JPH11115880A - 底開式兼箱形土砂運搬船 - Google Patents
底開式兼箱形土砂運搬船Info
- Publication number
- JPH11115880A JPH11115880A JP30343997A JP30343997A JPH11115880A JP H11115880 A JPH11115880 A JP H11115880A JP 30343997 A JP30343997 A JP 30343997A JP 30343997 A JP30343997 A JP 30343997A JP H11115880 A JPH11115880 A JP H11115880A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 底開式兼は箱形土砂運搬船の稼働率を向上さ
せる。 【構成】 一対の船底扉17の一部に凹部20を設け、
底開式土砂運搬船として使用する時には、中心桁19の
上部をほぼ三角形となす斜壁体21を設け、箱形土砂運
搬船として使用する時には、この凹部20内に斜壁体2
1を移設する。
せる。 【構成】 一対の船底扉17の一部に凹部20を設け、
底開式土砂運搬船として使用する時には、中心桁19の
上部をほぼ三角形となす斜壁体21を設け、箱形土砂運
搬船として使用する時には、この凹部20内に斜壁体2
1を移設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は底開式兼箱形土砂
運搬船に関し、特に人工島の造成や海岸の埋立て及び護
岸基礎工事において、土砂の海中投棄または揚土に使用
される直投・揚土兼用の土砂運搬船に関する。
運搬船に関し、特に人工島の造成や海岸の埋立て及び護
岸基礎工事において、土砂の海中投棄または揚土に使用
される直投・揚土兼用の土砂運搬船に関する。
【0002】
【従来の技術】 埋立て工事において、埋立て海域の水
深が土運搬船の吃水より深い初期工事の段階では、図3
に示すような底開式土砂運搬船を使って、それに積載し
た埋立て用土砂を運搬し、その船底扉6を開き船倉7内
の土砂を直接海中に投棄して、工期の短縮を図ってい
る。
深が土運搬船の吃水より深い初期工事の段階では、図3
に示すような底開式土砂運搬船を使って、それに積載し
た埋立て用土砂を運搬し、その船底扉6を開き船倉7内
の土砂を直接海中に投棄して、工期の短縮を図ってい
る。
【0003】しかしながら、次第に埋立て工事が進捗
し、水深が浅くなった段階では土砂の海中投棄ができな
くなる。このため、グラブやバックホーなどの揚土機を
用いて船倉から船外に土砂を搬出する必要がある。この
際、上述した底開式土砂運搬船では船倉の底部は船底扉
6及び中心桁8により、凹凸部が形成される。このた
め、揚土機により船倉7の底部構造及び船底扉6を損傷
させる恐れがある。従って、底開式土砂運搬船のみを使
用できず、一般に図4に示すような船倉9の底部が平坦
な形状の箱形土砂運搬船が使用されている。
し、水深が浅くなった段階では土砂の海中投棄ができな
くなる。このため、グラブやバックホーなどの揚土機を
用いて船倉から船外に土砂を搬出する必要がある。この
際、上述した底開式土砂運搬船では船倉の底部は船底扉
6及び中心桁8により、凹凸部が形成される。このた
め、揚土機により船倉7の底部構造及び船底扉6を損傷
させる恐れがある。従って、底開式土砂運搬船のみを使
用できず、一般に図4に示すような船倉9の底部が平坦
な形状の箱形土砂運搬船が使用されている。
【0004】このように、底開式土砂運搬船のみを使用
する場合は、稼働率が低いため、投資効率も低くなると
いう問題をかかえている。これを改善するために、土砂
の海中への直接投棄が可能で且つ船倉の底部が平坦で揚
土機が使用できる底開式兼箱形土運船が考えられてい
る。
する場合は、稼働率が低いため、投資効率も低くなると
いう問題をかかえている。これを改善するために、土砂
の海中への直接投棄が可能で且つ船倉の底部が平坦で揚
土機が使用できる底開式兼箱形土運船が考えられてい
る。
【0005】図5は、最近建造されたこの種の底開兼箱
形土砂運搬船の船倉部の一例を示す横断面である。同図
において、船底扉10とは別個に着脱可能な二重底扉1
1を中心桁12と船倉13との間に横架することによ
り、特に箱形土砂運搬船として使用するときには、船倉
底部を平坦且つ水平に形成するものである。
形土砂運搬船の船倉部の一例を示す横断面である。同図
において、船底扉10とは別個に着脱可能な二重底扉1
1を中心桁12と船倉13との間に横架することによ
り、特に箱形土砂運搬船として使用するときには、船倉
底部を平坦且つ水平に形成するものである。
【0006】同構造は、二重底扉11の他に、大規模な
二重底扉格納装置を装備する必要があるため、専用の底
開式土運搬船に比べて、建造コストが大幅に増えるとい
う問題がある。
二重底扉格納装置を装備する必要があるため、専用の底
開式土運搬船に比べて、建造コストが大幅に増えるとい
う問題がある。
【0007】図6は、十数年前に底開式兼箱形土運船の
他例として考えられた構造を示す断面図である。この構
造は、船底扉14を上方に凸形の形状にすることによ
り、船倉底部を平坦且つ水平に形状しようとするもので
ある。しかしながら、この構造は底開式土運船として使
用するとき、中心桁15上の平坦部に多くの土砂16が
残留するという問題があるため、実用化されていない。
他例として考えられた構造を示す断面図である。この構
造は、船底扉14を上方に凸形の形状にすることによ
り、船倉底部を平坦且つ水平に形状しようとするもので
ある。しかしながら、この構造は底開式土運船として使
用するとき、中心桁15上の平坦部に多くの土砂16が
残留するという問題があるため、実用化されていない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】 本発明が解決しよう
とする課題は、大型の二重底扉を装備せずに、しかも箱
形土砂運搬船として使用するときには船倉底部を平坦且
つ水平に形成し、底開式土砂運搬船として使用するとき
には、土砂を海中に投棄した後に倉内に土砂が残留する
ことがないように倉内底部を傾斜した形状にすることに
ある。
とする課題は、大型の二重底扉を装備せずに、しかも箱
形土砂運搬船として使用するときには船倉底部を平坦且
つ水平に形成し、底開式土砂運搬船として使用するとき
には、土砂を海中に投棄した後に倉内に土砂が残留する
ことがないように倉内底部を傾斜した形状にすることに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本発明の底開式兼箱形
土砂運搬船は、船倉の底部中心線に沿わせて船倉の前後
方向に全通させた中心桁を設け、中心桁の両側に各々設
けてある船底開口を各々船底扉によって開閉自在とな
し、中心桁上には、その中心桁の上面を被覆自在とした
左右一対の斜壁体を互いに離接自在に載置して、底開式
土砂運搬船として使用するため、両斜壁体が突き合わさ
れたときには、両斜壁体によって横断面形状がほぼ三角
形状となるような頂部を中心桁上に形成する一方、船底
扉の厚さを中心線側のみ小さくすることにより、船底扉
を閉じた状態では中心桁と船底扉により船底扉の上面に
凹部を形成し、箱形土砂運搬船として使用するため、両
斜壁体を分離したときには各々の斜壁体を凹部に載置す
ることにより、船倉の底面を平坦状にする如く構成した
ものである。
土砂運搬船は、船倉の底部中心線に沿わせて船倉の前後
方向に全通させた中心桁を設け、中心桁の両側に各々設
けてある船底開口を各々船底扉によって開閉自在とな
し、中心桁上には、その中心桁の上面を被覆自在とした
左右一対の斜壁体を互いに離接自在に載置して、底開式
土砂運搬船として使用するため、両斜壁体が突き合わさ
れたときには、両斜壁体によって横断面形状がほぼ三角
形状となるような頂部を中心桁上に形成する一方、船底
扉の厚さを中心線側のみ小さくすることにより、船底扉
を閉じた状態では中心桁と船底扉により船底扉の上面に
凹部を形成し、箱形土砂運搬船として使用するため、両
斜壁体を分離したときには各々の斜壁体を凹部に載置す
ることにより、船倉の底面を平坦状にする如く構成した
ものである。
【0010】即ち、一対の船底扉の上面の一部に各々凹
部を設け、底開式土砂運搬船として使用するときには中
心桁上部を覆うための傾斜板を箱形土砂運搬船として使
用するときには、この凹部内に格納するものである。
部を設け、底開式土砂運搬船として使用するときには中
心桁上部を覆うための傾斜板を箱形土砂運搬船として使
用するときには、この凹部内に格納するものである。
【0011】底開式土運船として使用する時には、中心
桁上面はほぼ三角形の斜壁体が形成されており、このた
め土砂が倉内に残留することを防止できる。又、箱形土
運船として使用する時には、船倉底部は平坦且つ水平に
形成され、揚土機の使用が可能となる。
桁上面はほぼ三角形の斜壁体が形成されており、このた
め土砂が倉内に残留することを防止できる。又、箱形土
運船として使用する時には、船倉底部は平坦且つ水平に
形成され、揚土機の使用が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】 本発明の一実施の形態に係わる
底開式兼箱形土砂運搬船を図1及び図2を参考にして詳
細に説明する。船倉の底部中心線に沿わせて船倉の前後
方向に全通させた中心桁19を設ける。中心桁19の両
側に各々設けてある船底開口22は、船底扉17によっ
て開閉自在に構成されている。中心桁19の上には、そ
の中心桁19の上面を被覆自在とした左右一対の斜壁体
21を互いに離接自在に載置してある。
底開式兼箱形土砂運搬船を図1及び図2を参考にして詳
細に説明する。船倉の底部中心線に沿わせて船倉の前後
方向に全通させた中心桁19を設ける。中心桁19の両
側に各々設けてある船底開口22は、船底扉17によっ
て開閉自在に構成されている。中心桁19の上には、そ
の中心桁19の上面を被覆自在とした左右一対の斜壁体
21を互いに離接自在に載置してある。
【0013】底開式土砂運搬船として使用するために、
図1に示す如く斜壁体21が互いに突き合わされたとき
には、斜壁体21によって横断面形状がほぼ三角形状と
なる頂部を中心桁19上に形成してある。また、船底扉
17の厚さを中心線側のみ小さくすることにより、船底
扉17を閉じた状態では、中心桁19と船底扉17とに
より、船底扉17の上面に各々凹部20が形成される如
く構成されている。
図1に示す如く斜壁体21が互いに突き合わされたとき
には、斜壁体21によって横断面形状がほぼ三角形状と
なる頂部を中心桁19上に形成してある。また、船底扉
17の厚さを中心線側のみ小さくすることにより、船底
扉17を閉じた状態では、中心桁19と船底扉17とに
より、船底扉17の上面に各々凹部20が形成される如
く構成されている。
【0014】箱形土砂運搬船として使用するため、該斜
壁体21を分離したときには、各々の斜壁体21を凹部
20の中に載置することにより、船倉の底面が平坦状に
なるように構成されている。
壁体21を分離したときには、各々の斜壁体21を凹部
20の中に載置することにより、船倉の底面が平坦状に
なるように構成されている。
【0015】本実施の形態は、必要に応じて底開式土運
船としても、箱形土砂運搬船としても簡便に使用可能な
土運船である。図2に示したように、一対の船底扉17
の横断面は、船体中心桁側が薄く、且つ船倉側壁18側
を厚くした形状とし、船底扉17を閉じた状態では、船
底扉17は中心桁19よりの船倉底部に各々凹部20を
形成する。この凹部に、各々斜壁体21が入る。次に図
1に示すように、斜壁体21は、移設可能な一対の斜壁
体であって、底開式土砂運搬船として使用する時には、
中心桁19上に左右の斜壁体21を突き合わせたほぼ三
角形状の断面となるように形成し、船底扉17を開き、
倉内の土砂を海中に投棄する際、倉内に土砂が残留する
ことを防ぐことができる。
船としても、箱形土砂運搬船としても簡便に使用可能な
土運船である。図2に示したように、一対の船底扉17
の横断面は、船体中心桁側が薄く、且つ船倉側壁18側
を厚くした形状とし、船底扉17を閉じた状態では、船
底扉17は中心桁19よりの船倉底部に各々凹部20を
形成する。この凹部に、各々斜壁体21が入る。次に図
1に示すように、斜壁体21は、移設可能な一対の斜壁
体であって、底開式土砂運搬船として使用する時には、
中心桁19上に左右の斜壁体21を突き合わせたほぼ三
角形状の断面となるように形成し、船底扉17を開き、
倉内の土砂を海中に投棄する際、倉内に土砂が残留する
ことを防ぐことができる。
【0016】図2は、箱形土砂運搬船として使用する時
の船倉の横断面である。同図において、斜壁体21を二
分離して、船底扉を17と中心桁19とで形成された凹
部20に各々格納することにより、船倉底部は平坦且つ
水平となり、もって、揚土機による作業が容易かつ迅速
に行えるようになる。
の船倉の横断面である。同図において、斜壁体21を二
分離して、船底扉を17と中心桁19とで形成された凹
部20に各々格納することにより、船倉底部は平坦且つ
水平となり、もって、揚土機による作業が容易かつ迅速
に行えるようになる。
【0017】
【発明の効果】 本発明によれば、小型の移設可能な斜
壁体を少なくとも一対は設けることにより、一隻の土運
船を用意するだけで底開式土砂運搬船と箱形土砂運搬船
との両者の機能を合わせもたせることが出来るので、土
運船の稼働率を大幅に向上させることが出来る。また、
設備費用も現在建造されている底開兼箱形土砂運搬船に
比べて、低くおさえることが出来る。
壁体を少なくとも一対は設けることにより、一隻の土運
船を用意するだけで底開式土砂運搬船と箱形土砂運搬船
との両者の機能を合わせもたせることが出来るので、土
運船の稼働率を大幅に向上させることが出来る。また、
設備費用も現在建造されている底開兼箱形土砂運搬船に
比べて、低くおさえることが出来る。
【図1】 本発明の一実施の形態の兼用船を底開式土砂
運搬船として使用する場合を示す断面図である。
運搬船として使用する場合を示す断面図である。
【図2】 本発明の一実施の形態の兼用船を箱形土砂運
搬船として使用する場合を示す断面図である。
搬船として使用する場合を示す断面図である。
【図3】 従来の底開式専用の土砂運搬船を示す断面図
である。
である。
【図4】 従来の箱形専用土砂運搬船を示す断面図であ
る。
る。
【図5】 従来の兼用船の一例を示す断面図である。
【図6】 従来の兼用船の他例を示す断面図である。
6 船底扉 7 船倉 8 中心桁 9 船倉 10 船底扉 11 二重扉 12 中心桁 13 船倉側壁 14 船底扉 15 中心桁 16 土砂 17 船底扉 18 船倉側壁 19 中心桁 20 凹部 21 斜壁体 22 船底開口
Claims (1)
- 【請求項1】 船倉の底部中心線に沿わせて船倉の前後
方向に全通させた中心桁を設け、中心桁の両側に各々設
けてある船底開口を各々船底扉によって開閉自在とな
し、中心桁上には、その中心桁の上面を被覆自在とした
左右一対の斜壁体を互いに離接自在に載置し、底開式土
砂運搬船として使用するため、両斜壁体が突き合わされ
たときには、両斜壁体によって横断面形状がほぼ三角形
状となるような頂部を中心桁上に形成する一方、船底扉
の厚さを中心桁側のみ小さくすることにより、船底扉を
閉じた状態では中心桁と船底扉により、船底扉の上面に
凹部を形成し、箱形土砂運搬船として使用するため、両
斜壁体を分離したときには各々の斜壁体を凹部に載置す
ることにより、船倉の底面を平坦状にすることを特徴と
する底開式兼箱形土砂運搬船。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30343997A JPH11115880A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 底開式兼箱形土砂運搬船 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30343997A JPH11115880A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 底開式兼箱形土砂運搬船 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11115880A true JPH11115880A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17921024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30343997A Pending JPH11115880A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 底開式兼箱形土砂運搬船 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11115880A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111350167A (zh) * | 2020-04-12 | 2020-06-30 | 宁波高新区零零七工业设计有限公司 | 一种吹填预制漂浮建筑及扩岛施工方法 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP30343997A patent/JPH11115880A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111350167A (zh) * | 2020-04-12 | 2020-06-30 | 宁波高新区零零七工业设计有限公司 | 一种吹填预制漂浮建筑及扩岛施工方法 |
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