JPH11145866A - 情報受信装置 - Google Patents

情報受信装置

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JPH11145866A
JPH11145866A JP30600797A JP30600797A JPH11145866A JP H11145866 A JPH11145866 A JP H11145866A JP 30600797 A JP30600797 A JP 30600797A JP 30600797 A JP30600797 A JP 30600797A JP H11145866 A JPH11145866 A JP H11145866A
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JP
Japan
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information
receiving
frequency
information receiving
receiving means
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Withdrawn
Application number
JP30600797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kousuke Sakagami
航介 坂上
Shigeki Aida
重樹 合田
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字多重放送を受信する機能と音声放送を受
信する機能とを備えた時の受信性能を向上できる情報受
信装置を提供する。 【解決手段】 共通のアンテナで受信された受信情報が
分配供給される第1情報受信手段と第2情報受信手段と
を備えた情報受信装置2において、上記第1, 第2情報
受信手段50, 51のいずれか一方の受信状況が向上す
るようにいずれか他方の受信手段を設定された同調周波
数と異なる周波数でもって受信させる受信制御手段52
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共通のアンテナで受信
された受信情報が分配供給される第1情報受信手段と第
2情報受信手段とを備えた情報受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】従来、文字多重放送用のチューナ(第1情
報受信手段)と音声放送用のチューナ(第2情報受信手
段)とを備え、文字多重放送とともに通常の音声による
FM放送を受信する機能を備えた情報受信装置がある。
【0004】上記FM電波による文字多重放送におい
て、情報送信装置から送信される情報は、一定のフォー
マット(例えば、1行15文字で3行)で構成された1
画面が1ページとして設定されており、複数のページで
1つの番組が構成され、該番組として交通情報, 天気情
報,番組情報等がある。
【0005】ここで一般にFM受信機は、図9に示すよ
うに、アンテナ60で受信された放送波を増幅する高周
波増幅部61と、該増幅された受信信号の周波数を変換
する周波数変換部62と、上記高周波増幅部61と周波
数変換部62とで生成され、受信した放送波と同じ変調
内容を有する中間周波信号を増幅する中間周波増幅部6
5とを備えている。
【0006】また、上記周波数変換部62は、選局部6
6で選択された放送に応じた周波数の局部発信信号を発
生する局部発信部64と、該発信部64からの局部発信
信号と上記高周波増幅部61からの放送波とを混合して
これらの差を取り出す混合部63とで構成されている。
【0007】そして、FM放送では通常上記中間周波数
は10. 7MHzに設定されており、受信された放送波
の周波数(F1)と、選択された放送の周波数(F2)
との差が上記中間周波数の値となるように上記局部発振
周波数が設定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
文字多重放送と音声放送とを受信する機能を備えた情報
受信装置では、文字多重放送用のチューナと音声放送用
のチューナとにおいて、一方の同調周波数(上記F1)
が他方の局部発信周波数(上記F2)と等しくなると、
上記一方の受信装置にノイズが乗りやすくなって受信性
能が低下するという問題が発生する。
【0009】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、文字多重放送を受信する機能と音声放送を受信する
機能とを備えた時の受信性能を向上できる情報受信装置
を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図8に示すように、請求
項1の発明は、共通のアンテナで受信された受信情報が
分配供給される第1情報受信手段と第2情報受信手段と
を備えた情報受信装置2において、上記第1, 第2情報
受信手段50, 51のいずれか一方の受信状況が向上す
るようにいずれか他方の情報受信手段を設定された同調
周波数と異なる周波数でもって受信させる受信制御手段
52を備えたことを特徴としている。
【0011】請求項2の発明は、請求項1において、上
記第1情報受信手段50が文字多重放送の電波を利用し
て外部の情報送信装置3から送信された文字情報を受信
し表示する文字情報受信手段であり、上記第2情報受信
手段51が音声放送を受信し音声出力するとともに音源
録音再生機能を備えた音声情報受信手段であり、上記受
信制御手段52は、上記音声情報受信手段51が情報の
受信中でない時は、該音声情報受信手段51の同調周波
数を上記文字情報受信手段50の同調周波数に設定し
て、該文字情報受信手段50に情報を受信させることを
特徴としている。
【0012】請求項3の発明は、請求項2において、上
記受信制御手段52は、上記文字情報受信手段50及び
音声情報受信手段51の両方が情報を受信中であって、
一方の受信手段の同調周波数が他方の受信手段の局部発
信周波数と等しい時は、上記一方の受信手段の同調周波
数を同一情報が得られる代替周波数に変更することを特
徴としている。
【0013】請求項4の発明は、請求項3において、上
記受信制御手段52は、上記一方の受信手段の代替周波
数が検出されない時は、他方の受信手段の同調周波数を
同一情報が得られる代替周波数に変更することを特徴と
している。
【0014】
【作用効果】請求項1の発明に係る情報受信装置2によ
れば、受信制御手段52が、第1,第2情報受信手段5
0, 51のいずれか一方の受信状況が向上するようにい
ずれか他方の情報受信手段を設定された同調周波数と異
なる周波数でもって受信させる。
【0015】このように、第1, 第2情報受信手段5
0, 51のいずれか他方の同調周波数を、いずれか一方
の受信状況が向上するように、設定された同調周波数と
異なる周波数に設定するようにしたので、いずれか一方
の情報受信手段の同調周波数と他方の情報受信手段の局
部発振周波数とが一致するのを回避でき、同調周波数と
局部発振周波数との関係によりノイズが発生しやすくな
って受信性能が低下するといった問題を防止できる効果
がある。
【0016】請求項2の発明に係る情報受信装置2によ
れば、第1情報受信手段50が文字情報受信手段であ
り、上記第2情報受信手段51が音源録音再生機能付き
音声情報受信手段である場合に、該音声情報受信手段5
1が情報の受信中でない時は、上記受信制御手段52に
より、該音声情報受信手段51の同調周波数が文字情報
受信手段50の同調周波数に設定されて、文字情報受信
手段50に情報が受信される。
【0017】このように、音声情報受信手段51が情報
の受信中でない時は、音声情報受信手段51の同調周波
数を文字情報受信手段50の同調周波数に設定して、文
字情報受信手段50で情報を受信するようにしたので、
文字情報受信手段50の同調周波数が音声情報受信手段
51の局部発振周波数と一致することはなく、従って局
部発振周波数との関係によりノイズが発生することで文
字情報受信手段50の受信状況が低下するといった問題
を確実に防止することができる効果がある。
【0018】請求項3の発明に係る情報受信装置2によ
れば、文字情報受信手段50及び音声情報受信手段51
の両方が情報を受信中であって、一方の受信手段の同調
周波数が他方の受信手段の局部発信周波数と等しい時
は、受信制御手段52により、上記一方の受信手段の同
調周波数が同一情報が得られる代替周波数に変更され
る。
【0019】このように、一方の受信手段の同調周波数
が他方の受信手段の局部発信周波数と等しい時は、上記
同調周波数を同一情報が得られる代替周波数に変更する
ようにしたので、同調周波数と局部発信周波数とが等し
くなって受信状況が低下するといった問題の発生を防止
できる効果がある。
【0020】請求項4の発明に係る情報受信装置2によ
れば、一方の受信手段の同調周波数が他方の受信手段の
局部発信周波数と等しい時に、上記同調周波数の代替周
波数を検出できない時は、受信制御手段52により、他
方の受信手段の同調周波数が同一情報が得られる代替周
波数に変更される。
【0021】このように、一方の受信手段の同調周波数
を代替周波数に変更できない時は、他方の受信手段の同
調周波数を代替周波数に変更するようにしたので、同調
周波数と局部発信周波数とが等しくなって受信状況が低
下するといった問題の発生をより一層確実に防止できる
効果がある。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。図1ないし図7は本発明の一実施形態
にかかる情報受信装置を説明するための図であり、図1
は上記受信装置を含む文字多重放送装置の全体構成図、
図2は上記受信装置の具体例の模式図、図3は上記受信
装置の表示例を示す図、図4,5は上記受信装置の構成
を示すブロック図、図6,7は上記受信装置の動作を説
明するためのフローチャート図である。
【0023】図1において、1はFM放送による文字多
重放送を行う放送装置を示しており、該放送装置1は、
車両に搭載され、文字情報を受信し表示する情報受信装
置2と、所定の文字情報を上記受信装置2に無線により
送信する情報送信装置3とを備えている。
【0024】上記受信装置2は具体的には、図2に示す
文字放送専用受信装置2があり、この受信装置2は、受
信された文字情報を表示する表示器6を備えている。
【0025】上記表示器6は、上記文字情報を3行表示
する表示部6a〜6cを備えており、上記表示器6にお
ける文字情報の表示位置,表示時間等は任意に変更可能
に構成されている。
【0026】また、上記受信装置2は、所定の番組名,
機能等が登録された操作用ファンクションキー(プリセ
ットスイッチ)F1〜F4(代表符号11)と、カーソ
ルの移動等を行う方向キー(カーソルキー)12と、上
記プリセットスイッチ11への登録等を行うファンクシ
ョンスイッチ7と、電源スイッチ4と、ボリュームスイ
ッチ5とを備えている。
【0027】上記送信装置3から送信され、上記表示器
6に表示される文字情報は、図3に示す形式を備えてお
り、情報の発信元等を表示するヘッダ8と情報の内容を
表示する本文9とで構成される1画面を1ページとし、
複数ページで1つの番組が構成されている。
【0028】また、上記受信装置2は、図4に示すよう
に、上記送信装置3より送信された文字放送信号を受信
する文字情報受信手段(第1受信手段)としての文字放
送受信部20と、音声情報を受信するとともに音源録音
再生機能を備えた音声情報受信手段(第2受信手段)と
しての音声受信部21と、上記文字放送受信部20,音
声受信部21による受信制御や該受信された文字情報の
上記表示器6への表示制御等を行う制御部27とを備え
ている。
【0029】上記受信装置2では図5に示すように、上
記文字放送受信部20はFM多重用チューナ32とし
て、上記音声受信部21は音楽用チューナ31として機
能して、分配器30を介してアンテナ16から受信され
た電波が入力されるようになっている。
【0030】また、上記制御部27には、車両の走行速
度を検出する車速検出部23と、文字情報,音声情報の
送信周波数とともに上記受信された情報等を記憶する記
憶部24と、上記受信された音声情報を出力する音声出
力部25と、周波数, 番組,受信可能エリア等の放送局
データ等が記録されたDVD等のローカルデータベース
部26とが接続されている。
【0031】また、上記制御部27は、音声受信部21
が情報の受信中でない時は、該音声受信部21の同調周
波数を文字放送受信部20の同調周波数に設定して、該
文字方送受信部20に情報を受信させ、また、文字放送
受信部20及び音声受信部21の両方が情報を受信中で
あって、一方の受信部の同調周波数が他方の受信部の局
部発信周波数と等しい時は、上記一方の受信部の同調周
波数を同一情報が得られる代替周波数に変更し、また、
上記一方の受信部の代替同調周波数が検出されない時
は、他方の受信部の同調周波数を同一情報が得られる代
替周波数に変更して、設定された同調周波数と異なる周
波数でもって情報を受信させる受信制御手段としての機
能を備えている。
【0032】次に、図6, 7に基づいて本実施形態装置
の受信制御動作を説明する。なお本制御動作では、上記
FM文字多重放送を受信する文字放送受信部20,音声
放送を受信し音声出力するとともに音源録音再生機能を
備えた音声受信部21をそれぞれ装置A,装置Bとして
いる。
【0033】所定のキー操作に応じた処理が行なわれ、
上記装置Bが通常のFM音声放送を受信中であり、装置
Aの同調周波数(Fa)=装置Bの局部発振周波数(F
oscb)でなく、かつ、装置Bの同調周波数(Fb)
=装置Aの局部発振周波数(Fosca)でもない時
は、上記ステップS1に戻り、キー操作に応じた処理が
続けられる(ステップS1〜S3)。
【0034】上記ステップS2において、上記装置B
が、例えばテープ,CD等の再生手段として機能してい
る場合のように通常のFM音声放送を受信中でない場合
には、この装置Bの同調周波数(Fb)が上記記憶部2
4に記憶され、該装置Bの同調周波数(Fb)が上記装
置Aの同調周波数と同じ周波数に設定される(ステップ
S4,S5)。
【0035】このように、上記装置Bが放送電波を受信
中でなければ、該装置Bの同調周波数を変更して上記装
置Aの同調周波数Faと同じ値に設定したので、装置A
の同調周波数と装置Bの局部発振周波数とが等しくなっ
て受信性能が低下するといった問題を防止できる。
【0036】一方、上記ステップS3において、上記装
置Aの同調周波数(Fa)=装置Bの局部発振周波数
(Foscb),又は上記装置Bの同調周波数(Fb)
=装置Aの局部発振周波数(Fosca)であれば、装
置Aで現在受信中の番組と同番組を受信可能な装置Aの
代替周波数が、上記ローカルデータベース部26から検
索される(ステップS6)。
【0037】そして、上記装置Aの受信状況が上記同調
周波数=Faの時より向上する代替周波数が検出されれ
ば(ステップS7)、上記同調周波数Faが上記記憶部
24にバックアップとして記憶されるとともに、上記代
替周波数Fsubaが装置Aの同調周波数として設定さ
れて(ステップS8,S9)、上記ステップS1に移行
する。なお、ステップS7で代替周波数が複数検出され
た時は上記装置Aの受信状況が最も良好となる代替周波
数が選択される。
【0038】このように、装置Bを使用中のときに、装
置A,装置Bの同調周波数と局部発振周波数とが一致し
た場合には、装置Aの同調周波数=Faの時より該装置
Aの受信状況が向上する代替周波数Fsubaを、上記
ローカルデータベース部26から検出して設定するよう
にしたので、装置Aの同調周波数と装置Bの局部発振周
波数とが等しくなることはなく、従って同調周波数と局
部発振周波数との一致により受信性能が低下するといっ
た問題を防止できる。
【0039】また、上記ステップS7において所定の代
替周波数が検出されない時は、上記装置Bの同調周波数
Fbが上記記憶部24にバックアップとして記憶され
(ステップS10)、装置Bで現在受信中の番組と同番
組を受信可能な装置Bの代替周波数が、上記ローカルデ
ータベース部26から検索される(ステップS10)。
【0040】そして、上記装置Bを所定の受信状況以上
に保つとともに上記装置Aの受信状況を向上させる周波
数の中から、上記装置Bの受信状況が最も良好となる装
置Bのサブ周波数Fsubbが検出されれば(ステップ
S12)、このFsubbが装置Bの同調周波数として
設定されて(ステップS13)、上記ステップS1に移
行する。
【0041】このように、装置Bを使用中のときに上記
装置Aの代替周波数Fsubaを上記ローカルデータベ
ース部26から検出できない時は、上記装置Bを所定の
受信状況以上に保つとともに装置Aの受信状況を向上さ
せる周波数の中から、装置Bの受信状況が最も良好とな
る装置Bのサブ周波数Fsubbを検出して設定するよ
うにしたので、装置Bを使用中の時に装置Aの同調周波
数を変更できない場合であっても装置A,Bの同調周波
数と局部発振周波数とが等しくなって受信性能が低下す
るといった問題の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる情報受信装置を含
む文字多重放送装置の全体構成図である。
【図2】上記受信装置の具体例の模式図である。
【図3】上記受信装置の表示例を示す図である。
【図4】上記受信装置の構成を示すブロック図である。
【図5】上記受信装置の構成を示すブロック図である。
【図6】上記受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図である。
【図7】上記受信装置の動作を説明するためのフローチ
ャート図である。
【図8】本発明のクレーム構成図である。
【図9】一般的なFM受信機の構成の一部を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
2 情報受信装置 20 文字放送受信部(第1情報受信手段) 21 音声受信部(第2情報受信手段) 27 制御部(受信制御手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通のアンテナで受信された受信情報が
    分配供給される第1情報受信手段と第2情報受信手段と
    を備えた情報受信装置において、上記第1,第2情報受
    信手段のいずれか一方の受信状況が向上するようにいず
    れか他方の情報受信手段を設定された同調周波数と異な
    る周波数でもって受信させる受信制御手段を備えたこと
    を特徴とする情報受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記第1情報受信手
    段が文字多重放送の電波を利用して外部の情報送信装置
    から送信された文字情報を受信し表示する文字情報受信
    手段であり、上記第2情報受信手段が音声放送を受信し
    音声出力するとともに音源録音再生機能を備えた音声情
    報受信手段であり、上記受信制御手段は、上記音声情報
    受信手段が情報の受信中でない時は、該音声情報受信手
    段の同調周波数を上記文字情報受信手段の同調周波数に
    設定して、該文字情報受信手段に情報を受信させること
    を特徴とする情報受信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記受信制御手段
    は、上記文字情報受信手段及び音声情報受信手段の両方
    が情報を受信中であって、一方の受信手段の同調周波数
    が他方の受信手段の局部発信周波数と等しい時は、上記
    一方の受信手段の同調周波数を同一情報が得られる代替
    周波数に変更することを特徴とする情報受信装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、上記受信制御手段
    は、上記一方の受信手段の代替周波数が検出されない時
    は、他方の受信手段の同調周波数を同一情報が得られる
    代替周波数に変更することを特徴とする情報受信装置。
JP30600797A 1997-11-07 1997-11-07 情報受信装置 Withdrawn JPH11145866A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008084539A1 (ja) * 2007-01-11 2008-07-17 Pioneer Corporation ラジオ受信機

Cited By (1)

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Effective date: 20050201