JPH11128412A - ゴルフ用メタルウッドクラブ - Google Patents
ゴルフ用メタルウッドクラブInfo
- Publication number
- JPH11128412A JPH11128412A JP9337608A JP33760897A JPH11128412A JP H11128412 A JPH11128412 A JP H11128412A JP 9337608 A JP9337608 A JP 9337608A JP 33760897 A JP33760897 A JP 33760897A JP H11128412 A JPH11128412 A JP H11128412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- club
- golf
- elastic
- metal wood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ゴルフボールがクラブフェイスのインサート部
に当たったとき大きな反発力を得て、通常のスイングで
ボールの飛距離を増すことができるゴルフ用メタルウッ
ドクラブを提供する。 【解決手段】クラブヘッド4内部に設けた弾性体6,
8,10と、弾性体6,8,10とクラブフェイス2と
の間に該弾性体6,8,10が移動するための移動軸1
6を有し、弾性体6,8,10を形状の小さい順に配置
しする。また、弾性体6,8,10を楕円状に湾曲した
板状体とする。したがって、小さな弾性体は大きな弾性
体に衝突すると入力より大きな反発力で跳ね返され、大
きな出力を得ることができるため、同じスイングで飛距
離を延ばすことができる。
に当たったとき大きな反発力を得て、通常のスイングで
ボールの飛距離を増すことができるゴルフ用メタルウッ
ドクラブを提供する。 【解決手段】クラブヘッド4内部に設けた弾性体6,
8,10と、弾性体6,8,10とクラブフェイス2と
の間に該弾性体6,8,10が移動するための移動軸1
6を有し、弾性体6,8,10を形状の小さい順に配置
しする。また、弾性体6,8,10を楕円状に湾曲した
板状体とする。したがって、小さな弾性体は大きな弾性
体に衝突すると入力より大きな反発力で跳ね返され、大
きな出力を得ることができるため、同じスイングで飛距
離を延ばすことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術】この発明はゴルフ用メタルウッド
クラブに関する。
クラブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴルフ用メタルウッドクラブのク
ラブヘッドは中空であり、中空部に封入された気体圧に
よって反発力を確保していた。
ラブヘッドは中空であり、中空部に封入された気体圧に
よって反発力を確保していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、中空部
の気体圧による反発力には限界があり、プレイヤーが安
定して長い飛距離を得るのが難しいという課題があっ
た。
の気体圧による反発力には限界があり、プレイヤーが安
定して長い飛距離を得るのが難しいという課題があっ
た。
【0004】本発明は上記事実を考慮し、ゴルフボール
がクラブフェイスのインサート部に当たったとき大きな
反発力を得て、通常のスイングでボールの飛距離を増す
ことができるゴルフ用メタルウッドクラブを提供するこ
とが目的である。
がクラブフェイスのインサート部に当たったとき大きな
反発力を得て、通常のスイングでボールの飛距離を増す
ことができるゴルフ用メタルウッドクラブを提供するこ
とが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ク
ラブヘッド内部に設けた弾性体と、該弾性体とクラブフ
ェイスとの間に該弾性体が移動するための移動軸を有す
ることを特徴とする。したがって、弾性体がクラブフェ
イスと弾性体固定部との間の移動軸に沿って移動するた
め安定した反発力を得ることができる。
ラブヘッド内部に設けた弾性体と、該弾性体とクラブフ
ェイスとの間に該弾性体が移動するための移動軸を有す
ることを特徴とする。したがって、弾性体がクラブフェ
イスと弾性体固定部との間の移動軸に沿って移動するた
め安定した反発力を得ることができる。
【0006】請求項2の発明では請求項1の発明におい
て弾性体を形状の小さい順に配置したことを特徴とす
る。すなわち、小さな弾性体は大きな弾性体に衝突する
と入力より大きな反発力で跳ね返され、大きな出力を得
ることができる。
て弾性体を形状の小さい順に配置したことを特徴とす
る。すなわち、小さな弾性体は大きな弾性体に衝突する
と入力より大きな反発力で跳ね返され、大きな出力を得
ることができる。
【0007】請求項3の発明では、請求項1、請求項2
の発明において弾性体が楕円状に湾曲した板状体である
ことを特徴とする。したがって、加工性がよく反発力を
容易に調整することができる。
の発明において弾性体が楕円状に湾曲した板状体である
ことを特徴とする。したがって、加工性がよく反発力を
容易に調整することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明のゴルフ用メタルウ
ッドクラブの実施形態を図1〜図5に従って説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係るゴルフ用メタルウッ
ドクラブの全体をしめす斜視図である。図2は図1に示
すゴルフ用メタルウッドクラブのA−A断面図である。
ッドクラブの実施形態を図1〜図5に従って説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係るゴルフ用メタルウッ
ドクラブの全体をしめす斜視図である。図2は図1に示
すゴルフ用メタルウッドクラブのA−A断面図である。
【0009】図1、図2に示すように本発明の第1実施
形態に係るゴルフ用メタルウッドクラブは中空状のクラ
ブヘッド4の開口にクラブフェイス2が嵌合されてい
る。
形態に係るゴルフ用メタルウッドクラブは中空状のクラ
ブヘッド4の開口にクラブフェイス2が嵌合されてい
る。
【0010】クラブヘッド4の中空部分のほぼ中央部分
には移動軸16を設ける。移動軸16の一端はクラブフ
ェイス2の裏面のほぼ中央部分に接着される。移動軸1
6の他端は弾性体固定部12の貫通穴に安定部材14を
介して接着される。
には移動軸16を設ける。移動軸16の一端はクラブフ
ェイス2の裏面のほぼ中央部分に接着される。移動軸1
6の他端は弾性体固定部12の貫通穴に安定部材14を
介して接着される。
【0011】第1弾性体6、第2弾性体8、第3弾性体
10には貫通穴を設け移動軸16に移動可能に串刺し状
に貫通する。すなわち、第1弾性体6をクラブフェイス
2の裏面に接するように貫通する。次に、第1弾性体6
に接するように第2弾性体8を貫通する。最後に第2弾
性体8に接するように第3弾性体10を貫通する。
10には貫通穴を設け移動軸16に移動可能に串刺し状
に貫通する。すなわち、第1弾性体6をクラブフェイス
2の裏面に接するように貫通する。次に、第1弾性体6
に接するように第2弾性体8を貫通する。最後に第2弾
性体8に接するように第3弾性体10を貫通する。
【0012】第1弾性体6は断面を楕円形状とし素材は
高張力スチールまたはバネ材からなり、楕円の長軸(図
中L)と短軸(図中S)ともに第2弾性体8よりも小さ
い形状となっている。第2弾性体8も同様に断面が楕円
形状であり第3弾性体10よりも小さい形状となってい
る。
高張力スチールまたはバネ材からなり、楕円の長軸(図
中L)と短軸(図中S)ともに第2弾性体8よりも小さ
い形状となっている。第2弾性体8も同様に断面が楕円
形状であり第3弾性体10よりも小さい形状となってい
る。
【0013】クラブフェイス2に入った打球の入力は最
初に第1弾性体6に伝わり、次に第2弾性体8に伝わ
り、次に第3弾性体10に伝わる。第3弾性体10の入
力は弾性体固定部12によって跳ね返され、入力と逆の
順序で各弾性体を伝わり、クラブフェイス2で出力とな
る。
初に第1弾性体6に伝わり、次に第2弾性体8に伝わ
り、次に第3弾性体10に伝わる。第3弾性体10の入
力は弾性体固定部12によって跳ね返され、入力と逆の
順序で各弾性体を伝わり、クラブフェイス2で出力とな
る。
【0014】このとき、第1弾性体6、第2弾性体8、
第3弾性体10は上述のように配置されているため、小
さな弾性体は大きな弾性体に衝突すると入力より大きな
反発力で跳ね返され、大きな出力を得ることができる。
第3弾性体10は上述のように配置されているため、小
さな弾性体は大きな弾性体に衝突すると入力より大きな
反発力で跳ね返され、大きな出力を得ることができる。
【0015】また、安定部材12は本実施例ではコイル
ばねであり、第1弾性体6、第2弾性体8、第3弾性体
10を常にクラブフェイス2側へ付勢する。したがっ
て、クラブフェイス2の入力時に発生する不快音を防止
するとともに、第1弾性体6、第2弾性体8、第3弾性
体10の動きを安定させることができる。
ばねであり、第1弾性体6、第2弾性体8、第3弾性体
10を常にクラブフェイス2側へ付勢する。したがっ
て、クラブフェイス2の入力時に発生する不快音を防止
するとともに、第1弾性体6、第2弾性体8、第3弾性
体10の動きを安定させることができる。
【0016】次に、本発明の第2実施形態に係るゴルフ
用メタルウッドクラブを図3により説明する。
用メタルウッドクラブを図3により説明する。
【0017】図3に示すように本発明の第2の実施形態
に係るゴルフ用メタルウッドクラブは中空状のクラブヘ
ッド4の開口にクラブフェイス2が嵌合されている。
に係るゴルフ用メタルウッドクラブは中空状のクラブヘ
ッド4の開口にクラブフェイス2が嵌合されている。
【0018】クラブヘッド4の中空部分のほぼ中央部分
には移動軸16を設ける。移動軸16の一端はクラブフ
ェイス2の裏面のほぼ中央部分に接着される。移動軸1
6の他端は第3弾性体の貫通穴に安定部材14を介して
接着される。第3弾性体の両端部はクラブヘッド4の中
空部分の内面に接着される。
には移動軸16を設ける。移動軸16の一端はクラブフ
ェイス2の裏面のほぼ中央部分に接着される。移動軸1
6の他端は第3弾性体の貫通穴に安定部材14を介して
接着される。第3弾性体の両端部はクラブヘッド4の中
空部分の内面に接着される。
【0019】第1弾性体6、第2弾性体8、第3弾性体
10には貫通穴を設け移動軸16に移動可能に串刺し状
に貫通する。すなわち、第1弾性体6をクラブフェイス
2の裏面に接するように貫通する。次に、第1弾性体6
に接するように第2弾性体8を貫通する。最後に第2弾
性体8に接するように第3弾性体10を貫通する。
10には貫通穴を設け移動軸16に移動可能に串刺し状
に貫通する。すなわち、第1弾性体6をクラブフェイス
2の裏面に接するように貫通する。次に、第1弾性体6
に接するように第2弾性体8を貫通する。最後に第2弾
性体8に接するように第3弾性体10を貫通する。
【0020】第1弾性体6は断面が楕円形状で高張力ス
チールまたはバネ材からなり、楕円の長軸(図中L)と
短軸(図中S)ともに第2弾性体8よりも小さい形状と
なっている。第2弾性体8も同様に断面が楕円形状であ
り第3弾性体10よりも小さい形状となっている。
チールまたはバネ材からなり、楕円の長軸(図中L)と
短軸(図中S)ともに第2弾性体8よりも小さい形状と
なっている。第2弾性体8も同様に断面が楕円形状であ
り第3弾性体10よりも小さい形状となっている。
【0021】次に、本発明の第3の実施形態に係るゴル
フ用メタルウッドクラブを図4により説明する。
フ用メタルウッドクラブを図4により説明する。
【0022】図4に示すように本発明の第3実施形態に
係るゴルフ用メタルウッドクラブは中空状のクラブヘッ
ド4の開口にクラブフェイス2が嵌合されている。
係るゴルフ用メタルウッドクラブは中空状のクラブヘッ
ド4の開口にクラブフェイス2が嵌合されている。
【0023】クラブフェイス2のほぼ中央部分に第1弾
性体6の一端を接着する。第1弾性体6の他端には伝達
軸18が一体に形成されている。伝達軸18の先端は第
2弾性体8に接着される。第2弾性体8はクラブヘッド
4と一体に形成される。
性体6の一端を接着する。第1弾性体6の他端には伝達
軸18が一体に形成されている。伝達軸18の先端は第
2弾性体8に接着される。第2弾性体8はクラブヘッド
4と一体に形成される。
【0024】次に、本発明の第4の実施形態に係るゴル
フ用メタルウッドクラブを図5により説明する。
フ用メタルウッドクラブを図5により説明する。
【0025】クラブフェイス2のほぼ中央部分に伝達軸
17の一端を接着する。伝達軸17の先端は第1弾性体
6に接着される。第1弾性体6はクラブヘッド4と一体
に形成される。
17の一端を接着する。伝達軸17の先端は第1弾性体
6に接着される。第1弾性体6はクラブヘッド4と一体
に形成される。
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、安定して
大きな反発力を得ることができるためめ通常のスイング
でもボールの飛距離を増すことができるというすぐれた
効果を有する。
大きな反発力を得ることができるためめ通常のスイング
でもボールの飛距離を増すことができるというすぐれた
効果を有する。
【図1】本発明の第1実施形態を示すゴルフ用メタルウ
ッドクラブの外観を示す斜視図である。
ッドクラブの外観を示す斜視図である。
【図2】上記第1実施形態のA−A断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示すゴルフ用メタルウ
ッドクラブの断面図である。
ッドクラブの断面図である。
【図4】本発明の第3実施形態を示すゴルフ用メタルウ
ッドクラブの断面図である。
ッドクラブの断面図である。
【図5】本発明の第4実施形態を示すゴルフ用メタルウ
ッドクラブの断面図である。
ッドクラブの断面図である。
【図6】従来のゴルフ用メタルウッドクラブの断面図で
ある。
ある。
2…クラブフェイス 4…クラブヘッド 6…第1弾性体 8…第2弾性体 10…第3弾性体 12…弾性体固定部 14…安定部材 16…移動軸 18…伝達軸
Claims (3)
- 【請求項1】 クラブヘッド内部に設けた弾性体と、該
弾性体とクラブフェイスとの間に該弾性体が移動するた
めの移動軸を有することを特徴とするゴルフ用メタルウ
ッドクラブ。 - 【請求項2】 弾性体を形状の小さい順に配置したこと
を特徴とする請求項1記載のゴルフ用メタルウッドクラ
ブ。 - 【請求項3】 弾性体が楕円状に湾曲した板状体である
ことを特徴とする請求項1又は2記載のゴルフ用メタル
ウッドクラブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9337608A JPH11128412A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | ゴルフ用メタルウッドクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9337608A JPH11128412A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | ゴルフ用メタルウッドクラブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11128412A true JPH11128412A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=18310254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9337608A Pending JPH11128412A (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | ゴルフ用メタルウッドクラブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11128412A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100390761B1 (ko) * | 2000-10-05 | 2003-07-10 | 곽순철 | 골프 클럽 헤드 |
FR2838059A1 (fr) * | 2002-04-04 | 2003-10-10 | Rossignol Sa | Tete de club de golf du type bois ou fer |
US7819757B2 (en) * | 2006-07-21 | 2010-10-26 | Cobra Golf, Inc. | Multi-material golf club head |
US8870682B2 (en) | 2006-07-21 | 2014-10-28 | Cobra Golf Incorporated | Multi-material golf club head |
JP6085020B1 (ja) * | 2015-12-07 | 2017-02-22 | 一夫 有▲吉▼ | ゴルフクラブの超高反発ヘッド |
US9586104B2 (en) | 2006-07-21 | 2017-03-07 | Cobra Golf Incorporated | Multi-material golf club head |
US20200114221A1 (en) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | Karsten Manufacturing Corporation | Iron-type golf club head with flex structure |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP9337608A patent/JPH11128412A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100390761B1 (ko) * | 2000-10-05 | 2003-07-10 | 곽순철 | 골프 클럽 헤드 |
FR2838059A1 (fr) * | 2002-04-04 | 2003-10-10 | Rossignol Sa | Tete de club de golf du type bois ou fer |
US7819757B2 (en) * | 2006-07-21 | 2010-10-26 | Cobra Golf, Inc. | Multi-material golf club head |
US8870682B2 (en) | 2006-07-21 | 2014-10-28 | Cobra Golf Incorporated | Multi-material golf club head |
US9586104B2 (en) | 2006-07-21 | 2017-03-07 | Cobra Golf Incorporated | Multi-material golf club head |
JP6085020B1 (ja) * | 2015-12-07 | 2017-02-22 | 一夫 有▲吉▼ | ゴルフクラブの超高反発ヘッド |
JP2017104474A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | 一夫 有▲吉▼ | ゴルフクラブの超高反発ヘッド |
US20200114221A1 (en) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | Karsten Manufacturing Corporation | Iron-type golf club head with flex structure |
US11298596B2 (en) * | 2018-10-12 | 2022-04-12 | Karsten Manufacturing Corporation | Iron-type golf club head with flex structure |
US20220184465A1 (en) * | 2018-10-12 | 2022-06-16 | Karsten Manufacturing Corporation | Iron-type golf club head with flex structure |
US11745064B2 (en) | 2018-10-12 | 2023-09-05 | Karsten Manufacturing Corporation | Iron-type golf club head with flex structure |
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