JPH11137789A - パチンコ遊技機の打球入賞装置 - Google Patents
パチンコ遊技機の打球入賞装置Info
- Publication number
- JPH11137789A JPH11137789A JP33128697A JP33128697A JPH11137789A JP H11137789 A JPH11137789 A JP H11137789A JP 33128697 A JP33128697 A JP 33128697A JP 33128697 A JP33128697 A JP 33128697A JP H11137789 A JPH11137789 A JP H11137789A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hit ball
- rotating body
- circular
- hole
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特定遊技状態を発生させる特定入賞通路部へ
の打球の落下を複雑にしてパチンコ遊技を面白いものと
する。 【解決手段】 打球受入口4から導かれる打球を旋回さ
せながら中央の円形孔15に流落させる環状面18を有
する環状皿部材16と、モーター11によって回転さ
れ、前記環状皿部材16の円形孔15に臨む上面に複数
の円形凹部12が設けられた回転体10と、前記回転体
10の各円形凹部12にそれぞれ設けられた落下孔13
から落下する打球を受ける特別入賞通路部7及び一般入
賞通路部8とを備えてなることを特徴とする。
の打球の落下を複雑にしてパチンコ遊技を面白いものと
する。 【解決手段】 打球受入口4から導かれる打球を旋回さ
せながら中央の円形孔15に流落させる環状面18を有
する環状皿部材16と、モーター11によって回転さ
れ、前記環状皿部材16の円形孔15に臨む上面に複数
の円形凹部12が設けられた回転体10と、前記回転体
10の各円形凹部12にそれぞれ設けられた落下孔13
から落下する打球を受ける特別入賞通路部7及び一般入
賞通路部8とを備えてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機の
打球入賞装置に関し、特に遊技者に有利をもたらす特定
遊技状態が付与される特別入賞通路部及び一般入賞通路
部を備えたパチンコ遊技機の打球入賞装置に関するもの
である。
打球入賞装置に関し、特に遊技者に有利をもたらす特定
遊技状態が付与される特別入賞通路部及び一般入賞通路
部を備えたパチンコ遊技機の打球入賞装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、円形皿状体の底面に複数の落下孔
を設けると共に、その複数の落下孔のうち少なくとも1
つを特定遊技状態が付与される特別入賞孔に設定し、円
形皿状体に受け入れた打球を遠心力により旋回させると
共に、その遠心力の消滅に伴いいずれかの落下孔に自然
流落させるように構成し、それによって特定遊技状態の
発生を全く偶然性に起因するものとしてパチンコ遊技の
興趣を高めるようにしたパチンコ遊技機の打球入賞装置
は知られている。
を設けると共に、その複数の落下孔のうち少なくとも1
つを特定遊技状態が付与される特別入賞孔に設定し、円
形皿状体に受け入れた打球を遠心力により旋回させると
共に、その遠心力の消滅に伴いいずれかの落下孔に自然
流落させるように構成し、それによって特定遊技状態の
発生を全く偶然性に起因するものとしてパチンコ遊技の
興趣を高めるようにしたパチンコ遊技機の打球入賞装置
は知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のパチン
コ遊技機の打球入賞装置は、円形皿状体が固定的に設け
られているため、パチンコ遊技機を設置する際の取付角
度によって入賞率が各台毎に著しく変ってしまうという
問題点があった。
コ遊技機の打球入賞装置は、円形皿状体が固定的に設け
られているため、パチンコ遊技機を設置する際の取付角
度によって入賞率が各台毎に著しく変ってしまうという
問題点があった。
【0004】また、円形皿状体が固定的に設けられてい
るため、打球の旋回方向が一定で変化が少なく面白さに
欠けると同時に、長年に亘って使用されていて遊技客に
飽きられつつあるというのが現状である。
るため、打球の旋回方向が一定で変化が少なく面白さに
欠けると同時に、長年に亘って使用されていて遊技客に
飽きられつつあるというのが現状である。
【0005】本発明は上記した問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、打球受入口から導か
れる打球の動きを複雑化して特定遊技状態の発生をさら
に多様化することによりパチンコ遊技の面白さをさらに
高めることができるようなパチンコ遊技機の打球入賞装
置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、打球受入口から導か
れる打球の動きを複雑化して特定遊技状態の発生をさら
に多様化することによりパチンコ遊技の面白さをさらに
高めることができるようなパチンコ遊技機の打球入賞装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係るパチンコ遊技機の打球入賞装置
は、打球受入口から導かれる打球を旋回させながら中央
の円形孔に流落させる環状面を有する環状皿部材と、モ
ーターによって回転され、前記環状皿部材の円形孔に臨
む上面に複数の円形凹部が設けられた回転体と、前記回
転体の各円形凹部にそれぞれ設けられた落下孔から落下
する打球を受ける特別入賞通路部及び一般入賞通路部と
を備えて構成したものである。
ために、本発明に係るパチンコ遊技機の打球入賞装置
は、打球受入口から導かれる打球を旋回させながら中央
の円形孔に流落させる環状面を有する環状皿部材と、モ
ーターによって回転され、前記環状皿部材の円形孔に臨
む上面に複数の円形凹部が設けられた回転体と、前記回
転体の各円形凹部にそれぞれ設けられた落下孔から落下
する打球を受ける特別入賞通路部及び一般入賞通路部と
を備えて構成したものである。
【0007】前記回転体の円形凹部は、落下孔の外周部
分で打球が十分に旋回し得る大きさにするのが好まし
い。
分で打球が十分に旋回し得る大きさにするのが好まし
い。
【0008】上記のように構成されたパチンコ遊技機の
打球入賞装置は、環状皿部材の環状面における打球の旋
回運動と回転体の回転による円形凹部の移動により、打
球が特別入賞通路部又は一般入賞通路部のいずれかに落
下するまでの間の動きを複雑にすることができる。この
ため全くの偶然性に起因する特定遊技状態の発生をさら
に多様化させることができてパチンコ遊技を一層面白い
ものとすることが可能となる。
打球入賞装置は、環状皿部材の環状面における打球の旋
回運動と回転体の回転による円形凹部の移動により、打
球が特別入賞通路部又は一般入賞通路部のいずれかに落
下するまでの間の動きを複雑にすることができる。この
ため全くの偶然性に起因する特定遊技状態の発生をさら
に多様化させることができてパチンコ遊技を一層面白い
ものとすることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明に係る打球入賞
装置の斜視図、図2はその分解斜視図である。打球入賞
装置は、内部中空状の箱体1を有する。この箱体1は、
前枠部1aと該前枠部1aの後側に連着される箱枠部1
bと該箱枠部1bの底部及び後側に取り付けられる底板
部1c及び後枠部1dとから構成されるもので、遊技盤
に装着した状態においてその前枠部1aが遊技盤Aの前
面の遊技領域に突出し、箱枠部1bの後部が遊技盤Aの
裏面側に突出位置するようになっている。
の形態について説明する。図1は本発明に係る打球入賞
装置の斜視図、図2はその分解斜視図である。打球入賞
装置は、内部中空状の箱体1を有する。この箱体1は、
前枠部1aと該前枠部1aの後側に連着される箱枠部1
bと該箱枠部1bの底部及び後側に取り付けられる底板
部1c及び後枠部1dとから構成されるもので、遊技盤
に装着した状態においてその前枠部1aが遊技盤Aの前
面の遊技領域に突出し、箱枠部1bの後部が遊技盤Aの
裏面側に突出位置するようになっている。
【0010】前記前枠部1aのほぼ中央には前面側から
箱枠部1bの内部を覗き得るように窓孔2が開設されて
おり、その窓孔2の前面周縁に沿って枠片部3が設けら
れている。また、枠片部3の上部には打球受入口4が設
けられ、下部には打球流出口5がそれぞれ設けられてい
る。なお、打球流出口5には入賞球検出器14が設けら
れている。
箱枠部1bの内部を覗き得るように窓孔2が開設されて
おり、その窓孔2の前面周縁に沿って枠片部3が設けら
れている。また、枠片部3の上部には打球受入口4が設
けられ、下部には打球流出口5がそれぞれ設けられてい
る。なお、打球流出口5には入賞球検出器14が設けら
れている。
【0011】前記底板部1cの上面には区画壁6によっ
て特別入賞通路部7と一般入賞通路部8とが設けられて
おり、特別入賞通路部7と打球流出口5とが連通され、
一般入賞通路部8は箱枠部1bの後部に開設された流出
孔9に連通されている。また、底板部1cの上方には回
転体10が配設されている。この回転体10は、図3に
示すように底板部1cの下面に取り付けたモーター11
によって回転されるようになっており、その上面に3つ
の円形凹部12が同心円状に設けられている。また、各
円形凹部12の中心には回転体10の回転に伴う通過位
置によって底板部1cの特別入賞通路部7又は一般入賞
通路部8のいずれかに打球を落下させるための落下孔1
3が穿設されている。そして、特別入賞通路部7に落下
する打球は前枠部1aの打球流出口5に導かれ、一般入
賞通路部8に落下する打球は流出孔9から遊技盤Aの裏
面の入賞経路に導かれるようになっている。
て特別入賞通路部7と一般入賞通路部8とが設けられて
おり、特別入賞通路部7と打球流出口5とが連通され、
一般入賞通路部8は箱枠部1bの後部に開設された流出
孔9に連通されている。また、底板部1cの上方には回
転体10が配設されている。この回転体10は、図3に
示すように底板部1cの下面に取り付けたモーター11
によって回転されるようになっており、その上面に3つ
の円形凹部12が同心円状に設けられている。また、各
円形凹部12の中心には回転体10の回転に伴う通過位
置によって底板部1cの特別入賞通路部7又は一般入賞
通路部8のいずれかに打球を落下させるための落下孔1
3が穿設されている。そして、特別入賞通路部7に落下
する打球は前枠部1aの打球流出口5に導かれ、一般入
賞通路部8に落下する打球は流出孔9から遊技盤Aの裏
面の入賞経路に導かれるようになっている。
【0012】一方、箱枠部1bの内部には、中央に回転
体10の外周に沿う円形孔15が設けられた環状皿部材
16が固定的に設けられている。この環状皿部材16は
左右の支持片17,17によって水平状に支持されてお
り、円形孔15に沿う周縁部分は回転体10の上面に向
けて低くなるように緩傾斜する環状面18として形成さ
れている。
体10の外周に沿う円形孔15が設けられた環状皿部材
16が固定的に設けられている。この環状皿部材16は
左右の支持片17,17によって水平状に支持されてお
り、円形孔15に沿う周縁部分は回転体10の上面に向
けて低くなるように緩傾斜する環状面18として形成さ
れている。
【0013】前記後枠部1dには前枠部1aの打球受入
口4に入って案内樋19により導かれる打球の流入通路
20と環状皿部材16の環状面18に側方から臨む傾斜
状の誘導片21が設けられており、図4に示すように流
入通路20に導かれた打球が誘導片21によって環状皿
部材16の環状面18に接線方向から勢いよく放出され
るようになっている。
口4に入って案内樋19により導かれる打球の流入通路
20と環状皿部材16の環状面18に側方から臨む傾斜
状の誘導片21が設けられており、図4に示すように流
入通路20に導かれた打球が誘導片21によって環状皿
部材16の環状面18に接線方向から勢いよく放出され
るようになっている。
【0014】このように構成された打球入賞装置は、打
球受入口4に受け入れられた打球が案内樋19によって
箱体1の後部の流入通路20に導かれ、誘導片21によ
り環状皿部材16の環状面18に勢いよく放出される。
そして、遠心力によりその環状面18上を周回し続け、
遠心力の消滅に伴い環状面18の緩傾斜によって回転体
10の上面に流落する。
球受入口4に受け入れられた打球が案内樋19によって
箱体1の後部の流入通路20に導かれ、誘導片21によ
り環状皿部材16の環状面18に勢いよく放出される。
そして、遠心力によりその環状面18上を周回し続け、
遠心力の消滅に伴い環状面18の緩傾斜によって回転体
10の上面に流落する。
【0015】一方、回転体10はモーター11の駆動に
よって常時回転されており、このため回転体10の上面
に流落した打球は円形凹部12のいずれかに落ち込み、
その回転体10の回転に従い円形凹部12内を回転し、
或いは遠心力により回転しながら移動を続けた後、落下
孔13から底板部1cの特別入賞通路部7又は一般入賞
通路部8のいずれかに落下する。そして一般入賞通路部
8に落下した打球は流出孔9から所定の入賞経路に導か
れて入賞処理され、特別入賞通路部7に落下した打球は
前枠部1aの打球流出口5に導かれて入賞球検出器14
で検出され、その検出信号により特定遊技状態を発生さ
せて遊技者にとって有利な遊技態様を付与させるように
する。
よって常時回転されており、このため回転体10の上面
に流落した打球は円形凹部12のいずれかに落ち込み、
その回転体10の回転に従い円形凹部12内を回転し、
或いは遠心力により回転しながら移動を続けた後、落下
孔13から底板部1cの特別入賞通路部7又は一般入賞
通路部8のいずれかに落下する。そして一般入賞通路部
8に落下した打球は流出孔9から所定の入賞経路に導か
れて入賞処理され、特別入賞通路部7に落下した打球は
前枠部1aの打球流出口5に導かれて入賞球検出器14
で検出され、その検出信号により特定遊技状態を発生さ
せて遊技者にとって有利な遊技態様を付与させるように
する。
【0016】すなわち、上記のように構成された打球入
賞装置は、打球が環状皿部材16の環状面18を周回し
て回転体10の円形凹部12のいずれかに落ち込むまで
のタイムラグによる偶然性と、その円形凹部12の落下
孔13から打球が落下するまでのタイムラグ及びその落
下時の円形凹部12の回転移動位置による偶然性の錯綜
によって運よく特定遊技状態が付与されるものであるか
ら、打球の入賞から特定遊技状態の発生までの経緯が複
雑となってパチンコ遊技を面白いものにすることができ
る。
賞装置は、打球が環状皿部材16の環状面18を周回し
て回転体10の円形凹部12のいずれかに落ち込むまで
のタイムラグによる偶然性と、その円形凹部12の落下
孔13から打球が落下するまでのタイムラグ及びその落
下時の円形凹部12の回転移動位置による偶然性の錯綜
によって運よく特定遊技状態が付与されるものであるか
ら、打球の入賞から特定遊技状態の発生までの経緯が複
雑となってパチンコ遊技を面白いものにすることができ
る。
【0017】なお、上記した実施の形態では回転体10
に3つの円形凹部12を設けたものとして示したが、2
つ又は3つ以上であってもよい。また円形凹部12の大
きさや落下孔13の孔径を異らせることにより、さらに
打球の落下位置が画一化されなくなり面白さが増大され
る。
に3つの円形凹部12を設けたものとして示したが、2
つ又は3つ以上であってもよい。また円形凹部12の大
きさや落下孔13の孔径を異らせることにより、さらに
打球の落下位置が画一化されなくなり面白さが増大され
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ遊技機の打球入賞装置によれ
ば、特定遊技状態の発生を多彩化することができて遊技
者にいままでにないスリルと期待感を味わせることがで
き、パチンコ遊技を一層楽しく面白いものにすることが
できる。
に、本発明に係るパチンコ遊技機の打球入賞装置によれ
ば、特定遊技状態の発生を多彩化することができて遊技
者にいままでにないスリルと期待感を味わせることがで
き、パチンコ遊技を一層楽しく面白いものにすることが
できる。
【図1】本発明の実施の形態に係る打球入賞装置の外観
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の打球入賞装置の分解斜視図である。
【図3】図1の打球入賞装置の中央縦断側面図である。
【図4】図1の打球入賞装置の横断平面図である。
4 打球受入口 7 特別入賞通路部 8 一般入賞通路部 10 回転体 11 モーター 12 円形凹部 13 落下孔 15 円形孔 16 環状皿部材 18 環状面
Claims (1)
- 【請求項1】 打球受入口から導かれる打球を旋回させ
ながら中央の円形孔に流落させる環状面を有する環状皿
部材と、 モーターによって回転され、前記環状皿部材の円形孔に
臨む上面に複数の円形凹部が設けられた回転体と、 前記回転体の各円形凹部にそれぞれ設けられた落下孔か
ら落下する打球を受ける特別入賞通路部及び一般入賞通
路部とを備えてなることを特徴とするパチンコ遊技機の
打球入賞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33128697A JPH11137789A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | パチンコ遊技機の打球入賞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33128697A JPH11137789A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | パチンコ遊技機の打球入賞装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11137789A true JPH11137789A (ja) | 1999-05-25 |
Family
ID=18241997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33128697A Pending JPH11137789A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | パチンコ遊技機の打球入賞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11137789A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003000842A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-07 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2006000321A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技球誘導部材 |
JP2019107321A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
1997
- 1997-11-14 JP JP33128697A patent/JPH11137789A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003000842A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-07 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2006000321A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技球誘導部材 |
JP2019107321A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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