JP2012115688A - 調剤過誤防止システム及び調剤過誤防止方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】調剤の際に、バーコード入力部3から、薬品の容器等に付されたバーコードを読み取り、調剤薬品確認部4は、処方箋情報と比較し、薬品の取り違いに対する処方外警告、二重の調剤に対する二重調剤警告の出力を指示する。また、調剤漏れ検出部8は、最終的な調剤漏れに対する調剤漏れ警告の出力を指示する。
【選択図】図1
Description
以下の要素を有することを特徴とする。
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力する処方箋情報入力部
(2)処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、入力した処方箋情報を記憶する処方箋情報記憶部
(3)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取るバーコード入力部
(4)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、処方箋情報入力部が入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するかを判定し、一致する場合に当該処方薬品に対応する処理フラグが未処理であるか処理済みであるかを判定し、未処理である場合には当該処方薬品に対応する処理フラグを未処理から処理済みに更新し、処理済みである場合には二重調剤警告の出力を指示する調剤薬品確認部
(5)処方箋情報入力部が入力した処方箋情報に対する調剤の終了を入力する終了入力部(6)処方箋情報に対する調剤の終了を終了入力部が入力した後に、前記処方薬品のすべてについて、対応する処理フラグが未処理であるか判定し、いずれかの処方薬品の処理フラグが未処理である場合に、調剤漏れ警告の出力を指示する調剤漏れ検出部
(7)調剤薬品確認部より指示された二重調剤警告を出力し、調剤漏れ検出部より指示された調剤漏れ警告を出力する出力部。
処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、処方箋情報を記憶する処方箋情報記憶部を有する調剤過誤防止システムによる調剤過誤防止方法であって、以下の要素を有することを特徴とする。
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力し、処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、処方箋情報を処方箋情報記憶部に記憶させる処方箋情報入力工程
(2)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取るバーコード入力工程
(3)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、処方箋情報入力工程により入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するかを判定し、一致する場合に当該処方薬品に対応する処理フラグが未処理であるか処理済みであるかを判定し、未処理である場合には当該処方薬品に対応する処理フラグを未処理から処理済みに更新し、処理済みである場合には二重調剤警告を出力する調剤薬品確認工程
(4)処方箋情報入力工程により入力した処方箋情報に対する調剤の終了を入力する終了入力工程
(5)入力した処方箋情報に対する調剤の終了を終了入力工程により入力した後に、前記処方薬品のすべてについて、対応する処理フラグが未処理であるか判定し、いずれかの処方薬品の処理フラグが未処理である場合に、調剤漏れ警告を出力する調剤漏れ検出工程。
処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、処方箋情報を記憶する処方箋情報記憶部を有する調剤過誤防止システムとなるコンピュータに、以下の手順を実行させるためのプログラムであることを特徴とする。
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力し、処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、処方箋情報を処方箋情報記憶部に記憶させる処方箋情報入力手順
(2)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取るバーコード入力手順
(3)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、処方箋情報入力手順により入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するかを判定し、一致する場合に当該処方薬品に対応する処理フラグが未処理であるか処理済みであるかを判定し、未処理である場合には当該処方薬品に対応する処理フラグを未処理から処理済みに更新し、処理済みである場合には二重調剤警告を出力する調剤薬品確認手順
(4)処方箋情報入力手順により入力した処方箋情報に対する調剤の終了を入力する終了入力手順
(5)入力した処方箋情報に対する調剤の終了を処方箋情報入力手順により入力した後に、前記処方薬品のすべてについて、対応する処理フラグが未処理であるか判定し、いずれかの処方薬品の処理フラグが未処理である場合に、調剤漏れ警告を出力する調剤漏れ検出手順。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。図1は、調剤過誤防止システムの構成を示す図である。
以下の要素を有することを特徴とする。
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力する処方箋情報入力部
(2)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取るバーコード入力部
(3)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するか否かを判定し、一致しない場合に警告の出力を指示する調剤薬品確認部
(4)調剤薬品確認部より指示された警告を出力する出力部。
前記処方薬品のうち、前記調剤薬品のいずれにも該当しない未調剤薬品が存在する場合に、警告の出力を指示する調剤漏れ検出部を有することを特徴とする。
調剤過誤防止システムによる調剤過誤防止方法であって、以下の要素を有することを特徴とする。
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力する工程
(2)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取る工程
(3)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するか否かを判定し、一致しない場合に警告の出力を指示する工程
(4)調剤薬品確認部より指示された警告を出力する工程。
調剤過誤防止システムとなるコンピュータに、以下の処理を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であることを特徴とする。
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力する処理
(2)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取る処理
(3)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するか否かを判定し、一致しない場合に警告の出力を指示する処理
(4)調剤薬品確認部より指示された警告を出力する処理。
調剤過誤防止システムとなるコンピュータに、以下の手順を実行させるためのプログラムであることを特徴とする。
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力する手順
(2)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取る手順
(3)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するか否かを判定し、一致しない場合に警告の出力を指示する手順
(4)調剤薬品確認部より指示された警告を出力する手順。
Claims (12)
- 以下の要素を有することを特徴とする調剤過誤防止システム
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力する処方箋情報入力部
(2)処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、入力した処方箋情報を記憶する処方箋情報記憶部
(3)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取るバーコード入力部
(4)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、処方箋情報入力部が入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するかを判定し、一致する場合に当該処方薬品に対応する処理フラグが未処理であるか処理済みであるかを判定し、未処理である場合には当該処方薬品に対応する処理フラグを未処理から処理済みに更新し、処理済みである場合には二重調剤警告の出力を指示する調剤薬品確認部
(5)処方箋情報入力部が入力した処方箋情報に対する調剤の終了を入力する終了入力部(6)処方箋情報に対する調剤の終了を終了入力部が入力した後に、前記処方薬品のすべてについて、対応する処理フラグが未処理であるか判定し、いずれかの処方薬品の処理フラグが未処理である場合に、調剤漏れ警告の出力を指示する調剤漏れ検出部
(7)調剤薬品確認部より指示された二重調剤警告を出力し、調剤漏れ検出部より指示された調剤漏れ警告を出力する出力部。 - 前記調剤漏れ検出部は、更に、前記処方薬品のすべての処理フラグが処理済である場合に、適合通知の出力を指示することを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 前記調剤漏れ検出部は、更に、未調剤薬品の薬品名を特定して、特定した薬品名の出力を指示することを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 前記調剤漏れ検出部は、更に、未調剤薬品の格納位置を特定し、特定した格納位置の出力を指示することを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 前記薬品識別情報は、薬品名であることを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 前記薬品識別情報は、薬品コードであることを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 出力部は、警告として音を出力することを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 出力部は、警告として振動を出力することを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 出力部は、警告として光を出力することを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 出力部は、警告として警告文を表示することを特徴とする請求項1記載の調剤過誤防止システム。
- 処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、処方箋情報を記憶する処方箋情報記憶部を有する調剤過誤防止システムによる調剤過誤防止方法であって、以下の要素を有することを特徴とする調剤過誤防止方法
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力し、処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、処方箋情報を処方箋情報記憶部に記憶させる処方箋情報入力工程
(2)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取るバーコード入力工程
(3)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、処方箋情報入力工程により入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するかを判定し、一致する場合に当該処方薬品に対応する処理フラグが未処理であるか処理済みであるかを判定し、未処理である場合には当該処方薬品に対応する処理フラグを未処理から処理済みに更新し、処理済みである場合には二重調剤警告を出力する調剤薬品確認工程
(4)処方箋情報入力工程により入力した処方箋情報に対する調剤の終了を入力する終了入力工程
(5)入力した処方箋情報に対する調剤の終了を終了入力工程により入力した後に、前記処方薬品のすべてについて、対応する処理フラグが未処理であるか判定し、いずれかの処方薬品の処理フラグが未処理である場合に、調剤漏れ警告を出力する調剤漏れ検出工程。 - 処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、処方箋情報を記憶する処方箋情報記憶部を有する調剤過誤防止システムとなるコンピュータに、以下の手順を実行させるためのプログラム
(1)薬品を識別する薬品識別情報を含む処方箋情報を入力し、処方薬品毎に未処理と処理済を識別する処理フラグを設けて、処方箋情報を処方箋情報記憶部に記憶させる処方箋情報入力手順
(2)調剤する薬品に関連付けられているバーコードを読み取るバーコード入力手順
(3)読み取ったバーコードにより特定される調剤薬品が、処方箋情報入力手順により入力した処方箋情報に含まれる薬品識別情報により特定される処方薬品のうちのいずれかと一致するかを判定し、一致する場合に当該処方薬品に対応する処理フラグが未処理であるか処理済みであるかを判定し、未処理である場合には当該処方薬品に対応する処理フラグを未処理から処理済みに更新し、処理済みである場合には二重調剤警告を出力する調剤薬品確認手順
(4)処方箋情報入力手順により入力した処方箋情報に対する調剤の終了を入力する終了入力手順
(5)入力した処方箋情報に対する調剤の終了を処方箋情報入力手順により入力した後に、前記処方薬品のすべてについて、対応する処理フラグが未処理であるか判定し、いずれかの処方薬品の処理フラグが未処理である場合に、調剤漏れ警告を出力する調剤漏れ検出手順。
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