JPH11150486A - 情報受信装置 - Google Patents

情報受信装置

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JPH11150486A
JPH11150486A JP31350397A JP31350397A JPH11150486A JP H11150486 A JPH11150486 A JP H11150486A JP 31350397 A JP31350397 A JP 31350397A JP 31350397 A JP31350397 A JP 31350397A JP H11150486 A JPH11150486 A JP H11150486A
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JP
Japan
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display
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program
vehicle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31350397A
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English (en)
Inventor
Shigeki Aida
重樹 合田
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JPH11150486A publication Critical patent/JPH11150486A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信し、記憶した番組連動番組文字情報を表
示する際のユーザの手間を削減できる情報受信装置を提
供する。 【解決手段】 車両に搭載され、文字多重放送の電波を
利用してして外部の情報送信装置3から送信された、音
声による放送の番組内容と連動する番組連動番組の文字
情報を受信する情報受信装置2において、上記送信され
た番組連動番組の文字情報を受信する受信手段50と、
該受信された文字情報を記憶する記憶手段51と、該受
信された文字情報を表示する表示手段52と、該受信さ
れた文字情報を音声により出力する音声出力手段53
と、上記記憶された文字情報の複数ページ表示要請を検
出する表示要請検出手段56と、車両の走行状態を検出
する走行状態検出手段54と、上記表示要請が検出され
た場合に、車両が停車中であるときは上記記憶された文
字情報を上記表示手段52に表示させ、走行中である時
は上記記憶された文字情報を上記音声出力手段53に音
声出力させる記憶情報出力制御手段55とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載され、文字
多重放送の電波を利用して外部の情報送信装置から送信
された、音声による放送の番組内容と連動する番組連動
番組の文字情報を受信する情報受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、FM電波等による文字多重放送に
おいて、情報送信装置から送信される情報は、一定のフ
ォーマット(例えば、1行15文字で3行)で構成され
た1画面が1ページとして設定されており、複数のペー
ジで1つの番組が構成され、該番組として、通常の音声
による放送の番組内容と連動する番組連動番組等があ
る。
【0003】また、上記番組連動番組の文字放送を受信
する受信装置には、受信した文字情報を所定のページ数
だけ記憶しておいて必要な時にこの記憶した内容を表示
する機能を備えたものがある。このような受信装置では
通常、所定の戻りキーのオン操作に応じて、上記記憶さ
れた文字情報が新しいものから順に1画面ずつ表示され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
受信装置では、記憶した情報は、所定の戻りキーを1ペ
ージ毎に操作することで新しいものから順に表示される
ため、複数ページ前の情報を表示させる時にはそれだけ
キー操作に手間がかかるという問題が発生する。特に、
車両の走行中は上記表示は行なわず、その旨を表示する
ようにしたものでは、上記記憶情報を見ることはできな
い。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、受信し、記憶した番組連動番組文字情報を表示する
際のユーザの手間を削減できる情報受信装置を提供する
ことを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図10に示すように、請
求項1の発明は、車両に搭載され、文字多重放送の電波
を利用してして外部の情報送信装置3から送信された、
音声による放送の番組内容と連動する番組連動番組の文
字情報を受信する情報受信装置2において、上記送信さ
れた番組連動番組の文字情報を受信する受信手段50
と、該受信された文字情報を記憶する記憶手段51と、
該受信された文字情報を表示する表示手段52と、該受
信された文字情報を音声により出力する音声出力手段5
3と、上記記憶された文字情報の複数ページ表示要請を
検出する表示要請検出手段56と、車両の走行状態を検
出する走行状態検出手段54と、上記表示要請が検出さ
れた場合に、車両が停車中であるときは上記記憶された
文字情報を上記表示手段52に表示させ、走行中である
時は上記記憶された文字情報を上記音声出力手段53に
音声出力させる記憶情報出力制御手段55とを備えたこ
とを特徴としている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、上
記表示要請検出手段56は、前戻り方向の改ページキー
が所定時間以上継続してオンされたときに複数ページの
表示要請を検出し、上記複数ページの表示要請が検出さ
れた時は、上記記憶情報出力制御手段55は、車両が停
車中であるときは上記記憶された文字情報の複数ページ
を新しい順に上記表示手段52に表示させ、走行中であ
る時は上記記憶された文字情報の複数ページを新しい順
に上記音声出力手段53に音声出力させることを特徴と
している。
【0008】なお、本発明における走行状態検出手段
は、情報送信装置専用のものである必要はなく、既設の
走行状態検出センサを利用するのが一般的である。
【0009】
【作用効果】請求項1の発明に係る情報受信装置2によ
れば、受信手段50により受信された番組連動番組の文
字情報は記憶手段51により記憶される。そして、ユー
ザによる記憶情報の複数ページ表示要請が表示要請検出
手段56によって検出されると、記憶情報出力制御手段
55は、上記記憶された文字情報の複数ページを新しい
順に、車両が走向中であれば音声出力手段53に音声出
力させ、停止中であれば上記表示手段52に表示させ
る。
【0010】このように、ユーザによる複数ページ表示
要請が検出されると、記憶された複数ページの番組連動
番組文字情報を新しい順に、走向中であれば音声出力さ
せ、停止中であればも文字表示させるようにしたので、
記憶情報を表示させるためのユーザの手間を削減するこ
とができる効果がある。
【0011】請求項2の発明に係る情報受信装置2によ
れば、改ページキーのオン時間が所定値以上のときに、
記憶された複数ページの番組連動番組文字情報を新しい
順に、車両が停止中であれば文字表示させ、走行中であ
れば音声出力させるようにしたので、ユーザの操作を簡
単にできる効果がある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る情報受信装置
を図に基づいて説明する。図1ないし図9は上記情報受
信装置を説明するための図であり、図1は上記受信装置
を含む文字多重放送装置の全体構成図、図2は上記受信
装置の具体例としての見えるラジオの模式図、図3は上
記受信装置の表示例を示す図、図4は上記受信装置の構
成を示すブロック図、図5〜図9は上記受信装置の動作
を説明するためのフローチャート図である。
【0013】図1において、1はFM放送による文字多
重放送を行う放送装置を示しており、該放送装置1は、
車両に搭載され、通常の音声によるFM放送の番組内容
と連動する番組連動番組の文字情報を受信し表示する情
報受信装置2と、所定の文字情報を上記受信装置2に無
線により送信する情報送信装置3とを備えている。
【0014】上記受信装置2は具体的には、図2に示す
文字放送専用受信装置2があり、この受信装置2は、受
信された文字情報を表示する表示手段として機能する表
示器6を備えている。
【0015】上記表示器6は、上記文字情報を3行表示
する表示部6a〜6cを備えており、上記表示器6にお
ける文字情報の表示位置,表示時間等は任意に変更可能
に構成されている。
【0016】また、上記受信装置2は、所定の番組名,
機能等が登録された操作用ファンクションキー(プリセ
ットスイッチ)F1〜F4(代表符号11)と、カーソ
ルの移動等を行う方向キー(カーソルキー)12と、上
記プリセットスイッチ11への登録等を行うファンクシ
ョンスイッチ7と、電源スイッチ4と、ボリュームスイ
ッチ5とを備えている。本実施形態では、上記ファンク
ションキー11の所定キーに、受信し記憶された番組連
動番組文字情報の複数ページの表示を要請する機能が設
定されている。
【0017】上記送信装置3から送信され、上記表示器
6に表示される文字情報は、図3に示す形式を備えてお
り、情報の発信元等を表示するヘッダ8と情報の内容を
表示する本文9とで構成される1画面を1ページとし、
複数ページで1つの番組が構成されている。
【0018】また、上記受信装置2は、図4に示すよう
に、上記送信装置3より送信された文字放送信号を受信
する受信手段としてのアンテナ16, 及びチューナ部1
8と、該受信された信号よりFM多重データを復調する
復調部19と、上記チューナ18による受信制御や該受
信された文字情報の上記表示器6への表示制御等を行う
CPU20とを備えている。
【0019】上記CPU20には、上記受信された文字
放送データを記憶する記憶手段としてのRAM24と、
制御プログラム等の所定のデータを記憶するROM23
とが接続され、該ROM23,RAM24よりデータの
入力及び出力が行われる。
【0020】また、上記CPU20には、受信された文
字情報を音声信号に変換する音声変換部26が接続され
ており、該変換された音声信号は増幅器(アンプ)27
を介して受信された文字情報を音声により出力する音声
出力手段としてのスピーカ28により出力されるように
なっている。
【0021】また、上記CPU20には、車両の走行状
態を検出する走行状態検出手段としてのパーキングブレ
ーキ30が接続されている。
【0022】また、上記CPU20は、上記ファンクシ
ョンキー11の操作により発信された記憶情報の複数ペ
ージの表示要請を検出する表示要請検出手段としての機
能と、上記表示要請が検出された場合に、車両が停車中
であるときは上記記憶された文字情報の複数ページを新
しい順に上記表示部6に表示させ、走行中である時は上
記記憶された文字情報の複数ページを新しい順に上記ス
ピーカ28から音声出力させる記憶情報出力制御手段と
しての機能とを備えている。
【0023】次に、図5〜図9に基づいて上記実施形態
装置の受信制御動作を説明する。まずユーザにより所定
の周波数が選択,同調され、メニューより番組が選択,
表示された後、何れのスイッチ操作も行なわれず、パー
キングブレーキ30のオンにより停車中であることが検
出された時は、後述の”自動表示中”か否か判断がなさ
れ、”自動表示中”でないときは表示内容が情報の受信
に応じて更新された後(ステップS1〜S6)、表示さ
れた文字情報が後述の音声出力か否かが判断され(ステ
ップS15)、音声出力中でないときはステップS11
に戻る。
【0024】上記ステップS3においてスイッチ操作が
検出された場合には、ステップS7において、現在表示
中の番組が、音声で放送中の番組に関連する内容の番組
連動番組であるかどうかが判断され、番組連動番組を表
示中でなく、また、上記検出されたスイッチ操作が、受
信放送局を変更するものである時は、該操作に応じて同
調周波数が変更され(ステップS7〜S9)、また、表
示内容を変更するものである時は該操作に応じて表示が
更新され(ステップS10,S11)、さらにまた、表
示内容を音声により出力させるものである時は上記変換
部26により文字情報が音声変換されて上記スピーカ2
8より出力され(ステップS12,S13)、上記何れ
でもない時は操作に応じて所定の処理が行なわれる(ス
テップS14)。
【0025】上記ステップS7において、番組連動番組
を現在表示中であることが検出された場合に、図6に示
すように、記憶情報を新しい順に表示させる所定の前ペ
ージ戻りキーがオン操作されると、該キーのオン時間の
計測が開始される(ステップS22,S23)。
【0026】上記前ページキーのオン継続時間が所定時
間より短い時,つまり該前ページキーが直ちにオフされ
た場合には、上記現在の表示ページの1ページ前の文字
情報データが読み出され、表示される(ステップS2
4,S25)。
【0027】上記前ページキーのオンが所定の時間T1
以上継続された時は、上記RAM24の過去ログメモリ
エリアに記憶された受信済み文字情報データ(K1〜K
n)の内容が、所定の表示用メモリエリアに文字情報デ
ータK′1〜K′nとしてコピーされる(ステップS2
6,S27)。
【0028】そして、上記コピーされた文字情報データ
から現在の表示ページの1ページ前(K′n−1)の文
字情報が表示されるとともに該表示時間の計測が開始さ
れ、記憶情報を新しいものから順に1ページづつ所定時
間毎に表示させる処理を進行中であることを示す「自動
表示中」の文字が、上記表示部6aに表示されて(ステ
ップS28〜S30)、上記ステップS15に処理が移
行する。
【0029】また、上記ステップS22において上記前
ページキーがオンされない時は、図7に示すように、現
在の表示ページの1ページ次の文字情報データを表示さ
せる次ページキーの操作の有無が判断される(ステップ
S31)。
【0030】そして、上記次ページキーのオンが検出さ
れた時に上記「自動表示中」を表示中でない時は、現在
の表示ページの1ページ次の文字情報が表示される(ス
テップS32〜S34)。また、上記「自動表示中」を
表示中であれば、この表示とともに、該表示に示される
処理の進行が停止, 解除され、受信された最新のページ
データ(Kn)が表示されて(ステップS35,S3
6)、上記ステップS15に移行する。
【0031】上記ステップS5において、「自動表示
中」である場合は、図8に示すように、上記ステップS
23からの経過時間が所定のT2以上であり、上記表示
用メモリにコピーされた最も古い文字情報データ(K′
1)が表示中でなければ(ステップS42,S43)、
表示ページの1ページ前の文字情報が表示され、該表示
時間の計測が開始されて(ステップS44,S45)、
上記ステップS6に移行する。
【0032】また、上記ステップS43において上記
K′1の文字情報が表示中であれば、上記「自動表示
中」の表示とともに、この表示に示される処理の進行が
停止, 解除され、最新の受信ページ(K′n)が表示さ
れて(ステップS46,S47)、上記ステップS6に
移行する。
【0033】一方、上記ステップS15において、音声
出力中である場合には、図9に示すように、上記ステッ
プS23の計測開始から、上記ステップS12において
指示された音声読み上げが、所定の時間T2以上継続し
ており(ステップS51,S52)、上記記憶された最
も古いデータ(K′1)が読み上げ出力中でなければ
(ステップS53)、現在読み上げ中のページの前のペ
ージが音声出力され、該出力時間の計測が開始される
(ステップS54,S55)。
【0034】また、上記ステップS53において上記最
も古いデータ(K′1)を読み上げ出力中の時は、過去
ログデータの読み上げが停止,解除され、受信に応じて
最新のページデータが音声により出力される(ステップ
S56,S57)。
【0035】このように、受信し記憶した番組連動番組
の文字情報を新しい順に連続して、車両停止中であれば
文字表示させ、走行中であれば音声出力させるようにし
たので、記憶された文字情報を表示,音声出力する際の
ユーザの操作の手間を軽減することができる。
【0036】また、前ページキーのオン時間が所定値T
1以上の時は、記憶されたnページ分の文字情報を所定
時間のT2毎に更新して、連続して表示するようにした
ので、複数ページの記憶情報を見る際のユーザの手間を
削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる情報受信装置を含む文字多重放
送装置の全体構成図である。
【図2】上記受信装置の具体例の模式図である。
【図3】上記受信装置の表示例を示す図である。
【図4】上記受信装置の構成を示すブロック図である。
【図5】上記受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図である。
【図6】上記受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図である。
【図7】上記受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図である。
【図8】上記受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図である。
【図9】上記受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図である。
【図10】本発明のクレーム構成図である。
【符号の説明】
2 情報受信装置 3 情報送信装置 6 表示器(表示手段) 16 アンテナ(受信手段) 18 チューナ部(受信手段) 20 CPU(表示要請検出手段,記憶情報出力制御手
段) 24 RAM(記憶手段) 28 スピーカ(音声出力手段) 30 パーキングブレーキ(走行状態検出手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04H 1/00 H04B 7/26 H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載され、文字多重放送の電波を
    利用して外部の情報送信装置から送信された、音声によ
    る放送の番組内容と連動する番組連動番組の文字情報を
    受信する情報受信装置において、上記送信された番組連
    動番組の文字情報を受信する受信手段と、該受信された
    文字情報を記憶する記憶手段と、該受信された文字情報
    を表示する表示手段と、該受信された文字情報を音声に
    より出力する音声出力手段と、上記記憶された文字情報
    の複数ページ表示要請を検出する表示要請検出手段と、
    車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、上記表
    示要請が検出された場合に、車両が停車中であるときは
    上記記憶された文字情報を上記表示手段に表示させ、走
    行中である時は上記記憶された文字情報を上記音声出力
    手段に音声出力させる記憶情報出力制御手段とを備えた
    ことを特徴とする情報受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記表示要請検出手
    段は、前戻り方向の改ページキーが所定時間以上継続し
    てオンされたときに複数ページの表示要請を検出し、上
    記複数ページの表示要請が検出された時は、上記記憶情
    報出力制御手段は、車両が停車中であるときは上記記憶
    された文字情報の複数ページを新しい順に上記表示手段
    に表示させ、走行中である時は上記記憶された文字情報
    の複数ページを新しい順に上記音声出力手段に音声出力
    させることを特徴とする情報受信装置。
JP31350397A 1997-11-14 1997-11-14 情報受信装置 Withdrawn JPH11150486A (ja)

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JP31350397A JPH11150486A (ja) 1997-11-14 1997-11-14 情報受信装置

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JP31350397A JPH11150486A (ja) 1997-11-14 1997-11-14 情報受信装置

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JPH11150486A true JPH11150486A (ja) 1999-06-02

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ID=18042103

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31350397A Withdrawn JPH11150486A (ja) 1997-11-14 1997-11-14 情報受信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094931A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Kenwood Corp 道路通信システム,通信端末,データ再生処理方法およびデータ再生用プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009094931A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Kenwood Corp 道路通信システム,通信端末,データ再生処理方法およびデータ再生用プログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050201