JPH11150920A - 摺動用ブラシ - Google Patents
摺動用ブラシInfo
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- JPH11150920A JPH11150920A JP34992497A JP34992497A JPH11150920A JP H11150920 A JPH11150920 A JP H11150920A JP 34992497 A JP34992497 A JP 34992497A JP 34992497 A JP34992497 A JP 34992497A JP H11150920 A JPH11150920 A JP H11150920A
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- Pending
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Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の細いばね材の帯状部を並列させたフォ
ーク状の摺動用ブラシが、プレス加工途中、或いは梱
包、輸送途中、生産ライン上で不整列となり、所謂バラ
ケ現象が発生することを防止する。 【解決手段】 複数の細いばね材の帯状部を並列させた
フォーク状の摺動ブラシ1の、固定側フォーク中央部付
近を細いブリッジ1aにより接続することにより、打ち
抜き、端子板2への接続、折り曲げ等のプレス工程間、
及び梱包、輸送、組み立てライン等の全ての工程におい
て、所謂バラケ現象の発生を防止する。
ーク状の摺動用ブラシが、プレス加工途中、或いは梱
包、輸送途中、生産ライン上で不整列となり、所謂バラ
ケ現象が発生することを防止する。 【解決手段】 複数の細いばね材の帯状部を並列させた
フォーク状の摺動ブラシ1の、固定側フォーク中央部付
近を細いブリッジ1aにより接続することにより、打ち
抜き、端子板2への接続、折り曲げ等のプレス工程間、
及び梱包、輸送、組み立てライン等の全ての工程におい
て、所謂バラケ現象の発生を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型直流モータ部
品を量産する場合に用いることのできる通称板ブラシに
関する。
品を量産する場合に用いることのできる通称板ブラシに
関する。
【0002】
【従来の技術】小型直流モータは益々超小型化の傾向が
あり、これに対応する摺動用ブラシは、貴金属のクラッ
ド材を使用した弾性を有する肉薄の板ブラシが主流とな
り、その先端部分は、複数の並列したフォーク状の帯状
の平板摺動片に分割されている。又、与えられた狭いス
ペースの中に装着して、長時間安定した圧力で整流子に
摺動させるために、ブラシ片の占めるスペースをできる
だけ縮小するために、U字状等に折り曲げ、スペースフ
ァクターに寄与しているものが多い。又、極小サイズで
ある面と、量産性の向上のため、フォーク状の摺動片
は、打ち抜き(曲げ工程を含む場合が多い)プレス加工
により製造されている。
あり、これに対応する摺動用ブラシは、貴金属のクラッ
ド材を使用した弾性を有する肉薄の板ブラシが主流とな
り、その先端部分は、複数の並列したフォーク状の帯状
の平板摺動片に分割されている。又、与えられた狭いス
ペースの中に装着して、長時間安定した圧力で整流子に
摺動させるために、ブラシ片の占めるスペースをできる
だけ縮小するために、U字状等に折り曲げ、スペースフ
ァクターに寄与しているものが多い。又、極小サイズで
ある面と、量産性の向上のため、フォーク状の摺動片
は、打ち抜き(曲げ工程を含む場合が多い)プレス加工
により製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フォーク状の細帯が並
列した摺動用ブラシは、貴金属のクラッド材の弾性を有
する薄肉の洋白等のフープ材からプレス加工によって、
第2図に示す如くフォーク状の平板摺動片を打ち抜き、
その先端の細長い帯状の平板摺動片を端子板に溶接、或
いはカシメにより固着して摺動ブラシアセンブリとな
し、その形状が崩れないよう、端子板プレス枠体に極細
の折断部で保持するか、或いは外力による歪みを避けた
包装により、モータの生産ラインに供給される。
列した摺動用ブラシは、貴金属のクラッド材の弾性を有
する薄肉の洋白等のフープ材からプレス加工によって、
第2図に示す如くフォーク状の平板摺動片を打ち抜き、
その先端の細長い帯状の平板摺動片を端子板に溶接、或
いはカシメにより固着して摺動ブラシアセンブリとな
し、その形状が崩れないよう、端子板プレス枠体に極細
の折断部で保持するか、或いは外力による歪みを避けた
包装により、モータの生産ラインに供給される。
【0004】然るに、複数の細長い摺動片は、整流子外
径の微少な凹凸に追従し、適切な圧力で摺動させ、浮き
による火花の発生を抑えるため、通常は並列部分を長く
とるので、プレス加工の際に発生する切り粉による打ち
抜きの異常、梱包する際の取扱い、輸送途中、モータ生
産ライン上の取扱い等で、上記摺動片が曲がり易く、摺
動面相互の平面度を失ったり、並列した帯状の細長い摺
動片同士が接触したりして部分的に屈曲し、所謂バラケ
現象が発生し、不良品発生の率が高い。本発明は、ブラ
シ全体の弾性率や、モータ回転時に発生する摺動音の根
源となる固有振動数に影響を与えることなく、上記細長
い帯状の摺動片が並列したフォーク部分に起こり易い上
記バラケ現象の発生を抑えることを目的とする。
径の微少な凹凸に追従し、適切な圧力で摺動させ、浮き
による火花の発生を抑えるため、通常は並列部分を長く
とるので、プレス加工の際に発生する切り粉による打ち
抜きの異常、梱包する際の取扱い、輸送途中、モータ生
産ライン上の取扱い等で、上記摺動片が曲がり易く、摺
動面相互の平面度を失ったり、並列した帯状の細長い摺
動片同士が接触したりして部分的に屈曲し、所謂バラケ
現象が発生し、不良品発生の率が高い。本発明は、ブラ
シ全体の弾性率や、モータ回転時に発生する摺動音の根
源となる固有振動数に影響を与えることなく、上記細長
い帯状の摺動片が並列したフォーク部分に起こり易い上
記バラケ現象の発生を抑えることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の細長い
帯状のばね材が並列したフォーク状の上記摺動用ブラシ
において、摺動部分の固定側フォーク中央部付近をブリ
ッジにより接合してあることを待徴とする。
帯状のばね材が並列したフォーク状の上記摺動用ブラシ
において、摺動部分の固定側フォーク中央部付近をブリ
ッジにより接合してあることを待徴とする。
【0006】
【作用】洋白等の薄肉のばね板の一側の一部に貴金属の
摺動部材をクラッドしたフープ材から、複数の帯状の摺
動片が並列したフォーク状の摺動子を連続して打ち抜
き、端子板にカシメ或いは溶接等により固定し、帯状の
摺動片が並列したフォーク部分を場合によって曲折する
一連の加工工程において、整流子をバランスよく摺動す
るための、比較的長尺の弾力性に富むフォーク状の摺動
部分は、薄肉で細長く微細な形状のため、打ち抜き工程
の際、切刃の切れ味、残留切り粉の混入による不整形事
故が発生し易く、又、場合によってそれに続く曲げ工
程、或いは梱包、輸送途上等においても、平面度が崩れ
たり、不整形に歪む曲がり不良を含む、所謂バラケ現象
が発生する傾向がある。
摺動部材をクラッドしたフープ材から、複数の帯状の摺
動片が並列したフォーク状の摺動子を連続して打ち抜
き、端子板にカシメ或いは溶接等により固定し、帯状の
摺動片が並列したフォーク部分を場合によって曲折する
一連の加工工程において、整流子をバランスよく摺動す
るための、比較的長尺の弾力性に富むフォーク状の摺動
部分は、薄肉で細長く微細な形状のため、打ち抜き工程
の際、切刃の切れ味、残留切り粉の混入による不整形事
故が発生し易く、又、場合によってそれに続く曲げ工
程、或いは梱包、輸送途上等においても、平面度が崩れ
たり、不整形に歪む曲がり不良を含む、所謂バラケ現象
が発生する傾向がある。
【0007】その為、本発明では、細長い帯状の摺動片
が並列に並んだ摺動部分の固定側、フォーク中央部付近
に、細いブリッジを設け、複数の摺動片の並列が相互に
維待されるように接続されている。こうすると、全製造
工程で起こりがちなバラケ不良の発生を減少させること
ができる。ブリッジの設置によりフォーク部分全体の曲
げ方向の弾力性には変化はなく、又、摺動片個々の弾力
性は、最近の整流子の真円度や、ふれ精度の向上(数ミ
クロン以内)により、十分追従できる範囲であり、先端
の夫々独立した摺動片のブリッジより先端部分の長さが
短くなっても、凹凸のある整流子の摺動面に十分追従で
き、モータ回転時の摺動片の振動によって生ずるブラシ
全体の摺動音の固有振動数には、殆ど変化は認められな
い。
が並列に並んだ摺動部分の固定側、フォーク中央部付近
に、細いブリッジを設け、複数の摺動片の並列が相互に
維待されるように接続されている。こうすると、全製造
工程で起こりがちなバラケ不良の発生を減少させること
ができる。ブリッジの設置によりフォーク部分全体の曲
げ方向の弾力性には変化はなく、又、摺動片個々の弾力
性は、最近の整流子の真円度や、ふれ精度の向上(数ミ
クロン以内)により、十分追従できる範囲であり、先端
の夫々独立した摺動片のブリッジより先端部分の長さが
短くなっても、凹凸のある整流子の摺動面に十分追従で
き、モータ回転時の摺動片の振動によって生ずるブラシ
全体の摺動音の固有振動数には、殆ど変化は認められな
い。
【0008】ブリッジの設置位置はU字型等に曲折して
使用する場合には、曲げの頂上から外れた位置が好まし
く、余りフォークの先端に近い場合は、プレス工程にお
ける不良率は減少するが、個々の摺動片の独立した動き
が阻害される。又、固定端に近い場合には、プレス工程
の難易度に寄与することが少なくなる。又、曲折の頂上
部分は摺動片全体の弾力性への影響が多く、好ましくな
い。
使用する場合には、曲げの頂上から外れた位置が好まし
く、余りフォークの先端に近い場合は、プレス工程にお
ける不良率は減少するが、個々の摺動片の独立した動き
が阻害される。又、固定端に近い場合には、プレス工程
の難易度に寄与することが少なくなる。又、曲折の頂上
部分は摺動片全体の弾力性への影響が多く、好ましくな
い。
【0009】
【発明の実施の形態】摺動用ブラシ1は一例として、細
幅で、電気抵抗が少なく、整流子表面に対しなじみ易い
貴金属を一面側にクラッドした薄肉の弾性を有する洋白
等のフープ材(図示せず)を、細長い摺動片が複数本並
列に並んだフォーク状に打ち抜いて作成され、第1図に
示す如く、その途中にはそれ等がお互いに並列状態を維
待し易いように極く細幅のブリッジ1aが設けられてい
る。
幅で、電気抵抗が少なく、整流子表面に対しなじみ易い
貴金属を一面側にクラッドした薄肉の弾性を有する洋白
等のフープ材(図示せず)を、細長い摺動片が複数本並
列に並んだフォーク状に打ち抜いて作成され、第1図に
示す如く、その途中にはそれ等がお互いに並列状態を維
待し易いように極く細幅のブリッジ1aが設けられてい
る。
【0010】この摺動片1は、第2図に示す如く、別に
用意された端子板2用の導電材料のフープ材(図示せ
ず)から枠体3と共に打ち抜き作成された、折曲げれば
枠体から容易に折断することのできる端子板2に、カシ
メ(或いは溶接)によって装着される。そして、次の工
程で摺動用ブラシ1は、所定のU字型形状に折曲げられ
る。これ等は共に、連続自動順送り方式のプレス機によ
り作成され、枠体3に固定されたまま供給し、折断して
使用するか、或いは、その形状が崩れないような梱包を
施して生産ラインに供給される。
用意された端子板2用の導電材料のフープ材(図示せ
ず)から枠体3と共に打ち抜き作成された、折曲げれば
枠体から容易に折断することのできる端子板2に、カシ
メ(或いは溶接)によって装着される。そして、次の工
程で摺動用ブラシ1は、所定のU字型形状に折曲げられ
る。これ等は共に、連続自動順送り方式のプレス機によ
り作成され、枠体3に固定されたまま供給し、折断して
使用するか、或いは、その形状が崩れないような梱包を
施して生産ラインに供給される。
【0011】このプレス工程は全自動、高速で作動し、
而も、摺動片1の材質が固くねばり強いため、順送り工
程中に発生し易い切り粉、潤滑油、塵埃等の障害物、或
いは切刃の切れ味の変化等により、打ち抜き時金型から
の抜けが悪くなることがあり、その場合フォーク形状の
摺動部分の並列度が崩れたり、曲がる等、所謂バラケ現
象が発生し易い。このブリッジ1aを設けたことによ
り、上記のトラブルの発生は殆ど見られない。又実際に
長時間使用した場合、ブラシの摺動面及び整流子の摺動
面は、従来のブリッジのない摺動片を使用した場合と殆
ど変化はなく、モータ回転時に発生する騒音からの判定
では、その固有振動数の変化はごく少ない。図1〜3に
示す摺動片1は、一例として3列の場合を示してある
が、2本以上の複数本の場合でも同様である。又、曲げ
て使用する場合の曲げ方向、貴金属のクラッド面、即ち
摺動面が曲げ方向に対してどちら側でもかまわない。或
いはコスト削減のため、貴金属のクラッドが省略される
場合も考えられる。
而も、摺動片1の材質が固くねばり強いため、順送り工
程中に発生し易い切り粉、潤滑油、塵埃等の障害物、或
いは切刃の切れ味の変化等により、打ち抜き時金型から
の抜けが悪くなることがあり、その場合フォーク形状の
摺動部分の並列度が崩れたり、曲がる等、所謂バラケ現
象が発生し易い。このブリッジ1aを設けたことによ
り、上記のトラブルの発生は殆ど見られない。又実際に
長時間使用した場合、ブラシの摺動面及び整流子の摺動
面は、従来のブリッジのない摺動片を使用した場合と殆
ど変化はなく、モータ回転時に発生する騒音からの判定
では、その固有振動数の変化はごく少ない。図1〜3に
示す摺動片1は、一例として3列の場合を示してある
が、2本以上の複数本の場合でも同様である。又、曲げ
て使用する場合の曲げ方向、貴金属のクラッド面、即ち
摺動面が曲げ方向に対してどちら側でもかまわない。或
いはコスト削減のため、貴金属のクラッドが省略される
場合も考えられる。
【0012】
【発明の効果】先端がフォーク状に細長い帯状部が並列
した摺動ブラシの、固定側フォーク中央部付近を、細い
ブリッジで相互に接続することにより、打ち抜き、端子
板への接続、折り曲げ等のプレス工程間、及び梱包、輸
送、組み立てライン等の全ての工程において、所謂バラ
ケ現象が減少し、金型のメンテナンスはもとより、上記
の各工程における不良の発生を抑えることができる。
した摺動ブラシの、固定側フォーク中央部付近を、細い
ブリッジで相互に接続することにより、打ち抜き、端子
板への接続、折り曲げ等のプレス工程間、及び梱包、輸
送、組み立てライン等の全ての工程において、所謂バラ
ケ現象が減少し、金型のメンテナンスはもとより、上記
の各工程における不良の発生を抑えることができる。
【図1】摺動ブラシアセンブリの外観図である。
【図2】プレス、打ち抜き、曲げ工程の説明図である。
【図3】実際に整流子に摺動している状態の図である。
1 … 摺動用ブラシ 2 … 端子板 3 … プレス工程用の枠体
Claims (1)
- 【請求項1】 ばね板の先端に複数の細長い並列した、
フォーク状の整流子摺動用の摺動片を備えた、摺動面が
貴金属の摺動用ブラシにおいて、摺動部分の固定側、フ
ォーク中央部付近に、並列した摺動片相互間の整列を維
待するためのブリッジを設け、相互に接続したことを待
徴とする小型直流モータの摺動用ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34992497A JPH11150920A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 摺動用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34992497A JPH11150920A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 摺動用ブラシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11150920A true JPH11150920A (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=18407035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34992497A Pending JPH11150920A (ja) | 1997-11-12 | 1997-11-12 | 摺動用ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11150920A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1310405C (zh) * | 2003-08-06 | 2007-04-11 | 三菱电机株式会社 | 直流电动机和使用该电动机的燃料泵 |
-
1997
- 1997-11-12 JP JP34992497A patent/JPH11150920A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1310405C (zh) * | 2003-08-06 | 2007-04-11 | 三菱电机株式会社 | 直流电动机和使用该电动机的燃料泵 |
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