JPH11117370A - 便器の固定装置及び固定方法 - Google Patents

便器の固定装置及び固定方法

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JPH11117370A
JPH11117370A JP28351097A JP28351097A JPH11117370A JP H11117370 A JPH11117370 A JP H11117370A JP 28351097 A JP28351097 A JP 28351097A JP 28351097 A JP28351097 A JP 28351097A JP H11117370 A JPH11117370 A JP H11117370A
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JP
Japan
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fixing
toilet
socket
toilet bowl
distance adjusting
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JP28351097A
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English (en)
Inventor
Kyoji Sakami
亨二 酒見
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 便器を床面に対して正確且つ簡単に固定す
る。 【解決手段】 排水ソケット1を床面に固定した後、排
水ソケット1の凸部6,6に距離調節用シート2の差込
み穴9,9を係合し、次いで、この距離調節用シート2
の開口部10に固定片3を嵌め込み、固定片3をスライ
ドさせて開口部10の前端または後端に突き当てて固定
し、この後、排水ソケット1の接続部5に便器本体の排
水口を嵌合し、固定片3に便器本体の前部下部を固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床面に便器を固定す
る装置とその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】便器を床面に固定するには、従来から、
便器本体の排水口及び排水管が嵌合する接続部を備えた
排水ソケットと、この排水ソケットから前方に離間した
位置で便器本体の下部内側に配設され便器を床面に固定
する固定片と、これら排水ソケットと固定片との間の距
離調節用シートとからなる固定装置が用いられている。
【0003】従来の固定装置の具体例を図9乃至図11
に基づいて説明すると、排水ソケット101の中央部に
凸部102が形成され、また距離調節用の型紙103の
後端には前記凸部102に係合する凹部104が形成さ
れ、更に型紙103の前部に固定片105の固定位置穴
106,107を離間して設けている。そして、この固
定装置にあっては、排水ソケット101を固定した後、
排水ソケット101の凸部102と型紙103の凹部1
04を合せ、更に前記固定位置穴106,107のどち
らかを用い、床に固定位置をけがく。その後、型紙10
3を取り除き、固定片105をけがいた位置に固定す
る。
【0004】図12及び図13は型紙と固定片とを一体
とした固定治具108を用いた従来例であり、固定治具
108の後端部に設けた排水ソケット101の中央部に
凸部110が形成され、固定治具108の後端部に前記
凸部110に係合する凹部109が形成されている。
【0005】図14及び図15は固定バンドを用いた可
変式の従来例を示し、この従来例にあっては、排水ソケ
ット101に形成したバンド差込み穴111に、帯状の
バンド112の端にある凸部113を差し込れ、またバ
ンド112に形成した穴114,115のいずれかを固
定片105の凸部116に差し込んで固定片105を固
定するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例のう
ち、図9乃至図11に示したタイプのものは、固定片を
床面に固定する際に固定片が動きやすく、正確に固定し
づらいという問題があり、更に固定片と排水ソケットと
の係合位置も中央の1箇所に集中しているため、係合部
を中心として型紙が左右にずれ、固定位置を決めるに際
し、ばらつきが生じる。
【0007】また、図12及び図13に示したタイプの
ものは、型紙と固定片とが一体でできているため、便器
の種類に応じた距離の調節ができない。
【0008】また、図14及び図15に示したタイプの
ものは、連結箇所が2箇所もあるため、施工作業が煩わ
しい。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく請
求項1に記載の便器の固定装置は、便器本体の排水口及
び排水管が嵌合する接続部を備えた排水ソケットと、こ
の排水ソケットから前方に離間した位置で便器本体の下
部内側に配設され便器を床面に固定する固定部材と、こ
れら排水ソケットと固定部材との間の距離を調節する距
離調節用部材とで固定装置を構成し、更に、前記距離調
節用部材は排水ソケットとの係合部と、固定部材が係合
する開口部とを有するようにした。このような構成とす
ることで、固定部材を開口部に嵌め込むだけで所定の距
離にセットできるので、施工性が良くなり、施工時間の
短縮が図れ、施工者の熟練も不要になる。
【0010】また、請求項2に記載の便器の固定装置
は、便器本体の排水口及び排水管が嵌合する接続部を備
えた排水ソケットと、この排水ソケットから前方に離間
した位置で便器本体の下部内側に配設され便器を床面に
固定する固定部材と、これら排水ソケットと固定部材と
の間の距離を調節する距離調節用部材とで固定装置を構
成し、且つ、前記距離調節用部材の後部は排水ソケット
の接続用排水管よりも左右に拡開した二股部とし、この
二股部に排水ソケットとの係合部を設けた。このような
構成とすることで、距離調節用部材をズレを生じること
なく排水ソケットに係合せしめることができる。
【0011】また、請求項3に記載の便器の固定装置
は、開口部を備えた距離調節用部材を用いることを前提
とし、開口部の幅方向の寸法は固定部材の幅方向の寸法
と略等しく、開口部の前後方向の寸法は固定部材の前後
方向の寸法よりも大きくした。このような構成とするこ
とで、固定部材を便器の中心線と平行に前後に位置調整
することが可能になる。特に請求項4に記載したよう
に、開口部の前後方向の寸法を所定寸法に設定すること
で、便器の種類の変化に容易に対応できる。
【0012】また、請求項5に記載の便器の固定装置
は、二股部を有する距離調節用部材を用いることを前提
とし、前記二股部に、それぞれ前後に離間して複数の係
合部を形成した。このような構成とすることで、便器の
種類の変化に容易に対応できる。
【0013】また、請求項6に記載するように、距離調
節用部材をシート状とすることで、距離調節用部材の製
造コストを安くでき、開口部を設けるための加工等も容
易である。また、便器と床面との空間を確保でき、便器
のボール部外側面に配設される防露材の組付に制約を与
えない。
【0014】また、請求項7に記載の便器の固定方法
は、前記の固定装置を用いて固定する方法であり、先
ず、排水ソケットを床面に固定した後、排水ソケットに
距離調節用部材を係合し、次いで、この距離調節用部材
を基準として固定部材を固定した後、排水ソケットに便
器を被せて嵌合するとともに、固定部材に便器を固定す
るようにした。この場合において、距離調節用部材とし
てシート状部材用い、固定部材を床面に固定した後、シ
ート状部材を取り外すようにすれば、同じ便器を複数設
置する場合に距離調節用シートを繰り返し使用できるの
で便器毎の距離調節用部材が不要となりコストダウンに
なる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。ここで、図1は本発明に係る
便器の固定装置を構成する排水ソケットと、固定片と、
距離調節用シートとを分解して示した平面図、図2は同
排水ソケットと、固定片と、距離調節用シートとを分解
して示した側面図、図3は同排水ソケットと、固定片
と、距離調節用シートとの結合状態を示す平面図、図4
は図3の状態の側面図、図5(a)は固定片を開口部の
前方に突き当てた状態の断面図、(b)は固定片を開口
部の後方に突き当てた状態の断面図、図6は固定片の底
面図である。
【0016】固定装置は排水ソケット1、距離調節用シ
ート2及び固定部材としての固定片3からなり、排水ソ
ケット1はプレート部4の中央部に便器本体の排水口が
上方から嵌合するとともに下方から下水管につながる排
水管が嵌合する接続部5が立設し、この接続部5の左右
(図1において上下方向)のプレート部4上には係合用
凸部6,6が形成され、更にプレート部4の前部(図1
において右方向)には凸部7が形成されている。
【0017】距離調節用シート2は紙またはプラスチッ
クからなり、後部は前記接続部5よりも左右に拡開した
二股部8とされ、この二股部8の両端部には前記凸部
6,6に係合する差込み穴9,9が形成され、また二股
部8の前部には固定片3が係合する開口部10が形成さ
れている。
【0018】開口部10の寸法は固定片3が動かないよ
うに固定片3とほぼ同一形状とするか、図示するよう
に、幅方向の寸法については固定片3の幅方向の寸法と
略等しくし、前後方向の寸法を固定片3の前後方向の寸
法よりも大きくし、図5(a)に示すように、固定片3
を開口部10の前端に突き当てて固定した場合には、排
水ソケット1と固定片3との間隔が例えば500mmと
なるようにし、図5(b)に示すように、固定片3を開
口部10の後端に突き当てて固定した場合には、排水ソ
ケット1と固定片3との間隔が例えば450mmとなる
ようにする。
【0019】また、固定片3は木片やプラスチックにて
構成され、その前面には便器を固定するネジを挿入する
際にネジが逃げないようにするための波形状部11が形
成され、また固定片3の内部には図6に示すように便器
の前後方向と平行なリブ12を設け、ネジの締め付け強
度を向上し得る構造としている。
【0020】以上において、図3及び図4に示すよう
に、排水ソケット1を床面に固定した後、排水ソケット
1の凸部6,6に距離調節用シート2の差込み穴9,9
を係合し、次いで、この距離調節用シート2の開口部1
0に固定片3を嵌め込み、固定片3をスライドさせて開
口部10の前端または後端に突き当てて固定し、この
後、図7に示すように排水ソケット1の接続部5に便器
本体20の排水管21を嵌合し、固定片3に便器本体2
0の前部下部を固定する。
【0021】尚、排水ソケット1と固定片3を床面に固
定した後、便器本体を被せる前に距離調節用シート2を
取り外し、この距離調節用シート2を次の固定に用いる
ようにしてもよい。
【0022】図8は距離調節用シートの別実施例を示す
平面図であり、この実施例にあっては、二股部8の両端
部に排水ソケットの凸部に係合する差込み穴9a,9b
を前後に離間して形成している。このようにすること
で、開口部10の前後方向の寸法を固定片3寄りも長く
することなく、寸法の異なる複数種類の便器に対応する
ことができる。勿論、前後に離間して差込み穴するとと
もに、開口部の前後方向の寸法を固定片3寄りも長くし
てもよい。
【0023】また、図示例にあっては、二股部8の両端
部に形成した差込み穴9a,9bを排水ソケット1の左
右の凸部6,6に係合するようにしたが、排水ソケット
1の左右の凸部のうちの一方と二股部8の両端部に形成
した一方の差込み穴とを係合させ、他の1箇所は排水ソ
ケット1の中央の凸部7と距離調節用シート2とを係合
させるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上に説明した如く本発明によれば、便
器の固定装置を構成する距離調節用シートに固定片が嵌
り込む開口部を形成したので、固定片を床面をけがくこ
となく、ズレを生じることなく床面に固定することがで
きる。そして、開口部の寸法を前後方向に固定片よりも
長く設定すれば、開口部内で固定片を移動させることで
固定片と排水ソケットとの位置調整が簡単に行える。
【0025】また、本発明によれば、便器の固定装置を
構成する距離調節用シートに二股部を設け、この二股部
でソケットの左右に拡開した位置に係合するようにした
ので、ソケットに対し、距離調節用シートが位置ズレす
ることがなく、正確に便器を固定することができる。
【0026】また、本発明に係る固定装置を用いて便器
を固定すれば、作業が簡単で迅速に済むとともに、距離
調節用シートについては何回でも使用することが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る便器の固定装置を構成する排水ソ
ケットと、固定片と、距離調節用シートとを分解して示
した平面図
【図2】同排水ソケットと、固定片と、距離調節用シー
トとを分解して示した側面図
【図3】同排水ソケットと、固定片と、距離調節用シー
トとの結合状態を示す平面図
【図4】図3の状態の側面図
【図5】(a)は固定片を開口部の前方に突き当てた状
態の断面図、(b)は固定片を開口部の後方に突き当て
た状態の断面図
【図6】固定片の底面図
【図7】本発明に係る固定装置で便器を固定した状態の
側面図
【図8】距離調節用シートの別実施例を示す平面図
【図9】従来の便器の固定装置を構成する排水ソケット
と、固定片と、距離調節用シートとを分解して示した平
面図
【図10】図9の状態の側面図
【図11】従来の便器の固定装置で便器を固定した状態
の側面図
【図12】従来の便器の固定装置の他の例を示す図9と
同様の平面図
【図13】図12の状態の側面図
【図14】従来の便器の固定装置の他の例を示す図9と
同様の平面図
【図15】図14の状態の側面図
【符号の説明】
1…排水ソケット、2…距離調節用シート、3…固定
片、4…プレート部、5…接続部、6…係合用凸部、7
…排水ソケットの中央部の凸部、8…二股部、9…差込
み穴、10…開口部、11…波形状部、12…リブ、2
0…便器本体、21…便器本体の排水管。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器本体の排水口及び排水管が嵌合する
    接続部を備えた排水ソケットと、この排水ソケットから
    前方に離間した位置で便器本体の下部内側に配設され便
    器を床面に固定する固定部材と、これら排水ソケットと
    固定部材との間の距離を調節する距離調節用部材とから
    なる便器の固定装置であって、前記距離調節用部材は排
    水ソケットとの係合部と、固定部材が係合する開口部と
    を有することを特徴とする便器の固定装置。
  2. 【請求項2】 便器本体の排水口及び排水管が嵌合する
    接続部を備えた排水ソケットと、この排水ソケットから
    前方に離間した位置で便器本体の下部内側に配設され便
    器を床面に固定する固定部材と、これら排水ソケットと
    固定部材との間のの距離を調節する距離調節用部材とか
    らなる便器の固定装置であって、前記距離調節用部材の
    後部は排水ソケットの接続部よりも左右に拡開した二股
    部が形成され、この二股部に排水ソケットとの係合部が
    設けられていることを特徴とする便器の固定装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の便器の固定装置におい
    て、前記開口部の幅方向の寸法は固定部材の幅方向の寸
    法と略等しく、開口部の前後方向の寸法は固定部材の前
    後方向の寸法よりも大きくされていることを特徴とする
    便器の固定装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の便器の固定装置におい
    て、前記開口部の前後方向の寸法は、開口部内で固定部
    材をスライドさせて固定部材を開口部の前端または後端
    に突き当てた状態で、排水ソケットと固定部材との距離
    が所定の距離になるように設定されていることを特徴と
    する便器の固定装置。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の便器の固定装置におい
    て、前記二股部にはそれぞれ前後に離間して複数の係合
    部が形成されていることを特徴とする便器の固定装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項5に記載の便器の固
    定装置において、前記距離調節用部材はシート状部材で
    あることを特徴とする便器の固定装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至請求項6に記載の固定装置
    を用いた便器の固定方法において、この固定方法は、排
    水ソケットを床面に固定した後、排水ソケットに距離調
    節用部材を係合し、次いで、この距離調節用部材を基準
    として固定部材を固定した後、排水ソケットに便器を被
    せて嵌合するとともに、固定部材に便器を固定すること
    を特徴とする便器の固定方法。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の固定装置を用いた便器
    の固定方法において、前記距離調節用部材をシート状部
    材とし、前記固定部材を床面に固定した後、距離調節用
    シート状部材を取り外すことを特徴とする便器の固定方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161440A (ja) * 2004-12-08 2006-06-22 Inax Corp 型紙及び便器施工方法
JP2010101165A (ja) * 2010-02-08 2010-05-06 Inax Corp 型紙及び便器施工方法

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