JPH11115219A - プライミングステーション - Google Patents
プライミングステーションInfo
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- JPH11115219A JPH11115219A JP10230465A JP23046598A JPH11115219A JP H11115219 A JPH11115219 A JP H11115219A JP 10230465 A JP10230465 A JP 10230465A JP 23046598 A JP23046598 A JP 23046598A JP H11115219 A JPH11115219 A JP H11115219A
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- B41J2/16523—Waste ink transport from caps or spittoons, e.g. by suction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
られた透湿度の高いアキュムレータタンクを用い、タン
ク中に貯蔵されるインクの蒸発速度を増大させ、アキュ
ムレータタンクの交換頻度を少なくする。 【解決手段】 プライミングステーション20は、プリ
ントヘッド40のノズル面42を密封するキャップ部材
22と、真空源34との間に接続されたインクアキュム
レータタンク28を有する。アキュムレータタンク28
は、液槽部50とカバー部52とを有する。高い透湿度
を有する薄い透湿性フィルム56が、貫通孔54を有す
るカバー部52に接着され、真空源34を作動させてノ
ズル面42を通してプリントヘッド40からインクを吸
引し、アキュムレータタンク28の中にインクを集め
る。
Description
ジェットプリンタに関し、特に、定期的保守処理に際し
てプリントヘッドをインクで満たして動作できるように
するためのプライミング(priming:インク充填)システ
ムに関する。
-on-demand)」タイプのインクジェットプリンタは少な
くとも1つのプリントヘッドを有し、このプリントヘッ
ドからインクの液滴は記録媒体へ向かって噴射される。
プリントヘッド内部において、インクは複数のチャネル
の中に含まれ、また、要求に応じてチャネル端部のオリ
フィスからインクの液滴を噴射させるのに、エネルギー
パルスが用いられる。
はオリフィスを定期的にクリーニングすることにより、
及び/又は、プリンタが使用されていないとき又は長期
間稼働していないときにはプリントヘッドにふたをする
ことにより、インクジェットプリンタのインク噴射オリ
フィスを保守する必要があることが認められている。プ
リントヘッドにふたをするのは、プリントヘッドのイン
クが完全に乾いてしまうのを防ぐことを意図したもので
ある。また確実に、プリントヘッドチャネルが完全にイ
ンクで満たされ、汚染物質又は気泡を含まないようにす
るために、使用前にプリントヘッドを満たす必要もあ
る。さまざまなタイプのインクジェットプリンタのプリ
ントヘッドのための保守及び/又はプライミングステー
ションは、例えば米国特許第 5,555,461号及び第 5,43
2,538号に述べられている。
方法において、プリントヘッド10のノズル面6を密封
状態にするように係合するキャップ4に接続されたダイ
アフラムポンプ2によって真空が作られる。インクアキ
ュムレータ8は、それぞれポート14及び16に接続さ
れた管11及び12により、プリントヘッドとポンプと
の間に接続される。アキュムレータは、ポンプにより付
与される真空力に耐えるのに十分な強度、製造の容易
さ、低コスト、及び集められるインクとの適合性という
ような特性を有する材料で形成されなければならない。
インクアキュムレータに好適な材料の1つはポリプロピ
レンであり、これは製造を容易にしやすい安価な工学材
料である。ポリプロピレンの欠点は、極めて透湿度が低
いという点である。アキュムレータ8の容量には限りが
あるので、プライミング機能により溜められる廃インク
を処理する保守システムに制限が生ずる。最もはっきり
した制限は、アキュムレータが満杯になって定期的に交
換しなければならない頻度である。もう1つの制限は、
真空圧の低下又は停止によりキャップ4自体がインクで
いっぱいになり、その結果プリンタにより形成された出
力プリントの質が低下してしまうときである。
の目的は、プライミング処理の際にプリントヘッドから
噴射されるインクをより能率的に貯蔵することのできる
インクアキュムレータ(貯蔵器)を設けることにより、
プライミング機能を向上させることである。本発明のも
う1つの目的は、インク廃棄の頻度を減らすことにより
アキュムレータの寿命を延ばすことである。
に用いられる材料の望ましい特徴を犠牲にすることな
く、アキュムレータの透湿度(MVTR:moisture vap
or transfer rate)を高めることである。
は、少なくとも一部がその他の壁面に比べて高い透湿度
を有する薄い透湿性フィルムによって形成された、タン
クの壁面を有するアキュムレータタンクを設けることに
より実現される。透湿性フィルムは貯蔵されたインクの
蒸発を増進させ、また、インクアキュムレータの交換ま
での期間を長くする。
タは、比較的厚い側壁、底部、及び上部カバーを有する
がその上部カバーは多数の貫通孔を有する、ポリプロピ
レンタンクから成る。孔は、薄くて透湿度の高いシリコ
ーンフィルムで被覆される。孔のあいた表面は構造上の
強度を保持し真空圧に耐える一方で、貯蔵されたインク
が透湿性フィルムを通して蒸発するのを増進させる。
のプライミングステーションに関し、このプライミング
ステーションは、プリントヘッドのノズル面にキャップ
部材をシール状態で取り付ける手段を有し、真空源を有
し、前記キャップ部材と前記真空源との間に接続された
インクアキュムレータタンクを有し、ノズル面を通して
プリントヘッドからインクを吸引しアキュムレータタン
クの中にインクを集める真空源を作動させる手段を有
し、このアキュムレータタンクは、透湿性の異なる複数
の壁を有することを特徴とする。
様において、前記アキュムレータタンクは、複数の貫通
孔を有する第2のカバー部を有する第1の液槽部を有
し、前記カバー部は前記液槽部に接合されており、且つ
前記第1の液槽部は、前記孔を被覆し前記第1及び第2
部よりも透湿性の高いフィルムを有する。
様において、前記アキュムレータは、少なくとも1つの
表面領域が他の表面領域よりも高い透湿性を有する単一
液槽部材である。
ライミングステーション20の側面図を示していて、こ
のプライミングステーションは、インクアキュムレータ
タンク28の入口部26に管24で接続されたキャップ
部材22を有する。タンク28の出口部30は真空ポン
プ34に管32で接続される。出口部30は一方向シー
ル36を有し、満杯のタンクから管32及びインクポン
プ34へインクが流れるのを防ぐ。
2を有するプリントヘッド40を含むプリンタの一部で
ある。プリントヘッドはインク供給カートリッジに固定
され、このインク供給カートリッジは、プリントゾーン
からプライミングステーションへと動くキャリッジ上に
着脱可能に取り付けられる。キャリッジの動き及びプリ
ントヘッドのキャップ部材22との係合について記載し
たプリンタの詳細は、米国特許第 5,555,461号に開示さ
れていて、その内容は引用により本出願の一部として含
まれる。
8は液槽部50とカバー52の2つの部分から成り、カ
バー52にはそれを貫通して複数の孔54があけられて
いる。薄い透湿性フィルム56が、カバー52の表面に
接着されている。液槽部50及びカバー52は、超音波
により一緒に接着された厚さ1.5mmのポリプロピレ
ンであり、漏れのないシールを形成する。好適な実施の
形態において、フィルム56は厚さ0.78mmのシリ
コーンフィルムであり、このフィルムはカバー52に接
着するように片面にエッチングされている。フィルム5
6の透湿度は、温度38℃相対湿度80%において、
0.6グラム/24時間/100平方インチであること
が測定された。例えば、厚さ1.5mmのポリプロピレ
ン液槽部及びカバーの透湿度は、温度38℃相対湿度8
0%において、0.002グラム/24時間/100平
方インチというかなり低い値であり、透湿性がはるかに
低いことを示している。この好適な実施の形態の利点
は、アキュムレータの水蒸気の蒸発による損失を増大さ
せ、また同時にアキュムレータの構造上の一体性を保つ
という点である。さらに、シリコーンはポリプロピレン
のようにほとんどのインクセットと十分に適合する。
42は、上述の米国特許第 5,555,461号に記載されてい
るように、シール状態でキャップ部材22と接触してい
る。ポンプ34は8から10psi(ポンド−力/平方
インチ)の真空圧を生成するように作動され、インクが
プリントヘッドノズルから吸引されてプライミング動作
を開始する。インクは管24を通って移動し液槽50に
集められる。ポリプロピレンはインクに対し不活性であ
り、インクは液槽50を満たし始める。(フィルムがな
い場合の蒸発速度とは対照的に)集められたインクの孔
54を被覆するフィルムを通しての蒸発速度が高くなる
ため、タンクの交換が必要とされるレベルにインクが達
するまでの期間がより長くなる。
に設けられているが、この孔は液槽50の他の面(例え
ば側壁、底部)に設けてもよいことは理解できるであろ
う。孔の数は、必要とされる剛性及び所望の透湿度によ
って決定される。不可欠な条件は、少なくとも液槽のど
こかの面が他の面よりも透湿性が高いということであ
る。また、好適な実施の形態ではフィルム56は厚さ
0.78mmであるが、0.635から0.78mmの
範囲ならばほとんどの適用例を満足することがわかっ
た。
のように開示したが、本発明の原理と一致する他の実施
の形態も意図していることは理解されるであろう。一例
として、アキュムレータは、少なくとも1つの面が他の
面よりも透湿性が高い単一成型部品で形成することがで
きる。
イラー(Mylar) である。
グステーションを示す。
タタンクを有するインクジェットプリンタプライミング
ステーションを示す。
す。
Claims (3)
- 【請求項1】 インクジェットプリンタ用のプライミン
グステーションであって、 プリントヘッドのノズル面にキャップ部材をシール状態
で取り付ける手段を有し、 真空源を有し、 前記キャップ部材と前記真空源との間に接続されたイン
クアキュムレータタンクを有し、 ノズル面を通してプリントヘッドからインクを吸引しア
キュムレータタンクの中にインクを集める真空源を作動
させる手段を有し、前記アキュムレータタンクは、透湿
性の異なる複数の壁を有することを特徴とする、 プライミングステーション。 - 【請求項2】 前記アキュムレータタンクは、複数の貫
通孔を有する第2のカバー部を有する第1の液槽部を有
し、前記カバー部は前記液槽部に接合されており、且つ
前記第1の液槽部は、前記孔を被覆し前記第1及び第2
部よりも透湿性の高いフィルムを有する、請求項1に記
載のプライミングステーション。 - 【請求項3】 前記アキュムレータは、少なくとも1つ
の表面領域が他の表面領域よりも高い透湿性を有する単
一液槽部材である、請求項1に記載のプライミングステ
ーション。
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1998
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