようにしてい
る。また、グライドパッドコントローラ23で読み取ら
れた文字を文字認識ソフトウェア(図示せず)などを用
いて認識することにより、文字入力機能を実現してい
る。これは、手書き文字入力、パスワード入力などに用
いることができる。
ず、グライドパッド21上でサインなどの文字を入力す
ると、入力された文字はグライドパッドコントローラ2
3によりXY座標として読み取られ、ホストコントロー
ラ25へ伝えられる。ホストコントローラ25では、読
み取られたXY座標に基づいてLCDコントローラ24
を制御し、LCD表示部23上に入力された文字と全く
同じ文字を表示する。こうすることによって、文字を書
きやすくし、書いた文字を後で確認できるようにしてい
る。また、グライドパッドコントローラ23で読み取ら
れた文字を文字認識ソフトウェア(図示せず)などを用
いて認識することにより、文字入力機能を実現してい
る。これは、手書き文字入力、パスワード入力などに用
いることができる。
【0011】このように本実施形態では、グライドパッ
ド21の裏面にLCD表示部22を配置しているので、
グライドパッド21とLCD表示部22を別々に実装す
る必要がなく、LCD表示部22の面積を大きくするこ
とができる。特に、このことは、スペースに制限のある
携帯型のマイクロコンピュータ装置に効果的である。ま
た、LCD表示部22の面積を大きくできるので、アイ
コンではなくドットマトリクス型のLCDパネルを用い
ることができ、プログラムによって色々な情報を表示す
ることができる。
ド21の裏面にLCD表示部22を配置しているので、
グライドパッド21とLCD表示部22を別々に実装す
る必要がなく、LCD表示部22の面積を大きくするこ
とができる。特に、このことは、スペースに制限のある
携帯型のマイクロコンピュータ装置に効果的である。ま
た、LCD表示部22の面積を大きくできるので、アイ
コンではなくドットマトリクス型のLCDパネルを用い
ることができ、プログラムによって色々な情報を表示す
ることができる。
【0012】更に、グライドパッド21とLCD表示部
22を一体化することにより、本来の座標入力機能や表
示機能のほかに、10キー入力機能や文字入力機能を実
現することができる。10キー入力機能を実現すると、
キーボード3の10キーが無くなる分システムを小型化
でき、また、キーの並びを計算機などの通常の並びと同
一にできるので、システムを使い易くすることができ
る。即ち、一般に携帯用のマイクロコンピュータ装置で
は、10キーの並びが通常の並びとは異なっている場合
が多いので、これを通常の並びとすることによって、使
い易くすることが可能となる。また、文字入力機能を実
現することにより入力した文字をLCD表示部22上に
表示し、書いた文字を後で確認することができる。
22を一体化することにより、本来の座標入力機能や表
示機能のほかに、10キー入力機能や文字入力機能を実
現することができる。10キー入力機能を実現すると、
キーボード3の10キーが無くなる分システムを小型化
でき、また、キーの並びを計算機などの通常の並びと同
一にできるので、システムを使い易くすることができ
る。即ち、一般に携帯用のマイクロコンピュータ装置で
は、10キーの並びが通常の並びとは異なっている場合
が多いので、これを通常の並びとすることによって、使
い易くすることが可能となる。また、文字入力機能を実
現することにより入力した文字をLCD表示部22上に
表示し、書いた文字を後で確認することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、X
Y座標を入力するグライドパッドの裏面に表示用パネル
を配置することにより、表示用パネルを大きくすること
ができ、従ってアイコンではなくドットマトリクス型の
表示用パネルを用いることができるので、プログラム次
第で色々な情報を表示することができる。また、グライ
ドパッドと表示用パネルを一体化することにより、本来
の座標入力機能や表示機能のほかに、10キー入力機能
や文字入力機能を実現することができる。
Y座標を入力するグライドパッドの裏面に表示用パネル
を配置することにより、表示用パネルを大きくすること
ができ、従ってアイコンではなくドットマトリクス型の
表示用パネルを用いることができるので、プログラム次
第で色々な情報を表示することができる。また、グライ
ドパッドと表示用パネルを一体化することにより、本来
の座標入力機能や表示機能のほかに、10キー入力機能
や文字入力機能を実現することができる。
【図1】本発明の情報処理装置の一実施形態を示した平
面図である。
面図である。
【図2】図1の情報処理装置の内部の構成を示した図で
ある。
ある。
1 携帯型マイクロコンピュータ装置 2 XY座標入力機能付きLCDパネル 3 キーボード 21 グライドパッド 22 LCD表示部 23 グライドパッドコントローラ 24 LCDコントローラ 25 ホストコントローラ
Claims (8)
- 【請求項1】 XY座標を入力するためのグライドパッ
ドを透明性の薄板で構成し、前記グライドパッドの裏面
に表示用パネルを配置したことを特徴とする座標入力機
能付き表示装置。 - 【請求項2】 前記表示用パネルは、ドットマトリクス
型パネルであることを特徴とする請求項1に記載の座標
入力機能付き表示装置。 - 【請求項3】 前記表示用パネルは、LCDパネルであ
ることを特徴とする請求項1に記載の座標入力機能付き
表示装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載の座標入力機能付き表示
装置を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項5】 前記表示装置に入力キーを表示し、前記
グライドパッド上に入力されたキーのXY座標を読み取
り、読み取られたXY座標に基づいて入力されたキーを
判断する手段を有することを特徴とする請求項3に記載
の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記キーは10キーであることを特徴と
する請求項4に記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 前記グライドパッド上に入力された文字
情報をXY座標として読み取り、読み取られた文字情報
を前記表示用パネル上に表示する手段を有することを特
徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 【請求項8】 前記グライドパッド上に入力された文字
情報をXY座標として読み取り、読み取られた文字情報
を認識する手段を有することを特徴とする請求項3に記
載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31975197A JPH11154055A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 座標入力機能付き表示装置及びそれを用いた情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31975197A JPH11154055A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 座標入力機能付き表示装置及びそれを用いた情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11154055A true JPH11154055A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18113772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31975197A Pending JPH11154055A (ja) | 1997-11-20 | 1997-11-20 | 座標入力機能付き表示装置及びそれを用いた情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11154055A (ja) |
-
1997
- 1997-11-20 JP JP31975197A patent/JPH11154055A/ja active Pending
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