JPH11153385A - 高温炉用マッフルチューブ支持具 - Google Patents
高温炉用マッフルチューブ支持具Info
- Publication number
- JPH11153385A JPH11153385A JP32329097A JP32329097A JPH11153385A JP H11153385 A JPH11153385 A JP H11153385A JP 32329097 A JP32329097 A JP 32329097A JP 32329097 A JP32329097 A JP 32329097A JP H11153385 A JPH11153385 A JP H11153385A
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- Japan
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- muffle tube
- temperature furnace
- furnace
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、上方の炉体を取り除いた場合で
も、亀裂が生じたり、割れることのない高温炉用マッフ
ルチューブ支持具を提供することを目的とする。 【解決手段】 高温炉内1の長手方向に伸びるようにマ
ッフルチューブ9を配置し、マッフルチューブ9の下に
当接させて炉幅方向に伸びる外側が丸形のパイプ状の高
温炉用マッフルチューブ支持具10であって、マッフルチ
ューブ支持具10は、マッフルチューブ9の重量を支える
ための内面及び外面にアルマ加工をおこなったステンレ
ス鋼パイプ11の外側に、耐熱性を維持するためのアルミ
ナ質のセラミックパイプ12を嵌合させた二重構造として
なることを特徴とする。
も、亀裂が生じたり、割れることのない高温炉用マッフ
ルチューブ支持具を提供することを目的とする。 【解決手段】 高温炉内1の長手方向に伸びるようにマ
ッフルチューブ9を配置し、マッフルチューブ9の下に
当接させて炉幅方向に伸びる外側が丸形のパイプ状の高
温炉用マッフルチューブ支持具10であって、マッフルチ
ューブ支持具10は、マッフルチューブ9の重量を支える
ための内面及び外面にアルマ加工をおこなったステンレ
ス鋼パイプ11の外側に、耐熱性を維持するためのアルミ
ナ質のセラミックパイプ12を嵌合させた二重構造として
なることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温炉用マッフル
チューブ支持具に関する。
チューブ支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から高温炉の前工程で、一枚の帯板
の幅方向の端部を巻き込むようにして二重巻を形成した
被熱バイプを、高温炉内に連続的に挿入して加熱しなが
ら二重巻部を銅付けする高温炉がある。その構造は、上
下に2分割可能な炉殻内にセラミックファイバーなどの
断熱材を備えセラミックファイバーの内側に加熱室が設
けてあり、そのほぼ中心に筒状のマッフルチューブが炉
の入口から出口に伸びるように備えてある。
の幅方向の端部を巻き込むようにして二重巻を形成した
被熱バイプを、高温炉内に連続的に挿入して加熱しなが
ら二重巻部を銅付けする高温炉がある。その構造は、上
下に2分割可能な炉殻内にセラミックファイバーなどの
断熱材を備えセラミックファイバーの内側に加熱室が設
けてあり、そのほぼ中心に筒状のマッフルチューブが炉
の入口から出口に伸びるように備えてある。
【0003】なお、加熱室内には、炉内を加熱するため
の複数のヒータが備えてある。また、炉内を加熱するこ
とによりマッフルチューブが撓むことがあるのでマッフ
ルチューブを下から支えるためのセラミックパイプ等の
支持具が炉幅方向に伸びるように炉殻を貫通させて設け
てある。
の複数のヒータが備えてある。また、炉内を加熱するこ
とによりマッフルチューブが撓むことがあるのでマッフ
ルチューブを下から支えるためのセラミックパイプ等の
支持具が炉幅方向に伸びるように炉殻を貫通させて設け
てある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
セラミックパイプ等の支持具では加熱室内のヒータ,セ
ラミックファイバー,マッフルチューブ,等のメンテナ
ンスを行なうために上部炉体を取り除いた場合に、炉内
の温度が急激に下がりヒートショックや外力等により高
価な支持具に亀裂が生じたり、割れてしまったりしてし
まい、ヒータ,セラミックファイバーなどの断熱材,あ
るいは、マッフルチューブ,等のメンテナンスのたびに
マッフルチューブ支持具を取り替えねばならなかった。
セラミックパイプ等の支持具では加熱室内のヒータ,セ
ラミックファイバー,マッフルチューブ,等のメンテナ
ンスを行なうために上部炉体を取り除いた場合に、炉内
の温度が急激に下がりヒートショックや外力等により高
価な支持具に亀裂が生じたり、割れてしまったりしてし
まい、ヒータ,セラミックファイバーなどの断熱材,あ
るいは、マッフルチューブ,等のメンテナンスのたびに
マッフルチューブ支持具を取り替えねばならなかった。
【0005】そこで、本発明は、上方の炉体を取り除い
た場合でも、亀裂が生じたり、割れることのない高温炉
用マッフルチューブ支持具を提供することを目的とす
る。
た場合でも、亀裂が生じたり、割れることのない高温炉
用マッフルチューブ支持具を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段、及び発明の効果】請求項
1記載の高温炉用マッフルチューブ支持具は、高温炉内
の長手方向に伸びるようにマッフルチューブを配置し、
該マッフルチューブの下に当接させて炉幅方向に伸びる
パイプ状の高温炉用マッフルチューブ支持具であって、
前記支持具は、前記マッフルチューブの重量を支えるた
めの耐熱性鋼パイプの外側に、セラミックパイプを嵌合
させてなることを特徴とする。
1記載の高温炉用マッフルチューブ支持具は、高温炉内
の長手方向に伸びるようにマッフルチューブを配置し、
該マッフルチューブの下に当接させて炉幅方向に伸びる
パイプ状の高温炉用マッフルチューブ支持具であって、
前記支持具は、前記マッフルチューブの重量を支えるた
めの耐熱性鋼パイプの外側に、セラミックパイプを嵌合
させてなることを特徴とする。
【0007】請求項1記載の発明によると、マッフルチ
ューブの重量を耐熱性鋼パイプで支持できるし、外側の
セラミックパイプが耐熱性を有しているので高温にも耐
えれるし、二種類のパイプを重ね合わせた支持具である
からメンテナンスのために上部炉体を取り除いても支持
具に亀裂が生じたり割れたりすることがない。
ューブの重量を耐熱性鋼パイプで支持できるし、外側の
セラミックパイプが耐熱性を有しているので高温にも耐
えれるし、二種類のパイプを重ね合わせた支持具である
からメンテナンスのために上部炉体を取り除いても支持
具に亀裂が生じたり割れたりすることがない。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の高
温炉用マッフルチューブ支持具において、前記耐熱性鋼
バイプの内面及び外面にアルマ加工を施したことを特徴
とする。請求項2記載の発明によると、アルマ加工によ
って耐熱性鋼パイプがさらに酸化され難くなり変形し難
いので高温炉用マッフル支持具の寿命を延ばすことがで
きる。
温炉用マッフルチューブ支持具において、前記耐熱性鋼
バイプの内面及び外面にアルマ加工を施したことを特徴
とする。請求項2記載の発明によると、アルマ加工によ
って耐熱性鋼パイプがさらに酸化され難くなり変形し難
いので高温炉用マッフル支持具の寿命を延ばすことがで
きる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項2記載の高
温炉用マッフル支持具において、前記支持具は外形が丸
形をしていることを特徴とする。請求項3記載の発明に
よると、角がないから外側のセラミックパイプに亀裂が
生じ難いし、割れも生じ難い、また、外側が丸形をして
いるからマッフルチューブを乗せたままの状態で支持具
を容易に回転させることができる。従って、支持具が一
方向に撓むのを防止することができる。
温炉用マッフル支持具において、前記支持具は外形が丸
形をしていることを特徴とする。請求項3記載の発明に
よると、角がないから外側のセラミックパイプに亀裂が
生じ難いし、割れも生じ難い、また、外側が丸形をして
いるからマッフルチューブを乗せたままの状態で支持具
を容易に回転させることができる。従って、支持具が一
方向に撓むのを防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づい
て説明する。本発明の実施の形態は高温炉に高温炉用マ
ッフル支持具(以下、支持具という)を取り付けたもの
である。図1(a)は正面断面図、(b)は側面断面図
である。
て説明する。本発明の実施の形態は高温炉に高温炉用マ
ッフル支持具(以下、支持具という)を取り付けたもの
である。図1(a)は正面断面図、(b)は側面断面図
である。
【0011】図1に示すように、高温炉1は、炉体3
と、マッフルチューブ9と、支持具10、とからなって
いる。炉体3は、円形を形成しており上部炉体4と下部
炉体5とからなり、上部炉体4と下部炉体5とが分割可
能に設けてある。
と、マッフルチューブ9と、支持具10、とからなって
いる。炉体3は、円形を形成しており上部炉体4と下部
炉体5とからなり、上部炉体4と下部炉体5とが分割可
能に設けてある。
【0012】炉体3は、炉殻6の内側に断熱用のセラミ
ックファイバー7を内張りし、その内側に加熱室8を形
成している。また、入口から出口にかけて中央を長手方
向に伸びるようにマッフルチューブ9が設けてある。支
持具10は、マッフルチューブ9に当接させて、炉幅方
向に伸びるように下部炉体5を貫通させて下部炉体5の
外側まで突き出させて複数個設けてある。
ックファイバー7を内張りし、その内側に加熱室8を形
成している。また、入口から出口にかけて中央を長手方
向に伸びるようにマッフルチューブ9が設けてある。支
持具10は、マッフルチューブ9に当接させて、炉幅方
向に伸びるように下部炉体5を貫通させて下部炉体5の
外側まで突き出させて複数個設けてある。
【0013】なお、支持具10は、内面と外面とをアル
マ加工を行ったSUS310の円形のパイプ11の外側
に、円形のアルミナ質のセラミックパイプ12を覆うよ
うに嵌合させている。そして、加熱室2の幅より広い範
囲の中央部を二重構造としてある。これは、マッフルチ
ューブ7が加熱室2内の温度によって撓むのを防止する
ためである。
マ加工を行ったSUS310の円形のパイプ11の外側
に、円形のアルミナ質のセラミックパイプ12を覆うよ
うに嵌合させている。そして、加熱室2の幅より広い範
囲の中央部を二重構造としてある。これは、マッフルチ
ューブ7が加熱室2内の温度によって撓むのを防止する
ためである。
【0014】また、30は、加熱室2内に設けたヒータ
であり。16は、支持具10を支持するための支持台で
ある。次に、高温炉1の動作の説明をする。加熱室2と
マッフルチューブ9内にDXガズを吹き込みDXガズ雰
囲気にする。
であり。16は、支持具10を支持するための支持台で
ある。次に、高温炉1の動作の説明をする。加熱室2と
マッフルチューブ9内にDXガズを吹き込みDXガズ雰
囲気にする。
【0015】次にヒータ30で加熱室8内を加熱して1
100℃〜1200℃の温度範囲を維持する。そこえ、
図2に示すように被熱パイプ20を矢印で示すようにマ
ッフルパイプ9の内部9aに送り込む。すると被熱パイ
プ20は無酸化雰囲気中で所定の熱処理が施される。こ
のような操業を継続して行なうと操業の途中でヒータが
切れたり,セラミックファイバーが剥がれて落ちたり,
あるいは、マッフルチューブが使用に耐えられないほど
歪んだりすることがある。
100℃〜1200℃の温度範囲を維持する。そこえ、
図2に示すように被熱パイプ20を矢印で示すようにマ
ッフルパイプ9の内部9aに送り込む。すると被熱パイ
プ20は無酸化雰囲気中で所定の熱処理が施される。こ
のような操業を継続して行なうと操業の途中でヒータが
切れたり,セラミックファイバーが剥がれて落ちたり,
あるいは、マッフルチューブが使用に耐えられないほど
歪んだりすることがある。
【0016】そこで、操業を停止して、上部炉体4を取
り除いてメンテナンスをしても、パイプ11が変形を吸
収してくれるし、セラミックパイプ12が外力やヒート
ショックで亀裂が生じたり、割れたりすることがない。
また、支持具10を外側を丸形にしてあるから容易に回
転させることができるし、マッフルチューブ9との接触
点を自由に変えてやることができる。従って、支持具1
0の撓みを修正しながら使用できるので長く使える。
り除いてメンテナンスをしても、パイプ11が変形を吸
収してくれるし、セラミックパイプ12が外力やヒート
ショックで亀裂が生じたり、割れたりすることがない。
また、支持具10を外側を丸形にしてあるから容易に回
転させることができるし、マッフルチューブ9との接触
点を自由に変えてやることができる。従って、支持具1
0の撓みを修正しながら使用できるので長く使える。
【0017】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明の趣旨の範囲を越えない限り種々の実施が
できる。例えば、上記実施の形態では、外側が丸形の支
持具を用いて説明したが、三角または四角であってもよ
い。また、被処理品はパイプに限られず、他に線状材で
あってもよい。
たが、本発明の趣旨の範囲を越えない限り種々の実施が
できる。例えば、上記実施の形態では、外側が丸形の支
持具を用いて説明したが、三角または四角であってもよ
い。また、被処理品はパイプに限られず、他に線状材で
あってもよい。
【図1】 実施の形態の高温炉の要部を表し、(a)正
面側断面図、(b)は側面側断面図。
面側断面図、(b)は側面側断面図。
【図2】 実施の形態のマッフルチューブと被熱パイプ
の関係を表す斜視図。
の関係を表す斜視図。
1…高温炉、9…マッフルチューブ支持具、11…ステ
ンレス鋼パイプ、12…セラミックパイプ。
ンレス鋼パイプ、12…セラミックパイプ。
Claims (3)
- 【請求項1】 高温炉内の長手方向に伸びるようにマッ
フルチューブを配置し、 該マッフルチューブの下に当接させて炉幅方向に伸びる
パイプ状の高温炉用マッフルチューブ支持具であって、 前記マッフルチューブ支持具は、前記マッフルチューブ
の重量を支えるための耐熱性鋼パイプの外側に、セラミ
ックパイプを嵌合させた二重構造としてなることを特徴
とする高温炉用マッフルチューブ支持具。 - 【請求項2】 前記耐熱性鋼バイプの内面及び外面にア
ルマ加工を施したことを特徴とする請求項1記載の高温
炉用マッフルチューブ支持具。 - 【請求項3】 前記支持具は外形が丸形であることを特
徴とする請求項2記載の高温炉用マッフルチューブ支持
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32329097A JP3887914B2 (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 高温炉用マッフルチューブ支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32329097A JP3887914B2 (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 高温炉用マッフルチューブ支持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11153385A true JPH11153385A (ja) | 1999-06-08 |
JP3887914B2 JP3887914B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=18153142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32329097A Expired - Fee Related JP3887914B2 (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 高温炉用マッフルチューブ支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3887914B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102032777A (zh) * | 2010-10-29 | 2011-04-27 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 石英玻璃管硅片托架部件 |
CN109913632A (zh) * | 2017-12-13 | 2019-06-21 | 鼎今金属(大连)有限公司 | 一种防止高强度薄壁铸铁管在高温退火过程中管道变形的退火装置及方法 |
-
1997
- 1997-11-25 JP JP32329097A patent/JP3887914B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102032777A (zh) * | 2010-10-29 | 2011-04-27 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 石英玻璃管硅片托架部件 |
CN102032777B (zh) * | 2010-10-29 | 2013-10-30 | 常州亿晶光电科技有限公司 | 石英玻璃管硅片托架部件 |
CN109913632A (zh) * | 2017-12-13 | 2019-06-21 | 鼎今金属(大连)有限公司 | 一种防止高强度薄壁铸铁管在高温退火过程中管道变形的退火装置及方法 |
CN109913632B (zh) * | 2017-12-13 | 2024-04-16 | 鼎今金属(大连)有限公司 | 一种防止高强度薄壁铸铁管在高温退火过程中管道变形的退火装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3887914B2 (ja) | 2007-02-28 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040930 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
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