JPH11138604A - 射出成形機の可塑化装置用補助部材及び可塑化装置 - Google Patents

射出成形機の可塑化装置用補助部材及び可塑化装置

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JPH11138604A
JPH11138604A JP9310880A JP31088097A JPH11138604A JP H11138604 A JPH11138604 A JP H11138604A JP 9310880 A JP9310880 A JP 9310880A JP 31088097 A JP31088097 A JP 31088097A JP H11138604 A JPH11138604 A JP H11138604A
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JP
Japan
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auxiliary member
screw
injection molding
resin
molding machine
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Pending
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JP9310880A
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English (en)
Inventor
Masaru Higuchi
勝 樋口
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Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可塑化性能を高める。 【解決手段】 補助部材Aは、取付プレート12に取付
ボルト13で取り付けて供給孔6a、2aの前部に挿入
し、取付プレート12を固定ボルト8で支持部材6に取
り付けることによって供給孔6a、2a内に固定する。
スクリュ4が回転すると、ホッパ1から加熱筒2内に供
給された樹脂は、スクリュ4のフライト4aによって前
方に送られ、食込溝11aに食い込んでフライト4aで
小さく剪断され、自己発熱する。食込溝11a部分での
剪断作用は、スクリュ4の他の部分での通常の剪断作用
よりも大きいので、樹脂は効率よく自己発熱し、いつも
同じように確実に可塑化することになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機の可塑
化装置及びこれに用いられる補助部材に関する。
【0002】
【従来の技術】インラインスクリュ式射出成形機におい
ては、図5に示すように、ホッパ1から供給孔6a、2
aを通じて加熱筒2内に供給されたペレット状の樹脂
を、加熱筒2に巻装されたヒータ3による加熱と、加熱
筒2に挿入されたスクリュ4の回転剪断作用による樹脂
の自己発熱とによって可塑化し、スクリュ4を所定の背
圧で徐々に後退させてスクリュ4の前部、つまりノズル
5の部分に溶融樹脂を送って計量するようにしている。
【0003】ホッパ1は、加熱筒2を支持した支持部材
6の介在板7の上に、その取付フランジ1aを載せて複
数本の固定ボルト8で着脱自在に取り付けられている。
4aはスクリュ4のフライトである。
【0004】ところで、計量(可塑化)工程での可塑化
の進み具合は、樹脂の種類はもとよりペレット形状や大
きさ等によっても様々に異なり、溶融性の悪い樹脂の場
合は、計量工程ごとに樹脂の可塑化状態が変化すること
があり、成形に大きな悪影響が出る。
【0005】そこで、溶融性の悪い樹脂で成形する場合
には、可塑化機能に優れたデザインのスクリュに交換し
て成形を行っているが、スクリュを何本か用意しなけれ
ばならないため不経済であり、しかもスクリュの交換に
手間と時間が掛かるという問題点がある。
【0006】このような問題点を解消するために、供給
孔6a、2aに、それらの内径よりも外径が僅かに小さ
い筒状体を装入することが提案されている(特開平1−
176532号公報)。これによれば、スクリュの回転
上昇側における樹脂の上昇が、筒状体の一方の側部の下
縁によって抑えられるため、スクリュへの樹脂の食込み
が良くなり、可塑化性能が向上する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の提案構
造では、スクリュ回転上昇側に位置する筒状体のほぼ9
0度範囲(筒状体全周の1/4程度)の下縁しか樹脂の
食込みに関与せず、他の大部分は供給孔4a、2aを単
に狭めているだけであるので、可塑化性能を大きく上げ
ることができない。
【0008】本発明の一つの目的は、可塑化装置の可塑
化性能を容易にかつより大きく高めることができる補助
部材を提供することである。本発明の他の目的は、既存
の可塑化装置を容易に改良し、また元に戻すことができ
る補助部材を提供することである。また、本発明の別の
目的は、可塑化性能の良好な射出成形機の可塑化装置を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の少なくとも1つの
目的を達成するために、請求項1記載の発明は、加熱筒
の供給孔の前部に挿入されるブロック体の下面に、前後
方向に沿って樹脂の食込溝を2条以上形成した構成とし
た。なお、本明細書で「前」は加熱筒に取り付けられた
ノズル側を言う。
【0010】補助部材は、加熱筒の供給孔の前部に挿入
し固定して用いる。ホッパ内の樹脂は、供給孔を自重で
落下し、回転中のスクリュのフライトの送り作用で直ち
に前方の食込溝の部分に送られる。食込溝に送られた樹
脂は、その食込溝に食い込んでフライトの回転により小
さく剪断されて自己発熱する。
【0011】上記補助部材において、食込溝の上面を、
食込溝の前端に近づくにしたがって徐々に下に傾斜させ
ることが好ましい(請求項2)。このようにすると、ブ
ロック体の下面(食込溝の上面)を加熱筒の上部内周面
に連続させてそれらの間に生じやすい段部を無くし、或
いは小さくすることができる。食込溝の上面は、食込溝
の前端に近づくにしたがって傾斜度合を徐々に大きくす
る円弧状としてもよい。
【0012】また、補助部材を、加熱筒の支持部材に着
脱自在に取り付けられる取付プレートに固定することが
できる(請求項3)。この場合は、取付プレートを支持
部材に取り付けることによって補助部材を供給孔内に固
定し、その補助部材を供給孔から抜き取るときは、支持
部材から取付プレートを外して行う。
【0013】請求項4記載の発明は、ホッパから供給孔
を通じて加熱筒内に供給された樹脂をスクリュの回転で
可塑化する射出成形機の可塑化装置において、上記供給
孔の前方部分に、樹脂の食込溝を、上記スクリュのフラ
イトに向き合わせた状態で前後方向に沿って2条以上設
けた構成とした。
【0014】上記射出成形機の可塑化装置においては、
食込溝を加熱筒の内周面に直接設けるようにしても、ま
た上記の補助部材を供給孔に挿入して設けてもよい(請
求項5)。いずれの場合も、食込溝は樹脂を食い込ませ
てフライトで小さく剪断させ、効率的に自己発熱させ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1ないし図4は本発明の実施の形態を示
す。これらの図において符号Aは本発明に係る可塑化装
置用補助部材である。補助部材Aは、上下に長い直方体
の前部(図1〜図4で左側)の2つの角部を切り落とし
た八面形状のブロック体11の下面に、角形の4条の食
込溝11aを前後方向に沿って形成し、また頂面に一対
のねじ孔11bを形成して成る。
【0016】ブロック体11は、その平面形状がほぼ円
形の供給孔6a、2aの下部分の前半分の形状にほぼ合
わせられ、供給孔6a、2aの前部に挿入することがで
きるようになっている。ブロック体11の下面は、加熱
筒2の中心O(図3)から可塑化時のスクリュ4の回転
方向(図3で左)に少しずれた位置のスクリュ4の外面
に沿って円弧状に湾曲されており、4条の食込溝11a
はその湾曲方向にほぼ等間隔で並設されている。そし
て、各食込溝11aの溝底である上面11cは、食込溝
11aの前端に近づくにしたがって傾斜度合を徐々に大
きくして下に傾斜する円弧状となっている。
【0017】符号12は取付プレートである。取付プレ
ート12は、ボルト孔12a、12bと透孔12cとを
有し、その外形形状をホッパ1の取付フランジ1a及び
介在板7とほぼ一致させて製作されており、支持部材6
と介在板7又は支持部材6と取付フランジ1aの間(介
在板7を省略した場合)に挟み込んで固定ボルト8をボ
ルト孔12aに挿通させ、支持部材6のねじ孔6bに螺
着することにより、支持部材6に着脱自在に取り付ける
ことができるようになっている。
【0018】ボルト孔12bは、これに取付ボルト13
を挿通させて補助部材Aのねじ孔11bに螺着すること
により、補助部材Aを取付プレート12に着脱自在に固
定するためのものであり、また、透孔12cは、支持部
材6に対する取付プレート12の取付状態において、ホ
ッパ1を供給孔6a、2aに連通させるものである。
【0019】補助部材Aは、その下面を加熱筒2の上部
の内周面2bに一致させて供給孔2a、6aに装着され
るようになっている。
【0020】次に上記の構成とされた補助部材A及び可
塑化装置の作用を説明する。補助部材Aは、取付プレー
ト12に取付ボルト13で取り付けて供給孔6a、2a
の前部に挿入し、取付プレート12を固定ボルト8で支
持部材6に取り付けることによって供給孔6a、2a内
に固定する(図1参照)。
【0021】計量工程においてスクリュ4が回転する
と、ホッパ1から自重落下により供給孔6a、2aを通
って加熱筒2内に供給された樹脂は、スクリュ4のフラ
イト4aによって前方(図1で左)に送られ、食込溝1
1aに食い込む。食込溝11aに食い込んだ樹脂は、直
ちにフライト4aで小さく剪断され、自己発熱する。
【0022】食込溝11a部分での剪断作用は、スクリ
ュ4の他の部分での通常の剪断作用よりも大きいので、
樹脂は効率よく自己発熱し、いつも同じように確実に可
塑化することになる。
【0023】溶融性の良い樹脂の場合は、補助部材Aを
取付プレート12と一緒に支持部材6から取り外して成
形を行う。
【0024】食込溝は、加熱筒2の内周面2bに直接形
成することができる。また図の補助部材Aの食込溝11
aは、その長さ方向をスクリュ4の軸方向に正確に一致
させて前後方向に直線状に形成されているが、長さ方向
をスクリュ4の軸方向に交差させて斜めに形成すること
ができる。更に、食込溝11aの横断面形状は四角形以
外でもよく、また食込溝11aの数は4条に限らず、そ
れよりも多くても少なくてもよい。補助部材Aは、取付
プレート12に溶接等の他の固定手段で固定してもよ
い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、加熱筒の供給孔の前部に挿入されるブロック体の
下面に、前後方向に沿って樹脂の食込溝が2条以上形成
された構成とされているので、この補助部材を加熱筒の
供給孔の前部に挿入して使用すると、供給孔から加熱筒
に供給された樹脂が食込溝に食い込んでスクリュのフラ
イトで小さく剪断されるようになり、効率的に自己発熱
して常に確実に可塑化されるようになる。しかも、ブロ
ック体の下面全体が樹脂の食込みに無駄なく関与するの
で、可塑化性能が大きく向上する。また、既存の可塑化
装置の可塑化性能を容易かつコスト安に改良することが
できる。
【0026】食込溝の上面を、食込溝の前端に近づくに
したがって徐々に下に傾斜させた構成とした場合は、補
助部材の下面を加熱筒の上部内周面に連続させてそれら
の間に生じやすい段部をなくし、或いは小さくすること
ができるので、樹脂の滞留を防止して樹脂を前方に円滑
に送ることができる。
【0027】補助部材を、加熱筒の支持部材に着脱自在
に取り付けられる取付プレートに固定した構成とする
と、補助部材を可塑化装置に取り付けたり、取り外した
りすることができるようになり、可塑化装置の可塑化性
能を、樹脂や成形品の種類等に応じて変更し、最良な成
形を行うことができる。
【0028】また、請求項4記載の発明は、ホッパから
供給孔を通じて加熱筒内に供給された樹脂をスクリュの
回転で可塑化する射出成形機の可塑化装置において、上
記供給孔の前方部分に、樹脂の食込溝が、上記スクリュ
のフライトに向き合わされた状態で前後方向に沿って2
条以上設けられた構成とされているので、食込溝に樹脂
を食い込ませてスクリュのフライトで小さく剪断させる
ことによって樹脂を効率的に自己発熱させ、確実に可塑
化することができる。したがって、溶融性の悪い樹脂の
場合でも、支障なく成形を行うことができる。
【0029】食込溝を、前記補助部材の供給孔への挿入
によって供給孔の前方部分に設けた構成とすると、可塑
化装置の主体をなす加熱筒を加工することなく、可塑化
装置の可塑化性能を簡単に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す断面図である。
【図2】 補助部材を取り付けた取付プレートの平面図
である。
【図3】 図2の(III−III)部分の断面図である。
【図4】 一部を破断した補助部材の図である。
【図5】 従来の射出成形機の可塑化装置の断面図であ
る。
【符号の説明】
1…ホッパ 2…加熱筒 2a…
供給孔 4…スクリュ 4a…フライト 11…
ブロック体 11a…食込溝 11c…上面 12…
取付プレート A…補助部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパから供給孔を通じて加熱筒内に供
    給された樹脂をスクリュの回転で可塑化する射出成形機
    の可塑化装置用補助部材であって、 加熱筒の供給孔の前部に挿入されるブロック体の下面
    に、前後方向に沿って樹脂の食込溝が2条以上形成され
    たことを特徴とする射出成形機の可塑化装置用補助部
    材。
  2. 【請求項2】 食込溝の上面は、食込溝の前端に近づく
    にしたがって徐々に下に傾斜されたことを特徴とする請
    求項1記載の射出成形機の可塑化装置用補助部材。
  3. 【請求項3】 補助部材は、加熱筒の支持部材に着脱自
    在に取り付けられる取付プレートに固定されたことを特
    徴とする請求項1又は2記載の射出成形機の可塑化装置
    用補助部材。
  4. 【請求項4】 ホッパから供給孔を通じて加熱筒内に供
    給された樹脂をスクリュの回転で可塑化する射出成形機
    の可塑化装置において、 上記供給孔の前方部分に、樹脂の食込溝が、上記スクリ
    ュのフライトに向き合わされた状態で前後方向に沿って
    2条以上設けられたことを特徴とする射出成形機の可塑
    化装置。
  5. 【請求項5】 食込溝は、請求項1ないし3のいずれか
    に記載の補助部材の供給孔への挿入によって供給孔の前
    方部分に設けられたことを特徴とする請求項4記載の射
    出成形機の可塑化装置。
JP9310880A 1997-11-12 1997-11-12 射出成形機の可塑化装置用補助部材及び可塑化装置 Pending JPH11138604A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003053811A (ja) * 2001-08-10 2003-02-26 Toshiba Mach Co Ltd 射出成形機の射出ユニット及び射出成形機
JP2019162723A (ja) * 2018-03-19 2019-09-26 東洋機械金属株式会社 射出成形機および成形システム

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JPH0320127U (ja) * 1989-07-07 1991-02-27
JPH08197580A (ja) * 1995-01-23 1996-08-06 Japan Steel Works Ltd:The 射出成形機などの材料供給口及び熱可塑性樹脂の可塑化計量方法

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