JP2019086603A - 金属撚り線及びその製造方法 - Google Patents

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小林 啓治
Keiji Kobayashi
啓治 小林
勉 萩原
Tsutomu Hagiwara
勉 萩原
康浩 ▲樋▼山
康浩 ▲樋▼山
Yasuhiro Hiyama
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Hiyama Rare-Metal Industry Co Ltd
Hokuriku Bending Co Ltd
KOBAYASHI GANKYO KOGYOSHO KK
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Hokuriku Bending Co Ltd
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Abstract

【課題】 「縄手スタイル」を基本としつつ豊富なバリエーションの展開が可能で、眼鏡フレームに限らずアクセサリ等にも適用が可能な金属撚り線を提供する。【解決手段】 複数本の金属線を撚り合わせてなる金属撚り線において、前記複数本の金属線を、少なくとも一本の第一の金属線11と他の第二の金属線12とに分け、第一の金属線11と第二の金属線12とは異なる性状の金属線から形成し、第一の金属線11と第二の金属線12とを撚り合わせることで、第一の金属線11と第二の金属線12とが互いに撚り合わさりつつ、第一の金属線11又は第二の金属線12の周りに第二の金属線12又は第一の金属線11が蔦状に巻き付く形態とした。前記性状の相違は、前記金属線の径、断面形状、硬度、伸び率またはこれらのうちの二以上の組み合わせでもよい。【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の金属線を撚り合わせて形成される金属撚り線に関し、特に、複数の金属線のうちの一部の金属線の周囲に他の金属線が蔦状に巻き付いた新しいデザインの金属撚り線及びその製造方法に関する。
金属撚り線は、例えば眼鏡フレームのテンプルやリムなどに利用されている(例えば特許文献1〜6参照)。図7は、金属撚り線1′を用いた眼鏡フレームのテンプルTを示すものである。このようなテンプルTを有する眼鏡フレームはいわゆる「縄手スタイル」として市販されていて、軽量で掛け心地がよく、かつ、デザイン性にも優れることから、近年人気が高まりつつある。
実公昭61−44186号公報 実公昭62−32263号公報 特開平5−224161号公報 実開平7−029518号公報 実用新案登録第2607107号公報 実用新案登録第2541719号公報(図面の図1及び段落0014の記載参照)
しかし、このような従来の「縄手スタイル」は、その形態が比較的単調で、デザインの種類も少なく、長期的には飽きられ易いという問題がある。そのため、「縄手スタイル」においても豊富なバリエーションが求められている。
本発明はこのような要求に鑑みてなされたもので、「縄手スタイル」を基本としつつ豊富なバリエーションの展開が可能で、眼鏡フレームに限らずアクセサリ等にも適用が可能な金属撚り線及びその製造方法の提供を目的とする。
上記課題を解決するために本発明の金属撚り線は、複数本の金属線を撚り合わせてなる金属撚り線において、前記複数本の金属線を、少なくとも一本の第一の金属線と他の第二の金属線とに分け、前記第一の金属線と前記第二の金属線とを異なる性状の金属線から形成し、前記第一の金属線と前記第二の金属線とを撚り合わせることで、前記第一の金属線と前記第二の金属線とが互いに撚り合わさりつつ、前記第一の金属線又は前記第二の金属線の周りに前記第二の金属線又は前記第一の金属線が蔦状に巻き付く形態とした構成としている。
前記性状には、前記金属線の径、断面形状、硬度、伸び率などが含まれる。また、これらのうちの二以上の組み合わせでもよい。前記第一の金属線又は前記第二の金属線の少なくとも一方を金属撚り線としてもよく、複数本の前記第一の金属線又は複数本の前記第二の金属線を密接状態で他方の前記金属線の周囲に蔦状に巻き付けた形態としてもよい。
また、前記第一の金属線及び前記第二の金属線の一方をチタン合金で形成し、他方が純チタンで形成してもよい。
さらに、予め前記第一の金属線又は前記第二の金属線に表面処理を施すか、撚り合わせた後に前記第一の金属線又は前記第二の金属線に表面処理を施すなどして、前記第一の金属線及び前記第二の金属線の少なくとも一方にコーティング層、塗膜層、メッキ層又は酸化被膜層を含む表面処理層を形成してもよい。
また、撚り合わせた前記第一の金属線及び前記第二の金属線に周囲から押圧力を付与して塑性変形させてもよい。なお、付与する前記押圧力としては、プレス、圧延、スウェージングなどを挙げることができる。
本発明では、性状の異なる金属線を複数撚り合わせることで、前記第一の金属線又は前記第二の金属線の周りに、前記第二の金属線又は前記第一の金属線が蔦状に巻き付いた形態となる。このような形態は、眼鏡フレームの分野において縄手スタイルとして一般に知られている形態とは異なるものである。また、前記第一の金属線と前記第二の金属線の性状を種々に変化させたり、前記第一の金属線又は前記第二の金属線として金属撚り線を用いたり、塗装やメッキなどの表面処理を施したりすることで、縄手スタイルのバリエーションを簡単に増やすことができる。
以下、本発明の好適な実施形態を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の第一の実施形態にかかり、(a)は金属撚り線の一部を示す図、(b)は(a)の金属撚り線の断面図、(c)は寄りあわせた後における第一の金属線の形態を説明する図である。
この実施形態では、金属撚り線1は断面円形状の三本の金属線から形成されるものとし、そのうちの一本の金属線(第一の金属線)11が他の二本の金属線(第二の金属線)12よりも大径としてある。
また、この実施形態では、第一の金属線11は第二の金属線12よりも高い硬度のβチタンなどのチタン合金で形成され、第二の金属線12は第一の金属線11よりも硬度の小さい(軟らかい)純チタンなどで形成される。
三本の金属線11,12,12から金属撚り線1を形成する撚り線製造装置2の概略構成を図2(a)に示す。また、図2(b)は、図2(a)の撚り線製造装置2を矢印I方向から見た図である。図2に示す撚り線製造装置2は、金属線供給部21と撚り線形成部22とを備える公知のものである。三つの金属線供給部21のうちの一つに第一の金属線11を巻いたドラムが割り当てられ、他の二つに第二の金属線12を巻いたドラムが割り当てられる。
大径の第一の金属線11と小径の第二の金属線12,12とを撚り線形成部22に供給して金属撚り線1を形成すると、変形しにくい大径の第一の金属線11の周囲に第二の金属線12が蔦状に絡まった形態となる。二本の第二の金属線12を密接させた状態で金属撚り線1を形成すると、図1(a)(b)に示すように、二本の金属線12が第一の金属線11の周囲に蔦状に絡まった形態となる。
図1(c)に示すように、第一の金属線11は撚りによって波状になり、波と波の間に第二の金属線12が蔦状に絡まるため、第一の金属線11と第二の金属線12とが強固に絡み合い、金属撚り線1を眼鏡フレームのテンプルTに応じた一定の長さに切断しても、第一の金属線11と第二の金属線12とが解けることはない。
図3は、本発明の金属撚り線1の別の実施形態を示すもので、大径の一本の金属線(第一の金属線)11とこれより小径の三本の金属線(第二の金属線)12から金属撚り線1を形成している。この実施形態では、図1(b)のように二本の第二の金属線12を密接させ、この二本の第二の金属線12と離間させた状態で残りの一本の第二の金属線12を配置している。これら四本の金属線11,12,12,12を撚り線製造装置2(図2参照)に投入して形成される金属撚り線1は、図3(b)に示すように、密接状態の二本の第二の金属線12の間に他の一本の第二の金属線12が位置した状態で、三本の第二の金属線12が第一の金属線11に蔦状に絡みついた形態となる。
なお、この実施形態では、第一の金属線11の硬度を第二の金属線12の硬度よりも小さく(軟らかく)することで、第一の金属線11の外周に第二の金属撚り線12が食い込んだ状態となり、図1(c)に示すような第一の金属線11の波形と相俟って、三本の第二の金属線12と第一の金属線11とが強固に絡み合う。この実施形態では、第一の金属線11として例えば純チタンを、第二の金属線12として例えばβチタンなどのチタン合金を採用するとよい。
図4は、本発明の金属撚り線のさらに別の実施形態を示す図で、(a)の例では同径の三本の金属線11,12から金属撚り線1を形成している。第一の金属線11の硬度を第二の金属線12よりも高い(硬い)ものとすることで、図1(a)の実施形態のように、第一の金属線11の周囲に密接状態の二本の第二の金属線12が蔦状に絡まった金属撚り線1を形成することができる。
(b)の例では、同径の四本の金属線11,12から金属撚り線1を形成している。第一の金属線11の硬度を第二の金属線12よりも高い(硬い)ものとすることで、第一の金属線11の周囲に密接状態の三本の第二の金属線12が蔦状に絡まった金属撚り線1を形成することができる。
(c)の(i)の例では、断面四角形状の第一の金属線11と断面円形状の二本の第二の金属線12を撚り合わせており、(ii)の例では、断面円形状の第一の金属線11と断面六角形状の二本の第二の金属線12を撚り合わせている。
また、(d)の例では、断面不定形状の第一の金属線11と二本を密接させた状態の二組の第二の金属線12と撚り合わせている。
さらに(e)の例では、第一の金属線11が複数の金属素線11aから形成された金属撚り線としてある。
このように、第一の金属線11の断面形状は、円形や楕円形に限らず、角形、多角形、不定形など種々の形態を採用することができる。また、第二の金属線12の断面形状も、円形や楕円形に限らず、角形、多角形、不定形など種々の形態を採用することができる。
図5は、図4(c)(ii)の実施形態における金属撚り線1を示す写真で、直径1.2mmのβチタンで形成された断面円形状の第一の金属線11と、外接円径0.9mmの純チタンで形成された断面六角形状の二本の第二の金属線12とを撚り合わせている。この例では、撚り合わせた後に金属撚り線1に陽極酸化処理を施している。陽極酸化処理により、βチタンの第一の金属線11と純チタンの第二の金属線12には異なる色の酸化被膜が形成され、二色が交互に入れ替わる彩色模様の金属撚り線1を得ることができる。
特に図示はしないが、図3及び図4に示した他の実施形態の金属撚り線1においても、第一の金属線11と複数の第二の金属線12の各々を異なる金属で形成し、これら第一の金属線11及び複数の第二の金属線12から形成された金属撚り線1に陽極酸化や塗装、メッキ、樹脂コーティングなどの表面処理を行うことで、複数色が交互に入れ替わる彩色模様の金属撚り線1を得ることができる。
また、第一の金属線11や第二の金属線12に予め陽極酸化や塗装、メッキ、樹脂コーティングなどの表面処理を施しておき、これら第一の金属線11及び第二の金属線12を撚り合わせるようにしてもよい。
上記の各実施形態により得られた金属撚り線1は、用途に応じて適宜の長さに切断したり、曲げ加工を施したりして眼鏡フレームやアクセサリなどの用途に用いることができる。図6は金属撚り線1を眼鏡フレームのテンプルTに用いた適用例を示すもので、テンプルTの前部に金属撚り線1を用いている。
本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記の説明に限定されない。
例えば、第一の金属線11及び第二の金属線12の材質としてβチタンなどのチタン合金及び純チタンを例に挙げたが、第一の金属線11及び第二の金属線12は他の金属材料、例えばステンレスや銅、金、アルミなどで形成されていてもよい。また、本発明の金属撚り線は、眼鏡フレームやアクセサリなどの用途に限られない。さらに眼鏡フレームに本発明の金属撚り線を適用する場合、テンプルに限らずフロントフレームやリムなど他の部位にも適用が可能である。
また、上記の説明では、第一の金属線11と第二の金属線12の性状の違いとして径、断面形状及び硬度を例に挙げたが、伸び率など他の性状の相違であってもよいし、二以上の異なる性状の組み合わせでもよい。
また、図4(e)では第一の金属線11が複数の金属素線11aから形成された金属撚り線であるとして説明したが、第二の金属線12のうちの少なくとも一本が複数本の金属素線から形成された金属撚り線であってもよい。
さらに、撚り合わせた第一の金属線11及び第二の金属線12に周囲から押圧力を付与して塑性変形させてもよい。前記押圧力は、プレス、圧延、スウェージングなどで付与することができ、所望の塑性変形を一回の押圧力の付与で得られるようにしてもよいし、前記所望の塑性変形となるまで前記押圧力を複数回付与するようにしてもよい。
本発明の第一の実施形態にかかり、(a)は金属撚り線の一部を示す図、(b)は(a)の金属撚り線の断面図、(c)は寄りあわせた後における第一の金属線の形態を説明する図である。 (a)は本発明の金属撚り線を製造するための撚り線製造装置の概略図、(b)は(a)の撚り線製造装置を矢印I方向から見た図である。 本発明の金属撚り線の別の実施形態を示す図で、大径の一本の第一の金属線と三本の第二の金属線から形成した金属撚り線を示すものである。 本発明の金属撚り線のさらに別の実施形態を示す図である。 図4(c)(ii)の実施形態における金属撚り線を示す写真である。 金属撚り線を眼鏡フレームのテンプルに用いた適用例を示す図である。 本発明の従来例にかかり、金属撚り線を用いた眼鏡フレームのテンプルを示す図である。
1,1′ 金属撚り線
11 第一の金属線
11a 金属素線
12 第二の金属線
2 撚り線製造装置
21 金属線供給部
22 撚り線形成部
T テンプル
C 中心線

Claims (10)

  1. 複数本の金属線を撚り合わせてなる金属撚り線において、
    前記複数本の金属線を、少なくとも一本の第一の金属線と他の第二の金属線とに分け、
    前記第一の金属線と前記第二の金属線とを異なる性状の金属線から形成し、
    前記第一の金属線と前記第二の金属線とを撚り合わせることで、前記第一の金属線と前記第二の金属線とが互いに撚り合わさりつつ、前記第一の金属線又は前記第二の金属線の周りに前記第二の金属線又は前記第一の金属線が蔦状に巻き付く形態としたこと、
    を特徴とする金属撚り線。
  2. 前記性状が、前記金属線の径、断面形状、硬度、伸び率のいずれか又はこれらのうちの二以上の組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の金属撚り線。
  3. 前記第一の金属線又は前記第二の金属線の少なくとも一方が金属撚り線であることを特徴とする請求項1又は2に記載の金属撚り線。
  4. 複数本の前記第一の金属線又は複数本の前記第二の金属線を密接状態で他方の前記金属線の周囲に蔦状に巻き付けたこと、
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の金属撚り線。
  5. 前記第一の金属線及び前記第二の金属線の一方がチタン合金で形成され、他方が純チタンで形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の金属撚り線。
  6. 前記第一の金属線及び前記第二の金属線の少なくとも一方に塗膜層、メッキ層、コーティング層又は酸化被膜層を含む表面処理層を形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかにに記載の金属撚り線。
  7. 撚り合わせた前記第一の金属線及び前記第二の金属線に周囲から押圧力を付与して塑性変形させたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の金属撚り線。
  8. 複数本の金属線を撚り合わせてなる金属撚り線の製造方法において、
    前記複数本の金属線を、少なくとも一本の第一の金属線と他の第二の金属線とに分け、
    前記第二の金属線とは異なる性状の金属から形成された前記第一の金属線を準備し、
    前記第一の金属線と第二の金属線とを撚り合わせたこと、
    を特徴とする金属撚り線の製造方法。
  9. 予め前記第一の金属線又は前記第二の金属線に表面処理を施すか、撚り合わせた後に前記第一の金属線又は前記第二の金属線に表面処理を施すことを特徴とする請求項7に記載の金属撚り線の製造方法。
  10. 前記第一の金属線と前記第二の金属線とを撚り合わせた後に、前記第一の金属線及び前記第二の金属線の周囲から押圧力を付与して塑性変形させたことを特徴とする請求項8又は9に記載の金属撚り線の製造方法。
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