JPH11122576A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH11122576A
JPH11122576A JP9284977A JP28497797A JPH11122576A JP H11122576 A JPH11122576 A JP H11122576A JP 9284977 A JP9284977 A JP 9284977A JP 28497797 A JP28497797 A JP 28497797A JP H11122576 A JPH11122576 A JP H11122576A
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Shozo Hiramatsu
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1の信号方式例えばNTSC方式を有する
映像信号を入力し映像信号出力端子を第3の信号方式例
えばPAL方式のTV等に接続する場合に、E‐E系で
は第1の信号方式を第2の信号方式例えば疑似PAL方
式に変換して出力することにより映像を色が付いた状態
で見ることができ、記録系では第1の信号方式を有する
映像信号を磁気記録テープに記録することにより、正規
な記録を行うことができる磁気記録再生装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 信号切替手段12及び第2の変換手段1
1を設けることにより、上記効果を有する磁気記録再生
装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号方式の切替が
できる機能を備えた磁気記録再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生装置は接続機器の多
様化、各種ソフトや放送についての信号方式のワールド
ワイド化に伴い、例えばNTSC方式の信号をPAL方
式の信号に変換してPAL方式用のTVで見たり、逆に
PAL方式の信号をNTSC方式の信号に変換してNT
SC方式用のTVで見たりする機能が要望されている。
【0003】以下に第1の従来の磁気記録再生装置の映
像信号入出力部について図4を用いて説明する。図4は
第1の従来の磁気記録再生装置の映像信号入出力部の構
成を示すブロック図である。1は第1の信号方式を有す
る映像信号を入力する映像信号入力端子、2は変換前の
第1の信号方式及び変換後の第2の信号方式を選択する
ための選択手段、3は選択手段2での選択内容出力であ
る第1の制御信号、4は映像信号入力端子から入力する
映像信号を後述する磁気記録テープ5に記録する記録手
段、5は磁気記録テープ、6は磁気記録テープ5に記録
された記録信号を再生する再生手段、7は第1の制御信
号3の制御により再生手段6の出力を第1の信号方式か
ら第2の信号方式に変換する第1の変換手段、8は映像
信号入力端子から入力する映像信号を第1の端子である
a端子に供給し第1の変換手段7の出力を第2の端子で
あるb端子に供給し第3の端子であるc端子にはE‐E
系の場合はa端子に供給する信号を出力し再生系の場合
はb端子に供給する信号を出力するようになした出力切
替手段、9は使用者の意思に基づき出力切替手段8での
切替を制御する第2の制御信号、10は出力切替手段8
の出力を出力する映像信号出力端子である。
【0004】以下その動作について説明する。ここでは
第1の信号方式をNTSC方式、第2の信号方式を疑似
PAL方式、そして第3の信号方式を正規のPAL方式
とする。ここで疑似PAL方式とは、例えば、クロマバ
ースト信号の構成は正規のPAL方式と同一だが、クロ
マ信号の構成あるいは垂直同期周波数あるいは水平同期
周波数が正規のPAL方式と相違するものをいう。正規
のPAL方式でなく疑似PAL方式を用いる理由は、P
AL方式用のTV等に表示しても画質として正規のPA
L方式の信号を用いた場合と大差がないにもかかわら
ず、信号方式の変換手段のコストが低いためである。使
用者が磁気記録再生装置の映像信号入力端子1からNT
SC方式の信号を入力し、映像信号出力端子10をPA
L方式のTV等に接続する場合には、映像信号出力端子
10に疑似PAL方式の信号を出力させる。このために
使用者は選択手段2においてNTSC方式の信号入力、
疑似PAL方式の信号出力の組合せを選択する。選択手
段2から第1の制御信号3を出力し第1の変換手段7に
供給する。記録系の場合は磁気記録テープ5にNTSC
方式の信号を記録することを目的とする。この為、映像
信号入力端子1からNTSC方式の信号を入力する。記
録手段4ではこのNTSC方式の信号を入力し記録信号
に変換した後に磁気記録テープ5に記録する。再生系の
場合はNTSC方式の信号が記録された磁気記録テープ
5を再生し、これを疑似PAL方式の信号に変換して出
力することを目的とする。この為、再生手段6により磁
気記録テープ5に記録されたNTSC方式の信号を再生
する。第1の変換手段7では再生したNTSC方式の信
号を第1の制御信号3によりNTSC方式から疑似PA
L方式に変換する。出力切替手段8では第2の制御信号
9の制御により、再生系の場合は第1の変換手段7の出
力が供給されるb端子とc端子を接続し、疑似PAL方
式の信号を映像信号出力端子10に出力する。従ってP
AL方式のTV等で映像を色が付いた状態で見ることが
出来る。E‐E系の場合は映像信号入力端子1から入力
するNTSC方式の信号を疑似PAL方式の信号に変換
して出力することを目的とする。しかし、出力切替手段
8では第2の制御信号9の制御により映像信号入力端子
1からのNTSC方式の信号が供給されるa端子とc端
子を接続し、NTSC方式の信号をそのまま映像信号出
力端子10に出力する。従ってPAL方式のTV等では
映像を色が付いた状態で見ることが出来ない。
【0005】次に、第2の従来の磁気記録再生装置の映
像信号入出力部について図5を用いて説明する。図5は
第2の従来の磁気記録再生装置の映像信号入出力部の構
成を示すブロック図である。第2の従来の磁気記録再生
装置の映像信号入出力部は第1の従来の磁気記録再生装
置の映像信号入出力部を改善したものである。1は第1
の信号方式を有する映像信号を入力する映像信号入力端
子、2は変換前の第1の信号方式及び変換後の第2の信
号方式を選択するための選択手段、3は選択手段2での
選択内容出力である第1の制御信号、4は後述する第2
の変換手段11の出力を後述する磁気記録テープ5に記
録する記録手段、5は磁気記録テープ、6は磁気記録テ
ープ5に記録された記録信号を再生する再生手段、7は
第1の制御信号3の制御により再生手段6の出力を第1
の信号方式から第2の信号方式に変換する第1の変換手
段、8は後述する第2の変換手段11の出力を第1の端
子であるa端子に供給し第1の変換手段7の出力を第2
の端子であるb端子に供給し第3の端子であるc端子に
はE‐E系の場合はa端子に供給される信号を出力し再
生系の場合はb端子に供給される信号を出力するように
なした出力切替手段、9は使用者の意思に基づき出力切
替手段8での切替を制御する第2の制御信号、10は出
力切替手段8の出力を出力する映像信号出力端子、11
は第1の制御信号3の制御により映像信号入力端子から
入力する映像信号を第1の信号方式から第2の信号方式
に変換する第2の変換手段である。
【0006】以下その動作について説明する。ここでは
第1の信号方式をNTSC方式、又第2の信号方式を疑
似PAL方式とする。使用者が磁気記録再生装置の映像
信号入力端子1からNTSC方式の信号を入力し、映像
信号出力端子10をPAL方式のTV等に接続する場合
には、映像信号出力端子10に疑似PAL方式の信号を
出力させる。このために使用者は選択手段2においてN
TSC方式の信号入力、疑似PAL方式の信号出力の組
合せを選択する。選択手段2からは第1の制御信号3を
出力し第1の変換手段7及び第2の変換手段11に供給
する。再生系の場合は第1の従来の磁気記録再生装置の
映像信号入出力部の場合と同じくPAL方式のTV等で
映像を色が付いた状態で見ることが出来る。E‐E系の
場合は映像信号入力端子1からNTSC方式の信号を入
力し、第2の変換手段11でNTSC方式の信号をNT
SC方式から疑似PAL方式に変換し、出力切替手段8
では第2の変換手段11の出力をa端子に供給し第2の
制御信号9の制御によりa端子とc端子を接続し、疑似
PAL方式の信号を映像信号出力端子10に出力する。
従って第1の従来の磁気記録再生装置の映像信号入出力
部の場合とは異なり、PAL方式のTV等で映像を色が
付いた状態で見ることが出来る。記録系の場合は映像信
号入力端子1からNTSC方式の信号を入力し第2の変
換手段11でNTSC方式の信号をNTSC方式から疑
似PAL方式に変換し、第2の変換手段11の出力を記
録手段4に入力し磁気記録テープ5に記録することにな
る。しかし、疑似PAL方式は規格外の方式である為、
NTSC方式用あるいはPAL方式用の記録手段4では
記録ができない、あるいは正規の記録が保証されない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
通り第1の従来の磁気記録再生装置の映像信号入出力部
の構成では、映像信号入力端子1からNTSC方式の信
号を入力しE‐E系で映像信号出力端子10に出力し映
像信号出力端子10をPAL方式のTV等に接続する場
合には、映像を色が付いた状態で見ることが出来ないと
いう問題点を有していた。また、第2の従来の磁気記録
再生装置の映像信号入出力部の構成では、記録手段4は
第2の変換手段11の出力である疑似PAL方式の信号
を入力する。しかし、疑似PAL方式は規格外の方式で
ある為、NTSC方式用あるいはPAL方式用の記録手
段4では記録ができない、あるいは正規な記録が保証さ
れないという問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、NTSC方式の信号を入力する場合にE‐E系では
NTSC方式の信号を疑似PAL方式の信号に変換して
出力することにより映像信号出力端子10をPAL方式
のTV等に接続する場合に映像を色が付いた状態で見る
ことができ、記録系ではNTSC方式の信号を磁気記録
テープ5に記録することにより、正規な記録を行うこと
ができる磁気記録再生装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置は、第1の信号方式を有す
る映像信号を入力する映像信号入力端子と、映像信号入
力端子から入力する映像信号を第1の信号方式から第2
の信号方式に変換する第2の変換手段と、第2の変換手
段の出力を第4の端子に供給し映像信号入力端子から入
力する映像信号を第5の端子に供給し第6の端子にはE
‐E系の場合は第4の端子に供給される信号を出力し記
録系の場合は第5の端子に供給される信号を出力するよ
うになした信号切替手段と、信号切替手段の出力を磁気
記録テープに記録する記録手段と、磁気記録テープに記
録された記録信号を再生する再生手段と、再生手段の出
力を第1の信号方式から第2の信号方式に変換する第1
の変換手段と、信号切替手段の出力を第1の端子に供給
し再生手段の出力を第2の端子に供給し第3の端子には
E‐E系の場合は第1の端子に供給される信号を出力し
再生系の場合は第2の端子に供給される信号を出力する
ようになした出力切替手段と、出力切替手段の出力を出
力する映像信号出力端子とを備えた構成を有している。
【0010】この構成によって、第2の信号方式が、正
規な方式である第3の信号方式を疑似化したものである
場合に、第1の信号方式を有する映像信号を入力する場
合にE‐E系では第1の信号方式を第2の信号方式に変
換して出力することにより映像信号出力端子を第3の信
号方式のTV等に接続する場合に映像を色が付いた状態
で見ることができ、記録系では第1の信号方式を有する
映像信号を磁気記録テープに記録することにより、正規
な記録を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
第1の信号方式を有する映像信号を入力する映像信号入
力端子と、映像信号入力端子から入力する映像信号を第
1の信号方式から第2の信号方式に変換する第2の変換
手段と、第2の変換手段の出力を第4の端子に供給し映
像信号入力端子から入力する映像信号を第5の端子に供
給し第6の端子にはE‐E系の場合は第4の端子に供給
される信号を出力し記録系の場合は第5の端子に供給さ
れる信号を出力するようになした信号切替手段と、信号
切替手段の出力を磁気記録テープに記録する記録手段
と、磁気記録テープに記録された記録信号を再生する再
生手段と、再生手段の出力を第1の信号方式から第2の
信号方式に変換する第1の変換手段と、信号切替手段の
出力を第1の端子に供給し第1の変換手段の出力を第2
の端子に供給し第3の端子にはE‐E系の場合は第1の
端子に供給される信号を出力し再生系の場合は第2の端
子に供給される信号を出力するようになした出力切替手
段と、出力切替手段の出力を出力する映像信号出力端子
とを備えたことを特徴としたものであり、第2の信号方
式は、正規な方式である第3の信号方式を疑似化したも
のである場合に、第1の信号方式を有する映像信号を入
力する場合にE‐E系では第1の信号方式を第2の信号
方式に変換して出力することにより映像信号出力端子を
第3の信号方式のTV等に接続する場合に映像を色が付
いた状態で見ることができ、記録系では第1の信号方式
を有する映像信号を磁気記録テープに記録することによ
り、正規な記録を行うことができるという作用を有す
る。
【0012】本発明の請求項2記載の発明は、第1の信
号方式を有する映像信号を入力する映像信号入力端子
と、映像信号入力端子から入力する映像信号を第1の信
号方式から第2の信号方式に変換する第2の変換手段
と、映像信号入力端子から入力する映像信号を磁気記録
テープに記録する記録手段と、磁気記録テープに記録さ
れた記録信号を再生する再生手段と、再生手段の出力を
第1の信号方式から第2の信号方式に変換する第1の変
換手段と、第2の変換手段の出力を第1の端子に供給し
第1の変換手段の出力を第2の端子に供給し第3の端子
にはE‐E系の場合は第1の端子に供給される信号を出
力し再生系の場合は第2の端子に供給される信号を出力
するようになした出力切替手段と、出力切替手段の出力
を出力する映像信号出力端子とを備えたことを特徴とし
たものであり、第2の信号方式は、正規な方式である第
3の信号方式を疑似化したものである場合に、第1の信
号方式を有する映像信号を入力する場合にE‐E系では
第1の信号方式を第2の信号方式に変換して出力するこ
とにより映像信号出力端子を第3の信号方式のTV等に
接続する場合に映像を色が付いた状態で見ることがで
き、記録系では第1の信号方式を有する映像信号を磁気
記録テープに記録することにより、正規な記録を行うこ
とができるという作用を有する。
【0013】本発明の請求項3記載の発明は、第1の信
号方式を有する映像信号を入力する映像信号入力端子
と、映像信号入力端子から入力する映像信号を磁気記録
テープに記録する記録手段と、磁気記録テープに記録さ
れた記録信号を再生する再生手段と、映像信号入力端子
から入力する映像信号を第1の端子に供給し再生手段の
出力を第2の端子に供給し第3の端子にはE‐E系の場
合は第1の端子に供給される信号を出力し再生系の場合
は第2の端子に供給される信号を出力するようになした
出力切替手段と、出力切替手段の出力を第1の信号方式
から第2の信号方式に変換する第2の変換手段と、第2
の変換手段の出力を出力する映像信号出力端子とを備え
たことを特徴としたものであり、第2の信号方式は、正
規な方式である第3の信号方式を疑似化したものである
場合に、第1の信号方式を有する映像信号を入力する場
合にE‐E系では第1の信号方式を第2の信号方式に変
換して出力することにより映像信号出力端子を第3の信
号方式のTV等に接続する場合に映像を色が付いた状態
で見ることができ、記録系では第1の信号方式を有する
映像信号を磁気記録テープに記録することにより、正規
な記録を行うことができるという作用を有する。またE
‐E系及び再生系の共用化を図った構成とすることによ
り、信号方式の変換手段を1個にすることができ経済的
にできるという作用を有する。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、図を
用いて説明する。ここでは第1の信号方式をNTSC方
式、第2の信号方式を疑似PAL方式、そして第3の信
号方式を正規のPAL方式とする。ここで疑似PAL方
式とは、例えば、クロマバースト信号の構成は正規のP
AL方式と同一だが、クロマ信号の構成あるいは垂直同
期周波数あるいは水平同期周波数が正規のPAL方式と
相違するものをいう。正規のPAL方式でなく疑似PA
L方式を用いる理由は、疑似PAL方式の信号をPAL
方式用のTV等に表示しても画質として正規のPAL方
式の信号を用いた場合と大差がないにもかかわらず、信
号方式の変換手段のコストが低いためである。
【0015】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1における磁気記録再生装置の映像信号入出力部の構
成を示すブロック図である。1は第1の信号方式である
NTSC方式を有する映像信号を入力する映像信号入力
端子、2は変換前のNTSC方式及び変換後の第2の信
号方式である疑似PAL方式を選択するための選択手
段、3は選択手段2での選択内容出力であり第1の信号
方式としてNTSC方式及び第2の信号方式として疑似
PAL方式を選択指令する第1の制御信号、4は後述す
る信号切替手段12の出力を後述する磁気記録テープ5
に記録する記録手段、5は磁気記録テープ、6は磁気記
録テープ5に記録された記録信号を再生する再生手段、
7は第1の制御信号3の制御により再生手段6の出力を
NTSC方式から疑似PAL方式に変換する第1の変換
手段、8は映像信号入力端子から入力する映像信号を第
1の端子であるa端子に供給し第1の変換手段7の出力
を第2の端子であるb端子に供給し第3の端子であるc
端子にはE‐E系の場合はa端子に供給する信号を出力
し再生系の場合はb端子に供給する信号を出力するよう
になした出力切替手段、8は信号切替手段12の出力を
第1の端子であるa端子に供給し第1の変換手段7の出
力を第2の端子であるb端子に供給し第3の端子である
c端子にはE‐E系の場合はa端子に供給される信号を
出力し再生系の場合はb端子に供給される信号を出力す
るようになした出力切替手段、9は出力切替手段8での
切替を使用者の意思に基づきE‐E系の場合と再生系の
場合とに制御する第2の制御信号、10は出力切替手段
8の出力を出力する映像信号出力端子、11は第1の制
御信号3の制御により映像信号入力端子1から入力する
映像信号をNTSC方式から疑似PAL方式に変換する
第2の変換手段、12は後述する第3の制御信号13の
制御により第2の変換手段11の出力を第4の端子であ
るd端子に供給し映像信号入力端子1から入力する映像
信号を第5の端子であるe端子に供給し第6の端子であ
るf端子にはE‐E系の場合はd端子に供給される信号
を出力し記録系の場合はe端子に供給される信号を出力
するようになした信号切替手段、13は信号切替手段1
2での切替を使用者の意思に基づきE‐E系の場合と記
録系の場合とに制御する第3の制御信号である。
【0016】以下その動作について説明する。使用者が
磁気記録再生装置の映像信号入力端子1からNTSC方
式の信号を入力し、映像信号出力端子10をPAL方式
のTV等に接続する場合には、映像信号出力端子10に
疑似PAL方式の信号を出力させる。このために使用者
は選択手段2においてNTSC方式の信号入力、疑似P
AL方式の信号出力の組合せを選択する。選択手段2か
ら第1の制御信号3を出力し第1の変換手段7及び第2
の変換手段11に供給する。
【0017】記録系の場合は磁気記録テープ5にNTS
C方式の信号を記録することを目的とする。この為、信
号切替手段12では第3の制御信号13の制御によりe
端子に供給される映像信号入力端子1からのNTSC方
式の信号をf端子に出力する。記録手段4では信号切替
手段12のf端子からの出力を入力し記録信号に変換し
た後に磁気記録テープ5に記録する。ここで記録信号と
は例えば輝度信号をFM変調しクロマ信号を低域変換し
たものをいう。
【0018】再生系の場合はNTSC方式の信号が記録
された磁気記録テープ5を再生し、これを疑似PAL方
式の信号に変換して出力することを目的とする。この
為、再生手段6により磁気記録テープ5に記録されたN
TSC方式の信号を再生する。第1の変換手段7では再
生したNTSC方式の信号を第1の制御信号3によりN
TSC方式から疑似PAL方式に変換する。出力切替手
段8では第2の制御信号9の制御により、再生系の場合
は第1の変換手段7の出力が供給されるb端子とc端子
を接続し、疑似PAL方式の信号を映像信号出力端子1
0に出力する。従ってPAL方式のTV等で映像を色が
付いた状態で見ることが出来る。
【0019】E‐E系の場合は映像信号入力端子1から
入力するNTSC方式の信号を疑似PAL方式の信号に
変換して出力することを目的とする。第2の変換手段1
1では映像信号入力端子1からのNTSC方式の信号を
第1の制御信号3によりNTSC方式から疑似PAL方
式に変換する。信号切替手段12では第3の制御信号1
3の制御によりd端子に供給される第2の変換手段11
の出力をf端子に出力する。出力切替手段8では第2の
制御信号9の制御により信号切替手段12の出力が供給
されるa端子とc端子を接続し、疑似PAL方式の信号
を映像信号出力端子10に出力する。従ってPAL方式
のTV等で映像を色が付いた状態で見ることが出来る。
【0020】以上のように本実施の形態によれば第2の
信号方式が正規な方式である第3の信号方式を疑似化し
たものである場合に、第1の信号方式を有する映像信号
を入力し映像信号出力端子を第3の信号方式のTV等に
接続するとき、E‐E系では第1の信号方式を第2の信
号方式に変換して出力することにより映像を色が付いた
状態で見ることができ、記録系では第1の信号方式を有
する映像信号を磁気記録テープに記録することにより、
正規な記録を行うことができる。
【0021】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2における磁気記録再生装置の映像信号入出力部の構
成を示すブロック図である。1は第1の信号方式である
NTSC方式を有する映像信号を入力する映像信号入力
端子、2は変換前のNTSC方式及び変換後の第2の信
号方式である疑似PAL方式を選択するための選択手
段、3は選択手段2での選択内容出力であり第1の信号
方式としてNTSC方式及び第2の信号方式として疑似
PAL方式を選択指令する第1の制御信号、4は映像信
号入力端子1から入力する映像信号を後述する磁気記録
テープ5に記録する記録手段、5は磁気記録テープ、6
は磁気記録テープ5に記録された記録信号を再生する再
生手段、7は第1の制御信号3の制御により再生手段6
の出力をNTSC方式から疑似PAL方式に変換する第
1の変換手段、8は後述する第2の変換手段11の出力
を第1の端子であるa端子に供給し第1の変換手段7の
出力を第2の端子であるb端子に供給し第3の端子であ
るc端子にはE‐E系の場合はa端子に供給する信号を
出力し再生系の場合はb端子に供給する信号を出力する
ようになした出力切替手段、9は出力切替手段8での切
替を使用者の意思に基づきE‐E系の場合と再生系の場
合とに制御する第2の制御信号、10は出力切替手段8
の出力を出力する映像信号出力端子、11は第1の制御
信号3の制御により映像信号入力端子1から入力する映
像信号をNTSC方式から疑似PAL方式に変換する第
2の変換手段である。
【0022】以下その動作について説明する。使用者が
磁気記録再生装置の映像信号入力端子1からNTSC方
式の信号を入力し、映像信号出力端子10をPAL方式
のTV等に接続する場合には、映像信号出力端子10に
疑似PAL方式の信号を出力させる。このために使用者
は選択手段2においてNTSC方式の信号入力、疑似P
AL方式の信号出力の組合せを選択する。選択手段2か
ら第1の制御信号3を出力し第1の変換手段7及び第2
の変換手段11に供給する。
【0023】記録系の場合は磁気記録テープ5にNTS
C方式の信号を記録することを目的とする。この為、記
録手段4では映像信号入力端子1からのNTSC方式の
信号を入力し記録信号に変換した後に磁気記録テープ5
に記録する。ここで記録信号とは例えば輝度信号をFM
変調しクロマ信号を低域変換したものをいう。
【0024】再生系の場合はNTSC方式の信号が記録
された磁気記録テープ5を再生し、これを疑似PAL方
式の信号に変換して出力することを目的とする。この
為、再生手段6により磁気記録テープ5に記録されたN
TSC方式の信号を再生する。第1の変換手段7では再
生したNTSC方式の信号を第1の制御信号3によりN
TSC方式から疑似PAL方式に変換する。出力切替手
段8では第2の制御信号9の制御により、再生系の場合
は第1の変換手段7の出力が供給されるb端子とc端子
を接続し、疑似PAL方式の信号を映像信号出力端子1
0に出力する。従ってPAL方式のTV等で映像を色が
付いた状態で見ることが出来る。
【0025】E‐E系の場合は映像信号入力端子1から
入力するNTSC方式の信号を疑似PAL方式の信号に
変換して出力することを目的とする。第2の変換手段1
1では映像信号入力端子1からのNTSC方式の信号を
第1の制御信号3によりNTSC方式から疑似PAL方
式に変換する。出力切替手段8では第2の制御信号9の
制御により第2の変換手段11の出力が供給されるa端
子とc端子を接続し、疑似PAL方式の信号を映像信号
出力端子10に出力する。従ってPAL方式のTV等で
映像を色が付いた状態で見ることが出来る。
【0026】以上のように本実施の形態によれば第2の
信号方式が正規な方式である第3の信号方式を疑似化し
たものである場合に、第1の信号方式を有する映像信号
を入力し映像信号出力端子を第3の信号方式のTV等に
接続するとき、E‐E系では第1の信号方式を第2の信
号方式に変換して出力することにより映像を色が付いた
状態で見ることができ、記録系では第1の信号方式を有
する映像信号を磁気記録テープに記録することにより正
規な記録を行うことができる。
【0027】(実施の形態3)図3は本発明の実施の形
態3における磁気記録再生装置の映像信号入出力部の構
成を示すブロック図である。1は第1の信号方式である
NTSC方式を有する映像信号を入力する映像信号入力
端子、2は変換前のNTSC方式及び変換後の第2の信
号方式である疑似PAL方式を選択するための選択手
段、3は選択手段2での選択内容出力であり第1の信号
方式としてNTSC方式及び第2の信号方式として疑似
PAL方式を選択指令する第1の制御信号、4は映像信
号入力端子1から入力する映像信号を後述する磁気記録
テープ5に記録する記録手段、5は磁気記録テープ、6
は磁気記録テープ5に記録された記録信号を再生する再
生手段、8は映像信号入力端子1から入力する映像信号
を第1の端子であるa端子に供給し再生手段6の出力を
第2の端子であるb端子に供給し第3の端子であるc端
子にはE‐E系の場合はa端子に供給する信号を出力し
再生系の場合はb端子に供給する信号を出力するように
なした出力切替手段、9は出力切替手段8での切替を使
用者の意思に基づきE‐E系の場合と再生系の場合とに
制御する第2の制御信号、10は後述する第2の変換手
段11の出力を出力する映像信号出力端子、11は第1
の制御信号3の制御により出力切替手段8の出力をNT
SC方式から疑似PAL方式に変換する第2の変換手段
である。
【0028】以下その動作について説明する。使用者が
磁気記録再生装置の映像信号入力端子1からNTSC方
式の信号を入力し、映像信号出力端子10をPAL方式
のTV等に接続する場合には、映像信号出力端子10に
疑似PAL方式の信号を出力させる。このために使用者
は選択手段2においてNTSC方式の信号入力、疑似P
AL方式の信号出力の組合せを選択する。選択手段2か
ら第1の制御信号3を出力し第2の変換手段11に供給
する。
【0029】記録系の場合は磁気記録テープ5にNTS
C方式の信号を記録することを目的とする。この為、記
録手段4では映像信号入力端子1からのNTSC方式の
信号を入力し記録信号に変換した後に磁気記録テープ5
に記録する。ここで記録信号とは例えば輝度信号をFM
変調しクロマ信号を低域変換したものをいう。
【0030】再生系の場合はNTSC方式の信号が記録
された磁気記録テープ5を再生し、これを疑似PAL方
式の信号に変換して出力することを目的とする。この
為、再生手段6により磁気記録テープ5に記録されたN
TSC方式の信号を再生する。出力切替手段8では第2
の制御信号9の制御により、再生系の場合は再生手段6
の出力が供給されるb端子とc端子を接続し、NTSC
方式の信号を出力する。第2の変換手段11では出力切
替手段8の出力を第1の制御信号3によりNTSC方式
から疑似PAL方式に変換し、疑似PAL方式の信号を
映像信号出力端子10に出力する。従ってPAL方式の
TV等で映像を色が付いた状態で見ることが出来る。
【0031】E‐E系の場合は映像信号入力端子1から
入力するNTSC方式の信号を疑似PAL方式の信号に
変換して出力することを目的とする。出力切替手段8で
は第2の制御信号9の制御により、E‐E系の場合は映
像信号入力端子1から入力するNTSC方式の信号が供
給されるa端子とc端子を接続し、NTSC方式の信号
を出力する。第2の変換手段11では出力切替手段8の
出力を第1の制御信号3の制御によりNTSC方式から
疑似PAL方式に変換し、疑似PAL方式の信号を映像
信号出力端子10に出力する。従ってPAL方式のTV
等で映像を色が付いた状態で見ることが出来る。
【0032】以上のように本実施の形態によれば第2の
信号方式が、正規な方式である第3の信号方式を疑似化
したものである場合に、第1の信号方式を有する映像信
号を入力し映像信号出力端子を第3の信号方式のTV等
に接続するとき、E‐E系では第1の信号方式を第2の
信号方式に変換して出力することにより、映像を色が付
いた状態で見ることができ、記録系では第1の信号方式
を有する映像信号を磁気記録テープに記録することによ
り、正規な記録を行うことができる。またE‐E系及び
再生系の共用化を図った構成とすることにより、信号方
式の変換手段を1個にすることができ経済的にできるな
お、以上の説明では第1の変換手段7と第2の変換手段
11といったようにそれぞれ別々の変換手段を使用して
いるが、両者は同じ動作内容を持つ手段であり又両者を
同時に用いることはないので、同じ変換手段を使用して
も良い。
【0033】また、以上の説明では第2の信号方式は、
正規な方式である第3の信号方式を疑似化したものとし
て、その例として第2の信号方式を疑似PAL方式、そ
して第3の信号方式を正規のPAL方式としたが、第2
の信号方式を正規な方式である第3の信号方式と同じも
のにしても良い。
【0034】また、第1の信号方式としてNTSC方
式、第2の信号方式として疑似PAL方式、第3の信号
方式としてPAL方式を例として説明したが、これらに
限ったものではなく第1の信号方式として他にPAL方
式あるいはSECAM方式、第2の信号方式として他に
疑似的なNTSC方式あるいは疑似的なSECAM方
式、第3の信号方式として他にNTSC方式あるいはS
ECAM方式であっても良い。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、第1の信号方式
例えばNTSC方式を有する映像信号を入力する場合に
E‐E系では第1の信号方式を第2の信号方式例えば疑
似PAL方式に変換して出力することにより映像信号出
力端子を第3の信号方式例えばPAL方式のTV等に接
続する場合に映像を色が付いた状態で見ることができ、
記録系では第1の信号方式を有する映像信号を磁気記録
テープに記録することにより、正規な記録を行うことが
できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における磁気記録再生装
置の映像信号入出力部の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態2における磁気記録再生装
置の映像信号入出力部の構成を示すブロック図
【図3】本発明の実施の形態3における磁気記録再生装
置の映像信号入出力部の構成を示すブロック図
【図4】第1の従来の磁気記録再生装置の映像信号入出
力部の構成を示すブロック図
【図5】第2の従来の磁気記録再生装置の映像信号入出
力部の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 映像信号入力端子 4 記録手段 5 磁気記録テープ 6 再生手段 7 第1の変換手段 8 出力切替手段 9 第2の制御信号 10 映像信号出力端子 11 第2の変換手段 12 信号切替手段 13 第3の制御信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の信号方式を有する映像信号を入力
    する映像信号入力端子と、前記映像信号入力端子から入
    力する映像信号を第1の信号方式から第2の信号方式に
    変換する第2の変換手段と、前記第2の変換手段の出力
    を第4の端子に供給し前記映像信号入力端子から入力す
    る映像信号を第5の端子に供給し第6の端子にはE‐E
    系の場合は前記第4の端子に供給される信号を出力し記
    録系の場合は前記第5の端子に供給される信号を出力す
    るようになした信号切替手段と、前記信号切替手段の出
    力を磁気記録テープに記録する記録手段と、前記磁気記
    録テープに記録された記録信号を再生する再生手段と、
    前記再生手段の出力を第1の信号方式から第2の信号方
    式に変換する第1の変換手段と、前記信号切替手段の出
    力を第1の端子に供給し前記第1の変換手段の出力を第
    2の端子に供給し第3の端子にはE‐E系の場合は前記
    第1の端子に供給される信号を出力し再生系の場合は前
    記第2の端子に供給される信号を出力するようになした
    出力切替手段と、前記出力切替手段の出力を出力する映
    像信号出力端子とを備えた磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 第1の信号方式を有する映像信号を入力
    する映像信号入力端子と、前記映像信号入力端子から入
    力する映像信号を第1の信号方式から第2の信号方式に
    変換する第2の変換手段と、前記映像信号入力端子から
    入力する映像信号を磁気記録テープに記録する記録手段
    と、前記磁気記録テープに記録された記録信号を再生す
    る再生手段と、前記再生手段の出力を第1の信号方式か
    ら第2の信号方式に変換する第1の変換手段と、前記第
    2の変換手段の出力を第1の端子に供給し前記第1の変
    換手段の出力を第2の端子に供給し第3の端子にはE‐
    E系の場合は前記第1の端子に供給される信号を出力し
    再生系の場合は前記第2の端子に供給される信号を出力
    するようになした出力切替手段と、前記出力切替手段の
    出力を出力する映像信号出力端子とを備えた磁気記録再
    生装置。
  3. 【請求項3】 第1の信号方式を有する映像信号を入力
    する映像信号入力端子と、前記映像信号入力端子から入
    力する映像信号を磁気記録テープに記録する記録手段
    と、前記磁気記録テープに記録された記録信号を再生す
    る再生手段と、前記映像信号入力端子から入力する映像
    信号を第1の端子に供給し前記再生手段の出力を第2の
    端子に供給し第3の端子にはE‐E系の場合は前記第1
    の端子に供給される信号を出力し再生系の場合は前記第
    2の端子に供給される信号を出力するようになした出力
    切替手段と、前記出力切替手段の出力を第1の信号方式
    から第2の信号方式に変換する第2の変換手段と、前記
    第2の変換手段の出力を出力する映像信号出力端子とを
    備えた磁気記録再生装置。
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