JPH11131901A - 通気窓 - Google Patents

通気窓

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Publication number
JPH11131901A
JPH11131901A JP9297154A JP29715497A JPH11131901A JP H11131901 A JPH11131901 A JP H11131901A JP 9297154 A JP9297154 A JP 9297154A JP 29715497 A JP29715497 A JP 29715497A JP H11131901 A JPH11131901 A JP H11131901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
amount
force
door
window door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9297154A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Kamihira
国雄 上平
Masaru Tsuge
勝 柘植
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP9297154A priority Critical patent/JPH11131901A/ja
Publication of JPH11131901A publication Critical patent/JPH11131901A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/14Measures for saving energy, e.g. in green houses

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、窓戸を開から閉へ又は閉から開へ
動かすのに必要な力量差が少ない通気窓を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 部屋の側壁に開口する通気口Kに、固定
枠11と、窓戸12を備え、窓戸12の下側が円弧を描いて外
側に開くようにちょう番15を窓戸12の上方に備えると共
に、窓戸12を外側に開けれるように引き付けるコイルバ
ネ50と、窓戸12を閉める側に引き付ける第1索具30とを
備えた通気窓であって、固定枠11に配置してある取り付
け板16に取り付け金具17を備え、コイルバネ50の上端部
と取り付け金具17とをワイヤ18で接続し、窓戸12が閉か
ら開へ動かす場合の力量と、開から閉に動かす場合の力
量との、力量差が少なくなるような位置(取り付け角
度)を選択して上方の取り付けの金具17の位置を設定す
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通気窓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、温室やビニルハウスの通気窓とし
て図3に示すように、一個の窓枠内に上下に3分割され
た上窓戸112と下窓戸113が中央の窓戸116の位
置に矢印で示すようにスライドさせて3枚の窓戸11
2,113,116が重なり合い中央の窓戸116の上
下に同時に通気口が開くことが知られている(特開平9
−105268号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来の通気窓
では、窓枠面積に対する開口率が最大2/3しかとれ
ず、さらなる開口率のアップが望まれている。また、従
来こうした通気窓112,113は、形状記憶合金製の
バネ120により、所定温度を越えると自動的に窓戸が
開き、所定温度未満になると自動的に窓戸が閉じるよう
になっている。
【0004】そこで、窓戸の開口率を上げようとして窓
戸上部のちょう番を支点として外側に窓戸を開・閉する
場合、窓戸を開から閉へ又は閉から開へ動かすのに必要
な力量差が大きいと索具側の力量が大き過ぎると窓戸が
開かなかったり、閉める場合に窓戸が急に閉まったりし
て窓戸の開閉がスムーズにできない場合がある。
【0005】そこで、本発明は、窓戸を開から閉へ又は
閉から開へ動かすのに必要な力量差が少ない通気窓を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段、及び発明の効果】請求項
1に記載の発明の通気窓は、部屋の側壁に開口する通気
口に、固定枠と、窓戸を備え、該窓戸の下側が円弧を描
いて外側に開くようにちょう番を前記窓戸の上方に備え
ると共に、前記窓戸を外側開けれるように引き付けるバ
ネと、窓戸を閉める側に引き付ける索具とを備えた通気
窓であって、前記窓戸が開から閉へ動かすに必要な力量
と、閉から開へ動かすに必要な力量と、の力量差が少な
くなるように前記窓戸の開く側にバネを配置したことを
特徴とする。
【0007】請求項1記載の発明によると、窓戸を閉め
る側に引き付ける索具に対して窓戸を開く側に外側に引
き付けるバネがあるから、索具により内側に一方的に引
き付けられるだけてなくバネにより外側上方に引き付け
られるので、窓戸が開から閉へ動かすに必要な力量と閉
から開へ動かすに必要な力量との力量差が少なくなる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の通
気窓において、前記固定枠に配置してある取り付け板に
取り付け金具を備え、前記バネはコイルバネであって、
その上端部と前記取り付け金具とをワイヤで接続し、前
記窓戸が閉から開へ動かす場合の力量と、開から閉に動
かす場合の力量との、力量差が少なくなるような位置を
選択して取り付け金具の位置を設定することを特徴とす
る。
【0009】請求項2記載の発明によると、固定枠に取
り付ける取り付け金具の位置(取り付け角度)によって
窓戸を外側に引き付ける力量を変えることができるの
で、力量差の少ない位置に取り付けることによって索具
を引き上げるサーマルアクチェータの能力を小さくした
り、形状を小さくすることができる。
【0010】上述のように、窓戸を閉から開へ動かす場
合の力量と、開から閉に動かす場合の力量との、力量差
が少なくなるから、小さい力量で窓戸の開閉できるよう
になり、サーマルアクチェータに用いる形状記憶合金の
バネの量を減らすことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図に基づいて
説明する。実施の形態の通気窓は、農業用のビニルハウ
スの壁面に取り付けられるものである。
【0012】図1は通気窓開いた時を表す断面説明図で
あり、図2は通気窓を閉じた時を表し、(a)は断面説
明図、(b)は窓戸を閉じた時のバネ角度を表してい
る。ビニルハウスの通気口Kには、通気窓10を設けて
ある。通気窓10は、図1に示すように、固定枠11
と、窓戸12と、ちょう番15からなり、窓戸12の下
部に第1索具30が取り付けてある。
【0013】固定枠11は、中央に開口部を有し横長の
長方形を形成し、ビニルハウスの骨組3に固定されてい
る。なお、固定枠11の下部11aの室内側に第1索具
30(この場合は釣糸30号)を掛けるための滑車32
が備えてある。また、窓戸12は、窓枠13とビニルシ
ート14とからなり、窓枠13は固定枠11の開口部を
閉じることができるだけの大きさの横長の長方形を形成
している。なお、窓枠13に透明または半透明のビニル
シート14が張ってある。
【0014】さらに、窓戸12と固定枠11との間の接
続を、窓枠13の上枠13aと固定枠11とを2個のち
ょう番15により開閉可能に接続してある。なお、この
ちょう番15によって窓戸12の下端部が円を描くよう
にビニルハウスの外側に略60度開けることができる。
【0015】そして、窓枠13の下側13bにバネ50
の下方を固定するための金具17が取り付けてある。ま
た、窓枠13の上方にバネ50の上方を取り付けるため
の金具17が固定枠11に取り付けてある取付板16に
固定してある。そして、また、コイルバネ50はワイヤ
18を介して夫々の取り付け金具17に取り付けてあ
る。なお、コイルバネ50は、ステンレス鋼製の線径
0.9mm、巻径9mm、60ターンのものが備えられ
ている。
【0016】このコイルバネ50の取り付け位置は、窓
戸12の取り付け金具15とちょう番15の支点を結ぶ
線とコイルバネ50の伸びる中心線との間の角度が10
度の位置に設けてある。ここで、コイルバネ50の取り
付け角度を大きくすると窓戸12を外側に開ける方向の
力量が大きく働き、取り付け角度を小さくすると窓戸1
2を外側に開ける方向の力量が小さく働くようになる。
【0017】また、窓戸12がコイルバネ50の引く力
量によって窓戸1が外側に開くようにしてある。この窓
戸12を、図2に示すように、閉じるために第1索具3
0の端部が窓戸12の下部13bに接続し、途中で滑車
32に巻き付けてから、他端部をバランスウェート35
に接続している。
【0018】さらに、バランスウェート35に第2索具
40の端部を接続し、途中で滑車32に巻き付けてか
ら、他端部を図示していないサーマルアアクチェータに
接続している。このサーマルアアクチェータは形状記憶
合金のバネが備えてある。この形状記憶合金のバネは室
内温度が上昇して所定の温度に到達すると窓戸12が開
くだけの長さ分だけ縮むようなものが備えてある。
【0019】次に、窓戸を閉から開へ動かす場合の力量
と、開から閉に動かす場合の力量との、力量差をちょう
番を支点とする回転力に置き換えて説明する。 この場合 窓戸12が開いた状態のちょう番15を支点とする回転
力は次の式で算出される。 窓戸12の自重による反時計方向の回転力は下記で算
出される。
【0020】
【数1】745g×188mm=140060g・mm ここで、 860gの窓戸12が閉まる側に掛かる重力:745g ちょう番15の支点から窓戸12の中央H点までの長
さ:188mm バランスウエート35による反時計方向への回転力は
下記で算出される。
【0021】
【数2】252g×321mm=80892g・mm ここで、 300gの力量で第1索具30を引いた時に閉じる側に
掛かる重力:252g 窓戸12から滑車32までの第1索具30の長さ:32
1mm 窓戸12開放用コイルバネ50による時計方向の回転
力は下記で算出される。
【0022】
【数3】 27×(235−16−57)mm=4374g ここで、 コイルバネ50の定数:27 コイルバネ50の全長:235mm コイルバネ50の両側のフックの長さ:16mm コイルバネ50の自由長さ:57mm
【0023】
【数4】356mm×tan 10度=62.8mm ここで、 窓戸12の下方のコイルバネ50の取り付け金具17か
ら上部取り付け金具17を結ぶ直線上のちょう番15の
支点から垂線が交差するP点までの長さ:356mm 窓戸12の取り付け金具15とちょう番15の支点を結
ぶ線とコイルバネ50の伸びる中心線との間のコイルバ
ネの取付角度:10度 窓戸12が開く方向への回転力は下記で算出される。
【0024】
【数5】 4374g×62.8mm=274687g・mm +<が開く方向でその力量は、
【0025】
【数6】 27.5−(14.0+8.1)=5.4kg・cm 次に、窓戸12が閉じた状態のちょう番15を支点とす
る回転力は次の式で算出される。 窓戸12の自重による反時計方向の回転力は下記で算
出される。
【0026】窓戸12の自重の中心がちょう番15のほ
ぼ真下にあるので自重による回転がほとんどない。 バランスウエート35による反時計方向への回転力は
下記で算出される。
【0027】
【数7】300g×321mm=96300g・mm ここで、 第1索具30の重力:300g 窓戸12の第1索具30の取り付け位置からちょう番1
5の支点までの長さ:321mm 窓開放用のコイルバネ50による時計方向の回転力は
下記で算出される。
【0028】
【数8】 27×(277−16−57)mm=5508g ここで、 コイルバネ50の定数:27 伸びたコイルバネ50の全長:277mm コイルバネ50の両側のフックの長さ:16mm 基のコイルバネ50の長さ:57mm
【0029】
【数9】356mm×tan 4度=24.9mm ここで、 窓戸12の下方のコイルバネ50の取り付け金具17か
ら上部取り付け金具17を結ぶ直線上のちょう番15の
支点から垂線が交差するP点までの長さ:356mm 窓戸12の取り付け金具15とちょう番15の支点を結
ぶ線とコイルバネ50の伸びる中心線との間のコイルバ
ネの取付角度:4度 窓戸12が開く方向への回転力は下記で算出される。
【0030】
【数10】 5508g×24.9mm=137149g・mm +<が開く方向でその力量は下記で算出される。
【0031】
【数11】13.7−(0+9.6)=4.1kg・c
m 窓戸12が開いた状態と閉じた状態のちょう番15を支
点とする回転力の差は、
【0032】
【数12】5.4−4.1=1.3kg・cm となる。これをバランスウエート35の重量に換算する
【0033】
【数13】1.3/32.1=0.0405kg ここで、 窓戸12の第1索具30の取り付け位置からちょう番1
5の支点までの長さ:32.1cm これよりバランスウエートの重量で約40gの力量差と
なる。上述のように、窓戸12を開いた状態でのコイル
バネ50の取り付け角度を大きくしたり、又は小さくす
ることにより、窓戸12を開から閉へ又は閉から開へ動
かすに必要な力量差が少ない通気窓10を設けることが
できる。よって、開閉方向にバランスのよい窓戸12で
あるからサーマルアクチェータが小さいもので済む。
【0034】さらに、20℃未満ではアクチェターの形
状記憶合金のバネが伸びて、バランスウェート35が下
がり、バランスウエート35の重量が窓戸12の外側に
取り付けてあるバネ50の引く力量に打ち勝ち窓戸12
を閉める働きをする。また、30℃を越えると形状記憶
合金のバネが縮み、バランスウエート35の重量が窓の
外側に取り付けてあるコイルバネ50に打ち負け、コイ
ルバネ50の引く力量により窓戸12を開ける働きをす
る。
【0035】このように、窓戸12を閉める側に引き付
ける第1索具30に対して窓戸12を開く外側に引き付
けるコイルバネ50があるから、第1索具30により内
側に一方的に引き付けられるだけでなくコイルバネ50
により外側に引き付けられるので、窓戸12が開から閉
へ動かすに必要な力量と閉から開へ動かすに必要な力量
との力量差が少なくなるまた、窓枠11に取り付けるコ
イルバネ50の位置(取り付け角度)によって窓戸を外
側に引き付ける力量を変えることができるので、力量差
の少ない位置(取り付け角度)に取り付けることによっ
てサーマルアクチェータの能力を小さくしたり、形状を
小さくすることができる。
【0036】上述のように、窓戸12を閉から開へ動か
す場合の力量と、開から閉に動かす場合の力量との、力
量差が少なくなるから、小さい力量で窓戸12の開閉で
きるようになり、サーマルアクチェータに用いる形状記
憶合金のバネの量を減らすことができる。
【0037】従って、900gのバランスウェートを第
1索具30に取り付けても、窓の外側に設けてあるバネ
50の引っ張る力量により300g引き上げ残り600
gをアクチェータによって引き上げれば窓戸を楽に開く
ことができる。以上、本発明の実施の形態について説明
したが、本発明の趣旨の範囲を越えない限り種々の実施
ができる。例えば、実施の形態では、コイルバネ50の
取り付け角度を10度にして説明したが窓戸12の重量
やバランスウエート35の重量やサーマルアクチェータ
の引っ張る力量に合わせてコイルバネ50の取り付け角
度を決めるとよい。また、実施の形態では、窓戸12の
外側に設ける一定のバネ50の取り付け角度によりバネ
50の引っ張る力量を調整するように説明したが、バネ
の設定角度を一定にしバネ定数の異なるバネの中から力
量の適正なバネを選択して設けてもよい。
【0038】また、実施の形態の通気窓は農業用温室等
に限らず、家畜舎や人家などの通気窓にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態の通気窓を開いた時の要部の断面
説明図。
【図2】 実施の形態の通気窓閉じた時のの要部を表
し、(a)は断面説明図、(b)バネ取り付け角度を表
す説明図。
【図3】 従来例の通気窓を表す平面図。
【符号の説明】
10…通気窓、11…固定枠、12…窓戸、14…ビニ
ルシート、30…第1索具、35…バランスウエート、
40…第2索具、50…コイルバネ、K…通気口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋の側壁に開口する通気口に、固定枠
    と、窓戸を備え、該窓戸の下側が円弧を描いて外側に開
    くようにちょう番を前記窓戸の上方に備えると共に、前
    記窓戸を外側開けれるように引き付けるバネと、窓戸を
    閉める側に引き付ける索具とを備えた通気窓であって、 前記窓戸が開から閉へ動かすに必要な力量と、閉から開
    へ動かすに必要な力量と、の力量差が少なくなるように
    前記窓戸の開く側にバネを配置したことを特徴とする通
    気窓。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の通気窓において、前記固
    定枠に配置してある取り付け板に取り付け金具を備え、
    前記バネはコイルバネであって、その上端部と前記取り
    付け金具とをワイヤで接続し、前記窓戸が閉から開へ動
    かす場合の力量と、開から閉に動かす場合の力量との、
    力量差が少なくなるような位置を選択して取り付け金具
    の位置を設定することを特徴とする通気窓。
JP9297154A 1997-10-29 1997-10-29 通気窓 Pending JPH11131901A (ja)

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JP9297154A JPH11131901A (ja) 1997-10-29 1997-10-29 通気窓

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105359893A (zh) * 2015-12-18 2016-03-02 上海都市绿色工程有限公司 一种高效的温室弧形侧窗
CN106818315A (zh) * 2017-03-31 2017-06-13 孙树飞 大棚放风机机头
CN107939206A (zh) * 2017-11-30 2018-04-20 湖南省金为新材料科技有限公司 一种滑撑式防火窗

Cited By (5)

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