JPH11152955A - 引き戸の自閉装置 - Google Patents
引き戸の自閉装置Info
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- JPH11152955A JPH11152955A JP36245397A JP36245397A JPH11152955A JP H11152955 A JPH11152955 A JP H11152955A JP 36245397 A JP36245397 A JP 36245397A JP 36245397 A JP36245397 A JP 36245397A JP H11152955 A JPH11152955 A JP H11152955A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means; Holders; Stops; Valves; Accessories therefor
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- E05Y2201/47—Springs
- E05Y2201/482—Ribbon springs
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単で、コンパクト化された安価な引
き戸の自閉装置を得る。 【解決手段】 適所への取り付け可能に形成した本体2
に、引き戸1の開放方向への移動により反発力を蓄積す
る渦巻バネ6を設け、この渦巻バネ6に連繋した回転自
在の主歯車8に、渦巻バネ6の反発力を制御するオイル
ダンパー9の従歯車10を噛合させると共に、後端若し
くは前後両端を適所に取り付けたラック3に主歯車8を
噛合させるのである。
き戸の自閉装置を得る。 【解決手段】 適所への取り付け可能に形成した本体2
に、引き戸1の開放方向への移動により反発力を蓄積す
る渦巻バネ6を設け、この渦巻バネ6に連繋した回転自
在の主歯車8に、渦巻バネ6の反発力を制御するオイル
ダンパー9の従歯車10を噛合させると共に、後端若し
くは前後両端を適所に取り付けたラック3に主歯車8を
噛合させるのである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開放した引き戸を自動
的に閉止させる機能と共に、引き戸の閉止速度を緩やか
にする機能をコンパクトに備えた引き戸の自閉装置に関
する。
的に閉止させる機能と共に、引き戸の閉止速度を緩やか
にする機能をコンパクトに備えた引き戸の自閉装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の引き戸を自動的に閉止さ
せる機能を備えた自閉装置は、引き戸本体と開口部枠体
との間に、引き戸の開放方向への動きによって閉止方向
への力が付与されるコイルスプリングや渦巻バネによっ
て牽引されるワイヤーロープ、ベルトなどを設けて引き
戸を自動的に閉止するように構成していたのである。
せる機能を備えた自閉装置は、引き戸本体と開口部枠体
との間に、引き戸の開放方向への動きによって閉止方向
への力が付与されるコイルスプリングや渦巻バネによっ
て牽引されるワイヤーロープ、ベルトなどを設けて引き
戸を自動的に閉止するように構成していたのである。
【0003】しかしながら、従来のコイルスプリングや
スプリングの弾性によって閉止方向への力を付与した自
閉引き戸においては、引き戸本体の開放度が増加するに
伴って、引き戸に対する閉止方向への力が順次加算され
るため、引き戸の開放方向への動きが重くなる欠点があ
ると共に、逆に引き戸の閉止方向への走行速度が早くな
ることがあり、閉止時の竪枠への衝撃による騒音や損
傷、或いは衝突による手指や身体への受傷のおそれを多
分に有していた。
スプリングの弾性によって閉止方向への力を付与した自
閉引き戸においては、引き戸本体の開放度が増加するに
伴って、引き戸に対する閉止方向への力が順次加算され
るため、引き戸の開放方向への動きが重くなる欠点があ
ると共に、逆に引き戸の閉止方向への走行速度が早くな
ることがあり、閉止時の竪枠への衝撃による騒音や損
傷、或いは衝突による手指や身体への受傷のおそれを多
分に有していた。
【0004】このため、安全性の観点から引き戸の閉止
方向への走行速度を緩やかにする制動機構を自閉装置に
組み込むか、或いは自閉装置と別個に設置する必要があ
り、一体に組み込む方式では自閉装置それ自体が大型化
され、また、別個に設置する方式では全体の配置構造が
複雑となり、取付作業に手数を要するものであった。
方向への走行速度を緩やかにする制動機構を自閉装置に
組み込むか、或いは自閉装置と別個に設置する必要があ
り、一体に組み込む方式では自閉装置それ自体が大型化
され、また、別個に設置する方式では全体の配置構造が
複雑となり、取付作業に手数を要するものであった。
【0005】しかも、制動機構がオイル方式の場合に
は、油漏れの恐れがあるため構成部品の精密化、強固さ
及び耐油性が要求されると共に、気温によりオイルの粘
性が変化して作動時間に誤差を生じる恐れがあり、ま
た、エアー方式の場合には、装置内に外気を吸入するこ
とから埃や湿気の影響を多分に受け、装置の耐久性に問
題を有するばかりでなく、且つ、作動時には圧縮された
空気の装置外への放出音が大きいという欠点を有してい
た。
は、油漏れの恐れがあるため構成部品の精密化、強固さ
及び耐油性が要求されると共に、気温によりオイルの粘
性が変化して作動時間に誤差を生じる恐れがあり、ま
た、エアー方式の場合には、装置内に外気を吸入するこ
とから埃や湿気の影響を多分に受け、装置の耐久性に問
題を有するばかりでなく、且つ、作動時には圧縮された
空気の装置外への放出音が大きいという欠点を有してい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の自閉装置が制動機構を内蔵することで、そ
れ自体が大型化され、また、別個に設置する方式では部
品数が多く取付作業に手数を要していたのであり、自閉
装置全体として構造が複雑で高価とならざるを得なかっ
たことである。
点は、従来の自閉装置が制動機構を内蔵することで、そ
れ自体が大型化され、また、別個に設置する方式では部
品数が多く取付作業に手数を要していたのであり、自閉
装置全体として構造が複雑で高価とならざるを得なかっ
たことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、引き戸の上方
部後端近くに取り付け可能に形成した本体に、引き戸の
開放方向への移動に伴って閉止方向への反発力を蓄積す
る渦巻バネを設け、渦巻バネに連繋されて回転力が伝達
される主歯車に、渦巻バネに隣接して設けられ、渦巻バ
ネの反発力を制御するオイルダンパーの従歯車を噛合さ
せると共に、後端若しくは前後両端を開口部の枠体の取
付具に取り付け、引き戸の走行方向に架け渡したラック
を主歯車に噛合させたのである。
部後端近くに取り付け可能に形成した本体に、引き戸の
開放方向への移動に伴って閉止方向への反発力を蓄積す
る渦巻バネを設け、渦巻バネに連繋されて回転力が伝達
される主歯車に、渦巻バネに隣接して設けられ、渦巻バ
ネの反発力を制御するオイルダンパーの従歯車を噛合さ
せると共に、後端若しくは前後両端を開口部の枠体の取
付具に取り付け、引き戸の走行方向に架け渡したラック
を主歯車に噛合させたのである。
【0008】また、開口部の上側枠体の適所に取り付け
可能に形成した本体に、引き戸の開放方向への移動に伴
って閉止方向への反発力を蓄積する渦巻バネを設け、渦
巻バネに連繋されて回転力が伝達される主歯車に、渦巻
バネに隣接して設けられ、主歯車に噛合された従歯車の
回転で渦巻バネの反発力を制御するオイルダンパーの従
歯車を噛合させると共に、後端若しくは前後両端を引き
戸の上方端部の取付具に取り付け、引き戸の走行方向に
架け渡したラックを主歯車に噛合させたのである。
可能に形成した本体に、引き戸の開放方向への移動に伴
って閉止方向への反発力を蓄積する渦巻バネを設け、渦
巻バネに連繋されて回転力が伝達される主歯車に、渦巻
バネに隣接して設けられ、主歯車に噛合された従歯車の
回転で渦巻バネの反発力を制御するオイルダンパーの従
歯車を噛合させると共に、後端若しくは前後両端を引き
戸の上方端部の取付具に取り付け、引き戸の走行方向に
架け渡したラックを主歯車に噛合させたのである。
【0009】ラックが可撓性ある素材で形成され、ま
た、ラックと主歯車との噛合状態を維持させるホルダー
を本体に設けるのもよい。
た、ラックと主歯車との噛合状態を維持させるホルダー
を本体に設けるのもよい。
【0010】ラックの後端若しくは前後両端が、取付具
に対して上下動自在に取り付けられることも一案で、引
き戸の移動に上下動がある場合に対処できるのである。
に対して上下動自在に取り付けられることも一案で、引
き戸の移動に上下動がある場合に対処できるのである。
【0011】
【作用】而して、本発明の自閉装置は、引き戸の開放方
向への移動に伴ってラックに噛合した主歯車が回転し、
渦巻バネに閉止方向への反発力が付与されるように本体
を設置するもので、オイルダンパーは引き戸の開放方向
への移動時には制御力が生じないようフリーの状態と
し、渦巻バネの閉止方向への反発力に対して作動するよ
う設定する。
向への移動に伴ってラックに噛合した主歯車が回転し、
渦巻バネに閉止方向への反発力が付与されるように本体
を設置するもので、オイルダンパーは引き戸の開放方向
への移動時には制御力が生じないようフリーの状態と
し、渦巻バネの閉止方向への反発力に対して作動するよ
う設定する。
【0012】即ち、引き戸を開放方向に移動させると、
ラックと噛合した主歯車が回転し、渦巻バネに閉止方向
への反発力が徐々に蓄積されるが、この際、主歯車に連
動しているオイルダンパーはフリーの状態にあり、引き
戸の開放には支障はない。
ラックと噛合した主歯車が回転し、渦巻バネに閉止方向
への反発力が徐々に蓄積されるが、この際、主歯車に連
動しているオイルダンパーはフリーの状態にあり、引き
戸の開放には支障はない。
【0013】引き戸の開放方向への移動を完了した際に
は、渦巻バネに蓄積された閉止方向への反発力が主歯車
に伝達され、主歯車に閉止方向への回転力が付与され、
噛合しているラックに沿って引き戸を閉止方向へ移動さ
せるのである。
は、渦巻バネに蓄積された閉止方向への反発力が主歯車
に伝達され、主歯車に閉止方向への回転力が付与され、
噛合しているラックに沿って引き戸を閉止方向へ移動さ
せるのである。
【0014】この際、主歯車に連動しているオイルダン
パーが、主歯車の閉止方向への回転力を制御し、適正な
速度で引き戸を閉止方向へ移動させるのである。
パーが、主歯車の閉止方向への回転力を制御し、適正な
速度で引き戸を閉止方向へ移動させるのである。
【0015】また、ラックが可撓性ある素材で形成され
た場合には、引き戸の走行に上下動があってもある程度
対処でき、主歯車との間にラックを挟持するホルダーを
本体に設けることで主歯車とラックとの噛合状態を確実
に維持させることができる。
た場合には、引き戸の走行に上下動があってもある程度
対処でき、主歯車との間にラックを挟持するホルダーを
本体に設けることで主歯車とラックとの噛合状態を確実
に維持させることができる。
【0016】更に、ラックの後端若しくは前後両端が、
取付具に対して上下動自在に取り付けられることでも、
引き戸の移動に上下動がある場合に充分に対処できるの
である。
取付具に対して上下動自在に取り付けられることでも、
引き戸の移動に上下動がある場合に充分に対処できるの
である。
【0017】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
ると、1は引き戸で、上方部の後端部近くに自閉装置の
本体2を取り付け、開口部Aの枠体Bの、閉止状態の引
き戸1に取り付けた本体2のやや前方から後端部にかけ
て可撓性ある素材で形成されたラック3を引き戸1の走
行方向に架け渡し、その後端若しくは前後両端を取付具
4に対して上下動自在に取り付けている。
ると、1は引き戸で、上方部の後端部近くに自閉装置の
本体2を取り付け、開口部Aの枠体Bの、閉止状態の引
き戸1に取り付けた本体2のやや前方から後端部にかけ
て可撓性ある素材で形成されたラック3を引き戸1の走
行方向に架け渡し、その後端若しくは前後両端を取付具
4に対して上下動自在に取り付けている。
【0018】5は本体2に回転自在に取り付けた軸体
で、引き戸1の開放方向への移動に伴って逆方向への反
発力を蓄積する渦巻バネ6を巻き付けて内端を取り付
け、外端をケース7に固定している。
で、引き戸1の開放方向への移動に伴って逆方向への反
発力を蓄積する渦巻バネ6を巻き付けて内端を取り付
け、外端をケース7に固定している。
【0019】8は軸体5に取り付けた主歯車で、ラック
3に噛合されており、引き戸1の開放方向への移動に当
ってはフリーな状態となるように設置されたオイルダン
パー9に取り付けられて逆回転を伝達する従歯車10に
も噛合されている。
3に噛合されており、引き戸1の開放方向への移動に当
ってはフリーな状態となるように設置されたオイルダン
パー9に取り付けられて逆回転を伝達する従歯車10に
も噛合されている。
【0020】11はラック3と主歯車8との噛合状態を
維持させるホルダーで、主歯車8との間にラック3を挟
む位置に設けられている。
維持させるホルダーで、主歯車8との間にラック3を挟
む位置に設けられている。
【0021】図6ないし図7は他の実施例を示すもの
で、自閉装置の本体2は閉止状態の引き戸1の後端部近
くの開口部Aの枠体Bに取り付けられ、引き戸1の部分
に垂下されている。また、ラック3は引き戸1の上方部
の前端から後端にかけて架け渡されたものとしている
が、主歯車8がラック3と従歯車10の双方に噛合して
いることは上記実施例と同じであり、作用効果にも変わ
りはない。
で、自閉装置の本体2は閉止状態の引き戸1の後端部近
くの開口部Aの枠体Bに取り付けられ、引き戸1の部分
に垂下されている。また、ラック3は引き戸1の上方部
の前端から後端にかけて架け渡されたものとしている
が、主歯車8がラック3と従歯車10の双方に噛合して
いることは上記実施例と同じであり、作用効果にも変わ
りはない。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記のように、引き戸の開放方
向への移動によって閉止方向への駆動力が渦巻バネに蓄
積されるもので、主歯車の回転はラックとの噛合であ
り、また引き戸の閉止方向への移動は主歯車に連動する
オイルダンパーによって制御されるもので、その全体と
しての構造は簡単でコンパクト化を図れ、本体或いはラ
ックの取り付けに当っては調整などが不要であり、高い
精度を必要とせず施工性が良好であることから安価に提
供でき、しかも扁平に構成できるので取り付けに支障は
なく、更には、主歯車とラックとの噛合であることから
故障の確率は低く、長期に亘る使用が可能であり、上吊
りタイプ、下車タイプの何れの引き戸にも使用すること
ができ極めて効率的である。
向への移動によって閉止方向への駆動力が渦巻バネに蓄
積されるもので、主歯車の回転はラックとの噛合であ
り、また引き戸の閉止方向への移動は主歯車に連動する
オイルダンパーによって制御されるもので、その全体と
しての構造は簡単でコンパクト化を図れ、本体或いはラ
ックの取り付けに当っては調整などが不要であり、高い
精度を必要とせず施工性が良好であることから安価に提
供でき、しかも扁平に構成できるので取り付けに支障は
なく、更には、主歯車とラックとの噛合であることから
故障の確率は低く、長期に亘る使用が可能であり、上吊
りタイプ、下車タイプの何れの引き戸にも使用すること
ができ極めて効率的である。
【図1】引き戸の開放状態の一部省略した正面図であ
る。
る。
【図2】引き戸の閉止状態の一部省略した正面図であ
る。
る。
【図3】要部の一部断面とした正面図である。
【図4】要部の一部断面とした底面図である。
【図5】要部を断面とした底面図である。
【図6】他の実施例における引き戸の開放状態の正面図
である。
である。
【図7】他の実施例における引き戸の閉止状態の正面図
である。
である。
A 開口部 B 枠体 1 引き戸 2 本体 3 ラック 4 取付具 5 軸体 6 渦巻バネ 8 主歯車 9 オイルダンパー 10 従歯車 11 ホルダー
Claims (5)
- 【請求項1】 引き戸(1)の上方部後端近くに取り付
け可能に形成した本体(2)と、本体(2)に設けら
れ、引き戸(1)の開放方向への移動に伴って閉止方向
への反発力を蓄積する渦巻バネ(6)と、渦巻バネ
(6)に連繋された回転自在の主歯車(8)と、渦巻バ
ネ(6)に隣接して設けられ、主歯車(8)に噛合され
た従歯車(10)の回転で渦巻バネ(6)の反発力を制
御するオイルダンパー(9)と、主歯車(8)に噛合さ
せ、後端若しくは前後両端を開口部Aの枠体Bの取付具
(4)に取り付けて引き戸(1)の走行方向に架け渡し
たラック(3)とからなる引き戸の自閉装置。 - 【請求項2】 開口部Aの上側枠体Bの適所に取り付け
可能に形成した本体(2)と、本体(2)に設けられ、
引き戸(1)の開放方向への移動に伴って閉止方向への
反発力を蓄積する渦巻バネ(6)と、渦巻バネ(6)に
連繋された回転自在の主歯車(8)と、渦巻バネ(6)
に隣接して設けられ、主歯車(8)に噛合された従歯車
(10)の回転で渦巻バネ(6)の反発力を制御するオ
イルダンパー(9)と、主歯車(8)に噛合させ、後端
若しくは前後両端を引き戸(1)の上方端部の取付具
(4)に取り付けて引き戸(1)の走行方向に架け渡し
たラック(3)とからなる引き戸の自閉装置。 - 【請求項3】 ラック(3)が可撓性ある素材で形成さ
れている請求項1または2に記載の引き戸の自閉装置。 - 【請求項4】 本体(2)にラック(3)と主歯車
(8)との噛合状態を維持させるホルダー(11)を設
けている請求項1、2または3に記載の引き戸の自閉装
置。 - 【請求項5】 ラック(3)の後端若しくは前後両端
が、取付具(4)に対して上下動自在に取り付けられた
請求項1、2、3または4に記載の引き戸の自閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36245397A JPH11152955A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 引き戸の自閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36245397A JPH11152955A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 引き戸の自閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11152955A true JPH11152955A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18476890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36245397A Pending JPH11152955A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 引き戸の自閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11152955A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009107793A1 (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | 日東工器株式会社 | 引き戸の自動閉扉装置、該自動閉扉装置が取り付けられた引き戸装置、及び自動閉扉装置キット |
JP2010255314A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Nitto Kohki Co Ltd | 引き戸の自動閉扉装置 |
JP4638631B2 (ja) * | 2001-09-04 | 2011-02-23 | アトムリビンテック株式会社 | 自閉式連動引戸装置 |
EP2468997A2 (fr) | 2010-12-23 | 2012-06-27 | Arcode SA | Dispositif universel pour la fermeture automatique d'un ouvrant coulissant, notamment porte de placard |
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