JPH11150579A - データ通信アダプタおよびpcカード - Google Patents

データ通信アダプタおよびpcカード

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JPH11150579A
JPH11150579A JP9314880A JP31488097A JPH11150579A JP H11150579 A JPH11150579 A JP H11150579A JP 9314880 A JP9314880 A JP 9314880A JP 31488097 A JP31488097 A JP 31488097A JP H11150579 A JPH11150579 A JP H11150579A
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JP
Japan
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command
data
phs
extension
identifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP9314880A
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English (en)
Inventor
Masami Hosoyama
正美 細山
Ikuo Mochida
育生 持田
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OKI FARM WARE SYSTEMS KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI FARM WARE SYSTEMS KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作ボタンやLCD等がなければ、PHSの
固有データを取り扱うことができなかった。 【解決手段】 PHS通信部4およびDTE装置と接続
し、該DTE装置から送出されたデータがATで始まる
文字列である場合、当該データをATコマンドとして処
理し、データ通信を実行するデータ通信アダプタ3にお
いて、ATコマンドに定義されていない文字からなる拡
張識別子を予め定め、PHSの利用に必要な各機能にそ
れぞれ文字列を対応させ、機能識別子として予め定め、
文字列ATと、拡張識別子と、機能識別子とを順に並べ
てなる文字列を拡張コマンドとして定義し、DTE装置
から受信したデータが、文字列ATおよび拡張識別子を
有する場合、当該データを前記拡張コマンドと認識し、
該拡張コマンドの機能識別子に対応する機能を実行する
こととした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ通信アダプ
タおよびPCカードに係り、特に、入力用のキーや表示
機能を用いずにPHS電話機内部の固有データ設定を行
うPHSデータ通信アダプタおよびPCカードに関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、PHS電話機には、入力用のキー
と、LCD等により情報を表示する表示手段を有する。
これらは、利用者がPHS電話機を操作するために用い
るものであるが、その他にも、PHS電話機内部の固有
データの設定、変更、確認を行う場合にも使用される。
なお、この固有データとは、PHSの動作に必要な各種
データのことである。
【0003】PHS電話機には、通常の電話機能を利用
可能な通常モードと、固有データの設定、変更、確認等
の各種設定動作を行う設定モードがある。一般の利用者
等が設定動作を行うことがないように、キーおよびLC
Dにより、所定の特殊操作を行ってはじめて、通常モー
ドから設定モードに移行できるようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、データ
通信アダプタとPHS電話機(通信部)が一体となった
PHSデータ通信用アダプタや、これをPCカード型と
したものは、キーや表示手段を持たない。従って、この
ような構成の機器では、装置単体で、通常モードから設
定モードへ移行させることができず、このままでは、P
HS固有データの設定、変更、確認等の各種設定動作を
実行することができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、PHS通信部
およびDTE装置と接続し、このDTE装置から送出さ
れたデータがATで始まる文字列である場合、そのデー
タをATコマンドとして処理し、データ通信を実行する
データ通信アダプタにおいて、ATコマンドに定義され
ていない文字からなる拡張識別子を予め定め、PHSの
利用に必要な各機能にそれぞれ文字列を対応させ、機能
識別子として予め定め、文字列ATと、拡張識別子と、
機能識別子とを順に並べてなる文字列を拡張コマンドと
して定義し、DTE装置から受信したデータが、文字列
ATおよび拡張識別子を有する場合、そのデータを拡張
コマンドと認識し、この拡張コマンドの機能識別子に対
応する機能を実行することを特徴とする。
【0006】また、このようなデータ通信アダプタと、
PHS通信部とを内蔵してPCカードとしたことを特徴
とする。さらに、データ通信アダプタが受け入れた拡張
コマンドに従い、PHS通信部の状態を、通話可能な通
常モードから設定動作可能な設定モードに移行させるこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に図を用いて本発明の実施の
形態について説明する。図1は実施の形態を示す簡略ブ
ロック図であり、本発明のPHSデータ通信アダプタを
PHS電話機(通信部)とともにPCカード1に実装し
た場合のブロック図となっている。
【0008】PHSデータ通信アダプタおよびPHS電
話機の機能を内蔵したPCカード1は、パーソナルコン
ピュータやPDA等のデータ・ターミナル・エクイップ
メント(以下DTE装置と略記する。)のPCカードス
ロットに装填し、モデムやターミナルアダプタ(TA)
と同様に操作し、通信を行うことが可能な構成となって
いる。
【0009】図1において、2はカードインタフェース
部であり、図示しないDTE装置のPCカードスロット
に接続し、データ送受を行う。3はPHSデータ通信ア
ダプタ(以下アダプタと略記する。)であり、PHSデ
ータ通信を行うためのものである。4は通信部であり、
アンテナを内蔵し、PHS回線に対する発信、着信およ
びデータ転送を実行する。5はメモリであり、データを
記憶しておくことができる。
【0010】6は制御部を示し、前記各構成要素を制御
して機能させる。図2はPCカードの外観図を示す。こ
の図2は、前記構成のPCカード1を、PCMCIA
TYPEII extended型に実装した例を示し
ているが、これに限定されることなく、他の形態に実装
した場合にも、本発明を同様に適用することができる。
【0011】図2において、7はカード部であり、8は
エクステンド部を示す。PCカード1をDTE装置に装
填すると、カード部7はPCカードスロット内に収納さ
れ、エクステンド部8はそのDTE装置の外側に突出し
た状態となる。電話網やISDN網を使ってデータ通信
を行う場合、モデムやターミナル・アダプタ(以下TA
と略記する。)を利用する。その場合、モデムやTAが
DTE装置から各種設定や指示を受けるために、ATコ
マンドが広く使用されている。このATコマンドは、発
着信機能やモデム等の制御を行うために、米国ヘイズ社
が自社モデムに搭載したコマンドであるが、現在では、
モデムやTAを制御するための標準的なコマンドとして
広く受け入れられている。
【0012】例えば、電話番号03−XXXX−XXX
Xに対して、発信を行う場合のATコマンドは、 ATD03−XXXX−XXXX であり、着信を行う場合のコマンドは、 ATA である。
【0013】PHS用のデータ通信アダプタ3において
も、DTE装置側のアプリケーション・プログラム(以
下APと略記する。)を、モデムやTAを使う場合と同
様に使用できることが望ましい。このため、DTE装置
からの各種設定に、ATコマンドを利用可能とするとよ
い。しかしながら、PHSには、公衆/自営/子機間の
設定を行うこと等、PHSに特有の固有データの取扱が
必要であり、この固有データの設定、変更または確認等
に関するコマンドは、ATコマンドでは定義されていな
い。
【0014】なお、「公衆」とは、PHS電話機を電話
会社の交換機と交信させていわゆる簡易携帯電話として
利用する状態であり、「自営」とは、PHS電話機を構
内における内線電話等として利用する状態であり、「子
機間」とは、PHS電話機同士をトランシーバのように
交信させて利用する状態を示している。このようなPH
Sの固有データを取り扱うために、以下に例示するよう
に、ATコマンドを拡張する。本実施の形態のアダプタ
3は、この拡張コマンドに対応させたものである。
【0015】ATコマンドは「AT」で始まる文字列に
よりなる。なお、ここで文字とは符号を含むものとし、
文字列とは任意数の文字を連ねたものとする。拡張コマ
ンドは、この「AT」の直後に、ATコマンドに定義さ
れていない文字または文字列である拡張識別子を続ける
こととしている。たとえば「!」は、ATコマンドに定
義されていない文字であるため、拡張識別子として利用
可能である。この場合、拡張コマンドは、「AT!」で
始まることとなる。以下、拡張識別子を「!」として説
明するが、これに限定するものではない。
【0016】拡張識別子の後に、当該拡張コマンドの機
能内容を示すデータである機能識別子を続ける。すなわ
ち、PHSの固有データ取扱のための機能に全て文字列
を対応させ、その文字列を機能識別子として「AT!」
に続けることとする。アダプタ3は、ATコマンドに定
義された文字のみからなる文字列を、通常のATコマン
ドとして処理するが、拡張識別子を有する文字列につい
ては、標準のATコマンドの規定外の拡張コマンドであ
ると認識して処理する。
【0017】PHS通信部4には、通常の通話を行う通
常モードと、各種設定動作を行う設定モードがあるが、
そのモード切替を示す機能識別子を定めておくことによ
り、拡張コマンドによるモード切替を行うことができ
る。例えば、通常モードから設定モードへ移行させるコ
マンドを、 AT!◎◎◎ とすると、DTE装置は、通常のATコマンドを送出す
る場合と同様に、その「AT!◎◎◎」なる拡張コマン
ドを送出することにより、PHS通信部4を通常モード
から設定モードへ切り替えることができる。この設定モ
ードにおいて、他の拡張コマンドを実行することによ
り、各種設定動作を実行可能である。
【0018】また、設定モードから通常モードへ移行さ
せるコマンドを、 AT!☆☆☆ とすると、DTE装置は、通常のATコマンドを送出す
る場合と同様に、その「AT!☆☆☆」なる拡張コマン
ドを送出することにより、PHS通信部4を設定モード
から通常モードへ切り替えることができる。
【0019】なお、このように拡張コマンドによって通
常モードへの切替ができるが、アダプタ3および通信部
4を内蔵したPCカード1では、DTE装置のPCカー
ドスロットからそのPCカード1抜去した場合、該PC
カード1内の通信部4の状態を自動的に通常モードとす
るように、制御部6が制御するようにしておくことによ
り、セキュリティを確保することができる。
【0020】以下、その他の拡張コマンドについてより
具体的に説明する。図3は実施の形態の拡張コマンドの
説明図(1)であり、この図を参照して、公衆/自営/
子機間の通信モードを設定する場合について説明する。
通信モード設定のコマンドを、 AT!○○△△ とする。この場合、「○○△△」の部分が機能識別子で
ある。なお、実際にはこの「○○」の部分に通信モード
設定を示す文字列を用い、「△△」の部分に公衆/自営
/子機間のいずれかを示す値を代入して用いる。
【0021】まず、DTE装置から前記コマンド、「A
T!○○△△」をアダプタ3へ送信する。このコマンド
を受信したアダプタ3は拡張識別子「!」を認識し、
「○○」の部分によって通信モード設定を意味すること
を認識し、これに続く「△△」の部分によって公衆/自
営/子機間のうちのどのモードに切り替えるべきかを認
識する。そして、このコマンドが示す通りに、通信モー
ドを切り替え、現状の通信モードを示すモード情報を、
メモリ5に格納する。DTE装置に対しては、処理が正
常に実行されたことを示すOKレスポンスを送信する。
【0022】DTE装置は、これにより、処理が正常に
実行されたことを認識する。図4は実施の形態の拡張コ
マンドの説明図(2)であり、この図を参照して、アダ
プタ3のモード情報をDTE装置が読み出す場合につい
て説明する。モード情報読出のコマンドを、 AT!□□ とする。この場合、「□□」の部分が機能識別子であ
る。
【0023】まず、DTE装置から前記コマンド、「A
T!□□」をアダプタ3へ送信する。このコマンドを受
信したアダプタ3は拡張識別子「!」を認識し、機能識
別子である「□□」の部分によってモード情報読出を意
味することを認識し、メモリ5に格納されたモード情報
を読み出し、モード情報表示データとしてDTE装置に
送信し、さらに、処理が正常に実行されたことを示すO
Kレスポンスを送信する。
【0024】DTE装置は、これにより、処理が正常に
実行されたことを認識する。前述のモード切替、通信モ
ード設定のコマンドまたはモード情報読出のコマンドの
他にも、例えば電話番号やID番号の書換その他、各種
固有データを取り扱うための機能識別子を用意してお
く。なお、前記説明では、データ通信アダプタおよびP
HS通信部をPCカードに内蔵した場合の例を中心に説
明したが、これに限らず、単体のデータ通信アダプタを
単体のPHS電話機に接続した場合にも、同様に本発明
を適用することができる。
【0025】すなわち、前記通信部を、マイクとスピー
カを有する単体のPHS電話機とし、単体のデータ通信
アダプタとケーブル等で接続して用いることもありう
る。また、その単体のデータ通信アダプタをPCカード
とすることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、拡張コマン
ドを取扱可能なデータ通信アダプタを用いることによ
り、DTE装置を利用して通常のATコマンドと同等の
手順により、PHSの固有データを取扱可能となる効果
を有する。また、通常のモデムやTAを制御する場合と
同様にATコマンドを利用可能であるとともに、拡張コ
マンドにより、通常とほぼ同等の手順でPHSの固有デ
ータが取扱可能となり、DTE装置側のアプリケーショ
ン・プログラムの共用化をはかることができ、各種装置
を制御する汎用的なシステムを実現することができる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態を示す簡略ブロック図
【図2】PCカードの外観図
【図3】実施の形態の拡張コマンドの説明図(1)
【図4】実施の形態の拡張コマンドの説明図(2)
【符号の説明】
1 PCカード 3 データ通信アダプタ 4 PHS通信部 6 制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PHS通信部およびDTE装置と接続
    し、該DTE装置から送出されたデータがATで始まる
    文字列である場合、当該データをATコマンドとして処
    理し、データ通信を実行するデータ通信アダプタにおい
    て、 ATコマンドに定義されていない文字からなる拡張識別
    子を予め定め、 PHSの利用に必要な各機能にそれぞれ文字列を対応さ
    せ、機能識別子として予め定め、 文字列ATと、拡張識別子と、機能識別子とを順に並べ
    てなる文字列を拡張コマンドとして定義し、 DTE装置から受信したデータが、文字列ATおよび拡
    張識別子を有する場合、当該データを前記拡張コマンド
    と認識し、該拡張コマンドの機能識別子に対応する機能
    を実行することを特徴とするデータ通信アダプタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、受け入れた拡張コマ
    ンドに従い、接続したPHS通信部の状態を、通話可能
    な通常モードから、PHS通信に固有な固有データの設
    定も可能な設定モードに移行させることを特徴とするデ
    ータ通信アダプタ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のデータ通信アダプタ
    と、PHS通信部とを内蔵したことを特徴とするPCカ
    ード。
  4. 【請求項4】 請求項3において、データ通信アダプタ
    が受け入れた拡張コマンドに従い、PHS通信部の状態
    を、通話可能な通常モードから、PHS通信に固有な固
    有データの設定も可能な設定モードに移行させるように
    制御する制御部を設けたことを特徴とするPCカード。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記DTE装置のス
    ロットから抜去されると、PHS通信部の設定モードを
    解除するように制御する制御部を設けたことを特徴とす
    るPCカード。
JP9314880A 1997-11-17 1997-11-17 データ通信アダプタおよびpcカード Pending JPH11150579A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH11150579A true JPH11150579A (ja) 1999-06-02

Family

ID=18058742

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000357131A (ja) * 1999-06-16 2000-12-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 通信プロトコルによる電子機器制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000357131A (ja) * 1999-06-16 2000-12-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 通信プロトコルによる電子機器制御システム

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