JPH11141642A - カムプーリ - Google Patents

カムプーリ

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Publication number
JPH11141642A
JPH11141642A JP30430297A JP30430297A JPH11141642A JP H11141642 A JPH11141642 A JP H11141642A JP 30430297 A JP30430297 A JP 30430297A JP 30430297 A JP30430297 A JP 30430297A JP H11141642 A JPH11141642 A JP H11141642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
guide groove
outer peripheral
plates
throttle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30430297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Kakihara
智紀 垣原
Naochika Mitsuoka
直躬 三岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosei Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Hosei Brake Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosei Brake Industry Co Ltd filed Critical Hosei Brake Industry Co Ltd
Priority to JP30430297A priority Critical patent/JPH11141642A/ja
Publication of JPH11141642A publication Critical patent/JPH11141642A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外周面に駆動ケーブルが巻き掛けられるガイ
ド溝を有するカムプーリを安価に製造できるようにす
る。 【解決手段】 平板形状のスロットルカム(カムプー
リ)12を板厚方向において複数に分割し、ガイド溝2
8の溝底となる外周面40を備えている中間プレート4
2、43と、ガイド溝28の両側の側壁となる突出部4
4を備えている一対の側部プレート46、47との、計
4枚のプレートで構成することにより、溝の切削加工を
不要にした。各プレート42、43、46、47には、
それぞれ2箇所に位置決め圧入用凹凸部48、52、ま
たは位置決め穴50が設けられ、それ等の圧入によって
一体的に固設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカムプーリに係り、
特に、外周面に駆動ケーブルが巻き掛けられるガイド溝
が設けられるカムプーリの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】(a) 所定の板厚を有する平板形状を成し
ているとともに、(b) 予め定められた回動中心まわりの
所定範囲に設けられた、その回動中心からの距離が変化
している係合カム部と、(c) 駆動ケーブルの端部が連結
される連結部と、(d) 前記平板形状の外周面に、前記連
結部に連続して前記回動中心まわりに円弧形状に設けら
れ、その連結部に連結された前記駆動ケーブルが外周側
から挿入されて巻き掛けられるガイド溝とを有し、(e)
前記駆動ケーブルによって前記回動中心まわりに回動さ
せられることにより、前記係合カム部に係合させられた
カムフォロワを移動させるカムプーリが、各種のカム装
置に広く用いられている。例えば、車両のエンジントル
クに応じたスロットル油圧を発生させるスロットル油圧
調整バルブは、駆動ケーブルを介してエンジンスロット
ルに連結されたカムプーリ(スロットルカム)が回動さ
せられ、カムフォロワとしてのプランジャが直線往復移
動させられることにより、その移動量に応じて油圧を調
整するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカムプーリは、平板形状のプーリ素材の外周
面にエンドミルなどで切削加工を行ってガイド溝を形成
するようにしていたため、製造が面倒でコスト高になる
という問題があった。
【0004】本発明は以上の事情を背景として為された
もので、その目的とするところは、外周面に駆動ケーブ
ルが巻き掛けられるガイド溝を有するカムプーリを安価
に製造できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、(a) 所定の板厚を有する平板形状を成
しているとともに、(b) 予め定められた回動中心まわり
の所定範囲に設けられた、その回動中心からの距離が変
化している係合カム部と、(c) 駆動ケーブルの端部が連
結される連結部と、(d) 前記平板形状の外周面に、前記
連結部に連続して前記回動中心まわりに円弧形状に設け
られ、その連結部に連結された前記駆動ケーブルが外周
側から挿入されて巻き掛けられるガイド溝とを有し、
(e) 前記駆動ケーブルによって前記回動中心まわりに回
動させられることにより、前記係合カム部に係合させら
れたカムフォロワを移動させるカムプーリであって、
(f) 前記平板形状の板厚方向において複数に分割され、
前記ガイド溝の溝底となる外周面を備えている中間プレ
ートと、そのガイド溝の両側の側壁となる突出部を備え
ていてその中間プレートの両側に一体的に固設される一
対の側部プレートとの、計3枚以上のプレートにて構成
されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】このようなカムプーリにおいては、ガイ
ド溝の溝底となる外周面を備えている中間プレートと、
そのガイド溝の両側の側壁となる突出部を備えていてそ
の中間プレートの両側に一体的に固設される一対の側部
プレートとの、計3枚以上のプレートによって構成され
ているため、それ等のプレートをプレスの打抜き加工な
どで製造するとともに重ね合わせて一体的に固設するだ
けでガイド溝が形成され、従来のように切削加工でガイ
ド溝を形成する場合に比較して製造コストが低減され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】ここで、上記3枚以上のプレート
は、製造コストの点でプレス加工を主体として製造する
ことが望ましい。プレートの枚数は、材質やプレス加工
条件などに応じて適宜定められ、例えば中間プレートを
複数枚設けることも可能である。それ等のプレートは、
例えばリベットなどの固設手段で一体的に固設すれば良
い。各プレートに、プレスによる絞り加工などで一方の
面側から他方の面側へ押し出されることにより、一方の
面に凹所が形成され且つ他方の面に凸部が形成された位
置決め圧入用凹凸部を設け、それ等の凸部を別のプレー
トの凹所に圧入することにより、一体的に固設すること
も可能である。位置決め圧入用凹凸部は複数箇所に設け
ることが望ましい。
【0008】係合カム部は、例えば前記平板形状の外周
面であって、前記回動中心まわりにおいて前記ガイド溝
が形成された部分以外の部分に設けられた外周カム面に
て構成されるが、平板形状の平坦な側面に形成されたカ
ム溝などであっても良い。カム溝の場合、一対の側部プ
レートの一方にプレスによる打抜き加工などを行うこと
により、容易に設けることができる。
【0009】連結部は、例えば前記平板形状の外周縁の
近傍に板厚方向に貫通して設けられ、前記駆動ケーブル
の端部に取り付けられた係止ピンが挿入される貫通穴に
て構成され、前記ガイド溝はその貫通穴に接続されるよ
うに形成される。カムプーリに係止ピンを取り付けて駆
動ケーブルの端部に設けられた連結具と連結するなど、
他の態様で連結することも可能である。
【0010】ガイド溝は、駆動ケーブルの移動量とカム
プーリの回転角度とが比例するように、カムプーリの回
動中心を中心とする完全な円弧に沿って設けられること
が望ましいが、回動中心からの距離が多少変化していて
も良い。
【0011】本発明は、車両のエンジントルクに応じて
スロットル油圧を調整するスロットル油圧調整バルブの
スロットルカムに好適に適用されるが、他のバルブコン
トロール用カム装置など、種々のカム装置のカムプーリ
に適用され得る。
【0012】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ
詳細に説明する。図1は、車両のエンジントルクに応じ
てスロットル油圧を調整するスロットル油圧調整バルブ
10のカム装置部分を示す図で、カムプーリとしてのス
ロットルカム12およびカムフォロワとしてのプランジ
ャ14を備えている。スロットルカム12は、所定の板
厚を有する平板形状を成しているとともに、支持軸18
により取付穴16の中心である回動中心Oまわりの回動
可能に支持されている。スロットルカム12の外周面で
あって回動中心Oまわりの所定範囲には、回動中心Oか
らの距離が変化している外周カム面20が設けられてい
る。また、その外周カム面20が設けられた部分以外の
部分であってスロットルカム12の外周縁の近傍には、
板厚方向に貫通して貫通穴22が形成され、駆動ケーブ
ル24の端部に取り付けられた円柱形状の係止ピン26
が挿入されるようになっている。駆動ケーブル24は、
図示しないスロットルバルブに連結されてスロットル開
度に応じて図1の右方向へ引っ張られるようになってお
り、これによりスロットルカム12は回動中心Oの左ま
わりに回動させられる。上記外周カム面20は係合カム
部に相当し、貫通穴22は連結部に相当する。
【0013】スロットルカム12の外周面には、貫通穴
22から連続して回動中心Oの左まわりに回動中心Oを
中心とする円弧に沿ってガイド溝28が設けられてお
り、前記駆動ケーブル24は、外周側からそのガイド溝
28内に挿入されてスロットルカム12に巻き掛けられ
ている。このガイド溝28も、回動中心Oまわりにおい
て外周カム面20が設けられた部分以外の部分に形成さ
れている。前記貫通穴22は、駆動ケーブル24の太さ
より広く且つ前記係止ピン26の直径より狭い幅寸法の
切欠23を介してスロットルカム12の外周面に開口さ
せられている。
【0014】前記プランジャ14は、バルブハウジング
30に形成された円筒穴32内に軸方向の摺動可能に配
設されているとともに、一端部は円筒穴32から外部に
突き出し、ローラ34を介してスロットルカム12の外
周カム面20と係合させられている。円筒穴32は、前
記回動中心Oと直角な平面内、具体的にはスロットルカ
ム12の配設平面と同じ平面内において、その回動中心
Oと略直交する方向に設けられており、スロットルカム
12が回動中心Oまわりに回動させられることにより、
プランジャ14は外周カム面20の径寸法変化に応じて
軸方向へ移動させられる。ローラ34は、スロットルカ
ム12の回動中心Oと平行な軸心まわりの回転可能にプ
ランジャ14に配設されている。
【0015】スロットルカム12は、図2に拡大して単
独で示すように、板厚方向において複数に分割され、前
記ガイド溝28の溝底となる外周面40を備えている2
枚の中間プレート42、43と、そのガイド溝28の両
側の側壁となる突出部44を備えている一対の側部プレ
ート46、47との、計4枚のプレートにて構成されて
いる。図3は、一方の側部プレート46を単独で示す図
で、上記突出部44のほか前記取付穴16、外周カム面
20、貫通穴22などが設けられているとともに、一対
の位置決め圧入用凹凸部48が設けられている。位置決
め圧入用凹凸部48は、絞り加工により一方の面側から
他方の面側へ押し出し加工することによって形成された
もので、一方の面には凹所48aが形成され、他方の面
には凹所48aに対応する位置に凹所48aに圧入固定
される大きさの凸部48bが形成されている。他方の側
部プレート47は、位置決め圧入用凹凸部48の代わり
に、凹所48aと同じ大きさの位置決め穴50(図2参
照)が貫通して形成されている点を除いて、側部プレー
ト46と同じ構成である。なお、上記図2の(a) は平面
図で、(b) は(a) におけるB−B断面を示す図である。
図3〜図6についても同様である。
【0016】図4は、一方の中間プレート42を単独で
示す図で、前記外周面40のほか前記取付穴16、外周
カム面20、貫通穴22の一部などが設けられていると
ともに、一対の位置決め圧入用凹凸部52が設けられて
いる。位置決め圧入用凹凸部52は、上記位置決め圧入
用凹凸部48と同様に絞り加工により一方の面側から他
方の面側へ押し出し加工することによって形成されたも
ので、一方の面には凹所52aが形成され、他方の面に
は凹所52aに対応する位置に凹所52aに圧入固定さ
れる大きさの凸部52bが形成されている。位置決め圧
入用凹凸部52は、前記位置決め圧入用凹凸部48と同
じ大きさで同じ位置に設けられている。他方の中間プレ
ート43は、中間プレート42と全く同じものである。
なお、図4の一転鎖線は、側部プレート46の突出部4
4を比較のために図示したものである。
【0017】上記プレート42、43、46、47は同
じ板厚で、例えば1mm程度の板厚の金属材料にて構成
されており、プレスによる打抜き加工によって形成され
ている。位置決め圧入用凹凸部48、52や位置決め穴
50についても、打抜き加工と同時に、或いは別工程で
プレス加工によって形成される。そして、それ等のプレ
ート42、43、46、47を、図2に示すように4
7、43、42、46の順番で回動中心Oまわりの位相
を揃えて重ね合わせ、板厚方向に挟圧することにより、
2箇所の位置決め圧入用凹凸部48、52の凸部48
a、52aが凹所52bや位置決め穴50に圧入され、
相互に相対移動不能に一体的に固設される。
【0018】このようなスロットルカム12において
は、ガイド溝28の溝底となる外周面40を備えている
中間プレート42、43と、そのガイド溝28の両側の
側壁となる突出部44を備えている一対の側部プレート
46、47との、計4枚のプレートによって構成されて
いるため、それ等のプレート42、43、46、47を
プレスの打抜き加工などで製造するとともに重ね合わせ
て一体的に固設するだけでガイド溝28が形成され、図
6に示す従来のスロットルカム70のように切削加工で
ガイド溝72を形成する場合に比較して製造コストが低
減される。
【0019】また、本実施例ではプレス加工によって形
成された位置決め圧入用凹凸部48、52、および位置
決め穴50により、4枚のプレート42、43、46、
47が相互に位置決めされて圧入により一体的に固設さ
れるようになっているため、溶接などで一体化する場合
に比較して製造コストが更に低減される。
【0020】なお、上記位置決め圧入用凹凸部48、5
2、および位置決め穴50により位置決め固定する代わ
りに、図5に示すように各プレート42、43、46、
47にプレスにより貫通穴を形成し、リベット60によ
り一体的に固設するようにしても良い。この場合は、側
部プレート46、47が同一形状となり、部品の種類を
少なくできる。前記実施例においても、側部プレート4
7として、図3に示す側部プレート46と同じものを用
いるようにしても良い。
【0021】以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明したが、これ等はあくまでも一実施形態であ
り、例えば複数のプレート42、43、46、47とし
て板厚や材質が異なるものを用いたり、中間プレート4
2、43を1枚のプレートで構成したり、中間プレート
42、43など一部のプレートの外周面のみで外周カム
面20を構成したりするなど、本発明は当業者の知識に
基づいて種々の変更,改良を加えた態様で実施すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたスロットルカム(カムプー
リ)を有するスロットル油圧調整バルブのカム装置部分
を示す図である。
【図2】図1のスロットルカムを拡大して単独で示す図
で、(a) は平面図、(b) は(a)におけるB−B断面を示
す図である。
【図3】図2の一方の側部プレートを拡大して単独で示
す図で、(a) は平面図、(b) は(a) におけるB−B断面
を示す図である。
【図4】図2の一方の中間プレートを拡大して単独で示
す図で、(a) は平面図、(b) は(a) におけるB−B断面
を示す図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す図で、(a) は平面
図、(b) は(a) におけるB−B断面を示す図である。
【図6】従来のスロットルカムの一例を示す図で、(a)
は平面図、(b) は(a) におけるB−B断面を示す図であ
る。
【符号の説明】
12:スロットルカム(カムプーリ) 14:プランジャ(カムフォロワ) 20:外周カム面(係合カム部) 22:貫通穴(連結部) 24:駆動ケーブル 28:ガイド溝 40:外周面 42、43:中間プレート 44:突出部 46、47:側部プレート O:回動中心

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の板厚を有する平板形状を成してい
    るとともに、 予め定められた回動中心まわりの所定範囲に設けられ
    た、該回動中心からの距離が変化している係合カム部
    と、 駆動ケーブルの端部が連結される連結部と、 前記平板形状の外周面に、前記連結部に連続して前記回
    動中心まわりに円弧形状に設けられ、該連結部に連結さ
    れた前記駆動ケーブルが外周側から挿入されて巻き掛け
    られるガイド溝とを有し、前記駆動ケーブルによって前
    記回動中心まわりに回動させられることにより、前記係
    合カム部に係合させられたカムフォロワを移動させるカ
    ムプーリであって、 前記平板形状の板厚方向において複数に分割され、前記
    ガイド溝の溝底となる外周面を備えている中間プレート
    と、該ガイド溝の両側の側壁となる突出部を備えていて
    該中間プレートの両側に一体的に固設される一対の側部
    プレートとの、計3枚以上のプレートにて構成されてい
    ることを特徴とするカムプーリ。
JP30430297A 1997-11-06 1997-11-06 カムプーリ Pending JPH11141642A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103742624A (zh) * 2014-02-12 2014-04-23 太仓斯普宁精密机械有限公司 一种便于排屑的凸轮

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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