JPH11149512A - 物流処理システム - Google Patents

物流処理システム

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JPH11149512A
JPH11149512A JP31397497A JP31397497A JPH11149512A JP H11149512 A JPH11149512 A JP H11149512A JP 31397497 A JP31397497 A JP 31397497A JP 31397497 A JP31397497 A JP 31397497A JP H11149512 A JPH11149512 A JP H11149512A
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JP
Japan
Prior art keywords
handy terminal
personal computer
inspection
merchandise
order data
Prior art date
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Pending
Application number
JP31397497A
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English (en)
Inventor
Kenji Shibata
健二 柴田
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SOFT CABLE KK
Original Assignee
SOFT CABLE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用機やオフコン等の大型コンピュータに代
わって、安価で柔軟性のあるパソコンでシステムを構築
し、伝票と商品の目視に代わって、ハンディターミナル
と商品のバーコードをスキャンして検品を行い、出荷検
品データを回線を通じて送信する物流処理システムを提
供する。 【解決手段】 商品名と数量を含む発注データを発注者
のコードを付して卸売業者に伝送する小売業者のシステ
ム10と、伝送された発注データを受信してデータを格
納する卸売業者のパーソナルコンピュータ31と、パー
ソナルコンピュータ31に格納された受注データを取り
込むと共に、商品のコードを入力するスキャナを備えた
ハンディターミナル32と、ハンディターミナル32に
接続され、検品作業時に小口ラベルをその場で出力後、
梱包箱に貼付するモバイルプリンタ33とを備えた物流
処理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン(パーソ
ナルコンピュータ)、ハンディターミナル、モバイルプ
リンタを利用し、出荷、入荷、棚卸し、配送管理を総合
的に行う物流処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、汎用機やオフコン(オフィスコ
ンピュータ)で伝票やリストを使用して物流管理を行っ
ている。検品は伝票と商品を目視によりチェックしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の物流処理システ
ムの欠点は、次の通りである。 (1)汎用機やオフコン等の大型のコンピュータを導入
するので、導入コストが高い。 (2)汎用機やオフコンを使用するため、システムの変
更に時間とコストが掛かり、システムもそのユーザしか
使用できない。 (3)検品は、伝票と商品の目視によるチェックのた
め、ミスが多発する。 (4)伝票入力の遅れにより、コンピュータ在庫と実在
庫の差異が生じる。本発明が解決しようとする課題は、
汎用機やオフコン等の大型コンピュータに代わって、安
価で柔軟性のあるパソコンでシステムを構築し、伝票と
商品の目視に代わって、ハンディターミナルと商品のバ
ーコードをスキャンして検品を行い、出荷検品データを
回線を通じて送信する物流処理システムを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の物流処理システムは、商品名と数量を含む
発注データを発注者のコードを付して卸売業者に伝送す
る小売業者のシステムと、伝送された発注データを受信
してデータを格納する卸売業者のパーソナルコンピュー
タと、前記パーソナルコンピュータに格納された受注デ
ータを取り込むと共に、商品のコードを入力するスキャ
ナを備えたハンディターミナルと、前記ハンディターミ
ナルに接続され、検品作業時に小口ラベルをその場で出
力後、梱包箱に貼付するモバイルプリンタとを備え、前
記ハンディターミナルには、取り込んだ受注データと前
記スキャナによって読み取られた商品コードとの照合を
行う検品処理手段と、検品終了時に検品データを前記パ
ーソナルコンピュータに出力する手段とを備え、前記パ
ーソナルコンピュータには、前記ハンディターミナルか
ら受信した検品データに基づいて前記小売業者のシステ
ムに事前出荷情報を出力する手段を備えていることを特
徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本発明に係る物流処理システ
ムの構成を示すものであり、10は小売業者のシステ
ム、20は卸売業者のシステム、30は卸売業者のシス
テムに設けられた処理システムである。小売業者のシス
テム10には、発注のための第一発注部11と、発注デ
ータを卸売業者に伝送する第一通信部12とを有してい
る。卸売業者のシステム20には、発注データを受け取
る第二通信部21と、データを加工する第二制御部22
と、発注データを処理システム30の第三制御部に出力
する第二出力部23とからなっている。処理システム3
0には、第三制御部(パソコン)31、ハンディターミ
ナル32、SCMラベル34を印刷するモバイルプリン
タ33、出荷データを第三制御部31から小売業者のシ
ステム10の第一通信部に伝送する第三通信部35から
なっている。なお、このSCMラベルは、財団法人流通
システム開発センターが提唱する「SCMラベルによる
新検品システム」の標準形を採用し、汎用化を図ってい
る。
【0006】図1のシステムにおいて、第一入力部11
により入力された商品名、数量等のデータを含む発注デ
ータは、第一通信部12を介して小売業者のコードを付
して卸売業者のシステム20の第二通信部21に伝送さ
れ、第二制御部22で加工される。加工された発注デー
タは第二出力部23から第三制御部(パソコン)31に
出力される。この加工という処理は、各企業により異な
るが、通常は商品のピッキングリストの出力、仕入伝票
の出力、売掛処理等に加工し、使用することを意味す
る。
【0007】次に、第三制御部31からハンディターミ
ナル32につながったモバイルプリンタ33によって、
検品作業時に小口ラベル(SCMラベル)34をその場
で出力後、梱包箱に貼付する。ハンディターミナル32
の画面に表示される、小売業者のコードと商品名及び数
量を基に、前記小口ラベル(SCMラベル)34を貼付
した箱へ、随時バーコードをスキャンしながら集荷す
る。箱終了時に、検品数量不足商品をハンディターミナ
ルの画面に表示(ラベル出力)し、その場で確認する。
検品が完了すると、ハンディターミナル32を第三制御
部31に接続し、事前出荷情報を第三制御部31に出力
する。全作業終了時の「出荷リスト」により、数量不足
と未検品商品の最終チェックをする。検品データは、第
三通信部35を介して、事前出荷情報として小売業者の
システム10の第一通信部12に出力される。商品は、
箱に梱包されて出荷される。
【0008】図2はハンディターミナル32の操作手順
の概略を示すフローチャートである。図2における手順
を説明する。 S1:ハンディターミナルの電源をオンにする。 S2:初期メニューを表示する。 S3:受信を選択し、受注データをハンディターミナル
に取り込む。 S4:「正常終了」画面に基づき、正常受信かどうかを
判定する。正常受信であればS5に進み、そうでなけれ
ばS3に戻る。 S5:検品を開始する。 S6:店舗の商品のピッキング毎にバラ検品を行う。 S7:検品が完了したかどうか判定する。完了であれば
S8に進み、未完了であればS6に戻る。 S8:初期メニューを表示する。 S9:初期メニューにおける「送信」を選択し、検品デ
ータをパソコンに送り出す。 S10:「正常終了」画面に基づき、正常送信かどうか
を判定する。正常送信であればS11に進み、そうでな
ければS9に戻る。 S11:ハンディターミナルの電源をオフにする。
【0009】図3はハンディターミナルの操作手順の詳
細を示すものである。図3における手順を以下に示す。 S21:初期メニュー画面を示すものである。 S22:初期メニューにおいて「受信」を選択したい場
合は「1」を入力すると「受信」画面になる。「光アダ
プタにセット後F1を押して下さい。」の画面表示に従
って、F1キーを押す。 S23:パソコンからハンディターミナルに受注データ
が伝送される。 S24:受信が正常終了すれば「受信が正常終了しまし
た。」のメッセージが表示され、エンターキーを押すこ
とによりS21の初期メニュー画面に戻る。 S25:受信が正常に行われなかった場合は、「受信が
異常終了しました。」のメッセージが表示され、エンタ
ーキーを押すことによりS21の初期メニュー画面に戻
る。 S26:初期メニュー画面S21で「送信」を選択した
い場合は「2」を入力すると「送信」画面になる。「光
アダプタにセット後F1を押して下さい。」の画面表示
に従って、F1キーを押す。 S27:パソコンからハンディターミナルに検品データ
が伝送される。 S28:送信が正常終了すれば「送信が正常終了しまし
た。」のメッセージが表示され、エンターキーを押すこ
とによりS21の初期メニュー画面に戻る。 S29:送信が正常に行われなかった場合は、「送信が
異常終了しました。」のメッセージが表示され、エンタ
ーキーを押すことによりS21の初期メニュー画面に戻
る。 S30:初期メニュー画面S21で「クリア」を選択し
たい場合は「9」を入力すると「F1を押すと全てのデ
ータを削除します。」画面になるので、F1キーを押
す。 S31:「データを削除中です。」のメッセージが表示
される。 S32:データの削除が終了すると「削除が完了しまし
た」のメッセージが表示され、エンターキーを押すこと
によりS21画面に戻る。 S33:初期メニュー画面S21で「検品」を選択した
い場合は「3」を入力すると「検品メニュー」画面にな
る。
【0010】図4及び図5は検品作業の操作手順を示す
ものである。これらの図において、検品作業を説明す
る。 S33:検品メニューから「1」(検品作業)を選択す
る。 S34:「検品作業」のメニュー画面が表示される。こ
こで、「1.バラ検品」か「2:ケース検品」かを選択
する。 S35:担当者のコードの入力を促す画面が表示される
ので、担当者の名札のバーコードをスキャナでスキャン
する。 S36:取引先コードを入力する。 S37:店名コードを入力する。 S38:ピッキング番号を入力する。 S39:ピッキング番号の順位を入力する。 S40:入力結果が正しいかどうかを確認する画面が表
示される。正しければS43に進み、正しくなければS
36に戻る。 S41:S36でF2キーを押すと、同じ取引先の詳細
画面が表示され、確認を促す。 S42:「1」を入力すればS40に進む。
【0011】S43:ロケーション(部品の位置)と商
品名、受注数を表示し、商品コード(JANコード)を
スキャンする。受注データとJANコードが違う場合は
[JANコードが一致しません」のエラーになる。 S44:検品数量を入力後エンターキーを入力すると、
S43に戻り繰り返す。 S45:商品の品番を参照した場合は、F2キーを押
す。 S46:箱が商品で満杯になったらF4キーを押し、数
量不足になっている商品があると「欠品データがありま
した」の表示がある。エンターキーを押すとS47に移
る。 S47:欠品があった商品を確認し必要であれば(訂正
・追加)数量を入力し、エンターキーを押して画面を変
えていく。 S48:箱終了する場合はエンターキーを押す。その時
SCMラベルをモービルプリンターから出力する。キャ
ンセルする場合はM1キーを押す。 S49:納入店を変える場合は、F8を押す。検品忘れ
のJANコードがある場合は、「未検品データがありま
した」の表示がある。エンターキーを押すとS50が表
示される。 S50:未検品があった商品を確認し必要であれば(訂
正・追加)数量を入力し、エンターキーを押して画面を
変えていく。 S51:S433でJANコードが商品に貼付されてい
ない場合は、スキャンする前にエンターキーのみを押
し、社内商品コードを手入力する。社内商品コードが一
致しない場合はS52のエラーとなる。S53:商品を
箱に追加したい場合や、箱の区切りを変更したい場合に
使用する。
【0012】本実施例によれば、 (1)汎用機やオフコンでは従来2000万円位かかっ
ていた費用を、パソコンを使用することにより500万
円位までにコストを削減できる。 (2)他社とデータ交換を実現するため、SCMラベル
を採用しており、パソコンを使用するための業種を問わ
ず、汎用的に使用できる。 (3)ハンディターミナル上で欠品、未検品、商品違い
や数量違いをチェックでき、その場で対応できる。また
単品別在庫管理を徹底し、誤出荷率1万分の1を実現で
き、出荷関連作業を半減することができる。 (4)物流EDI(Electronic Data Interchange:電
子データ交換:企業間で伝票や請求書を使用しないでコ
ンピュータと回線を用いて互いにデータを交換するこ
と)の導入により、伝票レスが可能になり、当該仕入先
の伝票入力作業を全廃し、伝票関連作業を削減すること
ができる。
【0013】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、卸売
業者から小売業者へ送り出される事前出荷情報をもと
に、小売業者の方では、入荷時のスピード検品が可能と
なる。このスピード検品によって一日当たりの入荷量が
増加し、品切れ防止に役立つ。さらに仕入れデータをタ
イムリーに計上でき、精度の高い仕入れ、在庫情報が把
握でき、バックルームの在庫を削減し、商品回転率が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る物流処理システムの構成図であ
る。
【図2】 ハンディターミナルの操作手順の概略を示す
フローチャートである。
【図3】 ハンディターミナルの操作手順の概略を示す
フローチャートである。
【図4】 ハンディターミナルの操作手順の概略を示す
フローチャートである。
【図5】 ハンディターミナルの操作手順の概略を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
10 小売業者のシステム、11 第一発注部、12
第一通信部、20 卸売業者のシステム、21 第二通
信部、22 第二制御部、 23 第二出力部、30
処理システム、31 第三制御部(パソコン)、32
ハンディターミナル、33 モバイルプリンタ、34
SCMラベル、35 第三通信部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品名と数量を含む発注データを発注者
    のコードを付して卸売業者に伝送する小売業者のシステ
    ムと、伝送された発注データを受信してデータを格納す
    る卸売業者のパーソナルコンピュータと、前記パーソナ
    ルコンピュータに格納された受注データを取り込むと共
    に、商品のコードを入力するスキャナを備えたハンディ
    ターミナルと、前記ハンディターミナルに接続され、検
    品作業時に小口ラベルをその場で出力後、梱包箱に貼付
    するモバイルプリンタとを備え、前記ハンディターミナ
    ルには、取り込んだ受注データと前記スキャナによって
    読み取られた商品コードとの照合を行う検品処理手段
    と、検品終了時に検品データを前記パーソナルコンピュ
    ータに出力する手段とを備え、前記パーソナルコンピュ
    ータには、前記ハンディターミナルから受信した検品デ
    ータに基づいて前記小売業者のシステムに事前出荷情報
    を出力する手段を備えていることを特徴とする物流処理
    システム。
JP31397497A 1997-11-14 1997-11-14 物流処理システム Pending JPH11149512A (ja)

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JP31397497A JPH11149512A (ja) 1997-11-14 1997-11-14 物流処理システム

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JP31397497A JPH11149512A (ja) 1997-11-14 1997-11-14 物流処理システム

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JPH11149512A true JPH11149512A (ja) 1999-06-02

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ID=18047731

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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