JPH11132538A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH11132538A
JPH11132538A JP9309945A JP30994597A JPH11132538A JP H11132538 A JPH11132538 A JP H11132538A JP 9309945 A JP9309945 A JP 9309945A JP 30994597 A JP30994597 A JP 30994597A JP H11132538 A JPH11132538 A JP H11132538A
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JP
Japan
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outdoor
outdoor unit
unit
remote controller
ecu
Prior art date
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Pending
Application number
JP9309945A
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English (en)
Inventor
Keiji Nishida
圭二 西田
Keiji Wada
圭司 和田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外ユニットに対する運転設定変更作業の容
易化を図った空気調和装置を提供する。 【解決手段】 リモートコントローラ9からの入力信号
に基づいて、室外ユニット7-1〜7-3の記憶手段173
に記憶されている運転設定を変更する。これにより、専
用のコンピュータを用いずにリモートコントローラ9か
ら表示部101で確認しながら簡単に運転設定を変更す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室外ユニットの制
御手段内に運転設定が記憶される空気調和装置に係り、
制御基板の共通化や運転設定変更作業の容易化等を図る
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、空気調和装置の室外ユニットで
は、その制御部内にCPU(中央処理装置)やROM
(読出専用記憶装置)等の部品をボード上に配設してな
る制御基板が備える場合がある。室外ユニットの制御基
板上のCPUは、ROMから各種の制御プログラムや運
転設定を呼び出し、スイッチやセンサ類からの入力情報
に基づき、電動膨張弁等の駆動制御や外気温センサのし
きい値のシフトや、圧力センサの目標値等のセンサのデ
ータ設定等や室内ユニットとの相互通信等を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の室外ユニットで
は機種毎に専用の制御基板を用いるため、室外ユニット
の機種数が多くなると、制御基板の種類が徒に増加する
問題があった。すなわち、室外ユニット用の制御基板
は、構成部品やその取付状態が全く同一であっても、R
OM内に記憶された運転設定のみが異なるものが多数存
在し、生産管理や在庫管理等が煩雑になると共に、多品
種少量生産によって単価が上昇する。
【0004】また、電動膨張弁等の駆動制御やセンサの
データ設定用の数値の読み込みや書換え作業は、従来で
は、パーソナルコンピュータ等の専用のソフトウェアを
用いた専用機が必要であり、このパーソナルコンピュー
タを室外ユニットの制御基板に直接接続して行う必要が
あるので、作業が煩雑であった。
【0005】本発明は上記状況に鑑みなされたもので、
室外ユニットにおける電動膨張弁等の駆動制御やセンサ
のデータ設定用の数値の読み込みや書換え作業等の運転
設定の変更を簡単に行うことができる空気調和装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、運転設定を書換可能に記憶する記憶手段を備える室
外ユニットとリモートコントローラが付設された室内ユ
ニットとを通信線で接続した空気調和装置において、記
憶手段はリモートコントローラからの指令に基づき記憶
した運転設定が変更されることを特徴とする。
【0007】室外ユニットの記憶手段には室外ユニット
の製造時に標準的な運転設定を書き込まれている。そし
て、設置場所により運転設定を変更する必要がある場合
には、設置作業者等が室内ユニットに付設されたリモー
トコントローラを適宜操作すると、記憶手段に記憶され
た運転設定が変更される。
【0008】リモートコントローラは室外ユニットから
受信した前記記憶手段に記憶された運転設定を表示部に
表示することで、作業者が表示部に表示された運転設定
を確認しながら変更作業を確実に行える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る空気調和
システムの全体を示す概略構成図であり、図2は室外ユ
ニットおよび室内ユニット内の機器構成を示す概略図で
ある。尚、これらの図において、冷凍サイクルは実線に
より示し、制御・通信回路は一点鎖線により示してあ
る。
【0010】図1に示したように、本実施形態の空気調
和システムは、システム全体を制御・統括する集中コン
トローラ1と、共に集中コントローラ1に無極性2線方
式のバスライン3を介して接続された、多数台の室内ユ
ニット5-1〜5-nと、第1〜第3室外ユニット7-1〜7
-3とから構成されている。図中、9は室内ユニットにリ
モコンライン4を介して接続されたワイヤードリモート
コントローラ(以下、リモコンと略称する)である。
【0011】図2に示したように、室内ユニット5-1〜
5-n側には、室内熱交換器21、電動ファン23、電動
膨張弁25、電動フラップ27等が設置されている。ま
た、室外ユニット7-1〜7-3側には、圧縮機31、電磁
式の四方弁33、室外熱交換器35、電動ファン37、
アキュムレータ39、電動膨張弁99等が設置されてい
る。冷媒回路を構成する機器は、ガス冷媒あるいは液冷
媒の流通に供される冷媒配管41〜47により接続され
ている。
【0012】各室外ユニット7-1〜7-3内には、図2及
び図3に示すように、室外側コントロールユニット(以
下、室外側ECUと記す)91が設置されている。室外
側ECU91は、室内側コントロールユニット(以下、
室内側ECUと記す)61を経由してリモコン9に接続
されたCPU163を始め、入出力インタフェース16
5,167やROM169,RAM171,EEPRO
M(記憶手段)173等から構成されている。EEPR
OM173には運転設定が書換可能に記憶されている。
【0013】室外側ECU91では、図3に示すように
入力インタフェース165に外気温度を検出する外気温
センサ95や、圧力センサ93a等が接続し、出力イン
タフェース167に電動ファン37や電動膨張弁99等
が接続している。
【0014】各室内ユニット5-1〜5-n内には、室内側
ECU61が設置され、各リモコン9内にはリモコン側
コントロールユニット(以下、リモコン側ECUと記
す)93が設置されている。両ECU61,93は、室
外側ECU91と略同様の構成を有しており、室内側E
CU61には、電動ファン23や電動膨張弁25、電動
フラップ27等の他、室温センサ81、冷媒温度センサ
83,85等が接続し、リモコン側ECU93には図4
に示すように液晶ディスプレイ101や各種スイッチが
接続している。
【0015】図4は、図3に示すリモコン9の表示・操
作部を具体的に示す正面図であり、図中の符号101は
運転情報等の表示に供される液晶ディスプレイである。
液晶ディスプレイ101には、左上方に制御対象となる
ユニットナンバ表示(系統表示103−室内ユニット表
示105)、右中央に項目コード表示107、下方に設
定データ表示109がそれぞれなされる。また、液晶デ
ィスプレイ101の左側には、上から順に、ユニット選
択スイッチ111、スイング/風向スイッチ113、タ
イマ設定スイッチ115、タイマ時間スイッチ117,
119、セットスイッチ121、取消スイッチ123が
配設されている。また、液晶ディスプレイ101の右側
には、上から順に、運転切換スイッチ125、温度設定
スイッチ127,129、風速切換スイッチ131、フ
ィルタ交換ランプ133、そのリセットスイッチ13
5、試運転/点検スイッチ137が配設されている。更
に、液晶ディスプレイ101の下部には、運転表示ラン
プ139と運転/停止スイッチ141とが配設されてい
る。
【0016】次に、冷房運転時における冷媒の流れを簡
単に説明する。
【0017】室外ユニット7-1〜7-3内では、冷媒配管
47から圧縮機31に吸引されたガス冷媒が、断熱圧縮
により高温高圧となって圧縮機31から吐出され、冷媒
配管41、四方弁33、冷媒配管42を経由して室外熱
交換器35に流入する。高温高圧のガス冷媒は、室外熱
交換器35内を通過する間に外気により冷却され、凝縮
することにより液冷媒となった後、冷媒配管43を経由
して各室内ユニット5-1〜5-nの電動膨張弁25に流入
する。
【0018】液冷媒は、電動膨張弁25で流量を調整さ
れた後、冷媒配管44を経由して室内熱交換器21に流
入する。液冷媒は、室内熱交換器21内を通過する間に
気化してガス冷媒となり、気化潜熱により電動ファン2
3が送風した室内空気を冷却する。この際、室内側EC
U61は、設定温度Ts と室温Tr との偏差に基づき電
動ファン23の回転数(rpm )を制御すると共に、室内
熱交換器21の入口側冷媒温度Tfiと出口側冷媒温度T
foとの偏差が所定値(例えば、0〜1℃)となるように
電動膨張弁25の開弁量(弁体駆動用ステップモータの
ステップ数)を制御する。室内熱交換器21内で気化し
たガス冷媒は、冷媒配管45から室外ユニット7-1〜7
-3内の四方弁33、冷媒配管46を経由してアキュムレ
ータ39に流入し、冷媒配管47から再び圧縮機31に
吸引される。
【0019】また、暖房運転時には、室外側ECU91
により、四方弁33が破線で示すように切り換えられ
る。これにより、圧縮機31から吐出された高温高圧の
ガス冷媒が室内熱交換器21内で凝縮熱を放出して液冷
媒となった後、室外熱交換器35に流入して外気から気
化潜熱を吸収することになる。
【0020】以下、本実施形態の作用を説明する。
【0021】本実施形態では、室外ユニット7-1〜7-3
の組立工程において、組立ラインに設置されたロムライ
ター等により、容量や仕様に応じた標準的な運転設定
が、図3に示す室外側ECU161のEEPROM17
3に書き込まれる。
【0022】さて、建屋への空気調和システムの設置に
あたり、設置作業者が、各室外ユニット7-1〜7-3を設
置空間の状況に適合させるために、EEPROM173
に書き込まれた運転設定を変更したいという要求があ
る。この変更作業のために、作業者がいずれか1つのリ
モコン9を用いて、図3に示すEEPROM173に記
憶された運転設定を変更する。
【0023】リモコン側ECU93が選択した室外ユニ
ットのECU91に対して変更しようとする変更データ
としては、例えば次のような項目データがある。室外
ユニットの電動膨張弁99の初期開度を設定するための
ステップモータに指令するための初期パルス数の変更
や、最大あるいは最小パルス数の変更。外気温度を測
定するための外気温センサ95に設定するしきい値の変
更。圧力センサ93aにおける低圧あるいは高圧の目
標値の変更、等である。
【0024】尚、本実施形態の場合、室外ユニット7-1
〜7-3の運転設定の変更は、各室外ユニット7-1〜7-3
との間の配管作業や電源および通信ラインの配線作業等
が完了し、集中コントローラ1による自動アドレスも終
了した時点で可能となる。
【0025】以下、図5,図6のフローチャートに基づ
いて運転設定の変更手順を説明する。
【0026】室外ユニット7-1〜7-3に主電源が投入さ
れ且つ1つのリモコン9の運転/停止スイッチ137が
ONとされ、リモコン9による運転制御が行われる状態
(通常リモコンモード)で、作業者がリモコン9を所定
のスイッチ操作するとリモコン側ECU93は図5及び
図6に示した設定データの変更サブルーチンを実行す
る。このスイッチ操作は例えばユニット選択スイッチ1
11と試運転点検スイッチ137を同時に3秒以上押下
する等、容易に変更サブルーチンが実行されないような
方法が好ましい。
【0027】図5のサブルーチンを開始すると、リモコ
ン側ECU93は設定モードに入り、まず、ステップS
1で系統表示103に室外ユニット7-1を示す「1」を
表示する。ステップS2で作業者がリモコン9のユニッ
ト選択スイッチ111を押下して系統表示103に運転
設定データを変更したい室外ユニット7-1〜7-3の系統
を表示させ、セットスイッチ121を押下する(ここで
は室外ユニット7-1を選択したとする)と、ステップS
3では、リモコン側ECU93は選択された室外ユニッ
ト7-1の室外側ECU91に対してシステム停止を送信
する。室外ユニット7-1の室外側ECU91はステップ
S4で冷媒的に同系統の室内ユニット5-1〜5-6と、そ
の全てのシステムにシステム停止を送信する。
【0028】次に、ステップS5では、リモコン側EC
U93は設定モードの現在の項目コードを現に選択して
いる室外ユニット7-1の室外側ECU91に対して要求
する。ステップS6ではリモコン側ECU93が、室外
ユニット7-1の室外側ECU91からの戻りデータを受
信して、データNo.(DN)、現設定値(PM)、及
び設定値の上限/下限をメモリして、リモコン9の液晶
ディスプレイ101にデータNo.(DN)及び現設定
値(PM)を表示する。
【0029】ステップS7−1では、作業者がリモコン
9の温度設定スイッチ127を押下して、項目コードの
順送り操作を行い、リモコン側ECU93は室外ユニッ
ト7-1の室外側ECU91に次の項目コードを要求す
る。また、ステップS7−2では、作業者が、図4に示
すリモコン9の温度設定スイッチ129を押下して、項
目コードの戻り操作を行い、リモコン側ECU93は室
外ユニット7-1の室外側ECU91に次の項目コードを
要求する。ステップS7−1とステップS7−2の項目
コードの送りと戻し操作により項目コード107及びそ
れに対応する設定データ109が液晶ディスプレイ10
1に順次表示される。
【0030】作業者が変更したい項目コードを選択した
後、図6に示すステップS8−1、S8−2では、タイ
マー時間設定スイッチ117が押下される毎に、表示1
09されている現時点の設定値を所定値(例えば1)ず
つ上限値まで増加させ、タイマー時間設定スイッチ11
9が押下される毎に所定値ずつ下限値まで減少させる。
作業者がタイマー時間設定スイッチ117、119を所
定回数押下して変更したい値に設定値を変更し、ステッ
プS9において、セットスイッチ121を押すと、デー
タNo.(DN)、変更した設定値(PM)が室外ユニ
ット7-1の室外側ECU91に対して送信され、室外側
ECU91は送信されたデータNo.(ND)の設定値
(PM)をEEPROM178に記憶させる。
【0031】図6のステップS10では、図1に示す別
の室外ユニット7-2あるいは7-3を選択する場合には、
ユニット選択スイッチ111の操作により選択すれば、
ステップS3に戻る。
【0032】試運転/点検スイッチ137を押すこと
で、ステップS11で変更データの設定が終了され、こ
の終了時は、リモコン側ECU93が現に選択している
室外ユニット7-1の室外側ECU91に対してシステム
運転を送信し、室外ユニット7-1の室外側ECU91は
冷媒的に同系統の室内ユニットとそのシステム全体に対
してシステム運転指令を送信をする。
【0033】このように、本実施形態では、室外側EC
U91のEEPROM173に対して運転設定を記憶さ
せると共に、リモコン9を適宜操作することで運転設定
を変更できるようにしたので、運転設定の変更時に専用
のパーソナルコンピュータを用いる必要がなくなった。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上
述した実施形態に限定されるものではなく、運転設定変
更時の表示形態を始め、具体的な装置構成や制御手順等
についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更
可能である。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、室
内ユニットに付設されたリモートコントローラの操作に
より、室外ユニットの運転設定データを変更できるの
で、設置作業者やサービス作業者は、リモートコントロ
ーラの表示部で確認しながら、運転設定を確実かつ容易
に変更することができ、専用の設定変更端末機が不要と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空気調和システムの
全体を示す概略構成図である。
【図2】室内ユニットおよび室外ユニット内の機器構成
を示す概略図である。
【図3】室外側ECUの構成を示す説明図である。
【図4】リモコンの表示・操作部を示す正面図である。
【図5】変更データを設定するための手順を示したフロ
ーチャートである。
【図6】変更データを設定するための手順を示したフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 集中コントローラ 3 バスライン 5-1〜5-n 室内ユニット 7-1〜7-3 室外ユニット 9 ワイヤードリモートコントローラ 91 室外側ECU 93 リモコン側ECU 101 液晶ディスプレイ(表示部) 163 CPU 169 ROM 173 EEPROM(記憶手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転設定を書換可能に記憶する記憶手段
    を備える室外ユニットとリモートコントローラが付設さ
    れた室内ユニットとを通信線で接続した空気調和装置に
    おいて、前記記憶手段は前記リモートコントローラから
    の指令に基づき記憶した運転設定が変更されることを特
    徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 運転設定を書換可能に記憶する記憶手段
    を備える複数台の室外ユニットとリモートコントローラ
    が付設された室内ユニットとを通信線で接続した空気調
    和装置において、前記リモートコントローラからの指令
    に基づき、運転設定を変更する室外ユニットが選択さ
    れ、当該室外ユニットの記憶手段は記憶した運転設定が
    変更されることを特徴とする空気調和装置。
  3. 【請求項3】 前記リモートコントローラは前記室外ユ
    ニットから受信した前記記憶手段に記憶された運転設定
    を表示する表示部を備えたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の空気調和装置。
JP9309945A 1997-10-24 1997-10-24 空気調和装置 Pending JPH11132538A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7509816B2 (en) 2004-01-15 2009-03-31 Toshiba Carrier Corporation Air conditioner

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US7509816B2 (en) 2004-01-15 2009-03-31 Toshiba Carrier Corporation Air conditioner

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