JPH11129243A - ペレタイザーにおける回転刃とダイスのクリアランス調整法 - Google Patents
ペレタイザーにおける回転刃とダイスのクリアランス調整法Info
- Publication number
- JPH11129243A JPH11129243A JP9296834A JP29683497A JPH11129243A JP H11129243 A JPH11129243 A JP H11129243A JP 9296834 A JP9296834 A JP 9296834A JP 29683497 A JP29683497 A JP 29683497A JP H11129243 A JPH11129243 A JP H11129243A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- clearance
- pelletizer
- die
- adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/02—Making granules by dividing preformed material
- B29B9/06—Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者の熟練を必要とせず、労力の軽減と、
作業効率の向上を図ることのできるペレタイザーの回転
刃とダイスのクリアランスの調整法を提供する。 【解決手段】 多数のダイス穴から順次押し出されるス
トランドを、回転する円筒形のカッターテーブル6の側
周面に取り付けた複数のカッター刃で切断するペレタイ
ザーにおいて、ダイスの表面とカッター刃のクリアラン
スの調整作業を、複数の作業用透孔が設けられた調節板
1を前記カッターテーブル6に前記クリアランスを介し
て取付けて行う。
作業効率の向上を図ることのできるペレタイザーの回転
刃とダイスのクリアランスの調整法を提供する。 【解決手段】 多数のダイス穴から順次押し出されるス
トランドを、回転する円筒形のカッターテーブル6の側
周面に取り付けた複数のカッター刃で切断するペレタイ
ザーにおいて、ダイスの表面とカッター刃のクリアラン
スの調整作業を、複数の作業用透孔が設けられた調節板
1を前記カッターテーブル6に前記クリアランスを介し
て取付けて行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂ペレット(以
下、ペレットという。)の製造に使用されるペレタイザ
ーにおける回転刃とダイスのクリアランス調整法に関す
る。
下、ペレットという。)の製造に使用されるペレタイザ
ーにおける回転刃とダイスのクリアランス調整法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に使用されているペレタイザ
ーの代表的な一例を、図3〜図5に示す。このペレタイ
ザーは、ダイス11の表面に形成された多数のダイス穴
12から、順次押し出されるストランドを、回転する円
筒形のカッターテーブル6の周側面に等間隔に設けた複
数のカッターホルダー8にそれぞれ取り付けたカッター
刃4で切断して、同一サイズのペレットを連続的に製造
している。
ーの代表的な一例を、図3〜図5に示す。このペレタイ
ザーは、ダイス11の表面に形成された多数のダイス穴
12から、順次押し出されるストランドを、回転する円
筒形のカッターテーブル6の周側面に等間隔に設けた複
数のカッターホルダー8にそれぞれ取り付けたカッター
刃4で切断して、同一サイズのペレットを連続的に製造
している。
【0003】この型のペレタイザーでは、摩耗したカッ
ター刃4の交換に際して、ペレットのサイズの均一化を
図るには、全てのカッター刃4とダイス表面のクリアラ
ンスを同じにする必要があるが、この作業は、上方の窓
9から前記クリアランスの確認を行い、その調整はカッ
ターのあるカッター装置を開けてカッター刃4をダイス
面から離し、カッター刃4の取付ボルト5を緩めて新し
く取り付けたカッター刃4の位置を調整して締結する作
業を行っていた。
ター刃4の交換に際して、ペレットのサイズの均一化を
図るには、全てのカッター刃4とダイス表面のクリアラ
ンスを同じにする必要があるが、この作業は、上方の窓
9から前記クリアランスの確認を行い、その調整はカッ
ターのあるカッター装置を開けてカッター刃4をダイス
面から離し、カッター刃4の取付ボルト5を緩めて新し
く取り付けたカッター刃4の位置を調整して締結する作
業を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、全てのカッタ
ー刃とダイス表面のクリアランスを均一にする作業は非
常に難しく、所望のクリアランスを得るためには、個々
のカッター刃について前記作業を何度も反復しなければ
ならず、しかも狭い場所での作業であるため多大な時間
と労力および熟練を要するなど、作業性および作業効率
に問題があった。本発明は、上記の問題を解決するもの
であり、作業者の熟練を必要とせず、労力の軽減と、作
業効率の向上を図ることのできる回転刃とダイスとのク
リアランスの調整法を提供することを課題とする。
ー刃とダイス表面のクリアランスを均一にする作業は非
常に難しく、所望のクリアランスを得るためには、個々
のカッター刃について前記作業を何度も反復しなければ
ならず、しかも狭い場所での作業であるため多大な時間
と労力および熟練を要するなど、作業性および作業効率
に問題があった。本発明は、上記の問題を解決するもの
であり、作業者の熟練を必要とせず、労力の軽減と、作
業効率の向上を図ることのできる回転刃とダイスとのク
リアランスの調整法を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明において、ダイス
表面とカッター刃のクリアランスの調整作業は、複数の
作業用透孔が設けられた調整板を、カッターテーブルに
取付けて行う。この調整板は、カッターテーブルに取付
けた状態で、その平面とカッター刃のクリアランスが、
ダイス表面とカッター刃のクリアランスと同じになるよ
うに、構成することが重要であり、通常、カッターテー
ブルの頂面に中心の取付面が位置する円盤形に成形され
る。また、調整板には、カッター刃の取付部の確認用
と、カッター刃の固定ボルトの締結調整を行うための作
業用の透孔を形成するのが良く、これらの透孔は個々の
カッター刃に対応する位置にそれぞれ形成すると良い。
表面とカッター刃のクリアランスの調整作業は、複数の
作業用透孔が設けられた調整板を、カッターテーブルに
取付けて行う。この調整板は、カッターテーブルに取付
けた状態で、その平面とカッター刃のクリアランスが、
ダイス表面とカッター刃のクリアランスと同じになるよ
うに、構成することが重要であり、通常、カッターテー
ブルの頂面に中心の取付面が位置する円盤形に成形され
る。また、調整板には、カッター刃の取付部の確認用
と、カッター刃の固定ボルトの締結調整を行うための作
業用の透孔を形成するのが良く、これらの透孔は個々の
カッター刃に対応する位置にそれぞれ形成すると良い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の調整法に
使用される調整板の一例を示す図であり、(a)はその
平面図、(b)はその調整板をカッターテーブルに取り
付けた状態のA−A矢視線にそう断面図である。また図
2は、上記調整板をペレタイザーに取り付けた状態の斜
視図である。図3の(a)は、本発明の調整法を適用す
るペレタイザーのカッター装置を開けた状態の部分斜視
図であり、(b)は、カッター刃の取付部の分解斜視図
である。また図4は、図3のペレタイザーの模式的な概
略断面図であり、図5(a)は、図3のペレタイザーの
カッターテーブルに取り付けたカッター刃の取付部分の
拡大図であり、図5(b)は、別の例のカッター刃の取
付部分の拡大図である。
付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の調整法に
使用される調整板の一例を示す図であり、(a)はその
平面図、(b)はその調整板をカッターテーブルに取り
付けた状態のA−A矢視線にそう断面図である。また図
2は、上記調整板をペレタイザーに取り付けた状態の斜
視図である。図3の(a)は、本発明の調整法を適用す
るペレタイザーのカッター装置を開けた状態の部分斜視
図であり、(b)は、カッター刃の取付部の分解斜視図
である。また図4は、図3のペレタイザーの模式的な概
略断面図であり、図5(a)は、図3のペレタイザーの
カッターテーブルに取り付けたカッター刃の取付部分の
拡大図であり、図5(b)は、別の例のカッター刃の取
付部分の拡大図である。
【0007】本発明の調整法に使用される調整板1は、
図1に示すように円盤形であり、その平面部には、複数
の大小の作業用透孔2、3が形成されている。大きい作
業用透孔2は、カッター刃4の取付部の確認用であり、
小さい作業用透孔3は、ドライバー等によるカッター刃
4の取付ボルト5の緩めと締め付けを行うための調整用
として機能する。調整板1は、図1(b)、図2に示す
ように円筒状のカッターテーブル6の頂面に固定ボルト
7で取り付けて使用する。
図1に示すように円盤形であり、その平面部には、複数
の大小の作業用透孔2、3が形成されている。大きい作
業用透孔2は、カッター刃4の取付部の確認用であり、
小さい作業用透孔3は、ドライバー等によるカッター刃
4の取付ボルト5の緩めと締め付けを行うための調整用
として機能する。調整板1は、図1(b)、図2に示す
ように円筒状のカッターテーブル6の頂面に固定ボルト
7で取り付けて使用する。
【0008】以下に、本発明の調整法の一例を図に基づ
いて具体的に説明する。まず、カッター刃の交換時に、
図5(a)に示すカッター押え10を固定ボルト5を緩
めて外し、摩耗した古いカッター刃を取り外した後、新
しいカッター刃4をカッターホルダー8にセットし、カ
ッター押え10を当てて、それぞれ取付ボルト5で仮止
めした後、図1、図2に示すように、調整板1をカッタ
ーテーブル6の頂面に固定ボルト7で取り付ける。次
に、カッター刃4と調整板1のクリアランスを上方の窓
9や調整板の作業用透孔2から確認しながら、作業用透
孔3にドライバー(図示せず)などを入れて取付ボルト
5を緩めたり締めたりしてカッター刃の位置調整を行
い、所望のクリアランスを得た段階で、取付ボルト5を
締め付けてカッター刃4をカッターホルダー8に固定す
る。この作業を個々のカッター刃4について行い、終了
した時点で、調整板1をカッターテーブル6から取り外
して終了する。
いて具体的に説明する。まず、カッター刃の交換時に、
図5(a)に示すカッター押え10を固定ボルト5を緩
めて外し、摩耗した古いカッター刃を取り外した後、新
しいカッター刃4をカッターホルダー8にセットし、カ
ッター押え10を当てて、それぞれ取付ボルト5で仮止
めした後、図1、図2に示すように、調整板1をカッタ
ーテーブル6の頂面に固定ボルト7で取り付ける。次
に、カッター刃4と調整板1のクリアランスを上方の窓
9や調整板の作業用透孔2から確認しながら、作業用透
孔3にドライバー(図示せず)などを入れて取付ボルト
5を緩めたり締めたりしてカッター刃の位置調整を行
い、所望のクリアランスを得た段階で、取付ボルト5を
締め付けてカッター刃4をカッターホルダー8に固定す
る。この作業を個々のカッター刃4について行い、終了
した時点で、調整板1をカッターテーブル6から取り外
して終了する。
【0009】図5(b)には、本発明の調整法を使用し
た別の例を示している。この例では、カッター刃4を取
り付けたカッターホルダー8を左右に動かす引きボルト
14と押しボルト15が取り付けられている。カッター
刃の交換時に固定ボルト5を緩め、カッター押え10を
外して、摩耗した古いカッター刃をカッターホルダー8
から取り外した後、新しいカッター刃4をカッターホル
ダー8にセットし、カッター押え10を当て、取付ボル
ト5で固定する。全部のカッター刃4の交換が終わった
ところで、調整板1を固定ボルト7でカッターテーブル
6に固定する。その時に、予めカッターホルダー8に
は、ホルダー固定ボルト13を緩めて引きボルト14に
よって新しいカッター刃4が調整板1に当たらない位置
まで移動しておく。
た別の例を示している。この例では、カッター刃4を取
り付けたカッターホルダー8を左右に動かす引きボルト
14と押しボルト15が取り付けられている。カッター
刃の交換時に固定ボルト5を緩め、カッター押え10を
外して、摩耗した古いカッター刃をカッターホルダー8
から取り外した後、新しいカッター刃4をカッターホル
ダー8にセットし、カッター押え10を当て、取付ボル
ト5で固定する。全部のカッター刃4の交換が終わった
ところで、調整板1を固定ボルト7でカッターテーブル
6に固定する。その時に、予めカッターホルダー8に
は、ホルダー固定ボルト13を緩めて引きボルト14に
よって新しいカッター刃4が調整板1に当たらない位置
まで移動しておく。
【0010】調整板1の固定が終わったら、押しボルト
15で調整板1とカッター刃4のクリアランスを見なが
ら徐々に押し、調整板1にカッター刃4が軽くタッチし
たところでホルダー固定ボルト13を締め付けカッター
ホルダー8をカッターテーブル6に固定する。以上の手
順で全部のカッター刃4の調整を行う。調整が済んだと
ころで固定ボルト7を緩めて調整板1を外し、カッター
装置を閉じてダイスにセットして終了する。
15で調整板1とカッター刃4のクリアランスを見なが
ら徐々に押し、調整板1にカッター刃4が軽くタッチし
たところでホルダー固定ボルト13を締め付けカッター
ホルダー8をカッターテーブル6に固定する。以上の手
順で全部のカッター刃4の調整を行う。調整が済んだと
ころで固定ボルト7を緩めて調整板1を外し、カッター
装置を閉じてダイスにセットして終了する。
【0011】
【発明の効果】本発明の調整法によれば、ダイスから、
カッター装置を開いた状態で調整板をカッターテーブル
に取り付けることにより、誰でも刃の交換が簡単に短時
間にできるようになり、またクリアランスの調整作業に
際し、カッター装置の取り外しが不要となるため、安全
性と作業効率が大幅に向上する。
カッター装置を開いた状態で調整板をカッターテーブル
に取り付けることにより、誰でも刃の交換が簡単に短時
間にできるようになり、またクリアランスの調整作業に
際し、カッター装置の取り外しが不要となるため、安全
性と作業効率が大幅に向上する。
【図1】(a)は、本発明の調整法に使用される調整板
の一例を示す平面図であり、(b)は、その調整板をカ
ッターテーブルに取り付けた状態のA−A矢視線にそう
断面図である。
の一例を示す平面図であり、(b)は、その調整板をカ
ッターテーブルに取り付けた状態のA−A矢視線にそう
断面図である。
【図2】調整板をペレタイザーに取り付けた状態の斜視
図である。
図である。
【図3】(a)は、本発明の調整法を適用するペレタイ
ザーのカッター装置を開けた状態の部分斜視図であり、
(b)は、カッター刃の取付部の分解斜視図である。
ザーのカッター装置を開けた状態の部分斜視図であり、
(b)は、カッター刃の取付部の分解斜視図である。
【図4】図3のペレタイザーの模式的な概略断面図であ
る。
る。
【図5】(a)は、図3のペレタイザーのカッターテー
ブルに取り付けたカッター刃の取付部分の拡大図であ
り、(b)は別の例のカッター刃の取付部分の拡大図で
ある。
ブルに取り付けたカッター刃の取付部分の拡大図であ
り、(b)は別の例のカッター刃の取付部分の拡大図で
ある。
1 調整板 2,3 作業用透孔 4 カッター刃 5 取付ボルト 6 カッターテーブル 7 固定ボルト 8 カッターホルダー 9 窓 10 カッター押え 11 ダイス 12 ダイス穴 13 ホルダー固定ボルト 14 引きボルト 15 押しボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイス表面の多数の穴から順次押し出さ
れるストランドを、回転する円筒形のカッターテーブル
の周側面に取り付けた複数のカッター刃で切断するペレ
タイザーにおいて、ダイス表面とカッター刃のクリアラ
ンスの調整作業を、前記カッターテーブルに、前記クリ
アランスを介して複数の作業用透孔が設けられた調節板
を取付けて行うことを特徴とするペレタイザーにおける
回転刃とダイスのクリアランス調整法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9296834A JPH11129243A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | ペレタイザーにおける回転刃とダイスのクリアランス調整法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9296834A JPH11129243A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | ペレタイザーにおける回転刃とダイスのクリアランス調整法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11129243A true JPH11129243A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17838768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9296834A Pending JPH11129243A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | ペレタイザーにおける回転刃とダイスのクリアランス調整法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11129243A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7128546B2 (en) | 2001-10-18 | 2006-10-31 | Berstorff Gmbh | Underwater granulator with a water pipe mounted in a swivel joint |
US10717221B2 (en) | 2014-12-19 | 2020-07-21 | Kobe Steel, Ltd. | Pelletizer apparatus |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP9296834A patent/JPH11129243A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7128546B2 (en) | 2001-10-18 | 2006-10-31 | Berstorff Gmbh | Underwater granulator with a water pipe mounted in a swivel joint |
US10717221B2 (en) | 2014-12-19 | 2020-07-21 | Kobe Steel, Ltd. | Pelletizer apparatus |
DE112015005638B4 (de) | 2014-12-19 | 2021-10-07 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Granulator |
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