JPH11138840A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11138840A
JPH11138840A JP31385697A JP31385697A JPH11138840A JP H11138840 A JPH11138840 A JP H11138840A JP 31385697 A JP31385697 A JP 31385697A JP 31385697 A JP31385697 A JP 31385697A JP H11138840 A JPH11138840 A JP H11138840A
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JP
Japan
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carriage
sensor
ink tank
light
ink
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Pending
Application number
JP31385697A
Other languages
English (en)
Inventor
Masako Kitajima
雅子 北島
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャリッジ2上の記録ヘッド1に装着するイ
ンクタンク4装着の有無を検出する光センサー11の誤
動作防止が施された画像形成装置の提供。 【解決手段】 筐体16の内面に黒色の反射防止シート
18を設け、インクタンク未装着時に発生し得る筐体内
面からの反射による光センサー11の誤動作を回避する
構造とした画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主複写機・ファクシ
ミリ・プリンタなどの記録装置を含むが蔵王形成装置に
関し、特に光学センサをインクタンクの搭載状態検出に
使用した画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、微少なインク液滴を記録ヘッ
ドから吐出させて記録を行うインクジエット記録装置が
知られている。この装置は、他の記録装置に比ベ、騒音
が小さく、高速記録が可能であり.カラー記録が容易で
あるのみならず、普通紙はもちろんのこと布等の記録媒
体を記録に用いることができ、高品位な記録が可能であ
るといった利点を有している。
【0003】一般に、インクジエツト記録装置の記録ヘ
ッドは1〜2000個程度の数のインク液滴を吐出する
吐出ロ(オリフイス)を有しており、記録媒体に対して
相対的に記録ヘッドを走査させて、その記録媒体の全領
域に記録を行う。実際の記録動作において、記録ヘッド
はキャリッジに搭載され、そのキャリッジをその移動経
路に沿って往復移動させ(その移動方向を主走査方向と
いう)、キャリッジの1往復動作毎に所定量、キャリッ
ジの移動方向とは垂直の方向(その方向を副走査方向と
いう)に記録媒体を搬送させる。
【0004】通常、キャリッジに搭載する記録へツドは
キャリッジに対して着脱可能な構成であるか、或いは、
記録ヘッドに供給するインクを貯留するインクタンクが
記録ヘッドにたいして着脱可能な構成となっている。
【0005】このように、インクタンクがキャリッジも
しくは記録ヘッドに対して着脱可能な構造であるため、
記録動作時に記録装置に正しくインクタンクが装着され
ているか否かを、記録装置が自動的にチエックする必要
がある。
【0006】図6は従来からのインクフェットプリンタ
の斜視図で、インクタンクが装着されているか否か検出
する検出原理を模式的に示す図である。
【0007】また、図7は図6のセンサ近傍の断面図で
ある。
【0008】図6において、このインクジェットプリン
タは、インクジエット記録ヘッド101と、摺動軸10
2と、キャリッジ103を有し、キャリッジ103はイ
ンクジエット記録ヘッド101を搭載し、摺動軸102
に沿って主走査方向に可動である。インクタンク104
はインクジエット記録ヘッド101と係合し、インクジ
エット記録ヘッド101と共にキャリッジ103に搭載
されている。センサ105はインクタンク104の有無
を検出するための反射型のセンサであり、発光部106
と受光部107を含む。
【0009】また、ガイド108はキャリッジ103の
垂直方向を位置決めするためのガイドであり、キャリッ
ジ103の移動量だけ主走査方向に伸びている。筐体1
09は、キャリッジ103がホームポジシヨンに位置す
るときに上面、および、ホームポジシヨン側の側面を覆
っている。
【0010】以上のような構成において、記録装置のキ
ャリッジ103にインクタンク104が正しく装着され
ている場合、発光部106から照射された光は、インク
タンク104の底面で反射し受光部107に入射する。
センサ105は受光部107に入射した光量に応じて光
を電気信号に変換して出力する。この出力信号がインク
タンク104が装着されていることを示す検出信号とな
る。
【0011】これに対して、インクタンク104がキャ
リッジ103に装着されていない場合、発光部106か
ら照射された光は、その反射物体がないので、そのまま
直進し、受光部7には戻らず、また、センサ105の上
部を筐体109で覆っているため、上方からの外光の影
響も受けない。その結果、センサ105から電気信号は
出力されず、従って、インクタンク104が装着されて
いることを示す信号が検出されることはない。
【0012】このようにして、インクタンクの有無をこ
の出力信号によって判別することができるのである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、キャリッジ103、インクジエット記録ヘッ
ド101、および、インクタンク104が主走査方向に
動くため、キャリッジ103とインクジエット記録ヘッ
ド101とインクタンク104の可動範囲内に別部材を
配置することができず、従って、図7に示すように筐体
109はキャリッジ103のホームポジシヨン側は覆っ
ていても、その反対側は開放されている。また、キャリ
ッジ103、インクジエット記録ヘッド101、およ
び、インクタンク104は紙の搬送経路上を移動するの
で排紙口から筐体109の開放されている部分まではつ
ながった空間で構成されている。
【0014】そのため、全体を外装で覆ったとしても、
排紙口から外光が入射し、筐体109の開放されている
部分から筐体109の内部ヘ外光が入射してしまう。こ
のとき、入射した外光は筐体109内で散乱し、センサ
105に向かって照射する。(図中矢印A)このために
インクタンク104がキャリッジ103に装着されてい
なくても、センサ105から出力信号が検出されてしま
い誤検知をしてしまうことがあった。
【0015】本発明の目的は上記従来例のような誤動作
を防止し、センサ近辺の筐体の開放されている部分から
入射する外光を減衰させ、センサの検知精度を上げる画
像形成装置を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本出願に係る発明は、プリンタの状態を検出するた
めに光学的なセンサを用いるプリンタにおいて、筐体
の、前記光学的なセンサの受光素子と対向する位置を、
光の反射を防ぐ部材で構成されたものとする。
【0017】上記構成において、光の反射を防ぐ部材は
外光が筐体に反射してセンサの受光素子に入射すること
を防ぐように作用する。
【0018】また、前記光の反射を防ぐ部材に黒いシー
トを用いることも好ましい実施態様である。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1に本発明の代表的な実
施形態であるインクジエット方式に従って記録を行う記
録装置の概略構成の斜視図を示す。また、図2に本発明
の要部の主走査方向から見た断画図を示す。
【0020】この記録装置は、インクを吐出し、画像を
形成する記録ヘッドと、主走査方向に移動するキャリッ
ジ2と、ガイド軸3と、インクタンク4と、タイミング
ベルト5と、副走査ローラ6と、シャーシ7と、主走査
レール8と、摺る動コマ9と、回復機器10と排紙トレ
イ13と、筐体16と、外装17とを有する。
【0021】記録ヘッド1は図中下向きにインクを吐出
する姿勢でキャリッジ2に搭載されている。キャレッジ
2はガイド軸3にそって主走査方向に移動する。
【0022】インクタンク4は記録ヘッド1にインクを
供給し、キャリッジ2に設けられている係合穴2aと、
インクタンク4に設けられている係合爪4aが係合する
ことによりキヤリッジ2に固定されている。5タイミン
グベルト5はキャリッジ2を主走査方向に移動させるた
めのベルトであり、キャリッジ2の嵌合爪4bによりキ
ャリッジ2に固定されている。
【0023】副走査ローラ6は記録媒体を搬送するため
のローラで回転可能にシャーシ7に取り付けられてい
る。主走査レール8はシャーシ7に取り付けられ、摺動
コマ9を介してキャリツジ2の垂直方向の位置決めをし
ている。摺動コマ9はキャリッジ2の下に取り付けられ
ている。
【0024】装置本体の右側には記録ヘッド1のインク
吐出状態を良好に保つための回復動作を行う回復機器1
0が配設されており、その他に装置本体には記録媒体を
排紙するための排紙ローラ(不図示)と排紙トレー13
が設けられている。
【0025】更に、主走査レール8のホームポジシヨン
側(回復機器10のある側)には穴8aが開いていて、
穴8aの縁はキャリッジ2の側が凸となるょぅに加工さ
れている。また、穴8aの下には、発光部11aと受光
部11bを持つ反射型の光学的なセンサ11が配設さ
れ、センサ11の内部の、発光部11aの下には赤外L
ED(発光素子)が、受光部11bの下にはフォトトラ
ンジスタ(受光素子)が設けられている。センサ11は
シャーシ7の一部に設けられているセンサ取付台7aに
取付けられている。
【0026】また、キャリッジ2の下面の、センサ11
の対向するところには測定穴2bが開いていて、センサ
11を用いてインクタンク4の有無を区別できるように
なっている。
【0027】さらに、筐体16によって、回復機器10
の上面、および、装置全体のホームポジシヨン側の側面
が覆われていて、筐体16の回復機器10に面した表面
には反射防止シート18が貼り付けられている。この反
射防止シート18は黒色をしており、また、表面がマッ
ト面になっており、表面にあたった光を吸収、もしくは
減衰させるようになっている。
【0028】さらに、キャリッジ2の可動範囲を覆うよ
うに外装17が開閉自在に配置されている。この外装1
7を開けることにより、インクタンク4や記録ヘッド1
の交換が容易となる。
【0029】次に、上述した装置の記録制御を実行する
ための制御構成について説明する。図3は記録装置の制
御回路の構成を示すブロック図である。また、図4はイ
ンクタンク検出部25の詳細な構成を示すブロック図で
ある。
【0030】図3、4において、インタフェース170
0は記録信号を入力し、MPU1701はインクタンク
4の有無を検出するインクタンク検出部25の制御を
し、ROM1702はMPUl701が実行する制御プ
ログラムを格納するROMで、DRAM1703は各種
データ(上記記録信号や記録ヘッド1に供給される記録
データなど)を保存する。ゲートアレー(G.A.)1
704は記録ヘッド1に対する記録データの供給制御を
行うゲートアレイであり、インタフエース1700、M
PUl701、RAMl703間のデータ転送制御も行
う。ヘッドドライバ1705は記録ヘッド1を駆動する
ドライバであり、モータドライバ1706、1707は
それぞれフィードモータ14、キャリッジモータ15を
駆動する。
【0031】インクタンク検出部25は、センサ11
と、LED駆動回路30と、LED駆動回路30のコン
トローラ32と、ローパスフィルタ(LPF)31を有
し、ローパスフィルタ31はセンサ11のフォトインタ
ラプタからの電気信号の高周波雑音をカットするローバ
スフィルタ(LPF)である。
【0032】ここで、図1、2、3を用いて上記構成の
動作について説明する。
【0033】まず、インタフエース1700に記録信号
が入り、ゲートアレイ1704とMPUl701との間
で記録信号がプリント用の記録データに変換される。次
に、キャリッジモータ15を駆動するためのモータドラ
イバ1707が駆動されると共に、ヘッドドライバ17
05に送られた記録データに従って記録ヘッド1が駆動
され、1走査分の記録が行われる。記録ヘッド1走査分
の記録が終了すると、記録動作を中断し、フィードモー
タ14を駆動するためのモータドライバ1706の駆動
により、副走査ローラ6が駆動し、記録媒体を所定量だ
け搬送し、次いで再びキャリッジ2をガイド軸3に沿っ
て移動させながら次の1走査分の記録動作を行う。
【0034】その後、キャリッジ2と副走査口−ラ6の
駆動の組み合わせにより、印字・搬送を繰り返し画像形
成をする。
【0035】なお、キャリッジ2の左右移動(往復移
動)は不図示のキャリッジモータの回転によりタイミン
グベルト5を介して行われる。
【0036】さらに、図4を用いてインクタンク4の有
無を検知する動作を説明する。
【0037】インクタンク4がキャリッジ2に搭載さ
れ、図1に示された位置より右方向に移動すると、キャ
リッジ2はセンサ11上に位置するようになる。
【0038】この時、図3に示すような構成において、
MPUl701からの制御信号に基づいて、コントロー
ラ32は、所定のデューテイ(DUTY)比(%)のパ
ルス信号をLED駆動回路30に出力し、そのデューテ
イ比に従ってセンサ11内部の発光素子を駆動し、赤外
光をインクタンク4の底部に照射する。
【0039】その赤外光は、インクタンク4の底部の検
知される部分で一定量反射され、センサ11内部の受光
素子に戻ってくる。フォトトランジスタである受光素子
は受光した光を電気信号に変換し、その電気信号をロー
パスフィルタ(LPF)31に出力する。ローバスフィ
ルタ(LPF)31は、受光素子から入力した電気信号
の内、高周波雑音をカツトして周波数の低い信号のみを
コントローラ32に送る。コントローラ32はローパス
フィルタ(LPF)31の信号をA/D変換してデジタ
ル信号に変換する。そして、変換された値はMPUl7
01に転送される。
【0040】次に、インクタンクの有無を検知している
時の外光の経路について説明する。図5にインクタンク
4の有無を検知している最中の副走査方向の断面を示
す。センサ11はホームボジシヨン側にあり、装置本体
のホームポジシヨン側は管体16に覆われているため、
外光は主に図中左側から散乱して入射する。散乱して入
射した外光は筐体16の回復機器10に面した表面に貼
り付けられている反射防止シート18にあたる。(図中
矢印B)反射防止シート18は黒色をしており、また、
表面がマット面になっているので、表面にあったった外
光を吸収、もしくは減衰させる。これにより、装置本体
内に外光が入っても筐体16から反射した光が受光部1
1bには届かず、センサ11は誤検知することなく動作
することができる。
【0041】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、センサ近辺の筐体の開放されている部分から入射す
る外光を吸収・減衰させ、インクタンクの有無を検知す
るセンサの受光部に届かなくし、誤検知をなくすことが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施形態である記録装置の概
略構成の斜視図である。
【図2】図1に示す記録装置の要部の主走査方向から見
た断面図である。
【図3】図1に示す記録装置の制御回路の構成を示すブ
ロック図である。
【図4】図1に示す記録装置のインクタンク検出部の詳
細な構成を示すブロック図である。
【図5】インクタ図2に示すインクタンク4の有無を検
知している時の副走査方向から見た断面である。
【図6】従来のインクタンクインクタンクの有無を検出
する検出原理を模式的に示す図である。
【図7】図6に示すインクタンクの有無を検出している
時の副走査方向から見た断面図である。
【符号の説明】
1 記録ヘッド 2 キャリッジ 2a 係合穴 2b 測定穴 3 ガイド軸 4 インクタンク 4a 係合爪 4b 嵌合爪 5 タイミングベルト 6 副走査ローラ 7 シヤーシ 8 主走査レール 8a 孔穴 8b 凸部 8b’ 凸部 9 摺動コマ 10 回復機器 11 センサ 11a 発光部 11b 受光部 13 排紙トレー 14 フイードモータ 15 キャリッジモータ 16 筐体 17 外装 18 反射防止シート 25 インクタンク検出部 30 LED駆動回路 31 ローパスフイルタ 32 コントローラ 101 インクジエット記録ヘッド 102 摺動軸 103 キャリッジ 104 インクタンク 105 センサ 106 発光部 107 受光部 108 ガイド 1700 インタフエース 1701 MPU l702 ROM l703 DRAM l704 G.A. 1705 ヘッドドライバ 1706 モータドライノヾ 1707 モータドライバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置内のキャリッジに搭載され
    るインクタンクの搭載状態の検出に光センサを使用する
    画像形成装置において、 内面に吸収面加工が施された筐体を有することを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記光吸収面加工範囲が、光センサの受
    光面とキャリッジの光通過孔部分を通しての筐体内面上
    の投影部分である請求項1記載の映像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記光吸収面加工が、黒色の乱反射面で
    ある請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記光吸収面加工が黒いシートの貼付で
    ある請求項1または2記載の画像形成装置。
JP31385697A 1997-11-14 1997-11-14 画像形成装置 Pending JPH11138840A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31385697A JPH11138840A (ja) 1997-11-14 1997-11-14 画像形成装置

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JP31385697A JPH11138840A (ja) 1997-11-14 1997-11-14 画像形成装置

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JPH11138840A true JPH11138840A (ja) 1999-05-25

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ID=18046338

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003294644A (ja) * 2002-04-02 2003-10-15 Dainippon Printing Co Ltd 光散乱透過シートの欠点検査装置
KR100734576B1 (ko) 2005-06-21 2007-07-03 캐논 가부시끼가이샤 잉크 수납 용기의 위치를 검출하기 위한 기록 장치 및 방법
JP2013169761A (ja) * 2012-02-22 2013-09-02 Fujifilm Corp ノズル面清掃装置および画像記録装置
JP2013180510A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Seiko Epson Corp 記録装置

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