JPH11134945A - 鋼テープ外装ケーブルの製造方法 - Google Patents

鋼テープ外装ケーブルの製造方法

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JPH11134945A
JPH11134945A JP29608997A JP29608997A JPH11134945A JP H11134945 A JPH11134945 A JP H11134945A JP 29608997 A JP29608997 A JP 29608997A JP 29608997 A JP29608997 A JP 29608997A JP H11134945 A JPH11134945 A JP H11134945A
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誠 清水
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラミネート鋼テープのプラスチック薄膜の削
り屑によるケーブルの外観不良を無くする。 【解決手段】 鋼テープ1の外側になる面にはプラスチ
ック薄膜3が貼り付けられ、そのプラスチック薄膜3の
表面粗さは算術平均粗さ(Ra)が0.55以上かつピ
ークカウント(Pc)が5以上である粗面ラミネート鋼
テープ4を使用して、フォーミング治具によって円筒状
に変形させてケーブルコア5の外側に縦添えし、その外
側に外部被覆6を設けて鋼テープ外装ケーブルとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として直埋用に
用いられるケーブルであって、ケーブルコアの外側にラ
ミネート鋼テープを縦添えしその外側に外部被覆を施し
た鋼テープ外装ケーブルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、ケーブルコアの外側にラミネー
ト鋼テープを縦添えしその外側に外部被覆を施した鋼テ
ープ外装光ファイバケーブルの例を示す断面図である。
このケーブルは、鋼線からなる抗張力線16の上にらせ
ん状の溝17aを有するプラスチック製の収納体17を
設け、その溝17a内にテープ状光ファイバ心線18を
収容し、収容体17の外側にポリエチレン等のプラスチ
ックからなる内部被覆19を施し、その上に鋼テープの
両面にプラスチック薄膜を貼り付けたラミネート鋼テー
プ20を縦添えし、更にその外にプラスチックからなる
外部被覆21を設けたものである。
【0003】プラスチック薄膜を貼り付けたラミネート
鋼テープ20を縦添えするに当たっては、ラミネート鋼
テープを波付けローラに通してラミネート鋼テープの進
行方向に対して一定ピッチの正弦波状の波付けをラミネ
ート鋼テープの幅全体にわたって行い、次いでその波付
きラミネート鋼テープをコーン状の孔を設けたフォーミ
ング治具を通して円筒状に変形させてラミネート鋼テー
プの側縁部20aが一部重なるようにして内部被覆19
の上に縦添えする。
【0004】良く使用されるラミネート鋼テープは、
0.15mm程度の厚みの鋼テープの両面にEEA(エ
チレン・アクリリック・アクリレート)等の厚さ0.0
6mm程度のプラスチック薄膜が貼り付けられたもので
ある。なお、このプラスチック薄膜は鋼テープの防錆の
ために設けられるものである。一方、フォーミング治具
はコーン状の孔を有する鉄製の治具で、ニッケルめっき
によって平滑な表面を有するように加工されている。
【0005】鋼テープは曲げに対して弾力性があるた
め、フォーミング治具によってラミネート鋼テープを円
筒状に変形させる過程で、プラスチック薄膜は鋼テープ
の弾力によってフォーミング治具の内壁に強く押し付け
られてフォーミング治具との間で摩擦が生じる。その
時、鋼テープに貼り付けられたプラスチック薄膜は柔ら
かいため、摩擦によってプラスチック薄膜の一部が削ら
れてフォーミング治具の先端部に溜まる。
【0006】フォーミング治具の先端部でプラスチック
薄膜の削り屑がある程度溜まってくると、それらが団子
状になってフォーミング治具から離れて、ラミネート鋼
テープの上にくっついて移動し、その上に外部被覆が施
されることになる。プラスチック薄膜の削り屑が団子状
になった部分に外部被覆を施した個所は、外部被覆の表
面に瘤状になって現れ見た目にも良くないため、そのケ
ーブルは外観不良として扱われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によってラミ
ネート鋼テープを使用して鋼テープ外装ケーブルを製造
した場合には、フォーミング治具によってラミネート鋼
テープを円筒状に変形させる過程で、フォーミング治具
とラミネート鋼テープの摩擦によってラミネート鋼テー
プのプラスチック薄膜が削られて屑となり、それが団子
状になって外部被覆の表面に瘤状の外観不良個所を発生
させることがある。本発明は、ラミネート鋼テープのプ
ラスチック薄膜の削り屑によるケーブルの外観不良を無
くしたケーブルの製造方法を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の製造方法では、
ケーブルコアの外側に縦添えするラミネート鋼テープと
して、鋼テープの外側になる面にはプラスチック薄膜が
貼り付けられ、そのプラスチック薄膜の表面粗さは算術
平均粗さ(Ra)が0.55以上かつピークカウント
(Pc)が5以上である粗面ラミネート鋼テープを使用
する。なお、ケーブルコアとしては、光ファイバケーブ
ル用以外の通信用、電力用ケーブルコアも使用可能であ
る。また、内部被覆はあっても無くてもかまわない。ま
た、粗面ラミネート鋼テープの外側に施される外部被覆
も一般的にはプラスチックからなるものが施されるが、
本発明では特に材質を問うものではない。
【0009】また、その粗面ラミネート鋼テープのケー
ブルコア側の面には、必要に応じて別のプラスチック薄
膜が貼り付けられるが、そのプラスチック薄膜の表面粗
さは上述した鋼テープの外側になる面に貼り付けられる
プラスチック薄膜のような粗面である必要は無い。むし
ろ、鋼テープの内側(ケーブルコア側)の面に貼り付け
られるプラスチック薄膜の表面粗さは、算術平均粗さ
(Ra)が0.55未満かつピークカウント(Pc)が
5未満であることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の製造方法を説明す
る図であって、図1(A)は粗面ラミネート鋼テープの
例の斜視図を、図1(B)は本発明の製造方法に係る鋼
テープ外装ケーブルの縦断面図を、図1(C)は本発明
の製造方法に係る鋼テープ外装ケーブルの横断面図を示
す。また、図2はその製造工程を示す図である。
【0011】鋼テープ1のケーブルコア5側となる面に
は表面粗さが比較的小さいプラスチック薄膜2が貼り付
けられており、鋼テープ1の外側となる面即ち外部被覆
6側の面には表面粗さが比較的大きいプラスチック薄膜
3が貼り付けられて、粗面ラミネート鋼テープ4となっ
ている。
【0012】リール8から繰り出された粗面ラミネート
鋼テープ4は波付け機9によって長さ方向に正弦波状の
波付けが施され、フォーミング治具10によって円筒状
に丸められて別のリール7から繰り出されたケーブルコ
ア5の外側に縦添えされる。また、粗面ラミネート鋼テ
ープ4の側縁部4aはフォーミング治具10での縦添え
時に一部重ねられる。
【0013】次いで、粗面ラミネート鋼テープ4の外側
にプラスチックからなる外部被覆6が押出し機11によ
って設けられる。押出し機11を出た鋼テープ外装ケー
ブル15は水槽12によって冷却され、引取り機13を
経てリール14に巻き取られて完成する。なお、この製
造工程では粗面ラミネート鋼テープ4は波付け機9で正
弦波状の波を付ける例を説明しているが、波付けを施さ
ず粗面ラミネート鋼テープを平らなままでフォーミング
することも可能である。
【0014】なお、ここで使用する粗面ラミネート鋼テ
ープ4を構成して鋼テープの外側に貼り付けられるプラ
スチック薄膜3の表面粗さは、算術平均粗さ(Ra)が
0.55以上かつピークカウント(Pc)が5以上であ
る。 また、算術平均粗さ(Ra)はJIS B 06
01で規定される方法で測定したものであり、ピークカ
ウント(Pc)はANSI B46.1で規定される方
法で2H=1.27μmとして測定したものである。な
お、これらの規定に従ってプラスチック薄膜の表面粗さ
を測定することが出来る測定器の例としては、東京精密
(株)製 表面粗さ測定器 E−30Aがある。
【0015】一般に使用されている従来技術のラミネー
ト鋼テープは、転写ロールを用いて鋼テープの上にEE
A等のプラスチック薄膜を合わせて貼り付けられるが、
貼り付け後プラスチック薄膜の表面を加熱することによ
って表面粗さが小さくなるように仕上げられる。表面粗
さが小さいほど表面がつるつるに光沢を持ったものとな
り商品としての見栄えが良いからである。そして、その
従来技術のラミネート鋼テープのプラスチック薄膜の表
面粗さは、算術平均粗さ(Ra)が0.35〜0.51
程度、ピークカウント(Pc)が2〜4程度である。
【0016】本発明で使用する粗面ラミネート鋼テープ
4は、従来技術で使用されているものとは異なり特別に
製造する必要があるが、プラスチック薄膜3側に使用す
る転写ロールの表面を粗面化しておくことによって製造
が可能である。また、従来技術のラミネート鋼テープの
製造で使用されている転写ロールを使用して、プラスチ
ック薄膜3側の貼り付け後の表面加熱を止めるだけでも
所望の表面粗さ即ち算術平均粗さ(Ra)が0.55以
上かつピークカウント(Pc)が5以上にすることが可
能である。
【0017】所望の表面粗さを有するプラスチック薄膜
を外側に貼り付けた粗面ラミネート鋼テープを使用した
場合、従来技術のラミネート鋼テープの場合に比べて、
プラスチック薄膜とフォーミング治具の内面との摩擦力
が小さくなる。これは、プラスチック薄膜の表面が比較
的に粗くなっており、プラスチック薄膜とフォーミング
治具との接触面積が小さくなることによるものと考えら
れる。
【0018】摩擦力が小さくなるため、プラスチック薄
膜が摩擦によって擦られて削り取られることも少なくな
る。従って、削り取られたプラスチック薄膜の屑が団子
状になって外部被覆の表面に瘤状の外観不良個所が出来
るということも無くなる。
【0019】また、粗面ラミネート鋼テープの内側とな
る面即ちケーブルコア側の面にも防錆のため別のプラス
チック薄膜が貼り付けられることがあるが、その場合は
内側となる面に貼り付けるプラスチック薄膜は外側とな
る面に貼り付けたプラスチック薄膜の表面粗さよりも表
面粗さの小さいものであることが望ましい。即ち鋼テー
プの内側となる面には算術平均粗さ(Ra)が0.55
未満かつピークカウント(Pc)が5未満の表面粗さの
プラスチック薄膜を貼り付ける。
【0020】何故なら、外側となる面に貼り付けたプラ
スチック薄膜と同じ程度の粗い表面粗さにすると、粗面
ラミネート鋼テープをパット状に軸芯周りに巻き取った
時に、テープ間の摩擦力が小さくなりすぎてパットの側
面が平坦でなくなる、所謂巻崩れが起こり易いためであ
る。鋼テープの両面のプラスチック薄膜の表面粗さを変
えることによってテープ間の摩擦力は適当な大きさとな
り、パットの巻崩れが起こらなくなる。
【0021】
【実施例】本発明の規定範囲の表面粗さを有するプラス
チック薄膜を鋼テープの外側となる面に貼り付けた粗面
ラミネート鋼テープを実施例1とし、従来技術によるラ
ミネート鋼テープを使った例を比較例1及び比較例2と
して、実際に鋼テープ外装ケーブルをそれぞれ3000
m製造し、外部被覆の表面を観察して瘤の有無による外
観不良個所数を数えた。
【0022】その結果は表1の通りで、本発明の規定範
囲の表面粗さの粗面ラミネート鋼テープを使用したケー
ブルは外観不良個所が零であったが、本発明の規定範囲
外の表面粗さを有する従来技術によるラミネート鋼テー
プを使用したケーブルはそれぞれ外観不良個所がかなり
多く見られた。
【表1】
【0023】
【発明の効果】本発明の鋼テープ外装ケーブルの製造方
法では、鋼テープの外側となる面に表面粗さの粗いプラ
スチック薄膜を貼り付けた粗面ラミネート鋼テープ、即
ち表面粗さとして算術平均粗さ(Ra)が0.55以上
かつピークカウント(Pc)が5以上であるプラスチッ
ク薄膜を貼り付けた粗面ラミネート鋼テープを使用する
ので、フォーミング治具によって円筒状に変形させると
きのプラスチック薄膜とフォーミング治具との摩擦力も
大きくはならず、フォーミング治具との摩擦によるプラ
スチック薄膜の削り屑の発生が少なくなる。そのため、
削り屑による瘤状の外部被覆の外観不良が無くなるとい
う効果を奏することが出来る。
【0024】また、鋼テープの内側となる面にも別のプ
ラスチック薄膜を貼り付ける場合は、内側の方のプラス
チック薄膜の表面粗さを算術平均粗さ(Ra)が0.5
5未満かつピークカウント(Pc)が5未満とし、外側
のプラスチック薄膜よりも表面粗さを小さくすることに
よって、テープをパット状に巻いたときの巻崩れが発生
しなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法を説明する図であって、
(A)は粗面ラミネート鋼テープの例の斜視図を、
(B)は本発明の製造方法に係る鋼テープ外装ケーブル
の縦断面図を、(C)は本発明の製造方法に係る鋼テー
プ外装ケーブルの横断面図を示す。
【図2】鋼テープ外装ケーブルの製造工程を示す図であ
る。
【図3】鋼テープ外装付きの光ファイバケーブルの例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1:鋼テープ 2:ケーブルコア側(内側となる面)のプラスチック薄
膜 3:外部被覆側(外側となる面)のプラスチック薄膜 4:粗面ラミネート鋼テープ 4a:粗面ラミネート鋼テープの側縁部 5:ケーブルコア 6:外部被覆 7、8、14:リール 9:波付け機 10:フォーミング治具 11:押出し機 12:水槽 13:引取り機 15:鋼テープ外装ケーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルコアの外側に鋼テープを縦添え
    してその外側に外部被覆を施した鋼テープ外装ケーブル
    の製造方法において、鋼テープの外側になる面にはプラ
    スチック薄膜が貼り付けられ、該プラスチック薄膜の表
    面粗さは算術平均粗さ(Ra)が0.55以上かつピー
    クカウント(Pc)が5以上である粗面ラミネート鋼テ
    ープを使用して縦添えしたことを特徴とする鋼テープ外
    装ケーブルの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記鋼テープの内側になる面にもプラス
    チック薄膜が貼り付けられており、内側の該プラスチッ
    ク薄膜の表面粗さは算術平均粗さ(Ra)が0.55未
    満かつピークカウント(Pc)が5未満である粗面ラミ
    ネート鋼テープを使用して縦添えしたことを特徴とする
    請求項1に記載の鋼テープ外装ケーブルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN117612804A (zh) * 2024-01-23 2024-02-27 深圳市集力电线电缆有限公司 一种铠装电缆的生产设备
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