JPH11117385A - バルコニユニットの接合構造 - Google Patents

バルコニユニットの接合構造

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JPH11117385A
JPH11117385A JP27884697A JP27884697A JPH11117385A JP H11117385 A JPH11117385 A JP H11117385A JP 27884697 A JP27884697 A JP 27884697A JP 27884697 A JP27884697 A JP 27884697A JP H11117385 A JPH11117385 A JP H11117385A
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JP
Japan
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unit
balcony unit
building
balcony
positioning
Prior art date
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Application number
JP27884697A
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English (en)
Inventor
Tomoami Terauchi
知網 寺内
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接合作業が容易で、取付を短時間で行うこと
ができるバルコニユニットの接合構造を提供すること。 【解決手段】 建物本体10にバルコニユニット50を
接合する構造において、前記建物本体10に鉛直方向に
延びる位置決めピン43が設けられ、バルコニユニット
50に位置決めピン43に嵌合する位置決め孔54が設
けられている。前記バルコニユニット50の水平姿勢を
保ちながら平面位置について位置合わせを行い、そのま
まの姿勢で下降させて位置決めピン43に位置決め孔5
4を挿通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物本体にバルコ
ニユニットを接合するバルコニユニットの接合構造に係
り、詳しくは、位置決めピンとそれに嵌合する位置決め
孔とによってバルコニユニットを建物本体に対して位置
決めした状態で接合するバルコニユニットの接合構造に
関する。
【0002】
【背景技術】近年、工業化率を高めて建設現場での施工
期間を短縮するために、複数の建物ユニットを予め工場
で製造し、これらを建設現場で組合わせて建物を構築す
るユニット工法が用いられている。従来、ユニット工法
により建てられるユニット式建物において、建物本体を
構成する建物ユニットにバルコニユニットを取り付ける
には、図4に示す構造が用いられている。図4におい
て、建物ユニット20の骨組み30を構成する柱31お
よびその柱31を連結する下梁34にはブラケット61
がそれぞれ設けられ、これらの各ブラケット61には、
位置決めピン62が前方へ水平に突設されているととも
に、それらの位置決めピン62の周囲にボルト挿通孔6
3が設けられている。
【0003】また、前記建物ユニット20に取り付けら
れるバルコニユニット70のフレーム71には、それぞ
れのブラケット61の位置と対応して接合プレート72
が取り付けられている。これらの接合プレート72に
は、位置決めピン62に嵌合するための位置決め孔73
と、ボルト挿通孔74とが形成されている。
【0004】以上の構成において、バルコニユニット7
0を建物ユニット20に取り付けるには、建設現場にお
いて、バルコニユニット70をクレーン11で吊り上
げ、このクレーン吊り込み作業により複数の位置決め孔
73を同時に位置決めピン62に挿入する。その後、建
物ユニット20とバルコニユニット70のボルト挿通孔
63,74にボルト(図示省略)を挿通するとともに、
そのボルトにナット(図示省略)を螺合して締め付け、
バルコニユニット70を建物ユニット20に取り付け
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のバルコニユニッ
ト70の取付作業では、バルコニユニット70は、前方
へ水平に突出する位置決めピン62に位置決め孔73を
挿通させることで位置決めを行うので、クレーン11で
吊り上げられた状態でバルコニユニット70の水平姿勢
を保ちながら高さレベルおよび平面位置の両方について
位置合わせし、この状態でバルコニユニット70を位置
決めピン62へ向かって水平方向へ移動させなければな
らない。そのため、接合作業が煩雑となり、取付に時間
がかかるという課題があった。
【0006】本発明の目的は、接合作業が容易で、取付
を短時間で行うことができるバルコニユニットの接合構
造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るバルコニユ
ニットの接合構造は、図面を参照して説明すると、建物
本体10にバルコニユニット50を接合するバルコニユ
ニット50の接合構造であって、前記建物本体10およ
びバルコニユニット50のいずれか一方に鉛直方向に延
びる複数の位置決めピン43を設け、前記建物本体10
およびバルコニユニット50のいずれか他方に前記位置
決めピン43にそれぞれ嵌合する複数の位置決め孔54
を設けたことを特徴とする。このような本発明において
は、位置決めピン43を鉛直方向に設けていることによ
り、水平姿勢を保ちながら平面位置について位置合わせ
を行い、そのままの姿勢でバルコニユニット50を下降
させるだけで位置決めピン43に位置決め孔54を挿通
させることができる。つまり、従来では、水平姿勢を保
ちながら高さレベルおよび平面位置の両方について位置
合わせし、この状態で水平方向へ移動させなければなら
ないが、本発明では、水平姿勢を保ちながら平面位置の
みについて位置合わせし、この状態で下降させるだけで
よいから、接合作業が容易となり、取付を短時間で行う
ことができる。
【0008】上記構成において、前記位置決めピンは、
前記建物本体10とバルコニユニット50との接合固定
部44,55とは異なる位置に設けられていることが望
ましい。このようにすれば、位置決めピン43が接合固
定部44,55に対して離れた位置に設けられているの
で、接合固定部44,55において、建物本体10とバ
ルコニユニット50を接合する場合、例えば、ボルト1
2を介して接合する場合、位置決めピン43がボルト1
2と干渉することなく円滑に接合を行うことができる。
【0009】上記構成において、前記位置決めピン43
は、前記接合固定部44,55の近傍に設けられている
ことが望ましい。このようにすれば、位置決めピン43
と位置決め孔54との嵌合により、バルコニユニット5
0を建物本体10に対して位置決めした後、建物本体1
0とバルコニユニット50とを接合固定部44,55で
接合固定する際、位置決めピン43と接合固定部44,
55は近傍の位置にあるので、撓みの影響で相互の接合
固定部44,55の位置がずれることが少なく、建物本
体10にバルコニユニット50を接合することができ
る。
【0010】上記構成において、前記建物本体10およ
びバルコニユニット50のいずれか一方には、その一方
に固定される当接片41およびこの当接片41の下端か
ら直角にかつ水平に延設された取付片42を有するL字
形状のブラケット40が設けられ、このブラケット40
の取付片42に前記位置決めピン43が取り付けられる
いることが望ましい。このようにすれば、L字形状のブ
ラケット40の取付片42に位置決めピン43を直角に
突設するだけで建物本体10およびバルコニユニット5
0のいずれか一方に位置決めピン43を鉛直に取り付け
できる。従って、建物本体10およびバルコニユニット
50のいずれか一方へ位置決めピン43を直接突設する
場合に比べ、容易に取り付けできる。
【0011】上記構成において、前記建物本体10は、
四隅に立設された四本の柱31と、これらの柱31の上
端間に架け渡された上梁32,33と、前記柱31の下
端間に架け渡された下梁34,35とからなる骨組み3
0を備えた建物ユニット20の組合せによってとから構
成され、前記下梁34に前記位置決めピン43が設けら
れていることが望ましい。このようにすれば、予め工場
で、位置決めピン43を建物ユニット20の骨組み30
を構成する下梁34に取り付けできるので、建設現場に
おける作業を軽減できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1には、本発明の実施形態に係
るバルコニユニット50の接合構造が適用されたユニッ
ト式建物1が示されている。このユニット式建物1は、
複数の建物ユニット20を上下、水平方向に配列した建
物本体10と、この建物本体10の上に設けられた屋根
21と、前記建物本体10の二階の建物ユニット20の
外周壁に取り付けられたバルコニユニット50とを備え
ている。
【0013】図2には、前記バルコニユニット50と、
これが取り付けられる建物ユニット20とが示されてい
る。前記建物ユニット20は、四隅に立設された四本の
柱31と、これら四本の柱31の上端間に架け渡された
四本の上梁32,33と、前記柱31の下端間に架け渡
された下梁34,35とからなる骨組み30を備えてい
る。
【0014】長辺側の一方の下梁34の両端側には、ブ
ラケット40が設けられている。各ブラケット40は、
図3にも示すように、建物本体10、つまりは、前記下
梁34の端部に溶接等により固定された当接片41と、
この当接片41の下端から直角にかつ水平に延設された
取付片42とを有するL字形状に形成されている。前記
取付片42には、その上面に位置決めピン43が鉛直方
向に突設されている。
【0015】また、前記下梁34の両端側に位置する柱
31の下端には、接合固定部としてのボルト接合用のブ
ラケット44が設けられている。各ブラケット44は、
柱31の下端に上下に対向して取り付けられた上板45
および下板46と、これらの上板45および下板46の
先端間に垂直に取り付けられた側板47とを含み、側面
から見て箱形、つまり、コ字形状に形成されている。各
側板47には、ボルト12を挿入するためのボルト挿通
孔48が設けられている。従って、前記位置決めピン4
3は、ボルト接合用のブラケット44とは異なる位置
で、かつ、このブラケット44の近傍に設けられてい
る。
【0016】前記バルコニユニット50は、それぞれの
ボルト接合用のブラケット44の位置と対応して設けら
れた二本の縦梁51と、これらの縦梁51に跨って架け
渡された横梁52と、前記縦横梁51,52の上面に立
設された立上り壁53とを備えている。前記建物ユニッ
ト20側の横梁52の下端には、位置決めピン43を挿
通するための位置決め孔54が形成されている。また、
各縦梁51の一端には、接合固定部としての接合プレー
ト55が取り付けられ、それぞれの接合プレート55に
は、ボルト12を挿入するためのボルト挿通孔56が形
成されている。なお、縦梁51および横梁52により、
フレーム57が構成されている。
【0017】以上の構成において、前記バルコニユニッ
ト50を建物ユニット20に取り付ける際には、建設現
場において、バルコニユニット50をクレーン11で吊
り上げ、このクレーン吊り込み作業により水平姿勢を保
ちながら平面位置について位置合わせを行い、つまり、
位置決めピン43の真上に位置決め孔54がくるように
位置合わせを行い、そのままの姿勢でバルコニユニット
50を下降させる。すると、鉛直方向に延びる位置決め
ピン43に上方から位置決め孔54が挿入される。その
後、建物ユニット20とバルコニユニット50のボルト
挿通孔48,56にボルト12を挿通し、そのボルト1
2に接合プレート55の後面でナット13を螺合する。
これにより、バルコニユニット50が建物ユニット20
に取り付けられる。
【0018】前述のような実施形態によれば、次のよう
な効果が得られる。バルコニユニット50を建物ユニッ
ト20に取り付けるには、建設現場において、バルコニ
ユニット50をクレーン11で吊り上げ、このクレーン
吊り込み作業により水平姿勢を保ちながら平面位置につ
いて位置合わせを行い、そのままの姿勢でバルコニユニ
ット50を下降させるだけで、鉛直方向に延びる位置決
めピン43に上方からバルコニユニット50の位置決め
孔54を挿入することができる。従って、従来行ってい
た、水平姿勢を保ちながら高さレベルおよび平面位置の
両方について位置合わせし、この状態で水平方向へ移動
させることに比べ、接合作業が容易となり、取付を短時
間で行うことができる。
【0019】また、ブラケット40の当接片41は、下
梁34の端部に溶接固定され、この当接片41の下端に
取付片42が直角かつ水平に取り付けられているので、
その取付片42に位置決めピン43を直角に取り付ける
だけで、位置決めピン43を鉛直に保つことができる。
【0020】その後、ボルト挿通孔48,56にボルト
12を挿通するとともに、ボルト12にナット13を螺
合して締め付けることにより、バルコニユニット50を
建物ユニット20に接合することができる。従って、建
物ユニット20にバルコニユニット50をより確実に、
かつ、強固に接合することができる。また、コ字形状に
形成されたブラケット44の先端には、ボルト12を挿
入させるためのボルト挿通孔48を設けてあるので、柱
31および下梁34にボルト挿通孔を形成しなくてよ
く、柱31および下梁34の強度を維持することができ
る。
【0021】この際、位置決めピン43がボルト接合用
のブラケット44とは異なる位置に、つまり、このブラ
ケット44に対して離れた位置に設けられているので、
ボルト接合の際、ボルト12が位置決めピン43と干渉
することなく円滑にボルト接合を行うことができる。
【0022】また、位置決めピン43と位置決め孔54
との嵌合により、バルコニユニット50を建物ユニット
20に対して位置決めした後、建物ユニット20とバル
コニユニット50とを接合固定部としてのボルト接合用
のブラケット44および接合プレート55で接合する
際、位置決めピン43はブラケット44の近傍に設けら
れているので、撓みの影響で相互のブラケット44の位
置がずれることが少なく、建物ユニット20にバルコニ
ユニット50を接合することができる。
【0023】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を
含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、建物ユニット20に位置決
めピン43が設けられ、バルコニユニット50に位置決
め孔54が設けられているが、これと逆に、建物ユニッ
ト20に位置決め孔54が設けられ、バルコニユニット
50に位置決めピン43が設けられていてもよい。
【0024】また、建物本体10は、建物ユニット20
の組合わせによって構成されているが、これに限らず、
建設現場で柱および梁等からなる骨組みを組み立てる軸
組工法からなる建物の組合わせによって構成されていて
もよい。
【0025】
【発明の効果】本発明のバルコニユニットの接合構造に
よれば、接合作業が容易で、取付を短時間で行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルコニユニットの接合構造が適用さ
れた実施形態に係るユニット式建物を示す斜視図であ
る。
【図2】同上実施形態に係る建物ユニットとバルコニユ
ニットとの骨組みを示す分解斜視図である。
【図3】同上実施形態の要部を示す斜視図である。
【図4】従来の建物ユニットとバルコニユニットとの骨
組みを示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10 建物本体 20 建物ユニット 30 骨組み 31 柱 32,33 上梁 34,35 下梁 40 ブラケット 41 当接片 42 取付片 43,62 位置決めピン 44,55 接合固定部 50,70 バルコニユニット 54,73 位置決め孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物本体にバルコニユニットを接合する
    バルコニユニットの接合構造であって、前記建物本体お
    よびバルコニユニットのいずれか一方に鉛直方向に延び
    る複数の位置決めピンを設け、前記建物本体およびバル
    コニユニットのいずれか他方に前記位置決めピンにそれ
    ぞれ嵌合する複数の位置決め孔を設けたことを特徴とす
    るバルコニユニットの接合構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のバルコニユニットの接
    合構造において、前記位置決めピンは、前記建物本体と
    バルコニユニットとの接合固定部とは異なる位置に設け
    られていることを特徴とするバルコニユニットの接合構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のバルコニユニットの接
    合構造において、前記位置決めピンは、前記接合固定部
    の近傍に設けられていることを特徴とするバルコニユニ
    ットの接合構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のバルコ
    ニユニットの接合構造において、前記建物本体およびバ
    ルコニユニットのいずれか一方には、その一方に固定さ
    れる当接片およびこの当接片の下端から直角にかつ水平
    に延設された取付片を有するL字形状のブラケットが設
    けられ、このブラケットの取付片に前記位置決めピンが
    取り付けられていることを特徴とするバルコニユニット
    の接合構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のバルコ
    ニユニットの接合構造において、前記建物本体は、四隅
    に立設された四本の柱と、これらの柱の上端間に架け渡
    された上梁と、前記柱の下端間に架け渡された下梁とか
    らなる骨組みを備えた建物ユニットの組合せによって構
    成され、前記下梁に前記位置決めピンが設けられている
    ことを特徴とするバルコニユニットの接合構造。
JP27884697A 1997-10-13 1997-10-13 バルコニユニットの接合構造 Pending JPH11117385A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018053654A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社竹中工務店 構造物
CN108661181A (zh) * 2017-12-07 2018-10-16 扬州通利冷藏集装箱有限公司 一种集装箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018053654A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社竹中工務店 構造物
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