JPH11133159A - 軟質カバーを有する携帯用電子機器 - Google Patents

軟質カバーを有する携帯用電子機器

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JPH11133159A
JPH11133159A JP29833597A JP29833597A JPH11133159A JP H11133159 A JPH11133159 A JP H11133159A JP 29833597 A JP29833597 A JP 29833597A JP 29833597 A JP29833597 A JP 29833597A JP H11133159 A JPH11133159 A JP H11133159A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
electronic device
portable electronic
peripheral wall
soft cover
Prior art date
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Application number
JP29833597A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Nakajima
光博 中島
Tsunetoshi Sekiguchi
常俊 関口
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異物との接触による軟質カバーの変形を防ぐ
ことのできる構造を提供する。 【解決手段】 腕時計15と、之に被着される軟質カバ
ー16よりなる。軟質カバーは、周壁23b及び前記腕
時計のケースに嵌合させる為の開口部23cを有し、外
力が、周壁に負荷され変形させることを拒む保護鍔部2
1、22を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計等の携帯用
電子機器、特にシリコンゴム等の軟質材料より成るカバ
ーが被着される携帯用電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】軟質カバーを有する腕時計が実開昭62
−201089号公開に開示されている。図8は、その
腕時計を示す斜視図、図9は裏側より見た斜視図で、腕
時計ケース1にシリコンゴム製の軟質カバー2が被せら
れている。腕時計ケース1 は薄い円筒形をなしている。
カバー2は時計ケース1に嵌合されるカバー体3と、之
と一体で対向して延びるバンド部4、5とよりなる。バ
ンド部4、5はケース1の一対の連結足6、7にバネ棒
等により連結されている。カバー体3には、ケース1の
風防8が露出するように円形の窓10が形成されてい
る。また、押ボタン11の為のU形溝12が側面に形成
されている。
【0003】このようなカバー付の腕時計は、ケースが
保護されているので、傷付くことがなく、またカバーが
通常の時計とは異なる外観を呈し、興味のある装飾品を
提供することができる、と言う特徴がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、材料が
軟質であり、カバー体3の側面が薄肉であるので、時計
装着中に異物に接すると、図9に符号13で示すように
カバーが引き出されて伸び、張り出したままの状態とな
り、外観を著しく損なうことがある。本発明の目的は、
上記のようなカバー体の変形を防止することのできる携
帯用電子機器のケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は携
帯用電子機器と、之に被着される軟質カバーよりなり、
前記軟質カバーは、周壁及び前記電子機器のケースに嵌
合させる為の開口部を有し、外力が、周壁に負荷され変
形させることを拒む保護部を、前記ケースに備えたこと
を特徴とする。請求項2記載の発明は携帯用電子機器
と、之に被着される軟質カバーよりなり、前記軟質カバ
ーは、周壁及び前記電子機器のケースに嵌合させる為の
開口部を有し、前記軟質カバーより外方に位置して、前
記周壁の下面と相対する保護部を、前記ケースに備えた
ことを特徴とする。
【0006】このような構成により、意図しない外力が
携帯用電子機器に負荷されても、その外力は、ケースの
保護部に負荷されて、軟質カバーの周壁には及ばない。
従って軟質カバーが変形しケースより離れることがな
い。これにより、携帯用電子機器の美観を損ねることを
避け得るばかりでなく、軟質カバーがケースより外れる
危険を排除できる。また、軟質カバーが傷付いたり破れ
たりすることもなくなる。
【0007】請求項3の発明は保護部が、ケースより鍔
状に外方に延出することを含む。この構成により、保護
部の強度が向上し、外力の負荷による保護部の折れや曲
がりを防ぐことができる。請求項4の発明は保護部が、
周壁の下面と密着している。これにより、軟質カバーを
変形させる外力が周壁に負荷される危険は、より確実に
排除される。
【0008】請求項5の発明は前記ケースが、軟質カバ
ーと連結されるための、外方に突出する連結足を備え、
保護部が、連結足と一体に前記ケースより延出する。こ
れにより、連結足の強度が向上し、外力の負荷による保
護部の折れや曲がりを防ぐことができる。請求項6の発
明は保護部が、軟質カバーの周壁の外表面と、ほぼ同一
平面を成す位置まで少なくとも延出している。これによ
り、軟質カバーを変形させる外力が周壁に負荷される危
険は、より確実に排除される。
【0009】請求項7によれば、保護部の外周が、軟質
カバーの周壁の外形形状と、ほぼ同一の形状になってい
る。これにより、保護部と軟質カバーとの境界に段差が
無くなり、携帯用電子機器の外観が向上するばかりでな
く、身体への引っ掛かりがなくなって装着感が向上す
る。請求項8によれば、携帯用電子機器の操作部材が、
軟質カバーを貫通してケースに配置される。これによ
り、操作部材を抜脱しない限り、軟質カバーはケースか
ら外れなくなり、軟質カバーとケースとの確実な固定を
保証する。
【0010】請求項9の発明は開口部の周壁に、連結足
が挿入される切り欠けが形成されている。これにより、
携帯用電子機器の外観が向上し、装着感も向上する。請
求項10によれば、軟質カバーは、ケースを包むカバー
体と、手首に装着するためのバンド部とを含み、保護部
の裏面とバンド部の裏面とが、ほぼ同一平面を成すよう
になっている。これにより、携帯用電子機器の外観が向
上し、更に装着感も向上する。
【0011】請求項11によれば、軟質カバーは、ケー
スを包むカバー体と、手首に装着するためのバンド部と
を含み、カバー体とバンド部との境界近傍に、薄肉部が
形成されている。これにより、薄肉部において、バンド
部が屈曲、あるいは湾曲しやすくなるため、携帯用電子
機器の手首への装着感が良くなる。また、軟質カバー
に、ケースに備えられた機能表示部などに臨む窓部が有
る場合は、バンド部に張力が負荷されても、薄肉部が弾
性的に伸びて、窓部が変形することなく、携帯用電子機
器の外観を損なうことがない。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態にお
ける軟質カバーと腕時計ケースとを示す斜視図、図2は
本発明による腕時計を裏側より見た斜視図、図3は図2
の分解斜視図、図4は一部切断側面図、図5は一部切断
平面図である。図1に示すように、本発明による腕時計
は、時計本体15とシリコンゴム等のエラストマー、ウ
レタンゴム又は合成樹脂よりなる軟質カバー16よりな
る。時計本体15は円筒形の金属製時計ケース17を有
し、時計ケース17には一対のバンド連結足18、19
が対向して両側に設けられ、裏側には裏蓋20が取付け
られている。
【0013】本発明によれば、図3に明らかなように、
足18、18間及び足19、19間に於いて、保護鍔部
21、22がケースと一体に形成されている。保護鍔部
21、22は、時計ケース17の外周壁より、ほぼ垂直
に延出するフランジ形状の薄板であり、足18と足19
の間を架橋するように形成される。一方、軟質カバー1
6は、カバー体23と、その両側のバンド部24、25
よりなる。カバー体23は、図3に示すように頂部23
aと周壁23bと、下側の開口部23cよりなり、時計
ケース17の外周壁に密着する円筒形に形成され、頂部
23aには、時計本体15上面の時刻表示部(機能表示
部)26を顕示するための表示部と、同形の長方形窓2
7が設けられている。また、側面には、押ボタン28
(図2、図3)の為の孔30が形成されている。而し
て、カバー体23の側壁部の厚さは、ケース17の保護
鍔部21、22の幅と等しいか、それより少し小さくな
っている。
【0014】一方、図3に示すように、各バンド部24
(25)の基部には時計ケースの連結足18(19)に
係合する凹部31及びバネ棒32が挿入される孔33が
形成されている。バンド部の基部上面には、図4で明ら
かなように、凹部が設けられ、そこに薄肉部34が形成
され、後述するようにカバー体23の変形を防ぐように
なっている。更に、バンド部の下面は、図2、図4に示
すようにケースと組合わせた時、ケースの裏面と同一平
面になるように形成されている。
【0015】次に、時計ケース17と軟質カバー16と
の組合せ方法について説明する。図3で明らかなよう
に、押ボタン28は時計ケース17から抜いておき、バ
ネ棒32をバンド部24、25の孔33に挿入してお
く。次に、バネ棒32の両端のピン35を押し込んだ状
態で、カバー体23を時計ケース17に被せ、カバー体
23の周壁23bの下面23dが保護鍔部21、22の
上面に圧接するまで押し込む。この時、バネ棒32の両
端のピン35が連結足18、19の内側の孔36に係合
し、軟質カバー16が時計ケース17に固定される。次
に図2に示すように、押ボタン28を時計ケース17の
孔37に挿入して取付け、組立が完了する。
【0016】組立られた状態では、図2、図4に示すよ
うに、カバー体23の周壁23bは保護鍔部21、22
より外方には突出していない。従ってカバー体23の周
壁23bが異物によって張出されるようなことはない。
更に、カバー体23の周壁23bの下面23dは、保護
鍔部21、22の上面に密着しているので、外観を崩す
ことがなく、また、ゴミ等が混入することがない。腕時
計を腕に装着した時は、図4に鎖線で示すようにバンド
部24(25)が下方へ湾曲し、且つ張力がカバー体2
3に掛かる。図8に示す従来のバンド部では、その張力
が全てカバー体23に及ぶので、カバー体がバンド部の
方へ引き寄せられ、時刻表示部26の為の窓27の縁が
変形し、見苦しくなる欠点があった。しかしながら、本
実施形態では凹部により薄肉部34が形成され、この部
分で鎖線に示すように弾性変形し、張力がカバー体に殆
ど掛からず、従って窓27の縁が変形することがない。
更に、軽く容易に湾曲するので、手首の表面になじみ装
着感がよい。またバンド部24、25の下面が時計ケー
スの裏面と同一平面になっているので、外観に優れ、ま
た装着感もよい。
【0017】図6及び図7は、本発明の発明者による新
規な中留を示し、図6はその中留金具の斜視図、図7は
係合操作を示す切断側面図である。中留金具40は、軸
部41と、その上端の半球状で上面が若干尖った係合頭
部42と、中間と下端に形成された上下取付けフランジ
43、44とよりなる。上フランジ43の直径は下フラ
ンジ44のそれより小さくなっている。
【0018】一方のバンド部25の先端部に中留取付孔
45と、その孔と同心でバンド部の上面に形成された埋
込み凹部46が形成されている。また他方のバンド部2
4には、多数の係合孔47が一列に形成されている(図
1)。中留金具40は頭部42より取付孔45に下側
(裏側)より挿入され、更に、その孔を拡げて上フラン
ジ43を強制的に貫通させ、図7に示すように上下フラ
ンジ43、44によりバンド部25を挟んで中留金具が
取付けられる。この時、上フランジ43は凹部46内に
埋込められ、バンド上面には突出しないようになってい
る。
【0019】中留を係合するには、他方のバンド部24
を持ち、図7に矢印で示すように回し、孔47を頭部4
2に強制的に嵌め、鎖線で示すよう、頭部を通過させる
ことにより、顎部48が抜け止めの役をする。従来の、
つく棒を有する尾錠では、バンドの材料が軟化すると、
係止操作が不具合となる欠点があったが、この中留は単
にバンド部を中留金具に押し込むだけなので、操作が簡
単容易である。しかも構造及び取付が簡単で、安価であ
る。尚、バンド部25の下面にも凹部を形成し、下フラ
ンジ44を埋め込むようにすれば、腕に対する感触をや
わらげることができる。
【0020】なお、中留金具40を一方のバンド部25
の上側より下側に向けて挿入し、頭部42が下側に向け
て突出するように組み立てることもできる。この場合、
一方のバンド部25が上になるように、一方のバンド部
25と他方のバンド部24を上下に重ねて、同様に係止
操作ができる。
【0021】
【発明の効果】以上で明らかように、本発明によれば、
カバー体の外周壁が時計ケースの保護鍔部より外方に突
出していないので、カバー体が異物によって張出される
ようなことがない。更に、カバー体の外周部下面が保護
鍔部の上面に密着しているので、外観を崩すことがな
く、また、ゴミ等が混入することがない。更に、バンド
部の基部上面に凹部による薄肉部が形成されており、時
計の装着時に薄肉部が弾性変形するようになっている。
従って、張力がカバー体に殆ど掛からず、機能表示窓の
縁が変形することがない。また、バンドが軽く容易に湾
曲するので、手首の表面になじみ、装着感がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における軟質カバーと腕
時計ケースとを示す斜視図である。
【図2】本発明による腕時計を裏側より見た斜視図であ
る。
【図3】図2の分解斜視図である。
【図4】図2の一部切断側面図である。
【図5】図2の一部切断平面図である。
【図6】中留金具の斜視図である。
【図7】中留金具の係合操作を示す切断側面図である。
【図8】軟質カバーを有する従来の腕時計を示す斜視図
である。
【図9】従来の腕時計を裏側より見た斜視図である。
【符号の説明】
1 腕時計ケース 2 軟質カバー 3 カバー体 4、5 バンド部 6、7 連結足 8 風防 10 窓 11 押ボタン 12 U形溝 15 時計本体 16 軟質カバー 17 時計ケース 18、19 連結足 20 裏蓋 21、22 保護鍔部 23 カバー体 23a 頂部 23b 周壁 23c 開口部 23d 下面 24、25 バンド部 26 時刻表示部 27 長方形窓 28 押ボタン 30 孔 31 凹部 32 バネ棒 33 孔 34 薄肉部 35 ピン 36、37 孔 40 中留金具 41 軸部 42 係合頭部 43 上取付けフランジ 44 下取付けフランジ 45 中留取付孔 46 埋込み凹部 47 係合孔 48 顎部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用電子機器と、之に被着される軟質
    カバーよりなり、前記軟質カバーは、周壁及び前記電子
    機器のケースに嵌合させる為の開口部を有し、外力が、
    周壁に負荷され変形させることを拒む保護部を、前記ケ
    ースに備えたことを特徴とする軟質カバーを有する携帯
    用電子機器。
  2. 【請求項2】 携帯用電子機器と、之に被着される軟質
    カバーよりなり、前記軟質カバーは、周壁及び前記電子
    機器のケースに嵌合させる為の開口部を有し、前記軟質
    カバーより外方に位置して、前記周壁の下面と相対する
    保護部を、前記ケースに備えたことを特徴とする軟質カ
    バーを有する携帯用電子機器。
  3. 【請求項3】 前記保護部が、前記ケースより鍔状に外
    方に延出することを含む請求項1、あるいは2のいずれ
    かに記載の携帯用電子機器。
  4. 【請求項4】 前記保護部が、前記周壁の下面と密着す
    ることを含む請求項1、あるいは2のいずれかに記載の
    携帯用電子機器。
  5. 【請求項5】 前記ケースは、前記軟質カバーと連結さ
    れるための、外方に突出する連結足を備え、前記保護部
    が、前記連結足と一体に前記ケースより延出することを
    含む請求項3に記載の携帯用電子機器。
  6. 【請求項6】 前記保護部が、前記軟質カバーの周壁の
    外表面と、ほぼ同一平面を成す位置まで少なくとも延出
    することを含む請求項3に記載の携帯用電子機器。
  7. 【請求項7】 前記保護部の外周が、前記軟質カバーの
    周壁の外形形状と、ほぼ同一の形状であることを含む請
    求項6に記載の携帯用電子機器。
  8. 【請求項8】 前記携帯用電子機器の操作部材が、前記
    軟質カバーを貫通して前記ケースに配置されることを含
    む請求項1、あるいは2のいずれかに記載の携帯用電子
    機器。
  9. 【請求項9】 前記開口部の周壁に、前記連結足が挿入
    される切り欠けが形成される請求項5に記載の携帯用電
    子機器。
  10. 【請求項10】 前記軟質カバーは、前記ケースを包む
    カバー体と、手首に装着するためのバンド部とを含み、
    前記保護部の裏面と前記バンド部の裏面とが、ほぼ同一
    平面を成す請求項1、あるいは2のいずれかに記載の携
    帯用電子機器。
  11. 【請求項11】 前記軟質カバーは、前記ケースを包む
    カバー体と、手首に装着するためのバンド部とを含み、
    前記カバー体と前記バンド部との境界近傍に、薄肉部が
    形成されることを含む請求項1、あるいは2のいずれか
    に記載の携帯用電子機器。
  12. 【請求項12】 前記携帯用電子機器が、腕時計である
    ことを含む請求項1、あるいは2のいずれかに記載の携
    帯用電子機器。
JP29833597A 1997-10-30 1997-10-30 軟質カバーを有する携帯用電子機器 Pending JPH11133159A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11166651B2 (en) 2015-06-23 2021-11-09 Kimal Sensors Ltd. Measuring arrangement and method for in-vivo determination of the lactate concentration in blood by means of electrochemical impedance spectroscopy

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11166651B2 (en) 2015-06-23 2021-11-09 Kimal Sensors Ltd. Measuring arrangement and method for in-vivo determination of the lactate concentration in blood by means of electrochemical impedance spectroscopy
EP3313280B1 (en) * 2015-06-23 2023-01-04 Kimal Sensors Ltd Measuring arrangement and method for in-vivo determination of the lactate concentration in blood by means of electrochemical impedance spectroscopy

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