JPH11136094A - 自動ラジオ局メモリプログラミングを行う方法及び放送ラジオ受信器 - Google Patents
自動ラジオ局メモリプログラミングを行う方法及び放送ラジオ受信器Info
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- JPH11136094A JPH11136094A JP10237695A JP23769598A JPH11136094A JP H11136094 A JPH11136094 A JP H11136094A JP 10237695 A JP10237695 A JP 10237695A JP 23769598 A JP23769598 A JP 23769598A JP H11136094 A JPH11136094 A JP H11136094A
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Abstract
可聴取可能局がプリセットボタンにリンクされえ、ユー
ザはプリセットにいかなる種類の局が記憶されるかを知
ることのできるオートセット機能を提供することを目的
とする。 【解決手段】 ラジオ受信器用のオートセット又はオー
トストア機能はラジオのユーザによってそのホームエリ
ア用に手動で設定された通常プリセットの記憶された局
フォーマットに従って夫々のプリセットに関連して記憶
される。ホームエリア外のエリアで移動中にオートセッ
ト特性を作動させるとき、本発明はユーザによって採用
されたスキームによるプリセットにおける局フォーマッ
トの一貫性を確実にする。それに対して内容コードが記
憶されていない全てのプリセット又はオートセット走査
中に一致する放送が見出されないプリセットに対して
は、聴取可能放送とこれらの残りのプリセットとを関連
づけるよう埋められる。
Description
のメモリプリセットボタンの自動プログラミングに関
し、更に特定的には自動メモリプログラミングが以前に
各プリセットボタンに関連づけられた放送局の内容又は
フォーマットタイプコードによって行われるラジオデー
タシステム(RDS)受信器に関する。
乃至6の数字がラベル付けされ、所望の放送局にリンク
するために手動で設定されうるプリセットボタンを含
む。従って、ユーザはプリセットボタンを押すことによ
って迅速且つ容易にラジオ受信器を気に入った局へ再び
同調させることができる。
領域から離れて運転されるとき、意図される局は範囲外
となるため、プリセットボタンの手動の設定は無効とな
る。閾値以上の電界強度を有する局をサーチし、次に電
界強度の昇順又は周波数の昇順に各プリセットボタンに
対する局を記憶するオートセット(自動設定)又はオー
ト・ストア(自動記憶)機能が知られている。移動中に
オートセット機能を作動させた後に聴取可能局がこのよ
うにプリセットボタンにリンクされうる一方で、ユーザ
は任意のプリセットにいかなる種類の局が記憶されるか
を知るすべがない。
ロードキャストデータシステム(RBDS)といったラ
ジオデータシステムは、ラジオ放送と共に、夫々の放送
局が動作している内容タイプ(例えばクラシック、ロッ
ク、ジャズ、ニュース又は特定のネットワーク番組)を
同定する番組タイプコード又は番組同定コードを含む補
助的な情報を伝送する。内容タイプは本発明によって、
ユーザが通常各プリセットにおいて見出すことに慣れて
いる局フォーマットと一貫して、オートセット動作中に
放送局をプリセットボタンに割り当てるために使用され
る。
タイプの局がホームエリアと同様に見出されるよう、車
両の通常の聴取領域の外でオートセット機能の中にメモ
リプリセットボタンがプログラムされうるという利点を
提供する。従って、ホームエリアにおいてプリセットボ
タンが手動で、例えばプリセット1がロックフォーマッ
ト局に、プリセット2がジャズ局にリンクされるよう設
定されていれば、プリセット1及び2は移動中にオート
セット動作を作動させた後は(同一の補助データを有す
る聴取可能局がホームエリア外のエリアで受信されうる
限り)ロック及びジャズ局にリンクされたままとなる。
数の所定の内容タイプのうちのどの内容タイプで動作し
ているかを同定する内容コードを含む補助データを含
む、放送を受信する放送ラジオ受信器によって達成され
る。受信器上のプリセットボタンは受信器を各プリセッ
トに関連付けられる夫々の放送局に再び同調させる。プ
リセットボタンは通常プリセットモード又はオートセッ
トモードのいずれかで選択的に動作する。各プリセット
ボタンは、通常プリセットモードではユーザによって手
動で決定される夫々の放送局との通常リンクを有する。
各プリセットボタンは、オートセットモードではオート
セット走査中に上記受信器によって自動的に割り当てら
れる夫々の放送局とのオートセットリンクを有する。通
常プリセットメモリは、通常プリセットモードにおい
て、各プリセットボタンにリンクされる放送局に対する
夫々の周波数値及び夫々の内容コードを記憶する。オー
トセットメモリは、オートセットモードにおいて、各プ
リセットボタンとリンクされる放送局に対する夫々の周
波数値を記憶する。オートセットモードで少なくとも1
つの各プリセットボタンとリンクされる放送局は、上記
通常プリセットモードにおいて同一のプリセットボタン
にリンクされる放送局の内容コードによって決定され
る。
6を選択するためのトグルスイッチ11,12及び13
を含むラジオ制御パネル10を示す図である。プリセッ
ト局を手動で記憶するために、ユーザは同調(TUN
E)上下トグルスイッチ14及び/又は探索(SEE
K)上下トグルスイッチ15を使用して所望の放送局に
同調させる。現在同調されている放送局の動作周波数が
メモリへ転送され、同一のプリセットボタンを押すこと
によって後に呼び出されるよう、ユーザは現在同調され
ている放送局を記憶させようとするプリセットボタンを
ある一定の時間(例えば2秒間)に亘って押し下げる。
例えば、プリセットボタン1はトグルスイッチ11の左
側を押すことによって作動される。一度放送局が特定の
プリセットボタンに対して記憶されると、この局はプリ
セットボタンを(例えば2秒以下に亘って)迅速に押
し、解放することによって呼び出されうる。
明はまた以下説明されるように手動プリセット動作中に
内容又はフォーマットコード情報を記憶させる。この情
報はAUTOボタン16を押すことによって始動される
オートセット動作中に使用される。通常のプリセットが
手動によって記憶され、呼び出されうるとき、ラジオ受
信器は通常モードで動作する。一度AUTOボタン16
が押されると受信器はオートセットモードで動作され、
このオートセットモードではプリセットボタンの割り当
てが自動的に決定され、続く(例えば2秒以下の)プリ
セットボタンの手動の押し下げによって自動的に決定さ
れたオートセット局が呼び出される。受信器はAUTO
ボタン16の2度目の押し下げの後に通常モードに戻
る。
DSラジオ受信器20はマイクロ制御器21の制御の下
で動作する。ラジオ放送信号はアンテナ22によって受
信され、マイクロ制御器21によって制御されるチュー
ナ23へ中継される。マイクロ制御器21からの「同
調」信号はチューナ23が同調されるべき周波数を命令
する。ユーザはラジオボタン24によってこの周波数を
制御しうる。受信されたラジオ放送信号が補助データを
含むRDS又はRBDS信号であれば、補助データはチ
ューナ23とマイクロ制御器21との間に接続される補
助復号化器25によって受信された信号から除去され
る。チューナ23は受信された放送信号の信号強度又は
他の品質尺度を同定する「品質」信号をマイクロ制御器
21に与える。チューナ23からの音声信号はスピーカ
27によって再生される前に音声プロセッサ26によっ
て処理される。マイクロ制御器21はまた各プリセット
ボタンに対するリンクを記憶するメモリ28に接続され
る。
セットボタンに対して、同一のプリセットボタンに対し
て手動でリンクされた任意の放送局の内容タイプと一致
する内容タイプを有する放送局を割り当てることに基づ
いて動作する。ここで使用される内容タイプは、放送局
によって使用される内容(主題)フォーマット又は放送
された番組の同一性をいう。従って、本発明で使用され
る内容タイプはRDS及びRBDS用の規格で定義され
る番組タイプ(PTY)カテゴリ又は番組同定(PI)
コードのいずれかでありうる。例えば、RBDS用のP
TYコード1乃至10はニュース、情報、スポーツ、ト
ーク、ロック、クラシックロック、アダルトヒット、ソ
フトロック、トップ40及びカントリーに割り当てられ
る。合計で32のコードが与えられている。本発明によ
って説明されるオートセット機能を使用することによ
り、(ホームエリア外のエリアが同一フォーマットの聴
取可能RDS又はRBDS局を有する限り)ユーザは同
一の対応するプリセット番号を押すことによってホーム
エリアでアクセスするのに慣れているフォーマットと同
一のフォーマットの局にアクセスしうる。
である。各プリセット番号は、ユーザによって手動で設
定される通常プリセットモード中の通常リンクに対する
周波数と、通常リンクに対する内容タイプ情報と、以下
説明される手順によって見出されたオートセット放送局
に対する周波数情報と、各オートセットリンクに記憶さ
れる放送局に対応する品質情報とを記憶する対応するメ
モリ場所を有する。
セットボタンに割り当てる望ましい方法を示す図であ
る。メモリプリセットは既に手動で設定されていると仮
定される。内容タイプコードを含まない通常リンクが記
憶されていなければ、手順はバイパスされ、オートセッ
トリンクは従来どおり割り当てられ得る。ラジオ制御パ
ネル上でAUTOボタンが押されると、オートセット機
能はチューナが帯域(即ちAM/FM1/FM2)の最
初に同調するよう命令されているステップ30から開始
する。ステップ31では、チューナからの品質信号によ
って決定される次の聴取可能放送局に到達するよう局探
索動作が実行される。聴取可能局に到達すると、ステッ
プ32において補助データが見出されたかどうかを決定
する(即ちRDS又はRBDS局が見出されたか)。補
助データが見出されなければ、ステップ33において、
聴取可能な、非補助データ局の記憶・ソートが実行され
る。これは、どのプリセットも一致する内容タイプによ
って埋められていない場合に、手順の後の段階において
プリセットが局によって埋められるようにするためであ
る。次にステップ34において、探索動作によって帯域
の終りまで到達したかどうかを検査する。帯域の終りに
到達していなければ、次の聴取可能局を探索するために
ステップ31へ戻る。
ば、ステップ35において受信された放送信号の内容コ
ードが受信器のメモリ中に記憶されたいずれかの通常プ
リセット局の内容コードに一致するかどうかを決定する
検査が行われる。一致しないことがが見出されれば、ス
テップ34において局は記憶及び/又はソートされる。
既存の通常プリセット内容タイプに一致することが見出
されれば、ステップ36において現在のオートセット動
作中に既にその一致するプリセットに対してオートセッ
ト局が記憶されているかどうかを決定する検査が行われ
る。まだ局が記憶されていなければ、現在の放送局の周
波数はステップ37においてそのプリセットに対するオ
ートセット周波数として記憶される。次にステップ34
において、この探索動作に対して帯域の終りに達してい
るかどうかを決定する検査が行われる。
ードを有する1つ以上のプリセットがあれば、その内容
タイプの全てのプリセットが正しい内容タイプコードの
現在受信可能な局にリンクされるよう、放送局はこのオ
ートセット動作に対する各プリセットへ伝播される。ス
テップ36において一致する補助データを有する新しく
見出された放送局に対して既にオートセット局が記憶さ
れていれば、ステップ38において異なる周波数をまだ
設定されていないそのタイプコードの更なるプリセット
があるかどうかを決定する検査が行われる。そのような
プリセットが見出されれば、ステップ40において新し
く同調された周波数はこれらの追加的なプリセットの中
にオートセット周波数として記憶される。次にステップ
34において、帯域の終りに達しているかどうかを決定
する検査が行われる。ステップ38においてそれ以上現
在の内容コードのプリセットが見出されなければ、ステ
ップ41において受信品質の比較が行われる。現在同調
されている局の品質が特定のプリセットに対して記憶さ
れた品質よりも良ければ、このことはステップ41にお
いて同定され、ステップ37において現在同調されてい
る周波数はここでプリセットに対するオートセット周波
数として設定される(その内容コードに対する局は最も
悪い局が廃棄されるよう品質に従ってソートされる)。
ステップ41において品質が記憶された品質よりも良く
ないことが見出されれば、現在同調されている放送局は
必要であれば後に埋められるためにステップ33におい
て記憶及び/又はソートされる。
帯域の終りに達していれば、ステップ42において、補
助データを有さない、又は手動で設定された通常のプリ
セットの内容タイプコードに一致しない内容タイプコー
ドを有する放送局のステップ33から得られるリストを
使用して、オートセット周波数に割り当てられていない
全てのプリセットを埋める。このようにして、少なくと
も幾つかのプリセットが聴取可能局を割り当てられてい
る最大の可能性がある。ステップ43において、ラジオ
制御パネル上に「オートセット完了」が表示され、オー
トセット手順はステップ44において終了する。ディス
プレイは、再びAUTOボタンが押されるまでオートセ
ットモードが作動していることを表示し続ける。
するのに必要とされる時間を最小化するよう、オートセ
ット局走査は帯域全体に亘って一回実行される。図5
は、帯域の多数回の通過を必要とするが、実行するのが
概念的により簡単な他の実施例による方法を示す図であ
る。処理はステップ50において開始し、ステップ51
において最初のプリセット(即ちプリセット1)が選択
される。ステップ52において、聴取可能局の探索が行
われる。探索は典型的には最初の聴取可能局で停止しる
が、最も強い局をサーチする、又は他の聴取可能性規準
を使用する他の実施例が使用されうる。ステップ53で
は、見出された局が、プリセットが割り当てられた内容
タイプと同一の内容タイプとして同定する補助データを
伝送しているかどうかを決定する検査が行われる。内容
タイプが一致しなければ、ステップ54において帯域の
終りに達したかどうかを決定する検査が行われる。達し
ていなければ、ステップ52において次の聴取可能局に
対して探索が行われる。見出された局の内容コードが現
在のプリセットに関連するコードに一致すれば、ステッ
プ55において、この現在の局が以前のオートセットプ
リセットの中に既に記憶されているかどうかを決定する
検査が行われる。既に記憶されていれば、ステップ54
において帯域の終りに達したかどうかを決定する検査が
行われる。現在の局がまだ記憶されていなければ、ステ
ップ56において現在のプリセットに対するオートセッ
ト周波数として記憶される。現在の周波数が記憶された
後、又はステップ54において決定されるように帯域の
終りに達した後、ステップ57において全てのプリセッ
トが処理されたかどうかを決定する検査が行われる。プ
リセットがそれに割り当てられたオートセット周波数を
有するままであれば、ステップ58において次のプリセ
ットが選択され、チューナは帯域の最初に戻るよう命令
され、次にステップ52において最初の聴取可能局の探
索が開始される。
トが処理されると、ステップ60において従来どおり、
割り当てられていないプリセットが埋められる。ステッ
プ61において、ラジオのディスプレイは、オートセッ
トが完了したことを表示し、処理はステップ62で終了
する。放送局によって送信された内容コードは時間に亘
って一定とは限らない。例えば、局は一日のうちにフォ
ーマットを変化させるか、又は番組同定コードは局によ
って放送されうるあるプログラミングによって変化しう
る。通常プリセット情報を最新に維持するために、通常
受信器動作は図6に示されるようにプリセットの通常リ
ンクに対する記憶された内容タイプコードを連続的に更
新するよう変更されることが望ましい。この手順は受信
器がオートセットリンクを作動させたオートセットモー
ドにあるときは使用されない。更新処理はステップ65
において受信器が通常モードで新しい放送局に再び同調
されたときに開始する。ステップ66において、同調さ
れた周波数は、(プリセットボタンを押し下げることに
よって局が呼び出されるときなどに)プリセット周波数
と一致するかどうかを決定する検査が行われる。周波数
がプリセットと関連づけられなければ、方法はステップ
67で終了する。ステップ68において、現在受信され
ている内容タイプコードがプリセットに対して記憶され
た内容タイプコードと異なるかどうかを決定する検査が
行われる。差異がなければ、方法はステップ67におい
て終了する。差異があれば、ステップ70において新し
い内容タイプコードはプリセットと関連づけられて記憶
され、方法はステップ71で終了する。
ムの制御パネルを示す平面図である。
ク図である。
を示すメモリマップを示す図である。
例を示すフローチャートである。
る。
る方法を示すフローチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 各放送局が複数の所定の内容タイプのう
ちのどの内容タイプで動作しているかを同定する内容コ
ードを含む補助データを含む、放送を受信する放送ラジ
オ受信器であって、 通常プリセットモード又はオートセットモードのいずれ
かで選択的に動作し、該通常プリセットモードではユー
ザによって手動で決定される夫々の放送局との通常リン
クを有し、該オートセットモードではオートセット走査
中に該受信器によって自動的に割り当てられる夫々の放
送局とのオートセットリンクを有する、該受信器を各プ
リセットボタンに関連づけられた夫々の放送局に戻すた
めの該受信器上のプリセットボタンと、 該通常プリセットモードにおいて、各プリセットボタン
にリンクされる放送局に対する夫々の周波数値及び夫々
の内容コードを記憶する通常プリセットメモリと、 該オートセットモードにおいて、各プリセットボタンと
リンクされる放送局に対する夫々の周波数値を記憶する
オートセットメモリとを有し、 該オートセットモードで少なくとも1つの各プリセット
ボタンとリンクされる放送局は、該通常プリセットモー
ドにおいて同一のプリセットボタンにリンクされる放送
局の内容コードによって決定される、放送ラジオ受信
器。 - 【請求項2】 各放送局が複数の所定の内容タイプのう
ちのどの内容タイプで動作しているかを同定する内容コ
ードを含む補助データを含む放送を受信し、プリセット
ボタンとリンクされた周波数に自動的に同調させるリン
クを含むメモリとを含む放送ラジオ受信器のカスタマイ
ズされた同調を行う方法であって、 放送局を第1の受信領域中で受信するために手動で同調
させる段階と、 選択されたプリセットボタンと所望の放送局との間で通
常リンクを形成するよう、該選択されたプリセットボタ
ンをプログラミングする段階と、 各所望の放送局から受信された内容コードを該各所望の
放送局がそれらの放送の中に内容コードを含む該通常リ
ンクの一部として記憶する段階と、 該所望の放送局のうちの少なくともいくつかが受信可能
でない第2の受信領域にいる間にオートセットモードを
始動させる段階と、 第1のプリセットボタンに対応する通常リンクの中の内
容コードを検索する段階と、 該検索された内容コードを伝送する受信可能な放送局を
サーチするために該ラジオ受信器を走査同調させる段階
と、 該第1のプリセットボタンと該検索された内容コードを
伝送することが見出された受信可能な放送局との間にオ
ートセットリンクを形成する段階とを有する方法。 - 【請求項3】受信可能な放送局が一致する内容コードを
伝送することが見出されている他のプリセットボタンと
の間にオートセットリンクを形成する段階と、 全ての残る割り当てられていないプリセットボタンと一
致する内容を有さない受信可能な放送局との間にオート
セットリンクを形成する段階とを更に有する、請求項2
記載の方法。
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