JPH11126121A - パネル入力装置 - Google Patents

パネル入力装置

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JPH11126121A
JPH11126121A JP10240585A JP24058598A JPH11126121A JP H11126121 A JPH11126121 A JP H11126121A JP 10240585 A JP10240585 A JP 10240585A JP 24058598 A JP24058598 A JP 24058598A JP H11126121 A JPH11126121 A JP H11126121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
stroke
pattern
input
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP10240585A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Wakamatsu
明博 若松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH11126121A publication Critical patent/JPH11126121A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示画面上のパネルに対する指示操作の内容
がデータ入力処理の為の指示なのか、あるいは命令処理
の為の指示なのかを自動的に判断して処理実行できるよ
うにする。 【解決手段】 タッチパネルキーボード10での指示入
力操作をキーボード制御部13は検出すると、その指示
入力操作がストロークパターン入力操作である場合に
は、入力ストロークパターン認識部14はその入力され
たストロークパターンに対応するストロークパターンは
ストロークテーブル15に記憶されているか否かを判別
し、あればそのストロークパターンに対応した命令がそ
のテーブル15から読み出されてコマンド実行制御部1
6に送られて命令処理が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字等が表示さ
れる表示画面上のパネルに対する指示操作によりデータ
入力処理を実行するパネル入力装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記表示画面上のパネルに対する
データ入力のための指示操作により各種データをデータ
入力処理できるようにした技術が知られている。
【0003】また従来にあっては、表示画面内の表示デ
ータの移動などを制御する表示制御命令や、既に入力さ
れているデータに対する挿入や削除などの編集制御命令
等の各種制御命令に従った命令制御処理を、上記表示画
面上のパネルに対するストロークパターンによるパター
ン入力指示操作により実行できるようした技術も知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来にあ
っては、パネル面に対するデータ入力処理のための指示
操作ができる局面と、上記命令制御処理のためのストロ
ークパターンによるパターン入力指示操作ができる局面
とは、夫々が全く独立した機能としてしか処理できない
ためめ、パネル面に対する指示操作の内容に応じてデー
タ入力処理を実行するのか、あるいはストロークパター
ンに応じた命令処理を実行するのか、といった何れかの
処理を行わせるための切り替え制御を自動的に行うこと
はできなかった。
【0005】本発明の課題は、表示画面上のパネルに対
する指示操作の内容がデータ入力処理の為の指示なの
か、あるいは命令処理の為の指示なのかを自動的に判断
して処理実行できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、文字等が表示
される表示画面上のパネルに対するオペレータからの任
意の指示操作を検出する検出手段と、上記検出手段で検
出された指示操作が、データ入力処理のための指示操作
か、あるいは命令制御処理のためのストロークパターン
によるパターン入力指示操作か、をその指示操作内容か
ら判別する判別手段と、上記判別手段でデータ入力処理
のための指示操作であると判別された際は、その指示操
作に対応したデータによるデータ入力処理を実行し、一
方、上記判別手段で上記命令制御処理のためのパターン
入力指示操作であると判別された際は、表示制御命令あ
るいは編集制御命令等の各種制御命令のうちで上記指示
操作されたストロークパターンに対応した制御命令を読
み出して、その読み出した制御命令に基づいた命令制御
処理を実行する処理制御手段と、を具備したことを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6を参照しなが
ら一実施例を説明する。
【0008】図1は一実施例の命令入力方式を適用した
ワードプロセッサの斜視図である。同図において、ワー
ドプロセッサ6の前面には入力/表示部7が配設され、
その後方には文書がプリントされた用紙が排出される用
紙排出部8aが形成されている。さらに、ワードプロセ
ッサ6の側面にはフロッピーディスクを装着する為のデ
ィスク装着口8bが設けられている。
【0009】入力/表示部7は図2に示す断面構成であ
り、不図示の液晶剤が封入された液晶表示盤9上に所定
のスペースを形成してタッチパネル10が配設されてい
る。タッチパネル10は透明体であり、液晶表示盤9に
表示された文字はタッチパネル10を介して上方から見
える。
【0010】図3は上記入力/表示部7の制御回路を示
すシステムブロック図である。同図において、キーボー
ド制御部13は上記タッチパネル10へスキャン信号を
出力し、同じくタッチパネル10から出力される出力信
号を読み取りタッチパネル10のどの位置が押下された
か判断する。また、タッチパネル10から出力される位
置のデータが徐々に移動しパターンを形成する場合にも
同様に順次出力される位置のデータを検出する。
【0011】タッチパネル10は図4に示すように、例
えば入力線11a、11b・・・と出力線12a、12
b・・・を交差状に配設し入力線11a、11b・・・
と出力線12a、12b・・・の交点に夫々スイッチS
が設けられることによりマトリックス回路を構成してい
る。この入力線11a、11b・・・にはキーボード制
御部13から上記スキャン信号が所定のタイミングで供
給され、上記スイッチSの押下に従った出力信号を出力
線12a、12b・・・からキーボード制御部13へ出
力する。
【0012】また、上記キーボード制御部13にはタッ
チパネル10のスイッチSを押下した時発生するチャタ
リングを防止する為の回路や、スイッチSの押下終了の
検知を行う回路も内蔵されている。
【0013】一方、入力ストロークパターン認識部14
には上記キーボード制御部13で得られたタッチパネル
10の押下位置情報が出力される。入力ストロークパタ
ーン認識部14は供給される位置情報に従ったパターン
を認識すると共に、入力するパターンの書き込み方向
(タッチ操作のストロークの方向)を認識する。そし
て、ストロークテーブル15に記憶されている対応する
パターンとストローク方向の命令を読み出す。
【0014】ストロークテーブル15には予め複数のパ
ターンと該パターンのストローク方向が記憶されてい
る。そして、各パターンのストローク方向毎に対応する
コマンド(命令)が記憶(定義)されている。例えば、
図5(a) に示すようにパターン\の正ストローク(パタ
ーン\を上方から下方へ書き込む方向)は次頁を指示す
るコマンドとして記憶され、同じパターン\の逆ストロ
ーク(パターン\を下方から上方へ書き込む方向)は前
頁を指示するコマンドとして記憶されている。また、同
図(b) に示すようにパターン/の正ストロークは次候補
を指示するコマンドとして記憶され、同じパターンの逆
ストロークは前候補を指示するコマンドとして記憶され
ている。さらに、同図(c) に示すようにパターン|の正
ストロークは改行を指示するコマンドとして記憶され、
上記ストロークの逆ストロークは改頁を指示するコマン
ドとして記憶され、同図(d) に示すパターンVの正スト
ロークは挿入を指示するコマンドとして記憶され、同じ
パターンの逆ストロークは削除を指示するコマンドとし
て記憶されている。すなわち、上記のように同一パター
ンであってもタッチパネル10へのストロークの正、負
により異なる命令が記憶されている。但し、異なる命令
といっても同図(a) の次頁と前頁、同図(b) の次候補と
前候補というようにユーザが記憶し易い互いに関連ある
命令内容が記憶されている。
【0015】また、コマンド実行制御部16は入力スト
ロークパターン認識部14から出力される命令実行指示
信号に従って対応する命令を実行する。液晶表示盤9は
コマンド実行制御部16の処理結果、又はエラー等の表
示を行う。
【0016】以上の構成の命令入力方式を使用し命令処
理を行う場合について図6のフローチャートを用いて動
作説明を行う。
【0017】先ず、タッチパネル10が操作されたか否
かの判断を実行し(ステップ(以下Sで示す)1)、タ
ッチパネル10が操作されたならば、その操作がパター
ンデータの入力か否かの判断を行う(S2)。この判断
はキーボード制御部13が行い、例えばタッチパネル1
0から出力されるデータにより指示される位置が移動
し、連続する位置のデータとして入力すればパターンデ
ータが入力したものであると判断する。また、タッチパ
ネル10から出力されるデータがパターンデータでなけ
ればキーボード制御部13は不図示のCPU(中央処理
装置)にこのデータを出力し、CPUは対応する処理を
実行する(S3)。
【0018】キーボード制御部13でパターンデータが
入力したものと判断すれば、キーボード制御部13はこ
のデータを入力ストロークパターン認識部14へ出力す
る(S4)。入力ストロークパターン認識部14は供給
された位置データと位置データの移動方向のデータから
入力したパターンを認識し、またストロークの方向、す
なわち正ストローク又は逆ストロークを認識する。そし
て、ストロークテーブル15を検索し、対応するパター
ンデータが存在するか判断する(S5)。ここで、もし
対応するパターンデータが記憶されていなければ、オペ
レータが誤ったパターンをタッチパネル10に書き込ん
だものと判断して液晶表示盤9にエラー表示を行う(S
5がN(ノー)、S6)。
【0019】一方、対応するパターンデータがストロー
クテーブル15内に記憶されている場合には(S5がY
(イエス))、入力ストロークパターン認識部14で認
識したパターンで、且つ認識したストロークの正、逆に
基づいてストロークテーブル15から対応する命令を読
み出す(S7)。例えば、この時入力したデータが正ス
トロークのパターンである場合には図5(a) にも示すよ
うに次頁を指定する命令が読み出され、また同じパター
ンでも入力したデータが逆ストロークの場合には前頁を
指定する命令が読み出される。また、例えば、入力した
データが正ストロークのパターンVである場合には図5
(d) にも示すように挿入を指定する命令が読み出され、
また同じパターンVでも入力したデータが逆ストローク
の場合には削除を指定する命令が読み出される。
【0020】その後、入力ストロークパターン認識部1
4は上記のように読み出した命令をコマンド実行制御部
16へ出力し、コマンド実行制御部16では入力した命
令に従った処理を実行する(S8)。
【0021】尚、本実施例では互いに関連ある命令とし
て図5に示す次頁と前頁、挿入と削除等の例を示したが
ストロークテーブル14に記載されるデータはこれらの
例に限定されるものではない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面上のパネルに
対する指示操作が、データ入力処理のための指示操作
か、あるいは命令実行処理のためのストロークパターン
入力指示操作か、をその指示操作内容から判別して、そ
の指示操作内容に従ったデータ入力処理、あるいは指示
されたストロークパターンに対応した命令処理を直ちに
実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の入力命令方式を使用するワードプロセ
ッサの外観図である。
【図2】入力/表示部の断面図である。
【図3】一実施例の入力命令方式のシステムブロック図
である。
【図4】タッチパネルの電極構造面である。
【図5】ストロークテーブルに記憶されたパターン及び
正、逆ストロークと命令内容との関係を説明する図であ
る。
【図6】実施例の入力命令方式の動作を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
10…タッチパネルキーボード 13…キーボード制御部 14…入力ストロークパターン認識部 15…ストロークテーブル 16…コマンド実行制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字等が表示される表示画面上のパネル
    に対するオペレータからの任意の指示操作を検出する検
    出手段と、 上記検出手段で検出された指示操作が、データ入力処理
    のための指示操作か、あるいは命令制御処理のためのス
    トロークパターンによるパターン入力指示操作か、をそ
    の指示操作内容から判別する判別手段と、 上記判別手段でデータ入力処理のための指示操作である
    と判別された際は、その指示操作に対応したデータによ
    るデータ入力処理を実行し、一方、上記判別手段で上記
    命令制御処理のためのパターン入力指示操作であると判
    別された際は、表示制御命令あるいは編集制御命令等の
    各種制御命令のうちで上記指示操作されたストロークパ
    ターンに対応した制御命令を読み出して、その読み出し
    た制御命令に基づいた命令制御処理を実行する処理制御
    手段と、 を具備したことを特徴とするパネル入力装置。
  2. 【請求項2】 同一パターンであってそのストローク方
    向が互いに逆である1対の特定ストロークパターンを含
    んだ各種ストロークパターンを記憶し、その各種ストロ
    ークパターンの各々に対応した各種制御命令を記憶する
    記憶手段と、を更に具備し、 上記処理制御手段は、上記パターン入力指示操作による
    ストロークパターンが、そのストローク方向が互いに逆
    の上記1対の特定ストロークパターンの内の何れかであ
    る場合には、そのストローク方向に対応した制御命令を
    読み出して、その読み出した制御命令に基づいた命令制
    御処理を実行する、ようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のパネル入力装置。
JP10240585A 1989-11-08 1998-08-26 パネル入力装置 Pending JPH11126121A (ja)

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JP10240585A JPH11126121A (ja) 1989-11-08 1998-08-26 パネル入力装置

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JP29030289A JPH0769765B2 (ja) 1989-11-08 1989-11-08 命令入力装置
JP10240585A JPH11126121A (ja) 1989-11-08 1998-08-26 パネル入力装置

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JPH0769765B2 (ja) 1995-07-31
JPH03150625A (ja) 1991-06-27

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