JPH11130623A - シート状パック - Google Patents

シート状パック

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JPH11130623A
JPH11130623A JP31459997A JP31459997A JPH11130623A JP H11130623 A JPH11130623 A JP H11130623A JP 31459997 A JP31459997 A JP 31459997A JP 31459997 A JP31459997 A JP 31459997A JP H11130623 A JPH11130623 A JP H11130623A
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JP
Japan
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sheet
pack
width
eyes
concave portion
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Pending
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JP31459997A
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English (en)
Inventor
Koichi Ishida
耕一 石田
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】目の下や目尻部へのフィット性を向上させると
ともに、目元ケア用のみならず鼻唇溝等にもフィットす
るシート状パックを提供する。 【解決手段】基布上に貼布剤組成物を含浸又は塗布して
なるそら豆型のシート状パックにおいて、図1に示す高
さAが50〜80mm、中心部の幅Bが20〜30m
m、凹部の深さCが5〜10mm、凹部の幅Dが40m
m以上で、凹部中心の曲率半径Eが25〜30mmとな
るようにシート状パックを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目元ケア用等の目
的で顔面に貼着して使用されるそら豆型のシート状パッ
クに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、不織布等の基布上に美白成分
や保湿剤等を含有する貼布剤組成物を含浸又は塗布して
なる、目元ケア用のシートは種々提案されている。これ
らのシートは、皮膚のかさつき、小じわやくま、くすみ
等を改善するために目の下から目尻周辺に貼布するもの
であり、左右共用のそら豆型の形状としたものが多い
が、貼着時の目の下や目尻部へのフィット性は必ずしも
充分なものではなく、また上記症状の認められる顔面の
他の部分にはフィットしにくいものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、目の下や目尻部へのフィット性を向上させると
ともに、目元ケア用のみならず鼻唇溝等にもフィットす
るシート状パックを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、基布上に貼布剤組成物を含浸又は塗布
してなるそら豆型のシート状パックにおいて、図1に示
す高さAが50〜80mm、中心部の幅Bが20〜30
mm、凹部の深さCが5〜10mm、凹部の幅Dが40
mm以上で、凹部中心の曲率半径Eが25〜30mmと
なるようにシート状パックを構成するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のシート状パックの基布を
構成する材料としては特に制限はなく、ネルやスフモス
のような編物、織物のほか種々の不織布類、紙、プラス
チック等通常シート状パックに用いられる材料はいずれ
も使用することができる。また、基布上に含浸又は塗布
する貼付剤組成物にも特に制限はなく、例えばカオリ
ン、タルク、ベントナイト、二酸化チタン、酸化亜鉛等
の無機粉体を賦形剤とし、これに水溶性高分子化合物:
グリセリン、ソルビトール、ポリエチレングリコール等
の保湿剤:水及び美肌成分やその他の薬効成分、油成分
等を加え練合して得られるペースト状の膏体等、通常の
ものが用いられる。
【0006】本発明で貼付剤組成物に使用する水溶性高
分子化合物としては、例えばゼラチン、ペクチン、ポリ
(メタ)アクリル酸、ポリ(メタ)アクリル酸ソーダ、
アルギン酸ソーダ、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン、ポリビニルカルボキシ共重合体、ポリビニ
ルピロリドン・ビニルアセテート共重合体、ポリエチレ
ンオキサイド、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキ
シメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、メ
チルセルロース、エチルセルロース、キサンタンガム、
アラビアガム、トラガントガム、カラヤガム、メトキシ
エチレン及び無水マレイン酸共重合物等が挙げられ、本
発明においては多価金属イオンと架橋反応を生じるいず
れの水溶性高分子物質でも使用することができる。これ
らは1種又は2種以上を組み合わせて用いることができ
る。好ましい水溶性高分子化合物としては、ポリ(メ
タ)アクリル酸類が挙げられる。本発明で、ポリ(メ
タ)アクリル酸類とは、(メタ)アクリル酸のホモポリ
マー及びコポリマー、(メタ)アクリル酸塩のホモポリ
マー及びコポリマー、(メタ)アクリル酸と(メタ)ア
クリル酸塩のコポリマー及びその部分中和物、ならびに
これらポリマーの混合物を意味する。ここで、(メタ)
アクリル酸とはアクリル酸又はメタクリル酸を意味す
る。ポリ(メタ)アクリル酸塩の塩の種類としては特に
制限はないが、通常はナトリウム塩を使用する。これら
の水溶性高分子化合物は、組成物全体の1〜30重量
%、特に2〜15重量%配合することが好ましい。これ
らの水溶性高分子化合物は、架橋物、特に多価金属架橋
物として使用することが好ましい。
【0007】水溶性高分子化合物の架橋剤となる多価金
属塩としては、例えば塩化カルシウム、塩化マグネシウ
ム、塩化アルミニウム、カリ明バン、アンモニウム明バ
ン、鉄明バン、硫酸アルミニウム、硫酸第2鉄、硫酸マ
グネシウム等の水溶性塩が好適に用いられる。しかしな
がら、水酸化カルシウム、水酸化第2鉄、水酸化アルミ
ニウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、リン酸カ
ルシウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸ア
ルミニウム、クエン酸カルシウム、硫酸バリウム、水酸
化バリウム、アルミニウムアラントイネート、酢酸アル
ミニウム、次硝酸ビスマス、次没食子酸ビスマス等の水
難溶性若しくは水微溶性塩も使用することができる。架
橋剤の使用量は、特に限定されるものではないが、通常
は水溶性高分子化合物の架橋可能な部位1当量に対し
て、0.01〜5当量、特に0.1〜2当量とすること
が好ましい。多価金属塩が0.05当量より少ないとイ
オン封鎖が起こりゲル化が起こらない場合が生じ、ま
た、5当量より多いと、架橋化度が高過ぎて離水現象が
起こる場合がある。
【0008】美肌成分としては、従来の化粧品に使用さ
れている各種の美肌用活性物質がいずれも使用でき、遊
離アミノ酸、ペプチド、蛋白質、有機酸、尿素、無機イ
オン、ヒアルロン酸等の多糖類等の保湿剤、動植物抽出
液、ビタミン類及びその誘導体、ヒドロキシ酸等が挙げ
られる。その他薬効成分としては、特に制限はなく、例
えば鎮痛消炎剤、鎮痒剤、殺菌消毒剤、収斂剤、皮膚軟
化剤等を必要に応じて適宜配合することができる。これ
らの配合量は、一般に組成物全体の0.01〜20重量
%が好ましい。
【0009】油成分としては、例えば一級アルコール脂
肪酸エステル;スクアレン、スクワラン、ポリブテン、
流動パラフィン等の高級炭化水素;シリコーン油等の含
ケイ素化合物;モノグリセリド、ジグリセリド、トリグ
リセリド等の脂肪酸グリセリンエステル類等が挙げられ
る。その中でも、次の一般式 R1 −COOR2 (式中、R1 は炭素数2〜18の、R2 は炭素数1〜1
8の直鎖もしくは分岐アルキル基を示す)で表される一
級アルコール脂肪酸エステルが好ましく、就中ミリスチ
ン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシルは当
該放出性、経皮吸収性の向上効果が高く、しかも皮膚刺
激が少ないため特に好ましい。これらの配合量は組成物
全体の1〜20重量%、特に2.5〜10重量%とする
ことが好ましい。
【0010】油性ゲル化剤としては、例えば12−ヒド
ロキシステアリン酸、ステアリン酸金属塩、アシル化ア
ミノ酸、シリカ剤、エチレンビニルアセテート共重合
体、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック
共重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共
重合体、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重
合体等が挙げられる。これらの中でも、貼付剤組成物中
の含水量が多いことを考慮するとシリカ剤が好ましく、
そのシリカ剤の中でも無水軽質シリカ、特に一次粒子の
平均径が1〜500mμ、更に好ましくは5〜100m
μのものが好ましい。この油性ゲル化剤は、貼付剤組成
物中の油成分の分散、均一性を安定化し、油成分のシミ
出しを抑える作用を奏するので、皮膚へのべたつきがな
い良好な貼付剤組成物が得られる。この油性ゲル化剤の
配合量は、組成物全体の1〜15重量%、特に2〜10
重量%とすることが好ましい。
【0011】本発明の貼付剤組成物には、上記成分のほ
かに、必要に応じて、貼付剤に一般に使用されている、
例えば、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビト
ール、ポリエチレングリコール、乳酸ナトリウム等の保
湿剤の1種又は2種以上(配合量は通常、組成物全体の
5〜30重量%);カオリン、タルク、ベントナイト、
二酸化チタン、酸化亜鉛等の無機粉体の1種又は2種以
上(配合量は通常組成物全体の0〜30重量%);更に
膏体物性(柔軟性、粘着性、保型性等)の調整を目的と
するポリブテン、アクリル樹脂エマルジョン、酢酸ビニ
ル樹脂エマルジョン等の高分子化合物等を配合すること
ができる。また、本発明に使用する貼付剤組成物には、
通常水分を30重量%以上、特に40〜80重量%配合
するのが好ましい。
【0012】本発明のシート状パックは、上記成分を常
法によって混合して得た貼付剤組成物を不織布等の基布
上に含浸又は塗布し、更に必要に応じてポリエチレンフ
イルム等のフェイシングを施す、又はポリエチレンフイ
ルム等のフイルム上に貼付剤組成物を塗布し、不織布を
併せる等により構成した原反を、所定の寸法にカットす
ることによって製造することができる。
【0013】次に本発明のシート状パックについて図面
に基づいてさらに説明する。図1は本発明のシート状パ
ック1を示す図であり、また図2は本発明のシート状パ
ックを顔面に貼着した状態を示す図である。本発明のシ
ート状パックは基布上に貼布剤組成物を含浸又は塗布し
てなるそら豆型のシート状パックにおいて、図1に示す
高さAが50〜80mm、中心部の幅Bが20〜30m
m、凹部の深さCが5〜10mm、凹部の幅Dが40m
m以上で、凹部中心の曲率半径Eが25〜30mmであ
ることを特徴とするものである。
【0014】すなわち、本発明はそら豆型のシート状パ
ックを上記特定の寸法を有するものとすることによっ
て、図2の(a)にみられるように、シート状パックを
目の下や目尻部へ貼着したときのフィット性を改善する
とともに、図2の(b)にみられるように、該シート状
パックを目元ケア用のみならず鼻唇溝等他の部分にも適
用可能としたものである。
【0015】このような条件を満足するシート状パック
の中でも、中心部の幅Bと凹部の深さCの比B/Cを2
〜5とした場合には、顔面(特に目元)へ貼着したとき
のフィット性が一段と改善されるので好ましい。シート
状パックの寸法が、上記A〜Eの特定の範囲から1つで
もはずれた場合には、顔面(特に目元)へ貼着したとき
のフィット性が悪くなり、本発明で目的とする効果を得
ることができなくなる。
【0016】
【実施例】次に、実施例により本発明をさらに説明する
が、これらの実施例は本発明を限定するものではない。
以下の実施例及び比較例では、次に示す処方及び製法に
より貼布剤組成物を調製した。組成物中の含有量は重量
%により表示したものである。
【0017】
【0018】(製法)ニーダーを使用し、上記成分
1)、4)、5)、6)及び10)の一部を均一に配合
し、成分2)、3)及び7)を添加後均一に練合し、成
分8)、9)及び10)の残部を加え、さらに均一に練
合することにより、貼付剤組成物を製造した。
【0019】(実施例1〜3及び比較例1〜3)上記の
組成物を剥離フイルム上に塗布し、不織布を上からかぶ
せ、熟成後に所定の形状にカットすることによって、表
1に示す寸法のそら豆型のシート状パックを製造した。
表1において各寸法はmmにより表示したものである。
【0020】
【表1】
【0021】(評価)女性50人をパネラーとして、各
シート状パックを目の下から目尻部にかけて貼着したと
きのフィット性をパネルテストにより評価した。フィッ
ト性が優れたものを◎、やや優れたものを○、やや劣る
ものを△、劣るものを×とする4段階で評価し、その平
均値を表1に記載した。また、全体的な好みは、各シー
ト状パックを単独で使用したときに、好き及びやや好き
と評価したパネラーの合計%により表示したものであ
る。これらの結果によれば、本発明のシート状パックが
フィット性に優れ、全体的にも好まれるものであること
がわかる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、そら豆型のシート状パックの
寸法を、図1に示す高さA、中心部の幅B、凹部の深さ
C、凹部の幅D及び凹部中心の曲率半径Eの全てについ
て特定範囲のものとすることによって、シート状パック
を目の下や目尻部へ貼着したときのフィット性を改善す
るとともに、該シート状パックを目元ケア用だけではな
く鼻唇溝等他の部分にも適用可能としたものであり、実
用的価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のシート状パックを示す図である。
【図2】 本発明のシート状パックを顔面に貼着した状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 シート状パック

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基布上に貼布剤組成物を含浸又は塗布し
    てなるそら豆型のシート状パックにおいて、図1に示す
    高さAが50〜80mm、中心部の幅Bが20〜30m
    m、凹部の深さCが5〜10mm、凹部の幅Dが40m
    m以上で、凹部中心の曲率半径Eが25〜30mmであ
    ることを特徴とするシート状パック。
  2. 【請求項2】 中心部の幅Bと凹部の深さCの比B/C
    が2〜5であることを特徴とする請求項1に記載のシー
    ト状パック。
  3. 【請求項3】 貼布剤組成物が水溶性高分子化合物の多
    価金属架橋物を含有することを特徴とする請求項1又は
    2に記載のシート状パック。
  4. 【請求項4】 水溶性高分子化合物がポリ(メタ)アク
    リル酸類であることを特徴とする請求項3に記載のシー
    ト状パック。
  5. 【請求項5】 目元用シート状パックであることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のシート状パ
    ック。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013116868A (ja) * 2011-12-02 2013-06-13 Kao Corp シート状化粧料
JP2016514085A (ja) * 2013-01-28 2016-05-19 ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ スキンケア組成物

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040120

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02