JPH11134030A - 搬送車 - Google Patents
搬送車Info
- Publication number
- JPH11134030A JPH11134030A JP9301334A JP30133497A JPH11134030A JP H11134030 A JPH11134030 A JP H11134030A JP 9301334 A JP9301334 A JP 9301334A JP 30133497 A JP30133497 A JP 30133497A JP H11134030 A JPH11134030 A JP H11134030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf cart
- traveling
- stop
- signal
- golf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のゴルフカートの走行制御装置として、先
行するゴルフカート1の電磁波23を、後続するゴルフ
カート1が検知する手段を用いていた。しかし、後続す
るゴルフカート1の走行速度が速い場合には、先行する
ゴルフカート1に追突する危険性があった。この危険性
を防止するために、後続するゴルフカート1の受信感度
を高くすると、これら2台のゴルフカート1の間隔が常
に広くなるという問題点があった。 【解決手段】後続するゴルフカート1が高速走行中に
は、前方のゴルフカート1からの電磁波23を、遠方か
ら検知して充分な制動距離を保って停止できるようにし
た。一方、後続するゴルフカート1が低速で走行中は、
前方を走行しているゴルフカート1からの電磁波23を
近傍でのみ検知し、ゴルフカート間の間隔を詰められる
ようにした。
行するゴルフカート1の電磁波23を、後続するゴルフ
カート1が検知する手段を用いていた。しかし、後続す
るゴルフカート1の走行速度が速い場合には、先行する
ゴルフカート1に追突する危険性があった。この危険性
を防止するために、後続するゴルフカート1の受信感度
を高くすると、これら2台のゴルフカート1の間隔が常
に広くなるという問題点があった。 【解決手段】後続するゴルフカート1が高速走行中に
は、前方のゴルフカート1からの電磁波23を、遠方か
ら検知して充分な制動距離を保って停止できるようにし
た。一方、後続するゴルフカート1が低速で走行中は、
前方を走行しているゴルフカート1からの電磁波23を
近傍でのみ検知し、ゴルフカート間の間隔を詰められる
ようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の軌道を同時
に複数台走行する無人搬送車の走行制御装置に関するも
のである。
に複数台走行する無人搬送車の走行制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】所定の軌道を同時に複数台走行する無人
搬送車には、特開平9−93703号公報で開示されて
いるような追突防止装置が備えられている。これらの追
突防止装置について、電磁誘導式ゴルフカートを一例と
して図1、2、3を用いて以下に示す。
搬送車には、特開平9−93703号公報で開示されて
いるような追突防止装置が備えられている。これらの追
突防止装置について、電磁誘導式ゴルフカートを一例と
して図1、2、3を用いて以下に示す。
【0003】地中に埋設した誘導線2に低周波の交流電
流を流すことにより磁場を発生させる。この磁場を電磁
誘導式ゴルフカート1の前部に設置した左右の誘導線セ
ンサ3a,3bで検出し、誘導線検出部4でゴルフカー
ト1と誘導線2との位置のズレを判断する。そして、位
置のズレに応じた信号を操舵モータ駆動部5へ送り、操
舵モータ6を回転させて前車輪7を動かし、ゴルフカー
ト1が常に誘導線2上を走行するように舵取りをする。
流を流すことにより磁場を発生させる。この磁場を電磁
誘導式ゴルフカート1の前部に設置した左右の誘導線セ
ンサ3a,3bで検出し、誘導線検出部4でゴルフカー
ト1と誘導線2との位置のズレを判断する。そして、位
置のズレに応じた信号を操舵モータ駆動部5へ送り、操
舵モータ6を回転させて前車輪7を動かし、ゴルフカー
ト1が常に誘導線2上を走行するように舵取りをする。
【0004】発進スイッチ信号8またはリモコン発進信
号9等の信号により、システム制御部10を介してゴル
フカート1は発信する。一方、停止スイッチ信号11ま
たはリモコン停止信号12等の停止信号により、システ
ム制御部10を介してゴルフカート1の停止指令を与え
る。システム制御部10からの発進または停止の信号
を、走行モータ駆動部13に与え、走行モータ14を制
御し、走行モータ14に連結した後車輪15を回転また
は停止させる。
号9等の信号により、システム制御部10を介してゴル
フカート1は発信する。一方、停止スイッチ信号11ま
たはリモコン停止信号12等の停止信号により、システ
ム制御部10を介してゴルフカート1の停止指令を与え
る。システム制御部10からの発進または停止の信号
を、走行モータ駆動部13に与え、走行モータ14を制
御し、走行モータ14に連結した後車輪15を回転また
は停止させる。
【0005】図1に示されるようにゴルフコース内に
は、それぞれのゴルフカート1に走行速度や停止位置な
どの走行路の情報を与えるマグネット17があらかじめ
埋め込まれている。図3に示すマグネット検出器16
は、これらのマグネット17が発する情報を検出する。
この信号は、マグネット検出部18を通して、システム
制御部10通して走行路の情報を与えて、ゴルフカート
を制御するものである。前記したゴルフカート1は、ゴ
ルフコース内に設置された同一の走行路上を複数台自走
している。そして、先行しているゴルフカートに、後方
から別のゴルフカート1が追いついたときには、後続す
るゴルフカート1を自動的に停止または徐行させて、追
突を防止させる装置が必要である。この追突防止装置1
9には発振回路20が付いており、60から120ms
のランダムな周期で5msの間信号を断続的に発振す
る。その信号は発振出力回路21を通して、ゴルフカー
ト1の車体後方に設けられた送信器22を介してカート
後方に電磁波23を出力する。一方、前方のゴルフカー
ト1から出力された電磁波23を、後方から走行してき
た別のゴルフカート1は受信センサ24で検出する。こ
の受信した信号を増幅回路25で増幅し、禁止回路27
を経て、検波回路28で信号を検波し、出力回路29よ
りシステム制御部10に停止指令信号を出力してゴルフ
カート1を停止させる。なお、禁止回路27は自己の発
振信号を受信して停止指令信号を出力しないように、自
己の発振回路20が発振している間、受信をマスクして
受け付けない回路である。このような追突防止装置19
をゴルフカート1に搭載することにより、後続するゴル
フカート1が前方のゴルフカート1に追突することを防
いでいる。
は、それぞれのゴルフカート1に走行速度や停止位置な
どの走行路の情報を与えるマグネット17があらかじめ
埋め込まれている。図3に示すマグネット検出器16
は、これらのマグネット17が発する情報を検出する。
この信号は、マグネット検出部18を通して、システム
制御部10通して走行路の情報を与えて、ゴルフカート
を制御するものである。前記したゴルフカート1は、ゴ
ルフコース内に設置された同一の走行路上を複数台自走
している。そして、先行しているゴルフカートに、後方
から別のゴルフカート1が追いついたときには、後続す
るゴルフカート1を自動的に停止または徐行させて、追
突を防止させる装置が必要である。この追突防止装置1
9には発振回路20が付いており、60から120ms
のランダムな周期で5msの間信号を断続的に発振す
る。その信号は発振出力回路21を通して、ゴルフカー
ト1の車体後方に設けられた送信器22を介してカート
後方に電磁波23を出力する。一方、前方のゴルフカー
ト1から出力された電磁波23を、後方から走行してき
た別のゴルフカート1は受信センサ24で検出する。こ
の受信した信号を増幅回路25で増幅し、禁止回路27
を経て、検波回路28で信号を検波し、出力回路29よ
りシステム制御部10に停止指令信号を出力してゴルフ
カート1を停止させる。なお、禁止回路27は自己の発
振信号を受信して停止指令信号を出力しないように、自
己の発振回路20が発振している間、受信をマスクして
受け付けない回路である。このような追突防止装置19
をゴルフカート1に搭載することにより、後続するゴル
フカート1が前方のゴルフカート1に追突することを防
いでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これらのゴルフカート
1に備えられた追突防止装置19において、送信器22
からは一定の強さの電磁波23を出力している。しか
し、後続するゴルフカート1の走行速度が速い場合に
は、前方のゴルフカート1に追突する危険性があった。
この危険性を防止するためには、後続するゴルフカート
1の受信感度を高める方法が有効である。しかしなが
ら、単に受信感度を高めると、先行するゴルフカート1
と後続するゴルフカート1の間隔が広くなってしまうと
いう問題点がある。すなわち、ゴルフのスタート時など
において、複数のゴルフカートを間隔を詰めた状態で停
止させたいという場合に、それが不可能となってしま
う。本発明は、前記した問題点に鑑みてなされたもので
あって、後続するゴルフカート1の走行速度に応じて先
行するゴルフカートとの間隔を制御することである。
1に備えられた追突防止装置19において、送信器22
からは一定の強さの電磁波23を出力している。しか
し、後続するゴルフカート1の走行速度が速い場合に
は、前方のゴルフカート1に追突する危険性があった。
この危険性を防止するためには、後続するゴルフカート
1の受信感度を高める方法が有効である。しかしなが
ら、単に受信感度を高めると、先行するゴルフカート1
と後続するゴルフカート1の間隔が広くなってしまうと
いう問題点がある。すなわち、ゴルフのスタート時など
において、複数のゴルフカートを間隔を詰めた状態で停
止させたいという場合に、それが不可能となってしま
う。本発明は、前記した問題点に鑑みてなされたもので
あって、後続するゴルフカート1の走行速度に応じて先
行するゴルフカートとの間隔を制御することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は走行前方位置から発せられた電磁波を
受信して、搬送車を減速または停止させる走行制御装置
を備えるようにした。そして、走行制御装置の受信感度
は搬送車の走行速度に依存し、低速走行時より高速走行
時が大であるようにした。
ために、本発明は走行前方位置から発せられた電磁波を
受信して、搬送車を減速または停止させる走行制御装置
を備えるようにした。そして、走行制御装置の受信感度
は搬送車の走行速度に依存し、低速走行時より高速走行
時が大であるようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例として電磁誘導
式のゴルフカートを例として説明する。図4は本発明の
制御部のブロック図、図1、2は走行中のゴルフカート
の概略図である。図4に示すように本発明では、追突防
止装置19の禁止回路27の前段に受信感度切替回路2
6を設けた。そして、ゴルフカート1が走行を開始した
場合、走行速度に応じてシステム制御部10より追突防
止装置19の受信感度切替回路26に信号を送り、走行
速度に応じた受信感度を切り換えるようにした。
式のゴルフカートを例として説明する。図4は本発明の
制御部のブロック図、図1、2は走行中のゴルフカート
の概略図である。図4に示すように本発明では、追突防
止装置19の禁止回路27の前段に受信感度切替回路2
6を設けた。そして、ゴルフカート1が走行を開始した
場合、走行速度に応じてシステム制御部10より追突防
止装置19の受信感度切替回路26に信号を送り、走行
速度に応じた受信感度を切り換えるようにした。
【0009】後続するゴルフカート1の速度が遅い場合
には、前方を走行しているゴルフカート1の電磁波23
の受信感度を低くする。すなわち、この場合には前方を
走行しているゴルフカート1からの電磁波23は、接近
した状態でのみ検知できるようにした。その結果、先行
するゴルフカート1と後続するゴルフカート1間の間隔
をせまくした状態で徐行または停止することができる。
には、前方を走行しているゴルフカート1の電磁波23
の受信感度を低くする。すなわち、この場合には前方を
走行しているゴルフカート1からの電磁波23は、接近
した状態でのみ検知できるようにした。その結果、先行
するゴルフカート1と後続するゴルフカート1間の間隔
をせまくした状態で徐行または停止することができる。
【0010】一方、後続するゴルフカート1の速度が速
い場合には、前方を走行しているゴルフカート1の電磁
波23の受信感度を高する。すなわち、この場合には前
方を走行しているゴルフカート1からの電磁波23を、
後続するゴルフカート1は遠方からも検知できるように
した。特に、前方のゴルフカート1が停止している場合
においても、後続のゴルフカート1は走行速度に応じた
受信感度を得ているため、安全な停止間隔を保って停止
することができる。なお、本発明の実施例では、ゴルフ
カートの例を示したが、他の無人搬送車でも同様であ
る。
い場合には、前方を走行しているゴルフカート1の電磁
波23の受信感度を高する。すなわち、この場合には前
方を走行しているゴルフカート1からの電磁波23を、
後続するゴルフカート1は遠方からも検知できるように
した。特に、前方のゴルフカート1が停止している場合
においても、後続のゴルフカート1は走行速度に応じた
受信感度を得ているため、安全な停止間隔を保って停止
することができる。なお、本発明の実施例では、ゴルフ
カートの例を示したが、他の無人搬送車でも同様であ
る。
【0011】
【発明の効果】上述したように、本発明は後続するゴル
フカートの走行速度により、追突防止装置の感度を切り
替える手段を備えたものである。後続するゴルフカート
1が高速で走行している場合には、受信感度を高めるこ
とにより前方のゴルフカート1の位置を遠方から検知で
きるため、充分な制動距離を保って停止できる。一方、
後続するゴルフカート1が低速で走行している場合に
は、受信感度を低くすることによって、前方を走行して
いるゴルフカート1との間隔をせまくした状態で徐行ま
たは停止することができる。
フカートの走行速度により、追突防止装置の感度を切り
替える手段を備えたものである。後続するゴルフカート
1が高速で走行している場合には、受信感度を高めるこ
とにより前方のゴルフカート1の位置を遠方から検知で
きるため、充分な制動距離を保って停止できる。一方、
後続するゴルフカート1が低速で走行している場合に
は、受信感度を低くすることによって、前方を走行して
いるゴルフカート1との間隔をせまくした状態で徐行ま
たは停止することができる。
【図1】走行中のゴルフカートの概略図である。
【図2】追突防止装置を搭載したゴルフカートの概略図
である。
である。
【図3】従来の制御部のブロック図である。
【図4】本発明の制御部のブロック図である。
1:ゴルフカート、 2:誘導線、 3a:右誘導線セ
ンサー、3b:左誘導線センサー、 4:誘導線検出
部、 5:操舵モータ駆動部、6:操舵モータ、 7:
前車輪、 8:発進スイッチ信号、9:リモコン発進信
号、 10:システム制御部、 11:停止スイッチ信
号、 12:リモコン停止信号、 13:走行モータ駆
動部、 14:走行モータ、15:後車輪、 16:マ
グネット検出器、 17:マグネット、18:マグネッ
ト検出部、 19:追突防止装置、 20:発振回路、
21:発振出力回路、 22:送信器、 23:電磁
波、 24:受信センサ、 25:増幅回路、 26:
受信感度切替回路、 27:禁止回路、28:検波回
路、 29:出力回路、 30:送信出力切替回路、3
1:ゴルフカート制御部
ンサー、3b:左誘導線センサー、 4:誘導線検出
部、 5:操舵モータ駆動部、6:操舵モータ、 7:
前車輪、 8:発進スイッチ信号、9:リモコン発進信
号、 10:システム制御部、 11:停止スイッチ信
号、 12:リモコン停止信号、 13:走行モータ駆
動部、 14:走行モータ、15:後車輪、 16:マ
グネット検出器、 17:マグネット、18:マグネッ
ト検出部、 19:追突防止装置、 20:発振回路、
21:発振出力回路、 22:送信器、 23:電磁
波、 24:受信センサ、 25:増幅回路、 26:
受信感度切替回路、 27:禁止回路、28:検波回
路、 29:出力回路、 30:送信出力切替回路、3
1:ゴルフカート制御部
Claims (1)
- 【請求項1】走行前方位置から発せられた電磁波を受信
して、車体を減速または停止させる信号を出す走行制御
装置を備えた搬送車であって、前記走行制御装置の受信
感度は、前記搬送車の低速走行時より高速走行時が大で
あることを特徴とする搬送車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9301334A JPH11134030A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9301334A JPH11134030A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 搬送車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11134030A true JPH11134030A (ja) | 1999-05-21 |
Family
ID=17895617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9301334A Abandoned JPH11134030A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 搬送車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11134030A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000334075A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-05 | Sanyo Electric Co Ltd | ゴルフカート |
JP2002073173A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動走行車両の駐車システム |
KR100643881B1 (ko) * | 2001-07-31 | 2006-11-10 | 산요덴키가부시키가이샤 | 전동차 |
JP2020020665A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 曲率情報算出装置およびそれを備える自動走行車両 |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP9301334A patent/JPH11134030A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000334075A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-05 | Sanyo Electric Co Ltd | ゴルフカート |
JP2002073173A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-03-12 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動走行車両の駐車システム |
KR100643881B1 (ko) * | 2001-07-31 | 2006-11-10 | 산요덴키가부시키가이샤 | 전동차 |
JP2020020665A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | ヤマハ発動機株式会社 | 曲率情報算出装置およびそれを備える自動走行車両 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040727 |
|
A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040827 |