JPH11118159A - 電気ストーブ - Google Patents

電気ストーブ

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JPH11118159A
JPH11118159A JP28173197A JP28173197A JPH11118159A JP H11118159 A JPH11118159 A JP H11118159A JP 28173197 A JP28173197 A JP 28173197A JP 28173197 A JP28173197 A JP 28173197A JP H11118159 A JPH11118159 A JP H11118159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
minutes
time
electric stove
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP28173197A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Miyamoto
博幸 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication of JPH11118159A publication Critical patent/JPH11118159A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気ストーブに使用される火傷防止の安全装
置において、センサ等電子回路を使用せずに、容易かつ
安価に低温火傷を防ぎ、安全性を確保することを目的と
する。 【解決手段】 所定の位置に設置され、製品との距離が
ある程度推定できる場合、制御手段3にヒータ1のON
時間を測定するタイマー機能を内蔵させ、30分以下の
連続使用時間を予め設定しておくことにより、採暖中に
居眠り、うたた寝をしても、30分以内の設定した時間
が経過すれば自動的に停止するため低温火傷を防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は火傷防止の安全装置
を有した電気ストーブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に皮膚は45℃以上になると冷受容
器、侵害受容器が興奮し痛みを感じ、皮膚温を44℃で
6時間刺激し続けることで低温火傷が生じるといわれて
いる。また、赤外線放射により皮膚(前額部)表面に痛
みが起こるまでの時間との関連では、約2,000w/m
2の放射強度では60秒で痛みが起こるが、1,632w
/m2の放射強度では300秒照射しても痛みは発生しな
いといわれており、従来の電気ストーブ、特に放射強度
の強い反射式のヒータの場合、近距離では短時間の連続
採暖により、痛みや低温火傷を生じる可能性が考えられ
る。
【0003】このような低温火傷の防止や熱さによる不
快感の防止には、赤外線センサにより人体及び皮膚温を
検知し、快適な暖房効果が得られるように制御すれば必
要十分と考えられ、例えば特公平8−14377号の輻
射暖房装置が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の赤外
線センサによる人体及び皮膚温検知では、センサ及びそ
の演算処理等に電子回路が必要となり製品単価が高価と
なり、実用化に乏しいという課題があり、より安価に低
温火傷を防ぎ、製品の安全性を確保することが要求され
ている。
【0005】また、製品の放射強度から連続使用時間を
設定する場合、人体への温熱効果は製品の設置方法によ
り変わるという課題があり、壁掛け式の製品においても
低温火傷を防ぎ、製品の安全性を確保することが要求さ
れている。
【0006】また、同様の課題に対し、床置き式の製品
についても低温火傷を防ぎ、製品の安全性を確保するこ
とが要求されている。
【0007】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、製品との距離がある程度推定できる場合、予め
連続使用時間を30分以下に設定しておくことにより、
容易かつ安価に、低温火傷を防止することができる。
【0008】また、壁掛け式にすることで、製品との距
離がある程度推定できる場合、予め連続使用時間を5分
〜20分の間に設定しておくことにより、容易かつ安価
に、低温火傷を防止することができる。
【0009】また、床置き式にすることで、製品との距
離がある程度推定できる場合、予め連続使用時間を10
分から30分の間に設定しておくことにより、容易かつ
安価に、低温火傷を防止することができる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電気ストーブ
は、上記目的を達成するため、本体は所定の位置に設置
され、本体の開口内部に設けたヒータと、このヒータを
通電制御するヒータ駆動部と、このヒータ駆動部を制御
する制御手段を有し、この制御手段はヒータON時間を
測定するタイマー機能を有し、ヒータON後30分以内
で前記ヒータへの通電を停止あるいはヒータの発熱量を
低下するようにしたものである。
【0011】本発明によれば、製品との距離がある程度
推定できる場合、予め連続使用時間を30分以下に設定
しておくことにより、容易かつ安価に、低温火傷を防止
できる電気ストーブが得られる。
【0012】また、他の手段は、本体は壁掛け式で、本
体の開口内部に設けたヒータと、このヒータを通電制御
するヒータ駆動部と、このヒータ駆動部を制御する制御
手段を有し、この制御手段はヒータON時間を測定する
タイマー機能を有し、ヒータON後5〜20分で前記ヒ
ータへの通電を停止あるいはヒータの発熱量を低下する
ようにしたものである。
【0013】そして本発明によれば、壁掛け式の製品
で、製品との距離がある程度推定できる場合、予め連続
使用時間を5〜20分の間に設定しておくことにより、
容易かつ安価に、低温火傷を防止できる電気ストーブが
得られる。
【0014】また、他の手段は、本体は床置き式で、本
体の開口内部に設けたヒータと、このヒータを通電制御
するヒータ駆動部と、このヒータ駆動部を制御する制御
手段を有し、この制御手段はヒータON時間を測定する
タイマー機能を有し、ヒータON後10〜30分で前記
ヒータへの通電を停止あるいはヒータの発熱量を低下す
るようにしたものである。
【0015】そして本発明によれば、床置き式の製品
で、製品との距離がある程度推定できる場合、予め連続
使用時間を10〜30分の間に設定しておくことによ
り、容易かつ安価に、低温火傷を防止できる電気ストー
ブが得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は、本体は所定の位置に設
置され、製品との距離がある程度推定できるため、予め
連続使用時間を30分以下に設定しておくことにより、
採暖中に居眠り、うたた寝をしても、30分以下に設定
された時間が経過すれば自動的に停止するため低温火傷
を防止できるという作用を有する。
【0017】また、壁掛け式で上半身が加熱される場合
には、予め連続使用時間を5〜20分に設定しておくこ
とにより、採暖中に居眠り、うたた寝をしても、5〜2
0分に設定された時間が経過すれば自動的に停止するた
め低温火傷を防止できるという作用を有する。
【0018】また、床置き式で下半身が加熱される場合
には、予め連続使用時間を10〜30分に設定しておく
ことにより、採暖中に居眠り、うたた寝をしても、10
〜30分に設定された時間が経過すれば自動的に停止す
るため低温火傷を防止できるという作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0020】
【実施例】
(実施例1)図1に示すように、電気ストーブには本体
の開口内部に設けたヒータ1と、このヒータ1を通電制
御するヒータ駆動部2と、このヒータ駆動部2を制御す
る制御手段3が設けられ、この制御手段3はヒータ1の
ON時間を測定するタイマー機能4を有し、標準的な使
用距離80cmにおける30分以内の連続ON時間が設定
されている。図2〜図4に標準的な使用距離を80cmと
する根拠を示す。図2は脱衣室の壁掛けで上半身を加熱
する場合で、図3と図4が2種類の代表的脱衣室形態で
の取付位置のシミュレーション結果であり、どちらの形
態においても、洗面台の前面に採暖者が位置した場合、
図2に示すように標準的な使用距離は80cmとなる。
【0021】つぎに30分以内の連続ON時間の決定根
拠を示す。当社における放射による加熱実験では、皮膚
温が39〜40℃で、加熱部位での発赤が見られ、この
時皮膚血流量が増加し皮膚温の上昇が抑制される。この
時主観申告においても熱さの申告が増え、不快よりの申
告が増える。また、放射による加熱では熱さに加えて尽
痛(灼熱感)も伴い、皮膚表面の血管拡張作用による発
赤、尽痛、局所発熱などの症状が見られ、この症状は一
般的に炎症という生体防御反応として知られている。こ
のような人体における反応特性から低温火傷を防止する
ための連続使用時間の基準としては加熱開始から低温火
傷にいたる前段階の炎症が生じる時間を用いるのが安全
上適切である。
【0022】ここで当社製品の距離別の熱量変化例を図
5に示す。前記の標準的な使用距離80cmでは700kc
al/m2・h、1mでは500kcal/m2・hである。また
当社の加熱実験における放射強度と皮膚温の関係から皮
膚温40℃を越えるのは、700kcal/m2・hの放射強
度では約20分、500kcal/m2・hでは約30分で、
図5より距離だけを限定すれば、設定すべき連続ON時
間は簡単に求められる。着衣状態の背を製品との距離8
0cmで加熱した場合の皮膚温、血流量、温冷感の経時変
化を図6に示す。図6において、約20分で皮膚温が3
9℃を越え、炎症と見られる血流の増加も観察される。
【0023】上記構成において、所定の位置、すなわち
距離80cmの位置に製品が設置され運転を開始すると、
制御手段3はヒータ1のON時間を測定し、予め設定さ
れた連続ON時間の20分が経過すると、ヒータ駆動部
2にOFF信号を出力し、ヒータ1への通電が停止とな
り、皮膚温は40℃以下に抑えられ、低温火傷を防止す
ることとなる。
【0024】なお、本実施例では制御手段3にON時間
を設定及び測定するタイマー機能4を内蔵させたが、O
N時間の設定及び測定は外付けのタイマーでもよい。
【0025】また、予め設定された連続ON時間の20
分が経過すると、ヒータ駆動部2にOFF信号を出力す
るとしたが、複数のヒータを有する場合には、その内の
一部にのみOFF信号を出力し、ヒータの発熱量を低下
してもよい。
【0026】また、標準的な使用距離を80cmとした
が、使用状況に応じて1mとし、連続ON時間を30分
としてもよい。
【0027】(実施例2)図1、図7、図8を参照しな
がら説明する。
【0028】なお第1実施例と同一部分には同一番号を
付し、その詳しい説明は省略する。図1に示すように、
壁掛け式電気ストーブには本体の開口内部に設けたヒー
タ1と、このヒータ1を通電制御するヒータ駆動部2
と、このヒータ駆動部2を制御する制御手段3が設けら
れ、この制御手段3はヒータ1のON時間を測定するタ
イマー機能を有し、連続ON時間として脱衣室等の標準
的な使用距離80cmから推定される5分〜20分が設定
されている。
【0029】図7に脱衣室での壁掛けの場合の設置状況
を示す。脱衣行為は通常洗面台の前で行われ、標準的な
使用距離は80cmで、裸の上半身加熱が推定できる。当
社の加熱実験における、裸の上半身を製品との距離80
cmで加熱した場合の皮膚温、血流量、温冷感の経時変化
を図8に示す。図8において、約5分で皮膚温が39℃
を越え、炎症と見られる血流の増加も観察される。放射
強度と皮膚温の関係から皮膚温40℃を越えるのは、7
00kcal/m2・hの放射強度では約5分、500kcal/
m2・hでは約7〜8分で、設定すべき連続ON時間は5
分である。
【0030】上記構成において、距離80cmの位置に製
品が設置され運転を開始すると、制御手段3はヒータ1
のON時間を測定し、予め設定されたON時間の5分が
経過すると、ヒータ駆動部2にOFF信号を出力し、ヒ
ータ1への通電が停止となり、皮膚温は40℃以下に抑
えられ、低温火傷を防止することとなる。
【0031】なお、本実施例では制御手段3にON時間
を設定及び測定するタイマー機能4を内蔵させたが、O
N時間の設定及び測定は外付けのタイマーでもよい。
【0032】また、予め設定された連続ON時間の5分
が経過すると、ヒータ駆動部2にOFF信号を出力する
としたが、複数のヒータを有する場合には、その内の一
部にのみOFF信号を出力し、ヒータの発熱量を低下し
てもよい。
【0033】また、脱衣室を想定し、裸の上半身加熱か
ら連続ON時間を5分と設定したが、洗面所やトイレ等
の着衣状態の上半身加熱では約10〜20分の設定とな
る。
【0034】(実施例3)図1、図9、図10を参照し
ながら説明する。
【0035】なお第1および第2実施例と同一部分には
同一番号を付し、その詳しい説明は省略する。
【0036】図1に示すように、床置き式電気ストーブ
には本体の開口内部に設けたヒータ1と、このヒータ1
を通電制御するヒータ駆動部2と、このヒータ駆動部2
を制御する制御手段3が設けられ、この制御手段3はヒ
ータ1のON時間を測定するタイマー機能を有し、連続
ON時間として脱衣室等の標準的な使用距離80cmから
推定される10分〜30分が設定されている。
【0037】図9に脱衣室での床置きの場合の設置状況
を示す。脱衣行為は通常洗面台の前で行われ、標準的な
使用距離は80cmで、裸の下半身加熱が推定できる。当
社の加熱実験における、裸の下半身を製品との距離80
cmで加熱した場合の皮膚温、血流量、温冷感の経時変化
を図10に示す。図10において、約11分で皮膚温が
39℃を越えている。放射強度と皮膚温の関係から皮膚
温40℃を越えるのは、700kcal/m2・hの放射強度
では約11分、500kcal/m2・hでは約15分で、設
定すべき連続ON時間は10分である。
【0038】上記構成において、距離80cmの位置に製
品が設置され運転を開始すると、制御手段3はヒータ1
のON時間を測定し、予め設定されたON時間の10分
が経過すると、ヒータ駆動部2にOFF信号を出力し、
ヒータ1への通電が停止となり、皮膚温は40℃以下に
抑えられ、低温火傷を防止することとなる。
【0039】なお、本実施例では制御手段3にON時間
を設定及び測定するタイマー機能4を内蔵させたが、O
N時間の設定及び測定は外付けのタイマーでもよい。
【0040】また、予め設定された連続ON時間の10
分が経過すると、ヒータ駆動部2にOFF信号を出力す
るとしたが、複数のヒータを有する場合には、その内の
一部にのみOFF信号を出力し、ヒータの発熱量を低下
してもよい。
【0041】また、脱衣室を想定し、裸の下半身加熱か
ら連続ON時間を10分と設定したが、洗面所やトイレ
等の着衣状態の下半身加熱では約20〜30分の設定と
なる。
【0042】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば所定の位置に設置され、製品との距離がある
程度推定できる場合、予め連続使用時間を30分以下に
設定しておくことにより、採暖中に居眠り、うたた寝を
しても、30分以下に設定された時間が経過すれば自動
的に停止するため低温火傷を予防できるという効果のあ
る電気ストーブを提供できる。
【0043】また、壁掛け式の製品で、製品との距離が
ある程度推定できる場合、予め連続使用時間を5分〜2
0分に設定しておくことにより、採暖中に居眠り、うた
た寝をしても、5分〜20分に設定された時間が経過す
れば自動的に停止するため低温火傷を予防できるという
効果のある電気ストーブを提供できる。
【0044】また、床置き式の製品で、製品との距離が
ある程度推定できる場合、予め連続使用時間を10分〜
30分に設定しておくことにより、採暖中に居眠り、う
たた寝をしても、10分〜30分に設定された時間が経
過すれば自動的に停止するため低温火傷を予防できると
いう効果のある電気ストーブを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1、2および3の制御装置のブ
ロック図
【図2】同実施例1の標準的な使用距離の説明図
【図3】同実施例1の代表的脱衣室形態(その1)での
取付位置の説明図
【図4】同実施例1の代表的脱衣室形態(その2)での
取付位置の説明図
【図5】距離と放射熱量の相関図
【図6】同実施例1の皮膚温、血流量、温冷感の経時変
化を示す図
【図7】同実施例2の電気ストーブの設置状況を示す図
【図8】同実施例2の皮膚温、血流量、温冷感の経時変
化を示す図
【図9】同実施例3の電気ストーブの設置状況を示す図
【図10】同実施例3の皮膚温、血流量、温冷感の経時
変化を示す図
【符号の説明】
1 ヒータ 2 ヒータ駆動部 3 制御手段 4 タイマー機能

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の開口内部に設けたヒータと、このヒ
    ータを通電制御するヒータ駆動部と、このヒータ駆動部
    を制御する制御手段を有し、この制御手段はヒータON
    時間を測定するタイマー機能を有し、ヒータON後30
    分以内で前記ヒータへの通電を停止あるいはヒータの発
    熱量を低下することを特徴とする、所定の位置に設置さ
    れる電気ストーブ。
  2. 【請求項2】本体の開口内部に設けたヒータと、このヒ
    ータを通電制御するヒータ駆動部と、このヒータ駆動部
    を制御する制御手段を有し、この制御手段はヒータON
    時間を測定するタイマー機能を有し、ヒータON後5〜
    20分で前記ヒータへの通電を停止あるいはヒータの発
    熱量を低下することを特徴とする壁掛け式の電気ストー
    ブ。
  3. 【請求項3】本体の開口内部に設けたヒータと、このヒ
    ータを通電制御するヒータ駆動部と、このヒータ駆動部
    を制御する制御手段を有し、この制御手段はヒータON
    時間を測定するタイマー機能を有し、ヒータON後20
    〜30分で前記ヒータへの通電を停止あるいはヒータの
    発熱量を低下することを特徴とする床置き式の電気スト
    ーブ。
JP28173197A 1997-10-15 1997-10-15 電気ストーブ Pending JPH11118159A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014155940A1 (ja) * 2013-03-29 2014-10-02 株式会社デンソー 輻射ヒータ装置

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JP2014208515A (ja) * 2013-03-29 2014-11-06 株式会社デンソー 輻射ヒータ装置
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