JP6577988B2 - 可動屋台 - Google Patents

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Description

本発明は、可動屋台に関する。
従来の可動屋台としては、組み立て式屋台が知られている(例えば特許文献1等参照)。このようなものでは、屋台が移動前後で組立てまたは分解される。
実開平01−171855号公報
従来の可動屋台では、運転席を設けてオペレータも屋台と一緒に移動することにより、利便性を向上させたものも知られている。しかしながら、運転席は常に屋台に取り付けられている。このため、移動の前後で座席として使用しない場合、配置場所が広く必要となり、スペース効率が良好でなく、なお一層の改善が求められている。
本発明は、移動の際には、乗員が搭乗でき、狭い設置場所でも良好なスペース効率で配置できる可動屋台を提供することを目的とする。
本発明は、運転スペースを備えた可動屋台であって、運転スペースには、腰かけ部材が設けられ、腰かけ部材は、車体外側面から車外に延出して展開する展開状態と、可動屋台の端部より車内側に収納される収納状態とを遷移可能である、可動屋台を特徴とする。
本発明によれば、移動の際には、展開した腰かけ部材に乗員が搭乗でき、腰かけ部材を収納すれば狭い設置場所でも良好なスペース効率で配置できる可動屋台が提供される。
本発明の実施形態にかかる可動屋台で、全体の構成を説明する斜視図である。 可動屋台で、展開した状態の全体の構成を説明する斜視図である。 可動屋台で、展開してオペレータが着座した様子を説明する側面図である。 可動屋台で、ルーフを作業状態とした斜視図である。 可動屋台で、情報端末支持部の構成を説明し、車体後部を斜め上方から見た斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について、適宜図面を参照しながら説明する。同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。方向を説明する際には、特に示さない限り、基本的に運転者から見た前後,左右あるいは上下に基づいて説明する。また、「車幅方向」は「左右方向」と同義である。
図1〜図5に示すように、この実施形態の可動屋台1は、ボックス状の車体2に設けられた荷台5の上部にルーフ6と、テーブル7とを備え、車体2の下方に、左,右一対の前輪3,3および後輪4を備えている。
また、可動屋台1の車体2の後方で車外には、運転スペース10が備えられている。
運転スペース10は、車体外側面1aに設けられた左,右一対のバックランプ14,14の間に、オペレータOPが腰かける腰かけ部材11と、腰かけ部材11の下方でオペレータOPが足を載せるステップ12とが設けられている。
このうち、腰かけ部材11は、車体外側面1aの凹部1dの内側縁に固着される回動軸部材11cと、回動軸部材11cによって回動可能に軸支されたアーム部材11aと、アーム部材11aの先端に片持ち固定されて、長手方向を車幅方向に沿わせるバー部材11bとを有している。
この実施形態のバー部材11bは、図1に示すように凹部1d内に収納される。凹部1d内に収納されたバー部材11bは、上側外側面11fを、車体2の上部の上側外側面2fと面一となるとともに、後側外側面11gを、車体2の上部の後側外側面2gと面一となるように構成されている。
そして、腰かけ部材11は、車体外側面1aから外側方へ延出して展開する展開状態(図2参照)と、車体外側面1aより車内側に収納される収納状態(図1参照)との間で遷移可能である。
さらに、ステップ12は、凹部1d内から展開状態で水平方向に面延設方向を向けて、踏み台となる踏み板部材12aと、踏み板部材12aを回動可能となるように車体2に装着するヒンジ部材12bとを有している。
この実施形態では、ステップ12が図1に示す収納状態となると、ステップ12は、凹部1d内に収納されて、車体2の下部の後側外側面2hと、ステップ12の外側面12f面一となるように構成されている。
そして、車体外側面1aから延出して展開する展開状態(図2参照)と、車体外側面1aより車内側に収納される収納状態(図1参照)との間で遷移可能である。
この実施形態の可動屋台1は、図4に示すように、荷台5の上面部に位置して平坦なテーブル7と、テーブル7を覆うルーフ6とを設けている。荷台5は、前後左右もしくは、上面に設けられた扉を開放して、内部の品物を出入れ可能とするようにしてもよい。
この実施形態のルーフ6では、図1に示す最も下降させた収納状態となると、ルーフ6の外周縁部6aを荷台5の上部外側縁5aと面一となるように構成されている。
ルーフ6の後縁部は、上下方向Vに伸縮可能な一対の脚部8,8によって支持されている。そして、脚部8,8の伸縮によって、上下方向Vに車体2の上面のテーブル7を覆う収納状態と、テーブル7に対して上方に離間した作業状態との間で遷移可能に構成されている。
さらに、この実施形態のテーブル7には、折り畳み可能なサイドテーブル7aが設けられている。サイドテーブル7aは、図示省略のヒンジを回転中心として、テーブル7上面に折重ねられる収納状態と、車体2の側面から水平となるように外側方へ向けて突設される展開状態との間で遷移可能である。
また、図5に示すように、運転スペース10の収納状態のルーフ6の後縁部近傍には、情報端末30を保持する情報端末保持部20が設けられている(図3参照)。
情報端末保持部20は、受け皿状の端末受け部21と、端末受け部21の前側縁に設けられて上下方向Vにスライド移動可能な支持柱部材22とを有している。なお、端末受け部21には、情報端末30が保持される際に係止する係止爪を設けるとさらに安定して、保持することができる。
そして、情報端末保持部20は、腰かけ部材11の前方の位置で、車体2の上部に位置するとともに、車体2の上部の車体上側面1bから上方に延出して展開する展開状態と、車体上側面1bより車内側に収納される収納状態との間で遷移可能となるように構成されている。
この実施形態の情報端末保持部20は、収納状態において車体上側面1bに設けられた凹部1cに位置している。
情報端末30を最も下降させて、凹部1c内に情報端末30が格納された状態では、情報端末保持部20と車体上側面1bとは、面一となるように構成されている。
次に、この実施形態の可動屋台の作用効果について説明する。
このように構成された実施形態の可動屋台1は、車外に運転スペース10を備えている。運転スペース10に設けられた腰かけ部材11は、図2に示すように、車体外側面1aから延出して展開する展開状態と、図1に示す車体外側面1aより車内側に収納される収納状態との間で遷移可能である。
このため、腰かけ部材11の展開状態では、図3に示すように、オペレータOPを乗せて移動することができる。
また、収納状態では、図1に示すように、車体外側面1aから突出する部分が無くなり、周囲の外側面と面一となる。
この実施形態では、腰かけ部材11の凹部1dへの収納状態では、上側外側面11fが車体2の上部の上側外側面2fと面一となり、後側外側面11gが車体2の上部の後側外側面2gと面一となる。このため、車体2から突出するものがなくなり、さらに周囲のものと干渉する虞が減少する。
さらに、可動屋台1は、凹部1d内に腰かけ部材11およびステップ12を収納して、車体から突出する部分をなくし、目立たなくすることができる。
この実施形態では、車体2の上側外側面2fおよび後側外側面2gに対して、バー部材11bの上側外側面11fおよび後側外側面11gが円滑に連続するため、外観品質も良好である。
このように、移動の際には、展開した腰かけ部材に乗員が搭乗でき、設置の際には、腰かけ部材11およびステップ12を収納すれば、突出する部分が無くなり、狭い設置場所でも良好なスペース効率で配置できる可動屋台1が提供される。
運転スペース10に設けられたステップ12は、図2に示すように、車体外側面1aから延出して展開する展開状態と、車体外側面1aより車内側に収納される収納状態との間で遷移可能である。
このため、着席時にステップ12を展開状態として、非着席時にステップ12を収納状態とすることができる。したがって、ステップ12が不要となる格納状態では、スペースを広く必要としない。
また、図4中二点鎖線で示すように、車体2は、車体2の上部に設けられたルーフ6が上面のテーブル7を覆う収納状態と、テーブル7に対してルーフ6が上方に、図4中二点鎖線で示すように離間した作業状態との間で遷移可能である。
このため、テーブル7の使用時に作業状態として、テーブル7の非使用時に収納状態とすることができる。したがって、テーブル7が不要となる収納状態では、スペースを広く必要としない。
さらに、この実施形態のテーブル7は、展開状態では、水平に突設されていたサイドテーブル7aが収納状態では、テーブル7の上面に折重ねられた収納状態となる。このため、スペースを広く必要としない。
そして、運転スペース10に設けられた情報端末保持部20は、図3に示すように腰かけ部材11に腰かけたオペレータOPの前方の位置で、展開した展開状態と収納状態との間で遷移可能である。
このため、オペレータOPは、情報端末保持部20に保持された情報端末30の使用利便性が良好である。また、情報端末30の非使用時には、情報端末30を情報端末保持部20とともに降下させて収納状態とする。これにより、オペレータOPの前方で、かつ車体上側面1bの上方にスペースを設けることができる。
また、情報端末保持部20と車体上側面1bとは、情報端末保持部20が凹部1cに収納状態となると、面一となる。
このため、収納状態におけるテーブル7の上方のスペース使用量を最小にすることができる。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。上述した実施形態は本発明を理解しやすく説明するために例示したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態の構成の一部を他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施形態の構成に他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について削除し、若しくは他の構成の追加・置換をすることが可能である。上記実施形態に対して可能な変形は、たとえば以下のようなものである。
この実施形態の可動屋台の運転スペース10には、腰かけ部材11に加えて、ステップ12が設けられている。しかしながら、特にこれに限らず、ステップ12が固定されていてもよく、ステップ12が無くてもよい。
また、テーブル7に対してルーフ6が上方に、離間した作業状態と降下した収納状態との間で遷移可能であるが特にこれに限らない。たとえば、ルーフ6が作業状態の位置で固定されていてもよい。また、ルーフ6がなくてもよい。さらに、ルーフ6の形状、材質および開閉方式が特に限定されるものではない。そして、サイドテーブル7aはなくてもよく、サイドテーブル7aの形状、材質および開閉方式が特に限定されるものではない。
さらに、運転スペース10に情報端末保持部20を設けているが、特にこれに限らず、情報端末保持部20がたとえば、スライド挿入により情報端末30を保持する形式のもの等、情報端末保持部20の形状、数量、設置箇所および収納の形式が特に限定されるものではない。
1 可動屋台
1a 車体外側面
1b 車体上側面
1c 凹部
2 車体
6 ルーフ
7 テーブル
10 運転スペース
20 情報端末保持部
30 情報端末
OP オペレータ

Claims (6)

  1. 車体の後方の外側面に凹部を設けた運転スペースと、
    前記凹部に設けられて、移動の際に車体外側面から車外に延出して展開する展開状態となり、設置の際に車体外側面より車内側に収納される収納状態にできる腰かけ部材とを含み、
    前記腰かけ部材は、前記凹部の内側縁に固着される回動軸部材によって軸支されたアーム部材と、
    前記アーム部材の先端に片持ち固定されて、長手方向を車幅方向に沿わせるバー部材と、を備え、
    前記バー部材は、収納状態で前記車体の上部の上側外側面と面一となる上側外側面および、前記車体の上部の後側外側面と面一となる後側外側面を有することを特徴とする可動屋台。
  2. 車体の後方の外側面に凹部を設けた運転スペースと、
    前記凹部に設けられて、移動の際に車体外側面から車外に延出して展開する展開状態となり、設置の際に車体外側面より車内側に収納される収納状態にできる腰かけ部材と、
    前記凹部に設けられて、移動の際に車体外側面から延出して展開する展開状態となり、設置の際に車体外側面より車内側に収納される収納状態にできるステップを備え、
    前記腰かけ部の鉛直方向に前記ステップを設けたことを特徴とする可動屋台。
  3. 前記運転スペースには、ステップが設けられ、前記ステップは、移動の際には、車体外側面から延出して展開する展開状態となり、設置の際に車体外側面より車内側に収納される収納状態にできることを特徴とする請求項1に記載の可動屋台。
  4. 前記車体は、荷台と、前記荷台の上部に設けられたルーフとを有し、前記ルーフは、前記荷台上面のテーブルを覆う収納状態と、前記テーブルに対して上方に離間した作業状態とを遷移可能であることを特徴とする請求項1〜3のうち何れか一項に記載の可動屋台。
  5. 前記運転スペースには、情報端末保持部が設けられ、前記情報端末保持部は、前記腰かけ部材の前方の位置で、 前記車体の上部に位置するとともに、前記車体の上部の車体上側面から延出して展開する展開状態と、前記車体上側面より車内側に収納される収納状態とを遷移可能であることを特徴とする請求項1〜のうち何れか一項に記載の可動屋台。
  6. 前記情報端末保持部は、収納状態において前記車体上側面に設けられた凹部に位置し、前記情報端末保持部と前記車体上側面とは、面一であることを特徴とする請求項に記載の可動屋台。
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