JPH11140816A - アスファルトフィニッシャの複数ステージ兼用ルーフ - Google Patents

アスファルトフィニッシャの複数ステージ兼用ルーフ

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JPH11140816A
JPH11140816A JP32201297A JP32201297A JPH11140816A JP H11140816 A JPH11140816 A JP H11140816A JP 32201297 A JP32201297 A JP 32201297A JP 32201297 A JP32201297 A JP 32201297A JP H11140816 A JPH11140816 A JP H11140816A
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JP
Japan
Prior art keywords
roof
screed
canopy
support
asphalt finisher
Prior art date
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Pending
Application number
JP32201297A
Other languages
English (en)
Inventor
Riichi Inoue
利一 井上
Katsuharu Kenmori
克治 権守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャノピルーフをスクリードステップの
ルーフとして適用する。 【解決手段】 キャノピルーフ6が少なくともスクリー
ドステップ20のルーフとして機能する位置を通過するよ
うに、ルーフ支柱5を、起倒自在に支持し、かつ少なく
とも前記キャノピルーフ6がスクリードステップ20のル
ーフとして機能する位置で固定可能に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路舗装に用い
られるアスファルトフィニッシャの主運転席とスクリー
ドステップの双方に適用できるルーフに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に一般的なアスファルトフィニッシ
ャを示す。図示のように、アスファルトフィニッシャの
キャノピは、車体1上の主運転席3周囲(同図では後部の
み)に立設された支柱5にルーフ6が設置される構造とな
っており、そのルーフ6は主として運転席3等の日除けの
機能(雨よけとしても機能する)を有している。ここ
で、車輌輸送時には車高制限があることから、前記支柱
5及びルーフ6はガススプリング機構などにより手動で前
方または後方に折り畳む構造がとられるものもある。
【0003】ところで、アスファルトフィニッシャの操
作は、主運転席3のみならず、車体1後方に設置されたス
クリードステップ20上から舗装状態を見ながら行うケー
スも多くなってきている。さらに、図6に示すような、
車体1幅より拡長する伸縮スクリード21(サブスクリー
ドとも呼ばれる)を備えたアスファルトフィニッシャで
は、伸縮スクリード21のステップ22上で操作する場合も
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、スクリ
ードステップ20または伸縮スクリードステップ22上で操
作する場合があるにもかかわらず、従来のアスファルト
フィニッシャにおいては、それらステップ20,22用のル
ーフは設けられていなかった。また遠隔操作用の電気機
器類もスクリード部2に設けられるが、電気機器類単体
のカバーはあってもそれらを上部から覆う構成も特にな
かった。このような問題に対し、仮にスクリードステッ
プ20上に単にルーフ6を配置するとすると、設置に要す
る新たな部材が必要となるばかりか、キャノピルーフ6
を後方に折り畳むことができないという不都合が生じ
る。
【0005】この発明は、キャノピルーフを有効に活用
し、それをスクリードステップのルーフにも兼用できる
ようにして、上記問題を解決しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、機械輸送
時の車高制限から要請されていたキャノピルーフの折り
畳み構造に着目し、特に後方に折り畳む際に、スクリー
ドステップ上のルーフとして機能できる位置に移動でき
れるようにすれば、キャノピルーフをスクリードステッ
プのルーフとしても兼用できることに着目し、後方への
ルーフ折り畳み機構を応用して本発明をなすに至った。
すなわち本発明に係る複数ステージ兼用ルーフは、キャ
ノピルーフが少なくともスクリードステップのルーフと
して機能する位置を通過するように、ルーフ支柱を、起
倒自在に支持し、かつ少なくとも前記キャノピルーフが
スクリードステップのルーフとして機能する位置で固定
可能に支持することを特徴とする。
【0007】ここで、スクリードステップ上のルーフと
して機能できる位置とは、まずスクリードステップを覆
う位置、すなわちステップ上方であって、またオペレー
タがステップ上で操作することから少なくともスクリー
ド部に配設される操作スイッチよりも上方の位置を意味
する。特にスクリード部はそこで展圧作業が行われるた
め上下に振動することになり、このため振動により最上
部となる操作ハンドルの位置(図1では二点鎖線で示す
操作ハンドル21の位置)よりも上方の位置を指す。
【0008】本発明において、キャノピルーフをスクリ
ードステップのルーフとする場合、ルーフ支柱を後方に
倒し、ルーフを後方に移動させ、予め設定しておく、ス
クリードステップ上のルーフとして機能できる位置で固
定する。固定は、支柱自体にストッパ機構を備えさせる
構成や公知の固定手段を用いる構成、あるいは後述の形
態例に示すように、支柱起倒動作の駆動源である油圧シ
リンダの最縮小状態時を上記位置に設定する構成等種々
の構成が適用できる。なお、上記固定位置の高さを、車
輌輸送時の車高制限内に設定すれば、スクリードステッ
プ上のルーフ状態で車輌を輸送できることになる。もっ
とも、車高制限を超える程ルーフ位置を高く設定した場
合は、ルーフ支柱をさらに倒してルーフ位置をより下方
に移動できる構成とすればよい。
【0009】また伸縮スクリードを備えたアスファルト
フィニッシャでは、オペレータは車体幅方向外側に拡張
した伸縮スクリードステップ上で操作する場合もある
が、このような場合は前記ルーフの全部または一部を車
体幅方向外側に張り出し自在とすれば、前記支柱を所定
位置まで倒した状態で、ルーフの全部または一部を車体
幅方向に張り出させることで、拡張したステップ上方も
覆うことができる。すなわち伸縮スクリードステップの
ルーフとしても機能でき、極めて有益である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態例を図面を用い
て説明する。図1はアスファルトフィニッシャの後部側
を示し、1は車輌本体、2はスクリード部、3は主運転席
を示す。
【0011】図示のように、本形態例のアスファルトフ
ィニッシャは、車輌本体1上の最後端に主運転席3が設け
られており、その座席30の両側下方部に支柱ブラケット
4がそれぞれ取り付けられ、各ブラケット4にルーフ支柱
5が固着される。該ルーフ支柱5は、前記ブラケット4の
接続部となる、変形くの字状固定部50と、該固定部50の
上方に延設される可動部51とからなり、両者は、固定部
50上端を挟持したサポート52と可動部51の下端とでピン
5を介したヒンジに形成されており、この機構により可
動部51は固定部50に対して起倒自在となる。可動部51上
端はブラケット57を介して軸心から編心した位置におい
てピン54によりキャノピルーフ6後部に接続される。ま
た固定部50上端の後部には油圧シリンダ7本体が接続さ
れ、その油圧シリンダロッド70先端は可動部51中間部に
接続される。したがって、この油圧シリンダ7のロッド7
0伸縮動作により、可動部51は固定部50に対して起倒さ
れる。
【0012】また前記サポート52には、補助支柱ブラケ
ット8が固着され、該ブラケット8にピン55を介して補助
支柱9が起倒自在に支持される。該補助支柱56の上端
は、ピン56を介してキャノピルーフ6のうち前記ピン54
より前方側に接続される。
【0013】ここで、ルーフ支柱可動部51及び補助支柱
9の下端支持ピン53,55の軸心間と、それらとルーフ6と
の接続ピン54,56の軸心間との距離は等しく設定され、
またピン53,54の軸心間とピン55,56の軸心間との距離も
等しく設定されている。すなわち、ルーフ支柱可動部51
(厳密にはブラケット54も含む)と補助支柱9とが相対
節となり、かつピン53〜55の軸心結合線が平行四辺形と
なるリンク機構が形成される。したがって、ルーフ支柱
5の可動部51と、補助支柱9との共動する起倒動作によ
り、ルーフ6は後方下部側に平行移動することになる。
ルーフ支柱5の可動部51は、前記油圧シリンダ7のロッド
70伸縮動作により起倒動作をすることから、油圧シリン
ダ7を駆動源としてルーフ6は下方後部側に平行移動す
る。ここで本形態例では、油圧シリンダ7のロッド70最
縮小時に、ルーフ6がスクリードステップ20及びスクリ
ード部2に配置される機器類をすべて覆う位置であっ
て、スクリードステップ20の操作ハンドル21が振動によ
り上方に上がった位置(図中の二点鎖線で示す)より上
方の位置に、前記ルーフ6が平行移動するように設定さ
れている。すなわち、油圧シリンダの7の最縮小状態時
において、スクリードステップ20上のルーフ6として十
分に機能することになる。またその状態時には、油圧シ
リンダ7のロッド70は最縮小時であり、ルーフ支柱可動
部51及びルーフ6はその位置で固定される。キャノピル
ーフに戻したければ、油圧シリンダ7のロッド70を伸張
させ、ルーフ支柱可動部51及び補助支柱9を起立させれ
ばよい。なお本形態例では、油圧シリンダ7の最縮小時
におけるルーフ6位置が、車輌輸送時の車高制限内とな
っており、その状態で輸送可能となっている。
【0014】以上のような構成により、本形態例では、
キャノピルーフをスクリードステップ用のルーフとして
機能させることができ、またスクリードステップのルー
フ位置でそのまま車輌を輸送できる。しかも、ルーフ6
の移動は油圧シリンダ7を駆動源とするので、オペレー
タがルーフ支柱5やルーフ6に触れることなくその操作が
行え、従来の折り畳み構造とくらべると、その操作が極
めて簡単でかつ安全性が向上している。
【0015】また適用するアスファルトフィニッシャに
図6に示すような伸縮スクリード21が備えられているよ
うな場合は、以上の形態例に、次に示すような、キャノ
ピルーフ6の一部を車体幅方向外側に張り出し自在とし
た構造を付加しても良い。
【0016】図2はその第1例を示し、この例では、車
体幅方向のルーフ支柱5の可動部51間及び補助支柱9間に
断面T字状の下部レール10を横架するとともに、該レー
ル10に係合する溝を備えた上部レール11をルーフ6下部
に取り付けて両レール10,11を係合させ、下部レール10
に対して上部レール11を摺動させることで、上部レール
11と一体のルーフ6全体を車体幅方向に沿って移動自在
としている。ルーフ6の所定位置での固定は、種々の固
定手段を用いればよいが、同図では両レール10,11の任
意の位置にピン孔12,13を穿設し、両者のピン孔12,13が
重なった位置でピン14を挿入することで行っている。
【0017】図3は第2例を示し、この例では、ルーフ
6として車体幅方向から大きく張り出す張出部60を両側
に備えたものを、ルーフ支柱5の可動部51及び補助支柱9
に取り付け、張出部60の基端に蝶番61を設置して、その
張出部60を内側に折り畳み自在としている。この折り畳
みは、ガススプリングによる手動式の他、油圧シリンダ
による自動式等の構成を用いればよい。
【0018】図4は第3例を示し、この例では、主ルー
フ6の上側に、車体幅方向に張り出す補助ルーフ62を同
方向にスライド自在に配置したものである。特に(a)は
油圧シリンダ63を用いて補助ルーフ62をスライドさせた
構成、(b)及び(c)は主ルーフ6と補助ルーフ62とに車体
幅方向に沿った係合レール64,65を設けてそのレール64,
65に沿ってスライドさせた構成であり、いずれも補助ル
ーフ62が車体幅方向外側に張出自在となる。
【0019】すなわち、図2ではルーフ6の端部、図3
ではルーフ6の張出部60、図4では補助ルーフ62がそれ
ぞれの機構により車体幅方向外側に張出自在となってお
り、前記形態例に示すルーフ6をスクリードステップ用
ルーフとして機能する位置まで下方後部に平行移動させ
た後、それら各例のルーフ6,張出部60,補助ルーフ62を
車体幅方向の外方に張り出せば、図6に示す伸縮スクリ
ードステップ22上のルーフとして十分機能するものとな
る。なお、ルーフ6全部を張り出す構造としてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るアス
ファルトフィニッシャの複数ステージ兼用ルーフによれ
ば、主運転席のキャノピルーフを何の問題もなくスクリ
ードステップのルーフとして利用でき、設置に要する新
たな部材が不要となるばかりか、他機能型ルーフとして
適用できる。また、スクリードステップのルーフ状態時
の位置を、輸送時の車高制限内に収めれば、その状態の
まま輸送できる効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例を示した説明図であり、
アスファルトフィニッシャの後部側の側面図である。
【図2】ルーフの一部が車体幅方向外側に張り出す形態
例を示し、(a)は主運転席周囲の背面図、(b)はレール機
構を示す説明図、(c)はルーフが中央に位置した状態を
示す概略説明図、(d)はルーフが左に張り出した状態を
示す概略説明図である。
【図3】ルーフの一部が車体幅方向外側に張り出す他の
形態例を示し、(a)は主運転席左側周囲の背面図、(b)は
主運転席右側周囲の背面図、(c)は(a)の平面図である。
【図4】ルーフの一部が車体幅方向外側に張り出す他の
形態例を示し、(a)は主運転席左側周囲の背面図であ
り、油圧シリンダにより補助ルーフが張り出す機構の説
明図、(b)は主運転席右側周囲の背面図であり、レール
により補助ルーフが張り出す機構の説明図である。
【図5】一般的なアスファルトフィニッシャを示す側面
図である。
【図6】伸縮スクリードを備えたアスファルトフィニッ
シャを示す車輌全体の斜視図である。
【符号の説明】
1 車輌本体 2 スクリード部 3 主運転席 5 ルーフ支柱 6 ルーフ 7 油圧シリンダ 9 補助支柱 20 スクリードステップ 21 伸縮スクリード 22 伸縮スクリードステップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャノピルーフが少なくともスクリード
    ステップのルーフとして機能する位置を通過するよう
    に、ルーフ支柱を、起倒自在に支持し、かつ少なくとも
    前記キャノピルーフがスクリードステップのルーフとし
    て機能する位置で固定可能に支持することを特徴とする
    アスファルトフィニッシャの複数ステージ兼用ルーフ。
  2. 【請求項2】 キャノピルーフの全部または一部を、車
    体幅方向外側に張り出し自在としたことを特徴とする請
    求項1のアスファルトフィニッシャの複数ステージ兼用
    ルーフ。
JP32201297A 1997-11-10 1997-11-10 アスファルトフィニッシャの複数ステージ兼用ルーフ Pending JPH11140816A (ja)

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Effective date: 20030304