JP2006337431A - 映像表示装置 - Google Patents

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貴都 織田
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Abstract

【課題】
水平、壁面及び天井に設置可能な表示装置において、脚部を収納することができる表示装置を提供する。
【解決手段】
映像表示装置1において、表示部本体2の背面部分であるバックキャビネット5の下部に開口部5aを設け、表示部本体2の構成部品であるカバー部材7に、第一リンク部材8及び第二リンク部材9により折り畳み可能に形成される支持部10を回動可能に取り付ける。この支持部10は表示部本体2の背面に突起物を形成することなく、開口部5aに収納することができるので、壁面若しくは天井への映像表示装置1の設置を、脚部3及び支持部10を着脱することなく行うことができる。
【選択図】 図15

Description

本発明は、テレビジョン受像機に代表される表示装置の薄型化に伴う設置形態のニーズの多様化に対応するべく、床などの水平な場所に設置する据え置き形態と壁面や天井に設置する形態とに適合させ容易に形状を変えることのできる映像表示装置に関する。
近年、テレビジョン受像機に代表される表示装置は、液晶やプラズマディスプレイなどの技術の向上により、形状が薄く軽量化が図られている。これにより、表示装置の設置場所も、床に設置するのではなく、壁面や天井に掛けるなど多様化している。
例えば、特許文献1には、パネル型装置の支持機構として、パネル型装置の台座をヒンジによって回動可能に形成し、台座にパネル型装置を操作するためのキーパッドを備えたものが開示されている。床などの水平な場所に設置を行う状態から、台座をパネル型装置の背面方向に回動させ、台座の底面とパネル型装置の背面が同一平面をなすように形成することにより、水平設置状態と壁掛け状態を容易に切り替えることができる。
また、特許文献2には、表示装置本体の下部両端に摺動可能で表示装置本体に収納可能な脚部を備え、また表示装置本体背面に回動可能な状態で取り付けられた回動脚部を備え、回動脚部は壁掛け用金具と交換できる構成が開示されている。これは、水平な場所に表示装置を設置する際は、脚部及び回動脚部によって表示装置を垂直に立設することができ、壁掛けによる設置を行う際は、不要な脚部を収納し、背面の回動脚部を壁掛け用金具と交換し、壁掛けに取り付けを行うことができるというものである。
特開2002−229464号公報 特開2002−32028号公報
しかしながら、従来の表示装置を壁などに設置する際には、支持部や脚部などが映像を表示する表示装置本体の外部に突出して露呈してしまうので、壁に表示装置を設置するとなると、壁面のレイアウトに制約を受けてしまうと共に美感も損ねてしまう。また、例えば、表示装置本体から脚部を取り外す構造を有している際には、表示装置本体を壁に設置する際に、表示装置本体の外部に脚部などが突出することはないので、レイアウトの制約を受けることも美感を損ねることもないが、脚部の取り付け、取り外しなどの煩わしい作業を、表示装置の設置場所に応じて行わなくてはならない。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、表示装置を載置して設置でき、且つ壁面などのほぼ垂直面や天井などへも設置することが可能な映像表示装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る映像表示装置は、映像を表示する表示部本体と、この表示部本体を載置するための脚部とを備え、前記表示部本体と前記脚部とを一体的に連結する支持部を備えた映像表示装置において、前記支持部を折り畳んで前記表示部本体に収納し且つ前記脚部の載置面を前記表示部本体の背面とほぼ同一平面をなすように構成したことを特徴とする。
請求項1の構成によれば、支持部を折り畳んで表示部本体に収納することができるので、表示部本体を壁面若しくは天井に取り付ける際に、支持部及び脚部の着脱をする必要がない。また、脚部の載置面がキャビネットの背面とほぼ同一平面をなすので、突起物を形成することが無く、壁面や天井などの平坦な箇所に取り付けることができる。
請求項2に係る映像表示装置は、請求項1に記載の映像表示装置において、前記支持部は、相互に連結された第一リンク部材と第二リンク部材とにより構成され、これら第一リンク部材と第二リンク部材とは相互に回動自在に枢支したことを特徴とする。
請求項2の構成によれば、第一リンク部材と第二リンク部材が相互に回動自在に枢支しているものを支持部とするので、支持部を屈曲させることができる。
請求項3に係る映像表示装置は、請求項1又は2に記載の映像表示装置において、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材は、相互にスライド自在に構成したことを特徴とする。
請求項3の構成によれば、前記第一リンク部材と前記第二リンク部材は、自由にスライドすることができるので、表示部本体の高さの調整を行うことができる。
請求項4に係る映像表示装置は、請求項3に記載の映像表示装置において、前記第一リンク部材に長孔を形成し、この長孔に前記第二リンク部材に形成した軸部を摺動自在に連結したことを特徴とする。
請求項4の構成によれば、第一リンク部材の長手方向に伸びる長孔を形成し、この長孔に第二リンク部材の軸部を取り付けることで第一リンク部材と第二リンク部材が相互にスライド自在に摺動することができる。
請求項5に係る映像表示装置は、請求項1から4の何れか1項に記載の映像表示装置において、前記脚部に、壁面若しくは天井に取り付けるための取付部を備えたことを特徴とする。
請求項5の構成によれば、脚部に取り付け用のフックを嵌合させるための開口部などを備えている。
請求項1に係る映像表示装置は、支持部を折り畳んで収納することができ、前記映像表示装置を水平位置に載置している形態から壁面や天井に設置可能な形態に変更する際、或いは壁面や天井に設置している形態から水平位置に載置可能な形態に変更する際において、支持部の着脱の必要がないため、支持部の収納場所を別途用意する必要がなく、省スペースを図ることができると共に脚部の着脱作業が不要となる。また、表示部本体背面と支持部収納時の脚部の載置面がほぼ同一平面となるので、支持部収納時に壁面若しくは天井に取り付けても障害となるものが無い。
請求項2に係る映像表示装置は、支持部が第一リンク部材と第二リンク部材によって構成され、それぞれが相互に回動自在に枢支しているので、支持部を表示部本体に収納する際に、容易に折り畳むことができる。また、支持部を曲げて、表示部本体の視聴時における角度の変更を行うこともできる。
請求項3に係る映像表示装置は、第一リンク部材と第二リンク部材がスライド自在に形成されるので、利用者の嗜好に合わせて表示部本体の高低の調整を行うことができる。
請求項4に係る映像表示装置は、第一リンク部材に長孔を形成し、この長孔に第二リンク部材の軸部を取り付けることで、第一リンク部材と第二リンク部材が摺動することができ、利用者の嗜好に合わせて表示部本体の高低の調整を行うことができる。
請求項5に係る映像表示装置は、脚部に取付部を備えているので、脚部の載置面を壁面若しくは天井に隣接させて取り付けることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態としての実施例を図1から図16を参照して説明する。もちろん、本発明は、その発明の趣旨に反さない範囲で、実施例において説明した以外のものに対しても容易に適用可能なことは説明を要するまでもない。
図1から図16は、本発明の実施例を示し、図1は、本実施例における映像表示装置の外観を示す斜視図である。図2は、映像表示装置の主な構成部材を示す分解斜視図である。図3は脚部に第一リンク部材を連結する前の状態を示す斜視図である。図4は第一リンク部材に第二リンク部材を連結する前の状態を示す斜視図である。図5は第二リンク部材にカバー部材を連結する前の状態を示す斜視図である。図6はカバー部材にフロントキャビネット及び表示パネルを組み付ける前の状態を示す斜視図である。図7はバックキャビネットを組み付ける前の状態を示す斜視図である。図8はバックキャビネットの開口部に背面カバーを取り付ける前の状態を示す斜視図である。図9は主な構成部材の組み付けが完了した状態を示す映像表示装置の背面斜視図である。図10は第二リンク部材を第一リンク部材の長円孔に沿って最下方の位置までスライドした状態を示す映像表示装置の背面図であり、図11は第二リンク部材を第一リンク部材の長円孔に沿って最上方の位置まで摺動した状態を示す映像表示装置の背面図である。図12は映像表示装置の支持部の構造を示す図11の面A−Aにおける側面断面図である。図13は第二リンク部材を最上方の位置にスライドした状態を示す映像表示装置の側面断面図である。図14は映像表示装置の背面に脚部が位置するように支持部を回動させた状態を示す側面断面図であり、図15は図14の状態からバックキャビネットの開口部に支持部及び脚部を収納する過程を示す側面断面図であり、図16は支持部及び脚部の収納が完了した状態を示す側面断面図である。
本発明の一例における映像表示装置の主な部材の構成を、図1及び図2に基づいて説明する。なお、ここで説明する以外にも、映像表示装置にはスピーカや外部入力端子などを適宜備えていることは言うまでもない。図1において、1は液晶テレビジョン受像機などの映像表示装置、2は表示部本体、3は表示部本体を載置するための脚部を示している。4は表示部本体の外観を構成するフロントキャビネットであり、5は同じく表示部本体の外観を構成するバックキャビネットである。6は映像を表示する表示パネルである。
また、図2において、7は表示部本体2の構成部品の一つであるカバー部材、8は第一リンク部材、9は第二リンク部材、10は第一リンク部材8と第二リンク部材9によって構成する支持部、11は脚部3と第一リンク部材8を固定する固定部材、12は第一リンク部材8と第二リンク部材9を固定する固定部材、13は固定部材12の補助部材、14はカバー部材7と第二リンク部材9を固定する固定部材である。
図3に基づいて脚部3と第一リンク部材8の連結について説明する。脚部3は第一リンク部材8を固定するための貫通孔3aが形成されており、第一リンク部材8側にも貫通孔8aが形成されている。この二つの貫通孔に固定部材11の軸部を通し、前記固定部材11の軸部先端を変形させることで第一リンク部材を回動自在に脚部3に固定する。
次に図4に基づいて第一リンク部材8と第二リンク部材9の連結について説明する。第一リンク部材8には第二リンク部材9との連結及び摺動のために長円孔8bが形成されている。第二リンク部材9には、貫通孔9aが形成されており、固定部材12の軸部を、長円孔8b、補助部材13、貫通孔9aの順に通し、前記固定部材12の軸部先端を変形させることで第二リンク部材9を回動自在に第一リンク部材8に固定する。
次に図5に基づいて第二リンク部材9とカバー部材7の固定について説明する。第二リンク部材9には、カバー部材7との固定のために貫通孔9bが形成され、カバー部材7には貫通孔9bに対応して貫通孔7aが形成されている。この二つの貫通孔に固定部材14の軸部を通し、前記固定部材14の軸部先端を変形させることで第二リンク部材9を回動自在にカバー部材7に固定する。
以上のように、脚部3及び第一リンク部材8と第二リンク部材9からなる支持部10が構成される。固定部材11,12,14によって固定された各部位は、回動可能に固定され、特に、第一リンク部材8と第二リンク部材9は、固定部材12の軸部と第一リンク部材8の長円孔8bにより、摺動可能に連結している。図6のように、この脚部3及び支持部10と連結したカバー部材7とフロントキャビネット4により、表示パネル6を挟持し、図7のようにバックキャビネット5をフロントキャビネット4に組み付ける。バックキャビネット5の開口部5aから見える支持部10を図8に示すように背面カバー15を取り付けて隠すことにより、支持部10にゴミや埃が付着することを防ぐとともに、図9に示すように美感の向上を図ることができる。
次に、図10から図13に基づいて、映像表示装置1の高さを調整する方法を説明する。図10は表示部本体2が最下方の位置にある状態を示す背面図であり、図12は図10の面A−Aにおける映像表示装置1の側面断面図である。同図によれば、第二リンク部材9を連結するための固定部材12が、第一リンク部材8の長円孔8bの最下方に位置している。この状態から、前記長円孔8bを固定部材12の軸部が摺動し、映像表示装置1の高さを高くした状態が図11であり、図13は図11の面A−Aにおける側面断面図を示している。同図によれば、第二リンク部材9を第一リンク部材8に固定している固定部材12の軸部を、第一リンク部材8の長円孔8bの長手方向に摺動させることで、表示部本体2の位置を高くすることができる。
次に、図14から図16に基づいて、支持部10及び脚部3の表示部本体2への収納方法について説明する。図14は、支持部10を回動させ、表示部本体2の背面に対して垂直に位置させた状態を示す。この状態から、図15に示すように支持部10を折り曲げて脚部3を表示部本体2側に移動させる。支持部10はバックキャビネット5の開口部5aに折り畳むことにより表示部本体2に収納され、脚部3は開口部5aを塞ぐ位置に停止し、図16に示す状態になる。
以上のように、本実施例においては、表示部本体2の下部に支持部10及び脚部3を収納可能とした開口部5aをバックキャビネット5に形成することにより、水平位置に設置する状態と壁面若しくは天井に設置する状態を切り替える際に、支持部10及び脚部3の着脱作業が不要となり、簡単な操作によって複数の設置状態に対応できる。また、表示部本体2内部に支持部10を収納でき、収納時の脚部3の載置面が表示部本体2の背面とほぼ同一平面となるので、突起物が無く、表示部本体2の奥行き寸法を小さく抑えることができる。さらに、カバー部材7と、支持部10を形成する第一リンク部材8及び第二リンク部材9、及び脚部3がそれぞれ回動可能に連結しているので、脚部3を壁面若しくは天井に固定した場合、視聴時における表示部本体2の角度及び位置の調整を、支持部10の摺動および回動可能な各連結部により、容易に行うことが可能である。また、図示しないネジなどのストッパを第一リンク部材8に形成し、表示部本体2の高さの調整後にその位置にてより確実に固定を行ってもよい。
本発明の実施例を示す、表示装置の外観を示す斜視図である。 同上、主要構成部材を示す表示装置の分解斜視図である。 同上、脚部に第一リンク部材を連結する前の状態を示す斜視図である。 同上、第一リンク部材に第二リンク部材を連結する前の状態を示す斜視図である。 同上、第二リンク部材にカバー部材を連結する前の状態を示す斜視図である。 同上、表示パネルをフロントキャビネット及びカバー部材によって挟持し固定する前の状態を示す斜視図である。 同上、フロントキャビネットにバックキャビネットを組み付ける前の状態を示す斜視図である。 同上、バックキャビネットの開口部に背面カバーを取り付ける前の状態を示す斜視図である。 同上、主要構成部材の組み付けが完了した状態を示す表示装置の背面斜視図である。 同上、第二リンク部材が第一リンク部材の長円孔に沿って最下方の位置まで摺動した状態を示す表示装置の背面図である。 同上、第二リンク部材が第一リンク部材の長円孔に沿って最上方の位置まで摺動した状態を示す表示装置の背面図である。 同上、図10の状態における表示装置の側面断面図である。 同上、図12の状態における表示装置の側面断面図である。 同上、表示装置の背面側に脚部が位置するように支持部を回動させた状態を示す表示装置の側面断面図である。 同上、バックキャビネットの開口部に支持部を屈曲させて収納する途中の状態を示す表示装置の側面断面図である。 同上、バックキャビネットの開口部に支持部の収納が完了した状態を示す表示装置の側面断面図である。
符号の説明
1 映像表示装置
2 表示部本体
3 脚部
4 フロントキャビネット
5 バックキャビネット
5a 開口部
6 表示パネル
8 第一リンク部材
9 第二リンク部材
10 支持部

Claims (5)

  1. 映像を表示する表示部本体と、この表示部本体を載置するための脚部とを備え、前記表示部本体と前記脚部とを一体的に連結する支持部を備えた映像表示装置において、前記支持部を折り畳んで前記表示部本体内に収納し且つ前記脚部の載置面を前記表示部本体の背面とほぼ同一平面をなすように構成したことを特徴とする映像表示装置。
  2. 前記支持部は、相互に連結された第一リンク部材と第二リンク部材とにより構成され、これら第一リンク部材と第二リンク部材とは相互に回動自在に枢支したことを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
  3. 前記第一リンク部材と前記第二リンク部材は、相互にスライド自在に構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の映像表示装置。
  4. 前記第一リンク部材に長孔を形成し、この長孔に前記第二リンク部材に形成した軸部を摺動自在に連結したことを特徴とする請求項3記載の映像表示装置。
  5. 前記脚部に、壁面若しくは天井に取り付けるための取付部を備えたことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の映像表示装置。
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