JPH1114058A - 輻射式暖房機 - Google Patents

輻射式暖房機

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JPH1114058A
JPH1114058A JP16121897A JP16121897A JPH1114058A JP H1114058 A JPH1114058 A JP H1114058A JP 16121897 A JP16121897 A JP 16121897A JP 16121897 A JP16121897 A JP 16121897A JP H1114058 A JPH1114058 A JP H1114058A
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JP
Japan
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packing
annular
heat exchanger
combustion cylinder
annular wall
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Pending
Application number
JP16121897A
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English (en)
Inventor
Takashi Saito
尚 斉藤
Masao Yamaguchi
政夫 山口
Noboru Takahashi
昇 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 透光性燃焼筒の上部をシールするためのパッ
キンの組付け作業性の向上と、安全性の向上を目的とし
ている。 【解決手段】 バーナ部11と熱交換器14との間に、
赤熱体12を内蔵した透光性燃焼筒13を設け、熱交換
器14に環状壁41Bを有するパッキン押さえ具41を
設け、このパッキン押さえ具41の環状壁41B内に介
挿した環状パッキン39に透光性燃焼筒13を突き当て
て透光性燃焼筒13の上部を保持するようにした輻射式
暖房機である。そして、パッキン押さえ具41の環状壁
41Bには、介挿された環状パッキン39を係止する複
数の係止用突起42、42が設けられ、これら係止用突
起42により組立て作業時における環状パッキン39の
脱落を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、透光性燃焼筒に内
蔵された赤熱体をバーナで加熱して赤熱させ、輻射暖房
を行う輻射式暖房機に関し、特に、透光性燃焼筒の上部
をシールするためのパッキンの組付け作業性を向上させ
た輻射式暖房機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の輻射式暖房機としては、
例えば、実公昭64−5684号公報等にて開示されて
いるように、バーナ部と熱交換器との間に、赤熱体を内
蔵した透光性燃焼筒を設け、熱交換器に環状壁を有する
パッキン押さえ具を設け、このパッキン押さえ具の環状
壁内に介挿したパッキンに透光性燃焼筒を突き当てて透
光性燃焼筒の上部を保持しつつ、燃焼ガスが漏れないよ
うにシールを行う構造の輻射式暖房機が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の輻射式暖房機においては、組立て作業時に、パッキ
ン押さえ具の環状壁内に挿入したパッキンが自重により
落下することから、パッキンを手で押さえた状態で、透
光性燃焼筒の上端部をパッキン押さえ具の環状壁内に介
挿しなければならず、組付け作業性が悪いばかりでな
く、パッキンの位置ズレが生じやすく、パッキンを使用
しているにも係わらず、燃焼ガス漏れの心配があった。
【0004】本発明は上述の実情に鑑みてなされたもの
であり、透光性燃焼筒の上部をシールするためのパッキ
ンの組付け作業性の向上と、安全性の向上を目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
では、バーナ部と熱交換器との間に、赤熱体を内蔵した
透光性燃焼筒を設け、前記熱交換器に環状壁を有するパ
ッキン押さえ具を設け、このパッキン押さえ具の環状壁
内に介挿した環状パッキンに透光性燃焼筒を突き当てて
透光性燃焼筒の上部を保持するようにした輻射式暖房機
において、前記パッキン押さえ具の環状壁には、介挿さ
れた環状パッキンを係止する複数の係止用突起が設けら
れている構成である。
【0006】請求項2に記載の本発明では、バーナ部と
熱交換器との間に、赤熱体を内蔵した透光性燃焼筒を設
け、前記熱交換器に環状壁を有するパッキン押さえ具を
設け、このパッキン押さえ具の環状壁内に介挿した環状
パッキンに透光性燃焼筒を突き当てて透光性燃焼筒の上
部を保持するようにした輻射式暖房機において、前記パ
ッキン押さえ具の環状壁には、介挿された環状パッキン
を係止する複数の係止用突起が設けられ、これら係止用
突起は環状壁の複数箇所を内向きに切り起こした切り起
こし片によって構成されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による輻射式暖房機
の一実施形態例について、図1ないし図6に基づき説明
する。図1ないし図6において、1は外装ケースであ
り、この外装ケース1は天面保護ガード2Aが装着され
た熱気放出口2Bを有する天板2と、背板3と、前面折
曲部4A、5Aを有する左右両側板4、5と、前面下部
に取り付けられた前パネル6と、底板(図示せず)とか
ら構成され、前パネル6の上の外装ケース1の前面には
開放面7が形成され、この開放面7には前面保護ガード
8が開閉自在、若しくは着脱自在に取り付けられてい
る。前記外装ケース1は脚9、9を介して置台10上に
載置され、被暖房室の壁の前方に設置される。
【0008】前記外装ケース1の内部には、バーナ1
1、赤熱体12が内蔵された耐熱ガラス製の透光性燃焼
筒13及び平面視横長矩形状で扁平箱体状の熱交換器1
4を下から上へ縦方向に順次結合してなる燃焼装置Aが
設けられ、この燃焼装置Aの透光性燃焼筒13部分は、
外装ケース1内に設けられた水平反射板15の貫通穴1
6に貫通させて前記開放面7に臨ませている。図示しな
いが、外装ケース1の背面板3の適所には外装ケース1
内に室内空気を送り込む温風用送風機が組み込まれ、ま
た、前記熱交換器14は左右両端部が外装ケース1内に
固定金具等の適宜な手段で略水平に固定保持され、この
熱交換器14内の排ガスは熱交換器14に接続された排
気管(図示せず)から排出される。
【0009】17は開放面7を除く透光性燃焼筒13の
外周を囲む断面弓形の垂直反射板、18は開放面7の上
部を覆うように熱交換器14の前方にそれと対向して設
けた上飾り板、19は水平反射板15の前端部と前パネ
ル6との間に立ち上げて設けた下飾り板、21は熱交換
器14内に設けた排ガス迂回板、22は熱交換器14内
の下部中央に設けた補強板であり、この補強板22の中
央には熱交換器14の底壁部14Aに設けられた筒部2
3の内側に嵌合されて実質的な排ガス入口となる入口用
筒部22Aを設けている。
【0010】前記バーナ11は、図3に示すように、バ
ーナファン24及び回転霧化器25を駆動する直流モー
タ26と、ファンケース27と、気化用の電気ヒータ2
8を有する気化筒29と、外周部に多数の炎孔30、3
0を環状に配列したセラミックス製で平板状のバーナヘ
ッド31と、気化筒29を収容する有底円筒状のバーナ
ケース32と、点火プラグ33と、フレームロッド34
と、燃料ポンプ(図示せず)の駆動により灯油等の液体
燃料を回転霧化器25に供給する燃料パイプ35と、給
気管36とから構成されており、燃焼量が熱要求に応じ
て約5600〜2000kcal/hの範囲で可変す
る。
【0011】前記透光性燃焼筒13は、図3に示すよう
に、それの下端部がバーナケース32の上端部に設けら
れた保持用フランジ部37に下側環状パッキン38を介
して保持され、一方、それの上端部は、図4に示すよう
に、前記筒部23の外周の熱交換器14の底壁部14A
に上側環状パッキン39を介して保持されている。
【0012】前記上側環状パッキン39は、セラミック
スファイバーを主成分としてリング状に成形され、複数
の取付片41A、41Aが前記筒部23の外周の熱交換
器14の底壁部14Aにネジ40、40止めされたパッ
キン押さえ具41の環状壁41Bと前記筒部23との間
に挿入されるものであり、この上側環状パッキン39に
前記透光性燃焼筒13の上端部を突き当てて、透光性燃
焼筒13の上部のシールを行う。
【0013】前記パッキン押さえ具41はステンレス鋼
板等の金属板で作られており、図4ないし図6に示すよ
うに、環状壁41Bの中間高さ位置に、環状壁41Bと
筒部23との間に介挿された上側環状パッキン39の下
縁外周部を係止する係止用突起42、42が設けられて
いる。これら係止用突起42、42は、環状壁41Bの
円周方向の4箇所を内向きに切り起こし加工してなる切
り起こし片によって構成されている。
【0014】前記赤熱体12は、それの略全域に多数の
透孔43、43を設けた内側赤熱筒12Aと、この内側
赤熱筒12Aよりも大径で、かつ、前記透光性燃焼筒1
3よりも小径となされ、上端部を除く略全域に多数の透
孔44、44を設けた外側赤熱筒12Bとから構成され
ている。45は前記内側赤熱筒12Aの上端部に嵌着し
た押さえリングであり、この押さえリング45は中央に
大径開口46を有するとともにその外周部に複数の小径
開口47、47を有している。
【0015】前記内側赤熱筒12A及び外側赤熱筒12
Bは、図3に示すように、環状板48に組み付けられて
透光性燃焼筒13に内蔵されるものであり、前記環状板
48はその略中央に前記バーナヘッド31の外径寸法よ
りもやや大径の中央開口49を有するとともに、下端外
周に形成された環状の固定フランジ50と中央開口49
との間にテーパ面部51を有し、下端の固定フランジ5
0を前記バーナケース32の保持用フランジ部37と下
側環状パッキン38との間に挟持させることにより、バ
ーナ11と透光性燃焼筒13との間に配置されている。
【0016】なお、前記外装ケース1の背面外部に導出
された給気管36及び排気管(図示せず)は、被暖房室
の壁に貫通設置される給排気筒(図示せず)と接続され
る。
【0017】上述の構成において、運転が開始され、燃
料ポンプ(図示せず)が駆動すると、灯油等の液体燃料
が燃料パイプ35を介して回転中の回転霧化器25に供
給される。回転霧化器25の遠心力にて飛散された燃料
は、予め電気ヒータ28によって加熱された気化筒29
の内壁に当って気化する。この気化燃料は給気管36を
通り、バーナファン24によって送られてくる燃焼空気
と予混合された後、バーナヘッド31の炎孔30から噴
出して点火プラグ33で着火される。このようにして、
バーナ11でガス化燃焼が行われると、燃焼火炎がバー
ナヘッド31上に形成され、燃焼ガスは環状板48の中
央開口49を通過して内側赤熱筒12A内を上昇し、こ
の内側赤熱筒12Aを赤熱させ、この内側赤熱筒12A
の輻射熱で外側赤熱筒12Bが赤熱し、これら、内側赤
熱筒12A及び外側赤熱筒12Bから放出される輻射熱
は、直接、或るいは反射板15、17によって反射した
後、開放面7及び前面保護ガード8を通って室内に放射
される。
【0018】前記内側赤熱筒12A内を上昇した燃焼ガ
スは、押さえリング45の大径開口46及び小径開口4
7、47、外側赤熱体12Bの上部空間、入口用筒部2
2Aを通って、熱交換器14内に入り、排ガス迂回板2
1によって熱交換器14内を左端に流れた後、向きを変
えて右端に流れる。こうして、熱交換の終わった燃焼排
ガスは、排気管(図示せず)に入り、給排気筒(図示せ
ず)から屋外へ排出される。
【0019】本実施形態例によれば、筒部23の外周の
熱交換器14の底壁部14Aに取り付けられたパッキン
押さえ具41の環状壁41Bに、この環状壁41Bと前
記筒部23との間に挿入される上側環状パッキン39を
係止するための4個の係止用突起42、42が設けられ
ている構成であるから、図6に示すように、環状壁41
Bと筒部23との間に挿入された上側環状パッキン39
は、それの下縁外周部の円周方向の4箇所が係止用突起
42、42によって係止されるため、自重による落下が
防止されることになり、パッキン押さえ具内にパッキン
をセットした後もそのパッキンを手で押さえた状態で透
光性燃焼筒を組み付けるような従来の組付け作業におけ
る繁雑さが解消されるばかりでなく、上側環状パッキン
39の位置ズレも生じにくくなるため、上側環状パッキ
ン39に対する透光性燃焼筒13の突き当り状態を常に
良好に保つことが可能となり、燃焼ガス漏れの危険を未
然に防止し得るものである。
【0020】また、前記係止用突起42、42がパッキ
ン押さえ具41の環状壁41Bの円周方向の4箇所を内
向きに切り起こし加工してなる切り起こし片によって構
成されているので、別部品を追加することなく、簡単な
構成で、従来構造の欠点を解消できる。
【0021】尚、上述の一実施形態例では、灯油等の液
体燃料を気化して燃焼させるバーナを使用しているが、
これに限定されるものではなく、都市ガス等のガス燃料
を燃焼させるガスバーナであっても良い。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の輻射式暖房機において
は、バーナ部と熱交換器との間に、赤熱体を内蔵した透
光性燃焼筒を設け、前記熱交換器に環状壁を有するパッ
キン押さえ具を設け、このパッキン押さえ具の環状壁内
に介挿した環状パッキンに透光性燃焼筒を突き当てて透
光性燃焼筒の上部を保持するようにした輻射式暖房機に
おいて、前記パッキン押さえ具の環状壁には、介挿され
た環状パッキンを係止する複数の係止用突起が設けられ
ている構成であるから、係止用突起によって機器の組立
て作業時における環状パッキンの脱落が防止され、組付
け作業性を向上できるばかりでなく、環状パッキンの位
置ズレが生じにくくなるため、環状パッキンに対する透
光性燃焼筒の突き当り状態を常に良好に保つことが可能
となり、燃焼ガス漏れの危険を未然に防止でき、安全性
が向上する。
【0023】請求項2に記載の輻射式暖房機において
は、バーナ部と熱交換器との間に、赤熱体を内蔵した透
光性燃焼筒を設け、前記熱交換器に環状壁を有するパッ
キン押さえ具を設け、このパッキン押さえ具の環状壁内
に介挿した環状パッキンに透光性燃焼筒を突き当てて透
光性燃焼筒の上部を保持するようにした輻射式暖房機に
おいて、前記パッキン押さえ具の環状壁には、介挿され
た環状パッキンを係止する複数の係止用突起が設けら
れ、これら係止用突起は環状壁の複数箇所を内向きに切
り起こした切り起こし片によって構成されているので、
請求項1に記載の効果に加えて、別部品を追加すること
なく、簡単な構成で、従来構造の欠点を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例を示す輻射式暖房機の外
観斜視図である。
【図2】同じく要部切欠の縦断側面図である。
【図3】同じく要部縦断面図である。
【図4】同じく要部縦断面図である。
【図5】パッキン押さえ具内に上側環状パッキンを介挿
する前の状態を説明する説明図である。
【図6】パッキン押さえ具内に上側環状パッキンを介挿
した状態を説明する説明図である。
【符号の説明】
11 バーナ(バーナ部) 12 赤熱体 13 透光性燃焼筒 14 熱交換器 39 上側環状パッキン(環状パッキン) 41 パッキン押さえ具 41B 環状壁 42 係止用突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーナ部と熱交換器との間に、赤熱体を
    内蔵した透光性燃焼筒を設け、前記熱交換器に環状壁を
    有するパッキン押さえ具を設け、このパッキン押さえ具
    の環状壁内に介挿した環状パッキンに透光性燃焼筒を突
    き当てて透光性燃焼筒の上部を保持するようにした輻射
    式暖房機において、前記パッキン押さえ具の環状壁に
    は、介挿された環状パッキンを係止する複数の係止用突
    起が設けられていることを特徴とする輻射式暖房機。
  2. 【請求項2】 バーナ部と熱交換器との間に、赤熱体を
    内蔵した透光性燃焼筒を設け、前記熱交換器に環状壁を
    有するパッキン押さえ具を設け、このパッキン押さえ具
    の環状壁内に介挿した環状パッキンに透光性燃焼筒を突
    き当てて透光性燃焼筒の上部を保持するようにした輻射
    式暖房機において、前記パッキン押さえ具の環状壁に
    は、介挿された環状パッキンを係止する複数の係止用突
    起が設けられ、これら係止用突起は環状壁の複数箇所を
    内向きに切り起こした切り起こし片によって構成されて
    いることを特徴とする輻射式暖房機。
JP16121897A 1997-06-18 1997-06-18 輻射式暖房機 Pending JPH1114058A (ja)

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