JPH11128626A - 浴槽水浄化フィルタの殺菌装置 - Google Patents

浴槽水浄化フィルタの殺菌装置

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JPH11128626A
JPH11128626A JP10239826A JP23982698A JPH11128626A JP H11128626 A JPH11128626 A JP H11128626A JP 10239826 A JP10239826 A JP 10239826A JP 23982698 A JP23982698 A JP 23982698A JP H11128626 A JPH11128626 A JP H11128626A
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JP
Japan
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hot water
water
bathtub
purification filter
flow path
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JP10239826A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Takeshita
直行 竹下
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Gastar Co Ltd
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Gastar Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/50Hydropower in dwellings

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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Bathtub Accessories (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】薬剤を用いることなく、浄化フィルタ内の雑菌
を熱湯により確実に殺菌する。 【解決手段】本発明は、浴槽内の湯を吸入、吐出して循
環させる循環ポンプと、前記循環ポンプにより吸入、吐
出されて循環する湯の循環流路内に設けられた浄化フィ
ルタとを具備する浴槽水浄化装置の浴槽水浄化フィルタ
の殺菌装置に関する。殺菌装置は、循環流路外に設けら
れた高温水発生装置と、高温水発生装置で発生した60
℃以上の熱湯を循環流路に注入する第1の弁を備えた熱
湯注入手段と、循環流路の途中に設けられ、60℃以上
の熱湯が循環流路に注入される時に当該熱湯が浴槽側に
直接注入することを抑制する第2の弁とを具備する。浴
槽水浄化フィルタ内の雑菌を殺菌するに十分な60℃以
上の熱湯が、浄化フィルタに直接注入されるので、確実
に殺菌することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽内の湯(浴槽
水)を循環させて浄化するための浄化フィルタを殺菌す
るための装置に係わり、特に、家庭用浴槽に適用するの
に好適なものである。
【0002】ただし、本発明において、水とは湯を含む
意である。
【0003】
【従来の技術】第5図はこの種の浴槽水浄化フィルタの
従来例を示す模式図である。
【0004】浴槽1内の水は戻管5を介して循環ポンプ
2によって吸入、吐出される。
【0005】吐出された水は浄化フィルタ3を流通し、
往管4を経て浴槽1内に流入し、循環する。
【0006】上記循環ポンプ2の作動は、図示しないリ
モートコントローラの操作に従い、制御部6の指令によ
って行われる。
【0007】7は、圧力計よりなる水位センサであっ
て、その出力信号は前記の制御部に入力される。 前記
の循環ポンプ2を運転して浴槽水を浄化フィルタ3に循
環させると、該浴槽水内の微小異物が除去される。
【0008】第6図は、前記の往管4と浴槽1との接続
部に泡風呂ノズル8を設けた従来例である。この従来例
においては循環ポンプ2を作動させて泡風呂ノズル8か
ら水−空気混合流を噴出させると、浴槽水が浄化フィル
タ3を流通して微少異物が除去される。
【0009】浴槽水を浄化フィルタに流通させて微小異
物を除去しても、該浴槽水が殺菌される訳ではないので
浴槽水内で雑菌が繁殖することを完全には防止できな
い。
【0010】特に、浄化フィルタ内には雑菌の栄養分と
なる有機質成分が堆積されるので、この浄化フィルタ内
に雑菌が繁殖しやすい。
【0011】浄化フィルタ内で雑菌が繁殖すると、該浄
化フィルタの耐用命数が短縮される。
【0012】第7図に示すように、浴槽水の循環流路中
に消毒薬を注入する構成が公知である。
【0013】9は薬液タンク、10は開閉弁、11は薬
液ノズルである。
【0014】しかしながら、消毒用の薬液は人体に対し
て完全に無害ではないので、薬液注入の量や時期の判断
には専門的知識を必要とし、この装置(第7図)は家庭
用の浴槽に設置するに適当ではない。
【0015】第8図は浄化フィルタ3の逆洗(逆流洗
浄)を行い得るように構成された従来例を示し、電磁式
の三方弁12a,12bが設けられている。
【0016】これらの電磁式三法弁12a,12bを、
第8図に示した状態にして循環ポンプ2を作動させる
と、吐出された水は矢印a,b,c,d,eのごとく流
動し、浄化フィルタ3内を矢印cのように下降流動す
る。
【0017】前記の電磁式三方弁12a,12bを第9
図に示した状態に切り替えると、循環ポンプ2から吐出
された水は矢印a,f,g,h,i,jのごとく流動し
て浄化フィルタ3内を矢印hのように上昇流動(逆流)
して該浄化フィルタ3を逆洗し、矢印jのように放出さ
れる。 こうした逆洗によって浄化フィルタ3内に堆積
した異物の大半が洗浄除去されるが、該浄化フィルタ3
内に繁殖した雑菌が消毒される訳ではないので、残留し
た雑菌の繁殖が続く。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の事情に
鑑みて為されたもので、薬剤を用いることなく、浄化フ
ィルタ内の雑菌を熱湯によって殺菌することができ、し
かも、熱湯を発生させる熱源機の仕様に格別の制約がな
く、その上、浴槽内に湯がなくて浴槽水浄化を休止して
いる状態においても浄化フィルタの殺菌を行いうる簡単
な装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る浴槽水浄化フィルタの殺菌装置は、浴
槽内の湯を吸入、吐出して循環させる循環ポンプと、前
記循環ポンプにより吸入、吐出されて循環する湯の循環
流路内に設けられた浄化フィルタとを具備する浴槽水浄
化装置において、前記循環流路外に設けられた高温水発
生装置と、前記高温水発生装置で発生した60℃以上の
熱湯を前記循環流路に注入する第1の弁を備えた熱湯注
入手段と、前記循環流路の途中に設けられ、前記60℃
以上の熱湯が前記循環流路に注入される時に当該熱湯が
浴槽側に直接注入することを抑制する第2の弁とを具備
することを特徴とする。
【0020】上記の構成において、前記第1の弁を開き
第2の弁を閉じて、注入される熱湯が浴槽側に直接流れ
ないようにした状態で、浴槽水により浄化フィルタ内に
繁殖する雑菌を殺菌するに十分な温度である60℃以上
の熱湯を循環流路内に注入すると、熱湯が浄化フィルタ
に直接注入されて流通し、浄化フィルタ内部を確実に殺
菌することができる。
【0021】また、前述の様に構成された浴槽水浄化フ
ィルタの殺菌装置によれば、浄化フィルタが循環流路内
に設けられており、かつ、上記循環流路外に設けられた
高温水発生装置で発生した熱湯を循環流路に注入する手
段が設けられているので、浄化フィルタに熱湯を流通さ
せて殺菌することができる。
【0022】しかも、高温水発生装置が循環流路外に設
けられているので、高温水発生装置の仕様についての制
約が非常に緩やかである。
【0023】その上、循環流路外から熱湯を注入する手
段が設けられているので、浴槽内に残り湯がなくなって
いる状態であっても浄化フィルタの殺菌を行うことがで
きる。
【0024】更に、上記の発明において、前記第1及び
第2の弁が、三方弁により構成されることを特徴とす
る。三方弁を利用することで弁の構成を簡略化すること
ができる。
【0025】更に、上記の発明において、前記第2の弁
により、前記60℃以上の熱湯が前記浄化フィルタに対
して循環方向と逆方向に注入され、前記循環流路から排
出されることを特徴とする。かかる構成によれば、浄化
フィルタを逆流洗浄しながら殺菌することができ、殺菌
後の熱湯を循環流路外に排出することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】第1図は本発明に係る浴槽水浄化
フィルタの殺菌装置の一実施例を示す。
【0027】この実施例は、第5図に示した従来例に本
発明を適用して改良したものである。
【0028】次に、第5図(従来例)に比して異なる点
を説明する。
【0029】循環ポンプ2によって吸入、吐出されて循
環する湯の循環流路の一部を形成している往管4の途中
に、電磁式の開閉弁13を介挿接続する。
【0030】上記循環流路外の設けられている高温水発
生装置15で発生した熱湯を送給する管路(鎖線矢印で
示す)を、前記電磁開閉弁13よりも浄化フィルタ3寄
りの位置Aに、電磁開閉弁14を介して接続して熱湯注
入手段を構成する。
【0031】本実施例においては前記高温水発生手段と
して、浴槽1に設備された風呂釜装置(図示せず)に付
設されている給湯器を利用した。しかし、本発明を実施
する際、上記の高温水発生装置は必ずしも浴槽に付設さ
れている器具に限定されるものではなく、高温の水(即
ち熱湯)を送給しうる熱源機であれば適宜選択して適用
することができる。
【0032】この実施例(第1図)において電磁開閉弁
13を閉じ、電磁開閉弁14を開いて矢印k方向に60
℃以上の熱湯を注入すると、該熱湯は矢印l、mのごと
く流動して浄化フィルタ3内を殺菌し、矢印n,pのご
とく浴槽1内に流入する。
【0033】浴槽内に流入した熱湯は浴槽1内の浴槽水
と混合して温湯となる。
【0034】このようにして浄化フィルタ3内の雑菌が
熱湯殺菌される。
【0035】この第1図から理解されるように、本例の
装置を第5図の従来例に比較したとき、新たに追加設置
した構成部材は電磁開閉弁13,14と若干の配管との
みである。このため、本実施例の装置は安価に構成する
ことができる。
【0036】図示を省略するが、本第1図について説明
した構造、機能から容易に推察できるように、浴槽1の
中に残り湯がなくなっている場合、浴槽水の循環浄化は
当然に休止されるが、このような状態においても高温水
発生装置15で発生した熱湯によって浄化フィルタ3の
内部を殺菌することができる。
【0037】第2図は前記と異なる実施例を示す。本例
(第2図)は、前例(第1図)における2個の電磁開閉
弁13,14に代えて、1個の電磁式三方弁16を設け
た構造である。このように構成しても前例と同様の作
用,効果が得られる。
【0038】第3図はさらに異なる実施例を示す。この
実施例は、第6図に示した泡風呂ノズル8を有する従来
例に、第1図の実施例におけると同様に電磁開閉弁13
と同14とを設けたものである。本例によっても、第1
図の実施例と同様の作用、効果が得られる。
【0039】第4図は前記とさらに異なる実施例を示
す。この実施例は、第8図に示した従来例に本発明を適
用して、第1図の実施例におけると同様の電磁開閉弁1
3,14を設けたものである。2個の三方弁12a,1
2bを図示のように切り替えるとともに、電磁開閉弁1
3を閉じて同14を開き、矢印qのごとく60℃以上の
熱湯を注入すると、該熱湯は矢印r,s,t,uのよう
に流動して浄化フィルタ3内を殺菌し、矢印vのように
排出される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る浴槽
水浄化フィルタの殺菌装置によれば、簡単で安価な構成
により、薬剤を用いることなく高温水発生装置から注入
される60℃以上の熱湯によって浄化フィルタの殺菌を
確実に行うことができる。その上、上記高温水発生装置
に仕様に関する条件が緩やかであり、しかも、浴槽の中
に湯がなくなっている状態であっても浄化フィルタの殺
菌を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る殺菌装置の一実施例を示す模式図
である。
【図2】本発明に係る殺菌装置の一実施例を示す模式図
である。
【図3】本発明に係る殺菌装置の一実施例を示す模式図
である。
【図4】本発明に係る殺菌装置の一実施例を示す模式図
である。
【図5】従来例の浄化フィルタを説明するための模式図
である。
【図6】従来例の浄化フィルタを説明するための模式図
である。
【図7】従来例の浄化フィルタを説明するための模式図
である。
【図8】従来例の浄化フィルタを説明するための模式図
である。
【図9】従来例の浄化フィルタを説明するための模式図
である。
【符号の説明】
1 浴槽 2 循環ポンプ 3 浄化フィルタ 4 往管 5 戻管 7 水位センサ 8 泡風呂ノズル 9 消毒用の薬液タンク 12a,12b 電磁式三方弁 13,14 電磁開閉弁 16 電磁三方弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽内の湯を吸入、吐出して循環させる循
    環ポンプと、前記循環ポンプにより吸入、吐出されて循
    環する湯の循環流路内に設けられた浄化フィルタとを具
    備する浴槽水浄化装置において、 前記循環流路外に設けられた高温水発生装置と、 前記高温水発生装置で発生した60℃以上の熱湯を前記
    循環流路に注入する第1の弁を備えた熱湯注入手段と、 前記循環流路の途中に設けられ、前記60℃以上の熱湯
    が前記循環流路に注入される時に当該熱湯が浴槽側に直
    接注入することを抑制する第2の弁とを具備することを
    特徴とする浴槽水浄化フィルタの殺菌装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記第1及び第2の弁が、三方弁により構成されること
    を特徴とする浴槽水洗浄フィルタの殺菌装置。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記第2の弁により、前記60℃以上の熱湯が前記浄化
    フィルタに対して循環方向と逆方向に注入され、前記循
    環流路から排出されることを特徴とする浴槽水洗浄フィ
    ルタの殺菌装置。
JP10239826A 1990-04-11 1998-08-26 浴槽水浄化フィルタの殺菌装置 Pending JPH11128626A (ja)

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JP1990038111U JPH086484Y2 (ja) 1990-04-11 1990-04-11 浴槽水浄化フイルタの殺菌装置
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