JPH11128034A - プレゼンテーション装置 - Google Patents

プレゼンテーション装置

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JPH11128034A
JPH11128034A JP30202197A JP30202197A JPH11128034A JP H11128034 A JPH11128034 A JP H11128034A JP 30202197 A JP30202197 A JP 30202197A JP 30202197 A JP30202197 A JP 30202197A JP H11128034 A JPH11128034 A JP H11128034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
panels
display
presentation device
apparatus main
Prior art date
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Pending
Application number
JP30202197A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Fujiki
武史 藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP30202197A priority Critical patent/JPH11128034A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 展示面若しくは表示面の面積を拡大、縮小可
能なプレゼンテーション装置を提供すること。 【解決手段】 装置本体11の左右両側に可動展示装置
12,13がヒンジ構造を介して回転可能に連結されて
いる。装置本体11は、その上部正面に筆記ボード18
が設けられているとともに、当該筆記ボード18の下部
領域に形成されたスリット25を通じてロールスクリー
ン23が引き出し可能になっている。また、可動展示装
置12,13は、第1及び第2のパネル32,33によ
って構成されており、これらのパネル面に形成された穴
35,36を利用して電子黒板40、棚板41が任意の
位置に取付可能に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレゼンテーション
装置に係り、更に詳しくは、ホワイトボード、電子黒板
等の筆記ボード或いはOHP用スクリーン等を含む各種
の表示具類を任意の位置に装着することのできる装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホワイトボード等からなる筆記
ボードの如き表示具類は、これを嵌め込みできるフレー
ムを備えた支持体を用いたり、或いは壁面に固定して利
用されている。また、OHP用のスクリーンも使用する
毎に壁面等に吊り下げて利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の表示具類は、特定の位置に取り付けられるものが殆ど
であり、その表示面が一定であって、且つ、位置的変更
が任意に行えるものとはなっていない。また、前述の支
持体を用いた場合には、当該支持体を可動型とすること
で、運搬若しくは設置位置の変更が可能となるが、この
場合でも、筆記ボードの高さ位置が変更できない他、筆
記ボード装置としてのみの利用に供されるに過ぎず、そ
の他の利用態様を選択することはできない。
【0004】
【発明の目的】ここに、本発明の目的は、展示面若しく
は表示面の面積を拡大、縮小できるとともに、必要に応
じて各種の表示具類を任意の位置に装着でき、且つ、非
使用時にはコンパクトな大きさに変化させることのでき
るプレゼンテーション装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るプレゼンテーション装置は、床面に立
設される装置本体と、この装置本体に装着される可動展
示装置とを含み、前記装置本体と可動展示装置とを相対
移動可能に設けてこれらの展示面若しくは表示面が拡
大、縮小可能に設けられる、という構成を採っている。
これにより、本装置を使用しないときは、全体としてコ
ンパクトなものとすることができる一方、使用時に展示
面を拡大して所望のプレゼンテーションを行うことが可
能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】前記装置における可動展示装置
は、装置本体の左右両側にそれぞれヒンジ連結された第
1及び第2のパネルとにより構成され、これら各パネル
が前記装置本体の正面側をカバーする位置と当該正面側
を開放する位置に回転可能に設けられる、という構成と
することが好ましい。これにより、各パネルを装置本体
の正面側をカバーする位置に折り畳んだときに、装置全
体としての大きさを最小のものとすることができ、非使
用時におけるスペースの無駄な消費を回避可能となる。
【0007】また、前記第1及び第2のパネルは、それ
らの表裏各面における任意の箇所に展示対象物若しくは
表示具類及び棚類を取付可能に設けるとよい。このよう
に構成すれば、パネル面を利用した種々の位置でプレゼ
ンテーションが可能になり、表示面を前方位に向けるこ
ともでき、単一の装置を用いて最大限の展示若しくは表
示効果を得ることができる。この際、第1及び第2のパ
ネルを、相互に干渉することなく装置本体の正面側をカ
バー可能に連結された複数の穴を備えたパネルにより構
成するとよく、これによって、種々の表示具類を、例え
ば、フック形式で吊り下げできる他、その位置変更も極
めて容易且つ迅速に行うことが可能となる。
【0008】また、本装置は、前記第1及び第2のパネ
ルを相互に展開した状態でこれらパネル間に跨がって吊
持可能な筆記ボードを更に含み、この筆記ボードは、第
1又は第2のパネル面にストック可能に設けられる、と
いう構成も採用される。これにより、筆記ボードのスト
ックを、一方のパネル面に重なるようにして係合させて
おけば、パネルを別途に収納するスペースも不要とな
る。
【0009】更に、前記装置本体の内部にロールスクリ
ーンが収容され、このロールスクリーンのリード端を装
置本体の外側に引き出し可能に設けて当該装置本体の外
側にスクリーンを形成可能とする構成も併せて採用する
ことができる。このような構成により、OHPを用いた
プレゼンテーションに際しても対応可能となり、従来の
ように、壁等にスクリーンを掛ける必要性も排除するこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1には本実施例に係るプレゼンテーショ
ン装置の概略斜視図が示され、図2にはその概略断面図
が示されている。これらの図において、プレゼンテーシ
ョン装置10は、床面に立設される装置本体11と、こ
の装置本体11の左右両側に位置する左右一対の可動展
示装置12,13とを備えて構成されている。
【0012】装置本体11は略直方体となる外観形状に
設けられ、その内部は仕切り板14を介して上下三つの
区分に仕切られた上部空間C1、中央空間C2及び下部
空間C3を備えて構成されている。上下の各空間C1,
C3内には棚板16がそれぞれ配置されているととも
に、上部空間C1内の正面側位置には、ホワイトボード
等からなる筆記ボード18が固定されている。この上部
空間C1の背面側は、図3に示されるように、開き戸1
9が設けられており、この開き戸19位置で上部空間C
1内に図示しない収納物の出し入れが可能となってい
る。また、下部空間C3は、背面側が背面パネル20に
よって閉塞される一方、正面側に開き戸21及び引き出
し22が設けられ、下部空間C2への収納対象物の出し
入れを正面側から行えるようになっている。
【0013】前記中央空間C2内にはロールスクリーン
23が配置されている。このロールスクリーン23は、
そのリード端にフック24が設けられており、当該フッ
ク24が中央空間C2の正面側横方向に形成されたスリ
ット25より露出した位置となるように設けられてい
る。このフック24は、図4及び図5に示されるよう
に、装置本体11の頂壁26に回転可能に設けられた回
転部材27を前方に反転させた状態で当該回転部材の突
起28に係合し、これによって、前記筆記ボード18の
正面側にスクリーンを形成可能となっている。
【0014】前記可動展示装置12,13は、装置本体
11における側壁30の前端側に蝶番31を介してそれ
ぞれヒンジ連結された第1及び第2のパネル32,33
によって構成されている。各パネル32,33は、その
面全領域に亘って複数の穴35,36が穿設されてお
り、これらの穴35,36を利用することで、各種の表
示具類が取り付け若しくは吊り下げ可能に設けられてい
る。ここで、第1及び第2のパネル32,33は、基部
側に屈曲片部32A,33Aを備えた形状に設けられて
いるとともに、屈曲片部33Aの横幅は屈曲片部32A
の横幅よりも大きく設定され、これにより、相互に干渉
することなく装置本体11の正面側をカバーする位置に
回転可能に設けられている(図6参照)。また、各パネ
ル32,33の自由端側下部にはキャスター38,39
がそれぞれ固定され、これらのキャスター38,39に
よって第1及び第2のパネル32,33が装置本体11
の正面側をカバーする位置と、これを開放して展開する
位置にスムースに回転可能となっている。
【0015】前記第1のパネル32の正面側には、その
上部領域に表示具類としての電子黒板40が着脱自在と
なる関係で取り付けられているとともに、この下部位置
に棚板41が同様に取り付けられている。これらの取り
付けは、図7に示されるように、電子黒板40等の裏面
側に設けられたナット部材43にねじ45を締め付ける
ようにして行うことができる他、図8に示されるよう
に、ナット部材43に締め付けられるねじ45のヘッド
をパネル32の穴35の内径よりも小さく設けて当該穴
35に係合できるようにする構成が採用される。なお、
この取付要領で、第2のパネル33にも同様に、各種の
表示具類を装着することができる。ここで、図7に示さ
れるねじ45の軸部45Aの直径は穴35の内径と略同
径に設けられ、且つ、軸長がパネル32の厚さと略等し
く設けられ、これによって電子黒板40等が移動不能に
固定できるようになっている。また、図8に示されるね
じ45の軸部45Bの外径は穴35の内径よりも小さく
設定され、電子黒板40等を単に引っ掛けるように支持
可能となっている。
【0016】前記プレゼンテーション装置10は、非使
用時においては、図6に示されるように、第1及び第2
のパネル32,33で装置本体11の正面側をカバーす
るように畳んだ状態とされる。この際、電子黒板40及
び棚板41は、第1のパネル32から取り外して装置本
体11内の空間C1若しくはC2に収納しておけばよ
い。そして、プレゼンテーションを行う際に、これらを
第1若しくは第2のパネル32,33に前述した要領で
取り付ければよい。そして、このような状態、つまり、
図1又は図2に示される状態で各種のプレゼンテーショ
ンを行うことが可能となる。
【0017】図9ないし図12には、本発明に係るプレ
ゼンテーション装置の他の実施例が示されている。これ
は、前述した筆記ボード18とは別に、これよりも大き
な平面積となるホワイトボード等からなる筆記ボード5
0を備えたタイプとして構成されたものである。ここ
で、筆記ボード50は、図9及び図10に示されるよう
に、各パネル32,33を跨がって横長となるようにし
て支持され、これにより、看者をして一定の高さ位置で
見易い表示面を形成可能となっている。また、この筆記
ボード50は、図11及び図12に示されるように、例
えば、第2のパネル33を開いたときの裏面側に位置す
る面に固定しておくことで上下方向に表示面が形成でき
る他、この状態を筆記ボード50のストック状態として
おくことができる(図6参照)。
【0018】このような別個の筆記ボード50を用いた
場合には、第1若しくは第2のパネル32,33の面と
同程度の平面積を備えた表示面を形成可能となる。な
お、筆記ボード50を、例えば、第2のパネル33を開
いたときの正面側に固定すれば、装置本体11の筆記ボ
ード18等との併用も可能となる。
【0019】なお、前記実施例で示した表示具類は、そ
の取付位置が限定されるものではなく、必要に応じて各
パネル32,33の表裏各面における任意の箇所に固定
することができる。また、各パネル32,33は、同様
の平面積を有するタイプのものに限定されるものではな
い。要するに、これらのパネル32,33は装置本体1
1に対して相対移動可能に設けられて展示面若しくは表
示面を拡大若しくは縮小できれば足りる。更に、可動展
示装置12,13は、何れか一方のみとしてもよい。ま
た、前記装置本体11は、筆記ボード18に替えて、ビ
デオディスプレイ装置若しくはテレビ等を収納できるよ
うにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、前
記装置本体と可動展示装置とを相対移動可能に設けたか
ら、これらによって構成される展示面が必要に応じて拡
大、縮小可能となり、使用する際に展示面を任意に拡大
して所望のプレゼンテーションを行うことができるとい
う効果を得る。
【0021】また、可動展示装置を構成する第1及び第
2のパネルが装置本体の正面側をカバーする位置と当該
正面側を開放する位置に回転可能に設けられているた
め、各パネルを装置本体の正面側をカバーする位置に折
り畳んだときに、装置全体としての大きさを最小のもの
とすることができ、非使用時におけるスペースの無駄な
消費を回避可能となる。しかも、これらのパネルは、表
裏各面における任意の箇所に展示対象物若しくは表示具
類及び棚類を取付可能に設けられているため、パネル面
を利用した種々様々なプレゼンテーションが可能にな
り、表示面を前方位に向けることもでき、単一の装置を
用いても最大限の表示効果を得ることができる。加え
て、第1及び第2のパネルを複数の穴を備えたパネルに
より構成しているため、表示具類及び棚類を、例えば、
フック形式等で吊り下げできる他、その位置変更も極め
て容易且つ迅速に行うことが可能となる。
【0022】また、本発明は、第1及び第2のパネルを
相互に展開した状態でこれらパネル間に跨がって吊持可
能な筆記ボードをも含む構成とし、且つ、当該筆記ボー
ドをパネル面を利用してストック可能としたから、必要
時にのみこれの固定位置を変更するだけで用途に応じた
利用態様を選択することができる他、筆記ボードを別途
に保管するスペースも不要となる。
【0023】更に、前記装置本体の内部にロールスクリ
ーンを設けたから、OHPを用いたプレゼンテーション
に際しても対応可能となり、従来のように、壁等にスク
リーンを掛ける必要性を排除することができ、且つ、ス
クリーンのセッティングも簡易且つ迅速に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るプレゼンテーション装置の概略斜
視図。
【図2】装置本体の概略縦断面図。
【図3】装置本体の背面図。
【図4】ロールスクリーンを引き出した状態を示す概略
斜視図。
【図5】図5の概略縦断面図。
【図6】装置本体の正面側を第1及び第2のパネルでカ
バーした状態を示す平面図。
【図7】電子黒板等の表示具類を固定する構造を示す断
面図。
【図8】電子黒板等の表示具類を固定する他の構造を示
す断面図。
【図9】前記実施例の変形例を示す平面図。
【図10】図9の正面図。
【図11】前記実施例の更に他の変形例を示す平面図。
【図12】図10の正面図。
【符号の説明】
10 プレゼンテーション装置 11 装置本体 12 可動展示装置 13 可動展示装置 18 筆記ボード 23 ロールスクリーン 32 第1のパネル 33 第2のパネル 35 穴 36 穴 40 電子黒板(表示具類) 41 棚板 50 筆記ボード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に立設される装置本体と、この装置
    本体に装着される可動展示装置とを含み、 前記装置本体と可動展示装置とを相対移動可能に設けて
    これらの展示面若しくは表示面が拡大、縮小可能に設け
    られていることを特徴とするプレゼンテーション装置。
  2. 【請求項2】 前記可動展示装置は、装置本体の左右両
    側にそれぞれヒンジ連結された第1及び第2のパネルと
    により構成され、これら各パネルが前記装置本体の正面
    側をカバーする位置と当該正面側を開放する位置に回転
    可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    プレゼンテーション装置。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2のパネルは、それらの
    表裏各面における任意の箇所に展示対象物若しくは表示
    具類及び棚類を取付可能としたことを特徴とする請求項
    2記載のプレゼンテーション装置。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2のパネルは相互に干渉
    することなく装置本体の正面側をカバー可能に連結され
    た複数の穴を備えたパネルにより構成されていることを
    特徴とする請求項2又は3記載のプレゼンテーション装
    置。
  5. 【請求項5】 前記第1及び第2のパネルを相互に展開
    した状態でこれらパネル間に跨がって吊持可能な筆記ボ
    ードを更に含み、この筆記ボードは、第1又は第2のパ
    ネル面にストック可能に設けられていることを特徴とす
    る請求項2ないし4の何れかに記載のプレゼンテーショ
    ン装置。
  6. 【請求項6】 前記装置本体の内部にロールスクリーン
    が収容され、このロールスクリーンのリード端を装置本
    体の外側に引き出し可能に設けて当該装置本体の外側に
    スクリーンを形成可能としたことを特徴とする請求項1
    ないし5の何れかに記載のプレゼンテーション装置。
JP30202197A 1997-11-04 1997-11-04 プレゼンテーション装置 Pending JPH11128034A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3738468A1 (de) 2019-05-17 2020-11-18 Operations Support GmbH Vorrichtung zur aufbewahrung und nutzung von wandelementen
DE102019113088A1 (de) * 2019-05-17 2020-11-19 Operations Support Gmbh Vorrichtung zur Aufbewahrung und Nutzung von Wandelementen und Verwendung der Vorrichtung zur Raumteilung
CN113077700A (zh) * 2021-03-03 2021-07-06 龚赛钦 一种折叠式城市规划模型

Cited By (4)

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Effective date: 20021126