JPH1114947A - 金属製メガネフレームのツル - Google Patents
金属製メガネフレームのツルInfo
- Publication number
- JPH1114947A JPH1114947A JP18058197A JP18058197A JPH1114947A JP H1114947 A JPH1114947 A JP H1114947A JP 18058197 A JP18058197 A JP 18058197A JP 18058197 A JP18058197 A JP 18058197A JP H1114947 A JPH1114947 A JP H1114947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- wires
- blanks
- temples
- swaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属製メガネフレームのツルであって、適度
なバネ特性と撓りを与えるとともに、加工度に応じた立
体的で網目状にデザイン化したツルの提供。 【解決手段】 複数本の金属線材8、8…を用いて紐線
7を構成し、この紐線7を複数本撚って作った紐9を素
材として圧縮成形したり、スウェージング加工したツ
ル。
なバネ特性と撓りを与えるとともに、加工度に応じた立
体的で網目状にデザイン化したツルの提供。 【解決手段】 複数本の金属線材8、8…を用いて紐線
7を構成し、この紐線7を複数本撚って作った紐9を素
材として圧縮成形したり、スウェージング加工したツ
ル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属製メガネフレームの
ツルに関するものである。
ツルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の金属製メガネフレームは抗張力が
高くてバネ性に優れた材質が用いられ、その為に非常に
細い線材から成る部品が使用されてフレームが構成され
ている。従って該フレームは非常に軽くて長時間掛けて
いても疲れは少ない。ところで、これら各部品は線材を
引き抜き加工したり、適度な大きさに切断した金属片を
鍛造したり、さらには金属線材を曲げ加工する等して所
定の形状に成形している。
高くてバネ性に優れた材質が用いられ、その為に非常に
細い線材から成る部品が使用されてフレームが構成され
ている。従って該フレームは非常に軽くて長時間掛けて
いても疲れは少ない。ところで、これら各部品は線材を
引き抜き加工したり、適度な大きさに切断した金属片を
鍛造したり、さらには金属線材を曲げ加工する等して所
定の形状に成形している。
【0003】ところで、本発明が対象とするツルは1本
の金属線材をスウェージング及び圧縮成形し、フロント
フレームの両サイドに蝶番等の継手部を介して折り畳み
出来るように連結している。そして先端の耳に掛かる部
分には樹脂製のモダンが取付けられている。メガネはそ
のフロント部を鼻当てパットにて鼻で支持され、ツルは
耳に掛けられることになるが、顔の両側を挟み込んでい
る。
の金属線材をスウェージング及び圧縮成形し、フロント
フレームの両サイドに蝶番等の継手部を介して折り畳み
出来るように連結している。そして先端の耳に掛かる部
分には樹脂製のモダンが取付けられている。メガネはそ
のフロント部を鼻当てパットにて鼻で支持され、ツルは
耳に掛けられることになるが、顔の両側を挟み込んでい
る。
【0004】すなわち、ツルには優れたバネ性と適度な
撓りが必要であり、顔の両側をある程度の圧力で挟み込
むことで着用したメガネは安定する。しかしバネ性が余
りにも高いと該ツルから作用する押圧力が大きくなって
痛みを感じ、長時間にわたってメガネを着用することが
出来ないことになる。一方、メガネは顔に着用すること
もあって色々なデザインが施され、該ツルにもその外側
面を装飾する場合も多い。しかし、従来のメガネフレー
ムに施される装飾は2次加工として行われ、ツルの特性
とは切り離されている。
撓りが必要であり、顔の両側をある程度の圧力で挟み込
むことで着用したメガネは安定する。しかしバネ性が余
りにも高いと該ツルから作用する押圧力が大きくなって
痛みを感じ、長時間にわたってメガネを着用することが
出来ないことになる。一方、メガネは顔に着用すること
もあって色々なデザインが施され、該ツルにもその外側
面を装飾する場合も多い。しかし、従来のメガネフレー
ムに施される装飾は2次加工として行われ、ツルの特性
とは切り離されている。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】このように従来の金
属製メガネフレームのツルには上記のごとき問題があ
る。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であっ
て、ツルに適度なバネ特性と撓りを与えると共に、加工
度に応じた立体的な網目状にデザイン化したツルを提供
する。
属製メガネフレームのツルには上記のごとき問題があ
る。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であっ
て、ツルに適度なバネ特性と撓りを与えると共に、加工
度に応じた立体的な網目状にデザイン化したツルを提供
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のツルは細い線材
を撚って紐状にしたものを素材として使用し、スウェー
ジング及び圧縮成形したものであり、この場合、上記紐
の構造は複数本の線材を単純に撚ったものではなくて2
重構造の紐を構成している。すなわち、複数本の線材を
撚って作った紐線を用い、そして複数本の紐線を互いに
撚って2重構造の撚りから成る紐を製作する。
を撚って紐状にしたものを素材として使用し、スウェー
ジング及び圧縮成形したものであり、この場合、上記紐
の構造は複数本の線材を単純に撚ったものではなくて2
重構造の紐を構成している。すなわち、複数本の線材を
撚って作った紐線を用い、そして複数本の紐線を互いに
撚って2重構造の撚りから成る紐を製作する。
【0007】本発明のツルはこの2重構造の紐を材料と
してスウェージング及び成形したものであり、上記スウ
ェージング及び成形の加工度に応じて線材の模様が出来
上がる。該スウェージング加工度を非常に大きくするな
らば線材の跡を残すことなく細い金属線となり、圧縮成
形するならば網状の形となって現れる。同時に、加工度
によってツルのバネ性及び撓りが違ってくる。以下、本
発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
してスウェージング及び成形したものであり、上記スウ
ェージング及び成形の加工度に応じて線材の模様が出来
上がる。該スウェージング加工度を非常に大きくするな
らば線材の跡を残すことなく細い金属線となり、圧縮成
形するならば網状の形となって現れる。同時に、加工度
によってツルのバネ性及び撓りが違ってくる。以下、本
発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図1は一般的な金属製のメガネフレームであ
り、レンズを嵌めるリム1、1は連結部材2によって連
結され、そしてリム外側にはヨロイ3、3がロウ付けさ
れ、ヨロイ3にはツル4が蝶番5を介して折り畳み出来
るように連結している。又リム1、1の内側で連結部材
2の下方には鼻当てパット6、6が取付けられている。
り、レンズを嵌めるリム1、1は連結部材2によって連
結され、そしてリム外側にはヨロイ3、3がロウ付けさ
れ、ヨロイ3にはツル4が蝶番5を介して折り畳み出来
るように連結している。又リム1、1の内側で連結部材
2の下方には鼻当てパット6、6が取付けられている。
【0009】ツル4は上記蝶番5を介して連結している
が、本発明では該蝶番5に限定しない。ところで、本発
明の対象とするツル4は複数本の線材を撚って紐状にし
たものが素材として用いられ、これを所定の形状にスウ
ェージング加工したり、成形したりして色々なツルが出
来上がる。図2はツルの材料となる素材を表している具
体例であり、2本の紐線7a、7bが互いに撚られて紐
を構成している。
が、本発明では該蝶番5に限定しない。ところで、本発
明の対象とするツル4は複数本の線材を撚って紐状にし
たものが素材として用いられ、これを所定の形状にスウ
ェージング加工したり、成形したりして色々なツルが出
来上がる。図2はツルの材料となる素材を表している具
体例であり、2本の紐線7a、7bが互いに撚られて紐
を構成している。
【0010】そしてこの紐線は1本の金属線材ではなく
て2本の線材8a、8bを撚ったものであり、該紐9は
2重の撚り構造を成している。勿論、2本の線材8a、
8bに限定せず、3本の線材にて紐線7を構成すること
もあり、同じく3本の紐線にて該紐9を構成することも
出来る。各線材8a、8b…は同じ太さで同じ材質の金
属線材に限らず、異なる太さとしてもよく、又異なる材
質の金属線材を使用することも出来る。
て2本の線材8a、8bを撚ったものであり、該紐9は
2重の撚り構造を成している。勿論、2本の線材8a、
8bに限定せず、3本の線材にて紐線7を構成すること
もあり、同じく3本の紐線にて該紐9を構成することも
出来る。各線材8a、8b…は同じ太さで同じ材質の金
属線材に限らず、異なる太さとしてもよく、又異なる材
質の金属線材を使用することも出来る。
【0011】ところで、本発明のツル4はこの金属製の
紐を素材としてスウェージング加工し、又圧縮成形(鍛
造)して製作されることになるが、これらの加工度によ
ってツル4に現れる模様は多種多様化する。図3は本発
明のツルを表している実施例であり、このツル4は上記
図2に示す紐状素材を加工したものである。同図から明
らかなように、A部、B部、C部で構成され、A部は上
記素材を圧縮成形した部分であり、B部は紐状素材をス
ウェージング加工したした部分、C部はさらにスウェー
ジング加工度を大きくして得られる。
紐を素材としてスウェージング加工し、又圧縮成形(鍛
造)して製作されることになるが、これらの加工度によ
ってツル4に現れる模様は多種多様化する。図3は本発
明のツルを表している実施例であり、このツル4は上記
図2に示す紐状素材を加工したものである。同図から明
らかなように、A部、B部、C部で構成され、A部は上
記素材を圧縮成形した部分であり、B部は紐状素材をス
ウェージング加工したした部分、C部はさらにスウェー
ジング加工度を大きくして得られる。
【0012】圧縮成形した上記A部は各線材が分離して
網状を成し、これがツルの装飾としての効果を呈する。
メッキや塗装とは全く異なり、又宝石等の付属品を取付
けて得られる装飾形態とも違い、ツル自体の形状から構
成した装飾形態であって、ツル自体を一体的に調和して
いる。
網状を成し、これがツルの装飾としての効果を呈する。
メッキや塗装とは全く異なり、又宝石等の付属品を取付
けて得られる装飾形態とも違い、ツル自体の形状から構
成した装飾形態であって、ツル自体を一体的に調和して
いる。
【0013】一方、スウェージング加工したB部では各
線材の跡が表面に残り、ユニークな外観であるが、あく
までもツルと一体化している為に、その装飾形態はツル
と調和している。切削や砂打ち加工等の2次加工では具
体化出来ない形態である。複数のウロコを貼り合わせた
ような、又個々のウロコを繋いで形成したようなB部を
構成している。
線材の跡が表面に残り、ユニークな外観であるが、あく
までもツルと一体化している為に、その装飾形態はツル
と調和している。切削や砂打ち加工等の2次加工では具
体化出来ない形態である。複数のウロコを貼り合わせた
ような、又個々のウロコを繋いで形成したようなB部を
構成している。
【0014】さらに、C部はこのB部を一段と細くなる
ようにスウェージング加工したものであり、その結果、
表面のウロコ模様はなくなってしまう。そしてC部には
樹脂製のモダンが挿着されてツルとなる。図3に示すツ
ルは2本の線材8a、8bで紐線7を構成し、又2本の
紐線7a、7bにて紐9を構成した素材を使用している
が、同じ素材であっても、圧縮成形度やスウェージング
加工度によって出来上がるツルの外観は違ってくる。
ようにスウェージング加工したものであり、その結果、
表面のウロコ模様はなくなってしまう。そしてC部には
樹脂製のモダンが挿着されてツルとなる。図3に示すツ
ルは2本の線材8a、8bで紐線7を構成し、又2本の
紐線7a、7bにて紐9を構成した素材を使用している
が、同じ素材であっても、圧縮成形度やスウェージング
加工度によって出来上がるツルの外観は違ってくる。
【0015】又圧縮成形度やスウェージング度によって
ツルの剛性が変化する。すなわち、加工度が高くなれば
各線材8a、8b並びに各紐線7a、7bは互いに固着
してしまって、ツルの曲げ変形に応じて滑り合うことは
なく、剛いツルとなる。逆に加工度を低くする場合には
各線材8a、8b並びに各紐線7a、7bは互いに滑り
合うこともあって、比較的しなやかなツルとなる。すな
わち、紐9の加工度を変えることで、成形される形状及
び模様が変化し、同時に剛さが適度に調整され得る。
ツルの剛性が変化する。すなわち、加工度が高くなれば
各線材8a、8b並びに各紐線7a、7bは互いに固着
してしまって、ツルの曲げ変形に応じて滑り合うことは
なく、剛いツルとなる。逆に加工度を低くする場合には
各線材8a、8b並びに各紐線7a、7bは互いに滑り
合うこともあって、比較的しなやかなツルとなる。すな
わち、紐9の加工度を変えることで、成形される形状及
び模様が変化し、同時に剛さが適度に調整され得る。
【0016】以上述べたように、本発明に係るメガネフ
レームのツルは複数本の金属線材にて紐線を作り、又複
数本の該紐線を撚って紐を製作したものを素材として圧
縮成形したりスウェージング加工したものであり、次の
ような効果を得ることが出来る。
レームのツルは複数本の金属線材にて紐線を作り、又複
数本の該紐線を撚って紐を製作したものを素材として圧
縮成形したりスウェージング加工したものであり、次の
ような効果を得ることが出来る。
【0017】
【発明の効果】本発明のツルは複数本の金属線材を撚っ
て作られる素材を用いて圧縮成形したりスウェージング
加工したものであり、これらの加工度に応じてツルに形
成される模様が色々と変わり、多種多様なツルを構成す
ることが出来る。そして同時に加工度に応じたツルの剛
さを調整出来る。すなわちバネ性に富んだ剛いツルとし
たり、撓りの大きなしなやかなツルとすることが出来
る。
て作られる素材を用いて圧縮成形したりスウェージング
加工したものであり、これらの加工度に応じてツルに形
成される模様が色々と変わり、多種多様なツルを構成す
ることが出来る。そして同時に加工度に応じたツルの剛
さを調整出来る。すなわちバネ性に富んだ剛いツルとし
たり、撓りの大きなしなやかなツルとすることが出来
る。
【図1】一般的な金属製メガネフレーム。
【図2】ツルの素材となる金属製紐。
【図3】本発明にツルを表している具体例。
1 リム 2 連結部材 3 ヨロイ 4 ツル 5 蝶番 6 鼻当てパット 7 紐線 8 線材 9 紐
Claims (2)
- 【請求項1】 金属製のメガネフレームのツルにおい
て、複数本の金属線材を用いて紐線を構成し、該紐線を
複数本撚って作った紐を素材として圧縮成形したりスウ
ェージング加工したことを特徴とする金属製メガネフレ
ームのツル。 - 【請求項2】 金属製のメガネフレームのツルにおい
て、複数本の金属線材を撚って紐線を構成し、該紐線を
さらに複数本撚って作った紐を素材として圧縮成形した
りスウェージング加工したことを特徴とする金属製メガ
ネフレームのツル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18058197A JPH1114947A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 金属製メガネフレームのツル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18058197A JPH1114947A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 金属製メガネフレームのツル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1114947A true JPH1114947A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16085774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18058197A Pending JPH1114947A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 金属製メガネフレームのツル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1114947A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017191168A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | 有限会社北陸ベンディング | 眼鏡用部品の製造方法 |
JP2019028400A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社フォーナインズ | 眼鏡用テンプル及びその製造方法 |
JP2019086603A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | 有限会社小林眼鏡工業所 | 金属撚り線及びその製造方法 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP18058197A patent/JPH1114947A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017191168A (ja) * | 2016-04-12 | 2017-10-19 | 有限会社北陸ベンディング | 眼鏡用部品の製造方法 |
JP2019028400A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社フォーナインズ | 眼鏡用テンプル及びその製造方法 |
JP2019086603A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | 有限会社小林眼鏡工業所 | 金属撚り線及びその製造方法 |
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