JPH1114152A - 電気温風機 - Google Patents
電気温風機Info
- Publication number
- JPH1114152A JPH1114152A JP16850197A JP16850197A JPH1114152A JP H1114152 A JPH1114152 A JP H1114152A JP 16850197 A JP16850197 A JP 16850197A JP 16850197 A JP16850197 A JP 16850197A JP H1114152 A JPH1114152 A JP H1114152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- blower fan
- air
- damper
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送風ファン５を樹脂などで作ることを可能に
して低コスト化を図り、併せて、本体自体を薄型にして
コンパクト化を図る。 【構成】 送風ファン５が動作しているときは、ダンパ
ー３が開くので、送風ファン５により送り出された空気
がダンパー３を通って送風通路７に入り込み、発熱板２
により熱交換され、吹出口８から温風として排出され
る。発熱板の熱は直接に前方に伝わるが、後方等に伝わ
る熱も熱反射板６により前方等に反射する。このような
熱反射板６があるので、発熱板２から後方に伝わる熱が
直に送風ファン５に晒されない。特に、ダンパー３が開
いていても、発熱板２から後方に伝わる熱をダンパー３
がある程度遮蔽するので、開いたダンパー３を通じて伝
わる熱が直に送風ファン５に晒されない。
して低コスト化を図り、併せて、本体自体を薄型にして
コンパクト化を図る。 【構成】 送風ファン５が動作しているときは、ダンパ
ー３が開くので、送風ファン５により送り出された空気
がダンパー３を通って送風通路７に入り込み、発熱板２
により熱交換され、吹出口８から温風として排出され
る。発熱板の熱は直接に前方に伝わるが、後方等に伝わ
る熱も熱反射板６により前方等に反射する。このような
熱反射板６があるので、発熱板２から後方に伝わる熱が
直に送風ファン５に晒されない。特に、ダンパー３が開
いていても、発熱板２から後方に伝わる熱をダンパー３
がある程度遮蔽するので、開いたダンパー３を通じて伝
わる熱が直に送風ファン５に晒されない。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は温風を吹き出して室
内を暖房する電気温風機に関する。
内を暖房する電気温風機に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の従来例として、特開平７ー１２
００６９号公報に開示された電気温風機がある。図２は
この電気温風機の断面図である。
００６９号公報に開示された電気温風機がある。図２は
この電気温風機の断面図である。
【０００３】図中２０は温風機本体、２１は吸気口、２
２はダンパ、２３は吹出口、２６は送風ファン、２７は
ヒータ、２４は蓄熱装置、２５は断熱ケースである。
２はダンパ、２３は吹出口、２６は送風ファン、２７は
ヒータ、２４は蓄熱装置、２５は断熱ケースである。
【０００４】即ち、送風ファン２６が駆動すると、吸気
口２１から空気が吸い込まれ、ダンパ２２が閉じている
ときには、ヒータ２７により加熱され、温風として吹出
口２３から吹き出す。また、ヒータ２７が通電される
と、このときの熱が蓄熱装置２４に蓄えられる。よっ
て、ダンパ２２を開けると、空気が蓄熱装置２４と断熱
ケース２５との間の隙間を通り、蓄熱装置２４にて蓄え
られた熱により空気が温められ、温風として吹出口２３
から吹き出す。
口２１から空気が吸い込まれ、ダンパ２２が閉じている
ときには、ヒータ２７により加熱され、温風として吹出
口２３から吹き出す。また、ヒータ２７が通電される
と、このときの熱が蓄熱装置２４に蓄えられる。よっ
て、ダンパ２２を開けると、空気が蓄熱装置２４と断熱
ケース２５との間の隙間を通り、蓄熱装置２４にて蓄え
られた熱により空気が温められ、温風として吹出口２３
から吹き出す。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例による場合、その構造上、温風機本体２０の厚みが
増し、電気温風機をコンパクト化することができない。
もっとも、送風ファン２６をヒータ２７に接近させるよ
うな配置にすると、温風機本体２０を薄くすることがで
きるものの、送風ファン２６をヒータ２７からの高熱に
耐え得るように設計する必要があり、コスト高になる。
来例による場合、その構造上、温風機本体２０の厚みが
増し、電気温風機をコンパクト化することができない。
もっとも、送風ファン２６をヒータ２７に接近させるよ
うな配置にすると、温風機本体２０を薄くすることがで
きるものの、送風ファン２６をヒータ２７からの高熱に
耐え得るように設計する必要があり、コスト高になる。
【０００６】本発明は上記した背景の下で創作されたも
のであり、その目的とするところは、コンパクト化と低
コスト化の双方を図ることができる電気温風機を提供す
ることにある。
のであり、その目的とするところは、コンパクト化と低
コスト化の双方を図ることができる電気温風機を提供す
ることにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明に係る電気温風機は、温風機本体内部の上側
に配置された送風ファンと、前記温風機本体の前面に設
けられた発熱板と、前記発熱板の後方に間隔を開けて設
けられた熱反射板と、前記発熱板と前記熱反射板との間
に位置しており前記送風ファンにより送り出された空気
を通すとともに前記温風機本体の前面の下側に形成され
た吹出口に導くための送風通路と、前記発熱板から前記
送風ファンに向けて放射される熱を遮蔽し得る位置に配
設されており且つ前記送風ファンにより前記送風通路に
送り込まれる空気の流れを開閉させるダンパーとを具備
し、前記ダンパーは、弾性部材の付勢力により常時閉じ
ているものの、前記前記送風ファンにより送り込まれる
空気の風圧により当該付勢力に抗じて開くような構成に
している。
に、本発明に係る電気温風機は、温風機本体内部の上側
に配置された送風ファンと、前記温風機本体の前面に設
けられた発熱板と、前記発熱板の後方に間隔を開けて設
けられた熱反射板と、前記発熱板と前記熱反射板との間
に位置しており前記送風ファンにより送り出された空気
を通すとともに前記温風機本体の前面の下側に形成され
た吹出口に導くための送風通路と、前記発熱板から前記
送風ファンに向けて放射される熱を遮蔽し得る位置に配
設されており且つ前記送風ファンにより前記送風通路に
送り込まれる空気の流れを開閉させるダンパーとを具備
し、前記ダンパーは、弾性部材の付勢力により常時閉じ
ているものの、前記前記送風ファンにより送り込まれる
空気の風圧により当該付勢力に抗じて開くような構成に
している。
【０００８】前記ダンパーの代わりに、前記送風ファン
を動作させる際にモータの回転力により開くものの、前
記送風ファンを停止させると、同モータの逆回転力によ
り閉まるような構成のダンパーを用いるようにしても良
い。
を動作させる際にモータの回転力により開くものの、前
記送風ファンを停止させると、同モータの逆回転力によ
り閉まるような構成のダンパーを用いるようにしても良
い。
【０００９】このような構成による場合、送風ファンが
動作しているときは、ダンパーが開くので、送風ファン
により送り出された空気がダンパーを通って送風通路に
入り込み、発熱板により熱交換され、温風機本体の前面
の下側に形成された吹出口から温風として排出される。
発熱板の熱は直接に前方に伝わるが、後方等に伝わる熱
も熱反射板により前方等に反射する。このような熱反射
板があるので、発熱板から後方に伝わる熱が直に送風フ
ァンに晒されない。特に、ダンパーが開いていても、発
熱板から後方に伝わる熱をダンパーがある程度遮蔽する
ので、開いたダンパーを通じて伝わる熱が直に送風ファ
ンに晒されない。
動作しているときは、ダンパーが開くので、送風ファン
により送り出された空気がダンパーを通って送風通路に
入り込み、発熱板により熱交換され、温風機本体の前面
の下側に形成された吹出口から温風として排出される。
発熱板の熱は直接に前方に伝わるが、後方等に伝わる熱
も熱反射板により前方等に反射する。このような熱反射
板があるので、発熱板から後方に伝わる熱が直に送風フ
ァンに晒されない。特に、ダンパーが開いていても、発
熱板から後方に伝わる熱をダンパーがある程度遮蔽する
ので、開いたダンパーを通じて伝わる熱が直に送風ファ
ンに晒されない。
【００１０】一方、送風ファンを停止させた状態ではダ
ンパーが閉じることから、発熱板から後方に伝わる熱は
熱反射板及びダンパーにより完全に遮蔽され、送風ファ
ンが熱に晒されることはない。
ンパーが閉じることから、発熱板から後方に伝わる熱は
熱反射板及びダンパーにより完全に遮蔽され、送風ファ
ンが熱に晒されることはない。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電気温風機の
実施の形態について図１を参照して説明する。図１は電
気温風機の断面図である。
実施の形態について図１を参照して説明する。図１は電
気温風機の断面図である。
【００１２】ここに掲げる電気温風機は、温風機本体１
０内部の上側に配置された送風ファン５と、温風機本体
１０の前面に設けられた発熱板２と、発熱板２の後方に
間隔を開けて設けられた熱反射板６と、発熱板２と熱反
射板６との間に位置しており送風ファン５により送り出
された空気を通すとともに温風機本体１０の前面の下側
に形成された吹出口８に導くための送風通路７と、発熱
板２から送風ファン５に向けて放射される熱を遮蔽し得
る位置に配設されており且つ送風ファン５により送風通
路７に送り込まれる空気の流れを開閉させるダンパー３
とを備えた基本構成となっている。なお、温風機本体１
０の前面には、ユーザが発熱板２に触れることを防止す
るために保護ネット１が取り付けられている。
０内部の上側に配置された送風ファン５と、温風機本体
１０の前面に設けられた発熱板２と、発熱板２の後方に
間隔を開けて設けられた熱反射板６と、発熱板２と熱反
射板６との間に位置しており送風ファン５により送り出
された空気を通すとともに温風機本体１０の前面の下側
に形成された吹出口８に導くための送風通路７と、発熱
板２から送風ファン５に向けて放射される熱を遮蔽し得
る位置に配設されており且つ送風ファン５により送風通
路７に送り込まれる空気の流れを開閉させるダンパー３
とを備えた基本構成となっている。なお、温風機本体１
０の前面には、ユーザが発熱板２に触れることを防止す
るために保護ネット１が取り付けられている。
【００１３】送風ファン５としては非耐熱性の樹脂から
作られたクロスフローファン、発熱板２としてはガラス
ヒータが用いられている。熱反射板６はここでは断面略
コ字状に折り曲げた鉄板の表面にアルミコーティングを
施したものを用いている。熱反射板６の上側の一部は切
り欠かれており、この部分が流入口４とされている。
作られたクロスフローファン、発熱板２としてはガラス
ヒータが用いられている。熱反射板６はここでは断面略
コ字状に折り曲げた鉄板の表面にアルミコーティングを
施したものを用いている。熱反射板６の上側の一部は切
り欠かれており、この部分が流入口４とされている。
【００１４】ダンパー３は熱反射板６と同じ材質のもの
が用いられており、流入口４に開閉自在に取り付けられ
ている。ダンパー３の軸芯には図示されていないがツル
マキバネが挿入されており、この付勢力により、ダンパ
ー３は常時閉じるようになっている。一方、送風ファン
５により送り込まれる空気の風圧により当該付勢力に抗
じてダンパー３が開くようになっている。
が用いられており、流入口４に開閉自在に取り付けられ
ている。ダンパー３の軸芯には図示されていないがツル
マキバネが挿入されており、この付勢力により、ダンパ
ー３は常時閉じるようになっている。一方、送風ファン
５により送り込まれる空気の風圧により当該付勢力に抗
じてダンパー３が開くようになっている。
【００１５】次に、上記のような構成の電気温風機の動
作について説明する。まず、図外の電源スイッチがオン
にされると、発熱板２が発熱し、送風ファン５が駆動す
る。送風ファン５の回転により生じる吸引力により、室
内の空気が空気吸気口１１から吸い込まれる。このとき
の空気の風圧によりダンパー３が押し開かれ、送風通路
７内に入り込む。
作について説明する。まず、図外の電源スイッチがオン
にされると、発熱板２が発熱し、送風ファン５が駆動す
る。送風ファン５の回転により生じる吸引力により、室
内の空気が空気吸気口１１から吸い込まれる。このとき
の空気の風圧によりダンパー３が押し開かれ、送風通路
７内に入り込む。
【００１６】送風通路７内に入り込んだ空気は図１中矢
印で示す方向に送風通路７内を流通する。このように空
気が流通の過程で、発熱板２により熱交換され、吹出口
８から温風として排出される。即ち、発熱板２から前方
に伝わる熱と、吹出口８から排出される温風との双方に
より室内が暖房される。発熱板２の熱から後方等に伝わ
る熱は熱反射板６により前方等に反射されることから、
この点でも暖房効果が高まる。
印で示す方向に送風通路７内を流通する。このように空
気が流通の過程で、発熱板２により熱交換され、吹出口
８から温風として排出される。即ち、発熱板２から前方
に伝わる熱と、吹出口８から排出される温風との双方に
より室内が暖房される。発熱板２の熱から後方等に伝わ
る熱は熱反射板６により前方等に反射されることから、
この点でも暖房効果が高まる。
【００１７】発熱板２から後方に伝わる熱は上昇気味と
なり、その一部が送風ファン５に向かうものの、その途
中位置にダンパー３が配置されており、たとえダンパー
３が開いていても、送風ファン５が熱に直接に晒される
ことはない。よって、送風ファン５の材質として非耐熱
性の樹脂を用いることができ、低コスト化を図る上で大
きな意義がある。
なり、その一部が送風ファン５に向かうものの、その途
中位置にダンパー３が配置されており、たとえダンパー
３が開いていても、送風ファン５が熱に直接に晒される
ことはない。よって、送風ファン５の材質として非耐熱
性の樹脂を用いることができ、低コスト化を図る上で大
きな意義がある。
【００１８】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、ダンパーをモータにより回転させるような形態をと
ってもかまわない。即ち、送風ファンの動作状態では、
モータの回転力によりダンパーが開き、送風ファンを停
止させる状態では、同モータの逆回転力によりダンパー
が開くような構成にすると良い。また、送風ファンはプ
ロペラファンであってもよい。発熱板の種類についても
限定されないことは勿論である。
ず、ダンパーをモータにより回転させるような形態をと
ってもかまわない。即ち、送風ファンの動作状態では、
モータの回転力によりダンパーが開き、送風ファンを停
止させる状態では、同モータの逆回転力によりダンパー
が開くような構成にすると良い。また、送風ファンはプ
ロペラファンであってもよい。発熱板の種類についても
限定されないことは勿論である。
【００１９】
【発明の効果】以上、本発明に係る電気温風機による場
合、送風ファンを上方位置に配置した構造となっている
ので、装置全体を薄型にすることができ、コンパクト化
を図ることができる。しかも発熱板からの熱に送風ファ
ンが晒されない構成となっているので、送風ファンの材
質を耐熱性のものにする必要がなく、低コスト化を図る
ことができる。また、発熱板の裏側に熱反射板が配置さ
れているので、暖房効果が高まるという効果もある。
合、送風ファンを上方位置に配置した構造となっている
ので、装置全体を薄型にすることができ、コンパクト化
を図ることができる。しかも発熱板からの熱に送風ファ
ンが晒されない構成となっているので、送風ファンの材
質を耐熱性のものにする必要がなく、低コスト化を図る
ことができる。また、発熱板の裏側に熱反射板が配置さ
れているので、暖房効果が高まるという効果もある。
【図１】本発明の実施形態を説明するための電気温風機
の断面図である。
の断面図である。
【図２】従来の電気温風機の断面図である。
２ 発熱板 ３ ダンパー ４ 流入口 ５ 送風ファン ６ 熱反射板 ７ 送風通路 ８ 吹出口
Claims (2)
- 【請求項１】 温風機本体内部の上側に配置された送風
ファンと、前記温風機本体の前面に設けられた発熱板
と、前記発熱板の後方に間隔を開けて設けられた熱反射
板と、前記発熱板と前記熱反射板との間に位置しており
前記送風ファンにより送り出された空気を通すとともに
前記温風機本体の前面の下側に形成された吹出口に導く
ための送風通路と、前記発熱板から前記送風ファンに向
けて放射される熱を遮蔽し得る位置に配設されており且
つ前記送風ファンにより前記送風通路に送り込まれる空
気を開閉させるダンパーとを具備しており、前記ダンパ
ーは、弾性部材の付勢力により常時閉じているものの、
前記前記送風ファンにより送り込まれる空気の風圧によ
り当該付勢力に抗じて開くような構成となっていること
を特徴とする電気温風機。 - 【請求項２】 前記ダンパーの代わりに、前記送風ファ
ンを動作させる際にモータの回転力により開くものの、
前記送風ファンを停止させると、同モータの逆回転力に
より閉まるような構成のダンパーを用いたことを特徴と
する請求項１記載の電気温風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16850197A JPH1114152A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 電気温風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16850197A JPH1114152A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 電気温風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1114152A true JPH1114152A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=15869250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16850197A Pending JPH1114152A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 電気温風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1114152A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100458301C (zh) * | 2006-04-10 | 2009-02-04 | 易继先 | 一种电暖气 |
| CN105091066A (zh) * | 2015-09-01 | 2015-11-25 | 孙洪喜 | 暖气片 |
| JP6055947B1 (ja) * | 2016-04-01 | 2016-12-27 | 俊徳 山端 | 温風発生装置及びエネルギ変換パネル |
| KR20180055138A (ko) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 코웨이 주식회사 | 온풍기 겸용 레인지 |
| WO2023100636A1 (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-08 | ダイキン工業株式会社 | 床置き型暖房装置 |
| JP2023083211A (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-15 | ダイキン工業株式会社 | 床置き型暖房装置 |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP16850197A patent/JPH1114152A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100458301C (zh) * | 2006-04-10 | 2009-02-04 | 易继先 | 一种电暖气 |
| CN105091066A (zh) * | 2015-09-01 | 2015-11-25 | 孙洪喜 | 暖气片 |
| JP6055947B1 (ja) * | 2016-04-01 | 2016-12-27 | 俊徳 山端 | 温風発生装置及びエネルギ変換パネル |
| KR20180055138A (ko) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 코웨이 주식회사 | 온풍기 겸용 레인지 |
| WO2023100636A1 (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-08 | ダイキン工業株式会社 | 床置き型暖房装置 |
| JP2023083211A (ja) * | 2021-12-03 | 2023-06-15 | ダイキン工業株式会社 | 床置き型暖房装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6148537A (en) | Hair drying device with reduced sound emissions | |
| EP1544547B1 (en) | Electric oven with door cooling structure | |
| JPH1114152A (ja) | 電気温風機 | |
| KR101186614B1 (ko) | 선풍기 겸용 온풍장치 | |
| CN210568791U (zh) | 一种带有吹风机功能的风暖浴霸 | |
| JP2838658B2 (ja) | 電動ファン | |
| TWI810346B (zh) | 加熱調理器 | |
| JP2001311519A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPWO2020145245A1 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2002340343A (ja) | ヒータ付き高周波加熱装置 | |
| JPS5839332Y2 (ja) | 温風供給装置 | |
| JP3416864B2 (ja) | 電気温風機 | |
| JP2003302058A (ja) | 加熱調理器 | |
| JP4776356B2 (ja) | 電気調理器 | |
| JP2776177B2 (ja) | 温風暖房機 | |
| JPS608591Y2 (ja) | 温風供給装置 | |
| JPH057754Y2 (ja) | ||
| JPH0718108U (ja) | 電気ストーブ | |
| CN116849507A (zh) | 烹饪装置 | |
| JPH0968351A (ja) | 電気蓄熱暖房機 | |
| CN113757811A (zh) | 空调室内机及空调器 | |
| JPH09292159A (ja) | 蓄熱式暖房機 | |
| JP4517478B2 (ja) | トイレ装置の部屋暖房装置 | |
| KR20040061318A (ko) | 오븐레인지의 오븐 도어장치 | |
| JP3736902B2 (ja) | モータ冷却装置およびこれを有する強制給排気型燃焼装置 |