JPH11130199A - Pos装置 - Google Patents
Pos装置Info
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- JPH11130199A JPH11130199A JP30996997A JP30996997A JPH11130199A JP H11130199 A JPH11130199 A JP H11130199A JP 30996997 A JP30996997 A JP 30996997A JP 30996997 A JP30996997 A JP 30996997A JP H11130199 A JPH11130199 A JP H11130199A
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
るセルフサ−ビス方式のガソリンスタンドに好適なPO
S装置を提供すること。 【解決手段】 顧客自身が操作できる給油機2が設置さ
れた給油レーン6に設けられた給油端末1に接続された
POS本体3を具備するPOS装置において、係員が携
帯する携帯端末5とPOS本体3に接続された無線装置
を設けると共に、給油端末1にタイマ−を設け、顧客が
給油端末1及び給油機2を操作して行う給油操作の各操
作段階においてタイマ−に所定の制限時間を設定し、該
制限時間内に所定の操作が行われない場合、POS本体
3から無線装置を介して携帯端末5を呼び出すようにし
た。
Description
の給油所に使用されるPOS装置に関し、特にセルフサ
ービス方式のガソリンスタンドに好適なPOS装置に関
するものである。
行う所謂セルフサービス方式のコーナーを設けたガソリ
ンスタンドが出現し始めている。この種のガソリンスタ
ンドでは複数の各給油レーンに給油端末及び給油機を設
け、セルフサービス方式のコーナーでは係員の見易い場
所に電光表示器を設置し、各給油レーンの給油端末と連
動させた各給油レーン毎の給油状況を文字や数字等で表
示し、一人の係員が他の業務(例えば洗車、オイル交
換、タイヤ交換等)を行いながら、給油状態を監視管理
できるように工夫されている。
たセルフサービス方式のガソリンスタンドにおいて、給
油を望む顧客の問合せ等に対し、迅速に対応する為には
係員が電光表示器を常に監視している必要があり、一人
の係員が他の業務(例えば洗車、オイル交換、タイヤ交
換等)を行いながら監視すると、顧客の問合せに気付く
ことが遅れ、顧客に迷惑を掛けたり、サービスが低下す
るという問題があった。
上記問題点を除去し、一人の係員でも容易に且つ迅速に
対応することができるセルフサービス方式のガソリンス
タンドに好適なPOS装置を提供することを目的とす
る。
請求項1に記載の発明は、顧客自身が操作できる給油機
が設置された給油レーンに設けられた給油端末に接続さ
れたPOS本体を具備するPOS装置において、係員が
携帯する携帯端末とPOS本体に接続された無線装置を
設けると共に、給油端末にタイマーを設け、顧客が給油
端末及び給油機を操作して行う給油操作の各操作段階に
おいてタイマーに所定の制限時間を設定し、該制限時間
内に所定の操作が行われない場合、POS本体から無線
装置を介して携帯端末を呼び出す携帯端末呼出手段を設
けたことを特徴とする。
記載の発明において、給油端末に手動呼出しキーを設
け、手動呼出しキーを操作することにより携帯端末呼出
手段を作動させ携帯端末を呼び出すように構成したこと
を特徴とする。
面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のPOS装
置のシステム構成例を示す図であり、図2はそのハード
構成例を示す図である。図示するように、本発明のPO
S装置は給油機2が設置された各給油レーン6に設けら
れた給油端末1に接続されたPOS本体3を具備してい
る。該POS本体3は無線機4と接続されており、係員
が携帯する携帯端末5と無線で交信ができるように構成
され、当該携帯端末を介して係員を呼出し音又は音声で
呼び出すことができるようになっている。
センサー1−2、表示器1−3、操作部1−4、CPU
1−5、プログラム及びデータを格納するメモリ1−
6、カード入力器1−8、代金精算機1−9を具備し、
通信部1−1を介してPOS本体3と接続されると共
に、インタフェース1−7を介して給油機2と接続され
ている。
作キー及び係員を呼び出す呼出しキー(図では省略)が
設けられている。車で来店した顧客は自分で給油端末1
の操作部1−4を操作すると共に、給油機2の給油ノズ
ル2−2を車の燃料タンクの給油口に挿入し、給油を行
うことができるようになっている。また、操作部1−4
に設けた呼出しキーを操作することにより、携帯端末5
を介して係員を呼び出すことができるようになってい
る。
−1、給油を行う給油ノズル2−2及び該給油ノズル2
−2を収納するフック2−3等を具備し、給油した給油
量情報及び給油終了後給油ノズル2−2がフック2−3
の所定の位置に収納されているか否かの情報を給油端末
1へ送信するようになっている。
作フローを示す図である。このフローを実行するプログ
ラムは給油端末1のメモリ1−6に格納されておりCP
U1−5で実行される。なお、図3の、及びは、
それぞれ図4の、及びに連結されている。
定の位置に停車するとセンサー1−2がそれを検知し、
給油客の来店を確認すると(ステップST11)、同時
に給油端末1に設けられたタイマーが計時(カウント)
を開始する。該タイマーに設定された所定の時間以内
(例えば30秒以内)に入力無しか又は操作部1−4の
呼出しキーが押下されたかを判断し(ステップST1
2)、該所定の時間内に入力があったか又は呼出しキー
が押下されない場合は、続いて顧客は自分のカードをカ
ード入力器1−8へ入力するか又は現金払いの顧客は操
作キーを操作する(ステップST13)。
内)に次の入力が無いか又は操作部1−4の呼出しキー
が押下されたかを判断し(ステップST14)、所定の
時間内に次の入力があったか又は操作部1−4の呼出し
キーが押下されない場合、顧客は操作部1−4を操作し
給油商品を選択する(ステップST15)。
に次の入力が無いか又は操作部1−4の呼出しキーが押
下されたかを判断し(ステップST16)、所定の時間
内に次の入力があったか又は操作部1−4の呼出しキー
が押下されない場合、顧客は給油量又は給油金額を指定
する(ステップST17)。
に次の入力が無いか又は操作部1−4の呼出しキーが押
下されたかを判断し(ステップST18)、所定の時間
内に次の入力があったか又は操作部1−4の呼出しキー
が押下されない場合、操作部1−4の確認キーを押下す
る(ステップST19)。
T20)、現金決済の場合所定の時間内(例えば30秒
以内)に次の入力が無いか又は操作部1−4の呼出しキ
ーが押下されたかを判断し(ステップST21)、所定
の時間内に次の入力があったか又は操作部1−4の呼出
しキーが押下されない場合、代金精算機1−9へ料金を
投入(入金)する(ステップST22)。
内)に給油機2の操作が無いか又は操作部1−4の呼出
しキーが押下されたかを判断し(ステップST23)、
所定の時間内に給油機2の操作があったか又は操作部1
−4の呼出しキーが押下されない場合、給油機2の給油
ノズル2−2を車の燃料タンクの給油口にセットし給油
を開始する(ステップST24)。
油は停止される(ステップST25)。続いて所定の時
間内(例えば30秒以内)に給油機2の操作が無いか又
は操作部1−4の呼出しキーが押下されたかを判断し
(ステップST26)、所定の時間以内に給油機2の操
作があったか又は操作部1−4の呼出しキーが押下され
ない場合、給油ノズル2−2をフック2−3に戻し給油
は完了する(ステップST27)。
T28)、現金決済の場合代金精算機1−9に釣銭が払
い出され(ステップST29)、カードの場合はカード
が排出される(ステップST30)。
6、ST18、ST21、ST23、ST26におい
て、所定の時間内に入力及び給油機2の操作がない場合
又は呼出しキーが押下された場合はPOS本体3、係員
呼出しのため携帯端末5をコールし(ステップST3
1)、係員は適切な処理を行った後(ステップST3
2)、元のステップに戻る。なお、上記タイマーは給油
端末1においてソフトウエアで構成しているが、ハード
ウエアで構成するタイマーを設け、該タイマーで計時す
るように構成してもよい。
ば顧客が自分で操作するセルフサービス方式の給油所で
各操作ステップで制限時間を設定したタイマーで計時
し、顧客が所定の時間内に所定の操作を行わなかった場
合、自動的に無線により携帯端末5を介して係員が呼び
出されるので、係員は従来のように常時電光表示器を監
視することはなくなり、他の業務と実行しながら迅速に
対応することができる。また、操作部1−4の呼出しキ
ーの操作でも上記携帯端末5を介して係員を呼出すこと
も可能なので、係員は顧客の呼出しに迅速に対応でき
る。
記のような優れた効果が期待できる。請求項1に記載の
発明によれば、係員が携帯する携帯端末とPOS本体に
接続された無線装置を設けると共に、給油端末にタイマ
ーを設け、顧客が給油端末及び給油機を操作して行う給
油操作の各操作段階においてタイマーに所定の制限時間
を設定し、該制限時間内に所定の操作が行われない場
合、POS本体から無線装置を介して携帯端末を呼び出
す携帯端末呼出手段を設けたので、係員は従来のように
常時電光表示器を監視することがなくなり、他の業務を
行いながら迅速に対応することができる。
手動呼出しキーを設け、手動呼出しキーを操作すること
により携帯端末を呼び出す手段を設けたので係員は顧客
の呼出しに迅速に対応できる。
である。
ある。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 顧客自身が操作できる給油機が設置され
た給油レーンに設けられた給油端末に接続されたPOS
本体を具備するPOS装置において、 係員が携帯する携帯端末と前記POS本体に接続された
無線装置を設けると共に、前記給油端末にタイマーを設
け、 顧客が前記給油端末及び給油機を操作して行う給油操作
の各操作段階において前記タイマーに所定の制限時間を
設定し、 該制限時間内に所定の操作が行われない場合、前記PO
S本体から前記無線装置を介して前記携帯端末を呼び出
す携帯端末呼出手段を設けたことを特徴とするPOS装
置。 - 【請求項2】 前記給油端末に手動呼出しキーを設け、 前記手動呼出しキーを操作することにより携帯端末呼出
手段を作動させ前記携帯端末を呼び出すように構成した
ことを特徴とする請求項1に記載のPOS装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30996997A JP4108800B2 (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | Pos装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30996997A JP4108800B2 (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | Pos装置 |
Publications (2)
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---|---|
JPH11130199A true JPH11130199A (ja) | 1999-05-18 |
JP4108800B2 JP4108800B2 (ja) | 2008-06-25 |
Family
ID=17999554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30996997A Expired - Fee Related JP4108800B2 (ja) | 1997-10-23 | 1997-10-23 | Pos装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4108800B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-10-23 JP JP30996997A patent/JP4108800B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4108800B2 (ja) | 2008-06-25 |
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