JPH11124152A - 瞬間接着剤容器 - Google Patents

瞬間接着剤容器

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Publication number
JPH11124152A
JPH11124152A JP9291041A JP29104197A JPH11124152A JP H11124152 A JPH11124152 A JP H11124152A JP 9291041 A JP9291041 A JP 9291041A JP 29104197 A JP29104197 A JP 29104197A JP H11124152 A JPH11124152 A JP H11124152A
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JP
Japan
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container
adhesive
stand
container body
instant
Prior art date
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Pending
Application number
JP9291041A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuyuki Hirano
哲行 平野
Hisao Takai
久雄 高井
Ryoji Sugiura
良二 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toagosei Co Ltd filed Critical Toagosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収容した瞬間接着剤の保存安定性に優れ、か
つ瞬間接着剤の排出性と塗布量調整が容易な使い勝手の
よい瞬間接着剤容器を提供する。 【解決手段】 接着剤収容部3に連通するノズル部6を
有する容器本体2と、前記ノズル部6を覆うキャップ1
1と、前記容器本体2の一部の側面2e,2fを除いて
他の側面2b,2cと底面2aと密接する壁面を有し、
前記容器本体2に嵌合させたスタンド7とで瞬間接着剤
容器1を構成し、該瞬間接着剤容器1の前記スタンド7
と密接しない容器本体2の側面2e,2f部を接着剤排
出用の押圧部としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、α−シアノアク
リレート系接着剤のごとく空気中の水分によって迅速に
硬化する瞬間接着剤容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】α−シアノアクリレート系接着剤からな
る瞬間接着剤は、空気中の水分によってきわめて速やか
に硬化するため、この種の瞬間接着剤を収容する汎用型
の容器の多くは、接着剤の収容部と該収容部に連通して
内部の瞬間接着剤を対象物に塗布するためのノズルとか
らなる内容器と、この内容器を収納する外容器との二重
容器によって構成されている。
【0003】しかしながら、この二重容器は、接着剤の
使用に際しては内容器を外容器から取り出す必要がある
と共に、使用後の保管においては、内容器を外容器に収
めるという煩瑣な手間を要することから、各種構造の一
重容器も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】公知の一重容器は、容
器壁を透過して侵入する空気中の湿分によってα−シア
ノアクリレート系接着剤が重合固化することがないよう
に、おしなべて比較的厚手の容器壁で形成されているの
で、容器全体が必然的に硬くなって内容物の絞り出し、
いわゆるスクイズ性がよくないという問題がある一方、
容器を厚手にすることによって嵩高くなると共に、容器
の重量が増すため、携帯、取り扱いが厄介になるばかり
か、成形のためのコストも上昇するというデメリットを
避けることができない。
【0005】この発明はかゝる現状に鑑み、収容した瞬
間接着剤の保存安定性に優れ、しかも収容した瞬間接着
剤の排出性と塗布量調整が容易な使い勝手のよい瞬間接
着剤容器を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、この発明の瞬間接着剤容器は、接着剤収容部に連通
するノズル部を有する容器本体と、前記ノズル部を覆う
キャップと、前記容器本体の一部の側面を除いて他の側
面と底面と密接する壁面を有し、前記容器本体に嵌合さ
せたスタンドとからなるものであって、前記スタンドと
密接しない容器本体の側面部を接着剤排出用の押圧部と
したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の瞬間接着剤容器は、接
着剤収容部に連通するノズル部を有する容器本体と、前
記ノズル部を覆うキャップと、前記容器本体の一部の側
面を除いて他の側面及び底面と密接する壁面を有し、容
器本体に嵌合させたスタンドとからなるものであって、
前記スタンドと密接しない容器本体の側面部を接着剤排
出用の押圧部とし、該押圧部を好ましくはスタンドより
外側に突出させ、容器本体のスクイズによりノズル部か
らの接着剤の排出と、排出量を確実にすることができる
よう構成したものである。
【0008】この容器本体は、接着剤収納部に連通して
ノズル部を一体的に設けたものであって、容器本体の形
状については特段の制限はないが、たとえば、接着剤収
容部は断面が方形(長方形も含む)、円形、楕円形とす
ることができ、接着剤収容部の一部を接着剤排出用の押
圧部とするため軟質又は半硬質プラスチックによって形
成したもので、かゝる軟質又は半硬質プラスチックとし
ては、α−シアノアクリレート系接着剤に対して不活性
な素材であるポリエチレン、ポリプロピレンを素材とす
ることが好ましい。なお、この発明において、軟質又は
半硬質プラスチックとは、JIS K6900で定義さ
れたプラスチックの分類を指す。
【0009】前記容器本体の接着剤排出用の押圧部は、
より好ましくは容器本体を構成する周壁の一部を肉薄と
することによって押圧の効果を高めることが望ましく、
この押圧部を内部の瞬間接着剤を透視して確認できる透
明もしくは半透明とすることが好ましく、このためには
容器本体の全体を透明もしくは半透明とすることがで
き、この透明もしくは半透明は着色した透明もしくは半
透明のものであってもよい。
【0010】なお、この容器本体はノズル部と反対側の
底部を基本的には接着剤の充填口とするものであるが、
この充填口は後述のスタンドの一部を利用して密封して
もよく、あるいは別体で製する閉止部材で密封してもよ
い。
【0011】前記の容器本体を保持するためのスタンド
は、容器本体の一部の側面を除いて他の側面及び底面と
密接する壁面を有し、容器本体に嵌合させたものであれ
ばよく、具体例としては、容器本体の2又は3側面並び
に底面と密接するもので、全体を硬質のプラスチックで
形成することによって容器本体の保形性が向上し、携帯
所持に便利となる。
【0012】キャップは、前記容器本体のノズル部を覆
う形状のものであればよく、スタンドと同様に硬質のプ
ラスチックで形成するとこの発明に係る瞬間接着剤容器
全体の保形性力が向上し好ましい。このキャップの内奥
部には、容器本体のノズル部をガイドするためのガイド
部を有すると共に、該ガイド部の内底の中央部には前記
ノズル部の先端を刺通して閉塞する針を設けることが好
ましい。
【0013】なお、かゝる構成の瞬間接着剤容器は、接
着剤を収容する容器本体に対してキャップとスタンドを
異色に着色体とすることによって、容器本体の押圧部の
識別を容易に判別することができると共に、意匠的に優
れた装飾性ある瞬間接着剤容器とすることができる。
【0014】
【作用】この発明の瞬間接着剤容器は、接着剤を収容し
た容器本体の一部の側面を除いて他の側面及び底面をス
タンドの壁面によって覆うと共に、スタンドに装着した
容器本体のノズル部をキャップによって被覆し、外気が
容器本体と接する部位を極力少なくしているので、空気
中の湿分によって容器本体に収容したα−シアノアクリ
レート系接着剤が重合固化するトラブルを避けることが
できる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の瞬間接着剤容器の実施例を
添付の図面に基づいて具体的に説明する。この発明の瞬
間接着剤容器1は、容器本体2と、該容器本体2を鉛直
に保持するためのスタンド7と、該スタンド7に容器本
体2を装着した状態で容器本体2のノズル部6を覆うキ
ャップ11とから構成したものである。
【0016】容器本体2は軟質のポリエチレンからな
り、図2で明らかなように横断面が楕円形に近い形状を
有し、接着剤収容部3の上面中央にノズル部6を接着剤
収容部3と連通するよう一体的に設けたもので、ノズル
部6は先端方向に縮径するノズル5と、該ノズル5の基
端部と接する円筒状の基部4とからなっているもので、
ノズル5の先端面は使用前においては閉止されている。
【0017】この容器本体2の接着剤収容部3の外周面
は、所要の間隔を存して対向する幅狭の左右の側面2
b,2cと、この左右の側面2b,2c間を一体的に連
結する円弧状の前後の側面2e,2fと、これら側面2
b,2c,2e,2fによって形成される下方の開口部
を閉止する底面2aとで形成され、この底面2aをα−
シアノアクリレート系接着剤の充填口とし、接着剤収容
部3内に該充填口から所要量の接着剤を充填したのち適
宜手段で当該充填口を密封している。
【0018】かゝる容器本体2を保持するスタンド7
は、上面の形状が容器本体2の底面2aの形状と合致す
る基台10の左右の側面部に容器本体2の左右の側面2
b,2cと密接する壁面8a,9aを有する支柱8,9
を一体的に付設して全体が逆門型となるよう構成したも
ので、全体を硬質のポリエチレンで形成している。
【0019】この瞬間接着剤容器1を構成するキャップ
11は、前記スタンド7と同じ硬質のポリエチレンの成
形体からなるもので、容器本体2のノズル部6に被せて
該容器本体2の接着剤収容部3の上側面とスタンド7の
上面を気密に覆うことができるもので、キャップ11を
被せることによって、当該キャップ11と容器本体2お
よびスタンド7の三者により図1に示す意匠性に優れた
全体偏平な瞬間接着剤容器1を形成する。
【0020】このキャップ11は、その内奥部の中央に
前記容器本体2のノズル5を挿通することのできる円筒
状のガイド部12を鉛直に設け、このガイド部12の内
奥部には、下方に向けて突出するピン13を設け、キャ
ップ11を被せたときにノズル5の先端をこのピン13
で刺通して封止できるよう構成している。
【0021】かゝる容器本体2とスタンド7及びキャッ
プ11を使用して瞬間接着剤容器1を構成するには、ス
タンド7の左右の支柱8,9間に沿って容器本体2の左
右の側面2b,2cを摺接させながら容器本体2を下方
に押し下げ、その底面2aをスタンド7の基台10の上
面に密着させると、容器本体2は前後の側面2e,2f
が円弧状のため左右の支柱8,9間を結ぶ線よりやや外
側に膨出した状態でスタンド7内に保持される。つい
で、キャップ11を被せると、容器本体2のノズル5の
先端がピン13で刺通され、かつ封止される。
【0022】使用に際しては、キャップ11を取り除
き、スタンド7に保持された状態でスタンド7より外側
に膨出した容器本体2の前後の側面2e,2fを指先で
押圧すると、接着剤収容部3内の接着剤をノズル5を介
して塗布面に必要量のみ排出させることができる。
【0023】図4はこの発明の瞬間接着剤容器の他の実
施例を示すもので、瞬間接着剤容器21は、接着剤収容
部23と連通するノズル部26を有する容器本体22
と、該容器本体22の左右の側面と密接する支柱28,
29を有するスタンド27と、該スタンド27に容器本
体22を装着した状態でノズル部26を覆ってスタンド
27の上面部に装着されるキャップ31とからなるもの
で、容器本体22の下部の接着剤の充填口は、接着剤の
充填後にスタンド27の基台30の上面との間に形成し
た雌雄の条溝の係合によって気密に結合され、接着剤の
漏れがないように容器本体22とスタンド27とを一体
化させたものである。
【0024】図5はスタンドの他の実施例を示し、この
スタンド37は容器本体32の底面と接する基台40
と、該基台40の左右の側板38,39及び該側板38
と39間を連結する背面板41とからなるもので、容器
本体32の3つの側面とスタンド37が密接するよう構
成し、該スタンド37と接しない容器本体32の側面を
接着剤排出用の押圧部32aとしたものである。
【0025】
【発明の効果】この発明の瞬間接着剤容器は、接着剤を
収容する容器本体の一部の側面を除いて他の側面及び底
面を、容器本体を保持するためのスタンドの壁面と密着
させることによって露出することを防ぎ、容器本体自体
の安定性を高めると共に、スタンドの壁面と密着しない
容器本体の側面部を接着剤排出用の押圧部とすることに
よって、ノズル部からの接着剤の排出を容易にし、かつ
排出量の調整を確実にしたものである。
【0026】特に、この発明の瞬間接着剤容器は、全体
が従来の一重の容器と同じ体裁を採用しながら接着剤収
容部が外気と触れる部分を可能なかぎり少なくすること
によって収容したα−シアノアクリレート系接着剤の貯
蔵安定性を高め、スタンドの壁面と接しない容器本体の
側面部を接着剤排出用の押圧部とすることによって接着
剤の排出を確実にすることができる。
【0027】また、この瞬間接着剤容器は容器本体をス
クイズ性のよい軟質又は半硬質プラスチックで形成して
も、スタンドの壁面によって外気との直接接触が断たれ
るので、容器本体の重量を軽くすることができ、スタン
ド及び所望によりキャップを硬質プラスチックで形成
し、かつ容器本体と異なる色彩とすることによって容器
本体の接着剤排出用の押圧部を容易に識別させることが
できると共に、瞬間接着剤容器の意匠性を向上せしめ、
保形性を高めて携行保持をより一層向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の瞬間接着剤容器の一例を示す斜視図
である。
【図2】図1に示す瞬間接着剤容器の一部を切り欠いた
分解斜視図である。
【図3】図1の瞬間接着剤容器の断面図である。
【図4】この発明の瞬間接着剤容器の他の実施例を示す
断面図である。
【図5】瞬間接着剤容器の構成するスタンドの他の例を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 瞬間接着剤容器 2 容器本体 3 接着剤収容部 5 ノズル 6 ノズル部 7 スタンド 8,9 支柱 10 基台 11 キャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着剤収容部に連通するノズル部を有す
    る容器本体と、前記ノズル部を覆うキャップと、前記容
    器本体の一部の側面を除いて他の側面と底面と密接する
    壁面を有し、前記容器本体に嵌合させたスタンドとから
    なるものであって、前記スタンドと密接しない容器本体
    の側面部を接着剤排出用の押圧部としたことを特徴とす
    る瞬間接着剤容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体は軟質又は半硬質プラスチ
    ックによって形成され、前記スタンドは硬質プラスチッ
    クによって形成されたものであることを特徴とする請求
    項1に記載の瞬間接着剤容器。
  3. 【請求項3】 前記容器本体は、前記底面部を開口して
    接着剤充填口とし、該接着剤充填口を前記スタンドの壁
    面で密封することを特徴とする請求項1又は2に記載の
    瞬間接着剤容器。
  4. 【請求項4】 前記容器本体は、透明又は半透明として
    収容された接着剤の残量を確認することができるもので
    あることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    の瞬間接着剤容器。
JP9291041A 1997-10-23 1997-10-23 瞬間接着剤容器 Pending JPH11124152A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007330839A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Alteco Inc ノズル及びノズルの製造方法並びにノズルを用いたスクイズ性容器及び塗出機並びに容器入り接着剤並びに液体の供給方法
KR20230010482A (ko) * 2021-07-12 2023-01-19 주식회사 원진포리머 접착제용 용기뚜껑 제작방법

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JPS50106457U (ja) * 1974-02-08 1975-09-01
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JPH0618217U (ja) * 1992-08-18 1994-03-08 株式会社吉野工業所 積層ボトル

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