JP2007130821A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 記録ヘッドに供給されるインクの脱気性能を向上させる。また、キャリッジの往復動作によるインクの圧力変動による印字不良を低減する。
【解決手段】 メインタンクから送液手段によりインク供給チューブを介してインクを供給される記録ヘッドをキャリッジに搭載し、前記メインタンクから前記記録ヘッドに至る供給系の間に脱気装置を介在し、前記キャリッジを往復移動させながら印字信号に対応して前記記録ヘッドからインクを吐出して被記録材に記録するインクジェット式記録装置において、前記脱気装置内のインクに面したインク通路において一方を大気に開放した可撓性部材を備え、且つ前記脱気装置が前記キャリッジに搭載されている構造とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 メインタンクから送液手段によりインク供給チューブを介してインクを供給される記録ヘッドをキャリッジに搭載し、前記メインタンクから前記記録ヘッドに至る供給系の間に脱気装置を介在し、前記キャリッジを往復移動させながら印字信号に対応して前記記録ヘッドからインクを吐出して被記録材に記録するインクジェット式記録装置において、前記脱気装置内のインクに面したインク通路において一方を大気に開放した可撓性部材を備え、且つ前記脱気装置が前記キャリッジに搭載されている構造とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、記録ヘッドよりインク滴を吐出してイメージを被記録媒体に記録するインクジェット記録装置の、インク供給源であるメインタンクからサブタンクおよび記録ヘッドに至るまでのインク供給系に関するものである。
図3に示すようなシリアルプリンティング方式のインクジェット記録装置は、少なくとも、図示しない副走査方向に被記録媒体を搬送する搬送手段と、キャリッジ2に搭載され、副走査方向に直行する主走査方向に往復運動する記録ヘッド1を具備し、印刷データに基づいて記録ヘッド1より所望のタイミングでインク滴を吐出して被記録媒体表面に着滴させることにより画像形成を行う構成となっている。
特に、比較的大きな被記録媒体に対して大きな画像形成を行う大型のインクジェット記録装置においては、大量のインクを消費するため、インク供給源として大容量のメインタンク5をインクジェット記録装置本体側に備え、更にこのメインタンク5と記録ヘッド1とを接続するインク供給路7の途中にサブタンク9を設けて記録ヘッド1にインクを供給する構成が採用されている。
インクの供給源となるメインタンク5は、装置内の所定の位置に設けられたメインタンク収納部6に装着可能な構造となっている。このメインタンク5には、インクの注入過程で十分に脱気したインクを貯留できる遮気容器5aが内装されており、本例においては、遮気容器5aは可撓性材料で形成したガゼットタイプの袋状インクパックとなっており、可撓性材料の一層にアルミ箔層を設けることにより十分な品質のガスバリア性を確保している。
また、遮気容器5aのインク供給路との結合端にはゴム材質のセプタム(図示せず)が設けられており、本体メインタンク収納部6に設けられた針6aの挿入結合によって遮気容器5aに貯留した脱気インクの脱気率を低下させることなく、メインタンク収納部6に着脱可能に構成されている。このメインタンク収納部6に設けられた針6aは、可撓性チューブからなるインク供給路7に接続され、インク供給路7の片端が、サブタンク9のインク流入口から可撓性チューブで延長された終端部に設けられた結合部材(図示せず)に接続されている。なお、前記インク供給路7の途中にはメインタンク5に貯留している脱気したインクをサブタンク9へ汲み上げる吸引ポンプ8が配置されている。
また、主走査方向の非印字領域外に記録ヘッド1の洗浄等を行なうサービスステーションが設けられており、このサービスステーションには、記録ヘッド1のノズル形成面を封止するキャッピング部3が配設されている。このキャッピング部3には、吸引ポンプ4により負圧を印加することができ、また更にキャッピング部3の負圧状態を開放可能なように大気開放弁も設けられている。このように構成することにより、記録ヘッド1内に堆積したゴミ等の除去(クリーニング動作)、及び装置内へのインクの初期充填動作が実行可能となっている。
前述のインク供給源としては、工場において十分に脱気されたインクをカートリッジもしくはインク袋に収容し、空気を遮蔽する容器に梱包したものが一般的である。これは、加圧してインク滴を吐出させる際にインクに空気が溶け込んでいると吐出性能を低下させるためである。ところが大判の記録媒体を用いてポスター等を印刷する用途においては、大量のインクを消費するためカートリッジの交換が頻繁に行われる必要がある。インクカートリッジ交換の際には、通常インクジェットヘッドへの再充填作業が必要となり、さらに大量のインクが消費されてしまう。そこで、特開平11−48491号公報に示されるように、脱気装置をインク供給系のメインタンクとサブタンクの間に介在させることで、脱気のされていないインクをメインタンクに継ぎ足していくことが可能となる。また、インクカートリッジの交換も不必要であるため再充填作業の必要がなくなり、インクの消費を抑えることができる。
特開平11−48491号公報
近年インクジェット記録装置の印字幅は大きくなる傾向にあり、従ってサブタンクから記録ヘッドまでのインク供給チューブは長くなる傾向にある。一般に、サブタンクから記録ヘッドへ至るインク供給チューブは、キャリッジの往復運動に追従するために半径20mmから100mm程度の移動する折り返し部を持つ。そのため、インク供給チューブは適度な柔軟性を有する必要がある。しかしながら、一般に柔軟性の高いチューブではガスバリア性が悪い傾向にあり、また、ガスバリア性を良くしようとすると硬いインク供給チューブを選択しなければならない。よって、適度な柔軟性を持つインク供給チューブを使用した場合、脱気装置を用いてサブタンクのインクを脱気インクとしても、サブタンクから記録ヘッドに至るインク供給チューブのガスバリア性能から脱気が不十分になる恐れがある。
また、キャリッジと共に移動するインク供給チューブが長くなることにより、キャリッジの往復運動によって発生するインクの圧力波の強さも大きくなる。インクの圧力波は記録ヘッドにインクを介して伝達され、インク吐出に影響を与える。圧力波が極端に大きいと、場合によってはノズル抜けなどの印字不良を引き起こすことになる。
そこで、上記の課題を解決するために本発明では、インクを貯留するメインタンクと、
被記録媒体に対して往復移動を行なうキャリッジと、キャリッジに搭載されメインタンクからインク供給路を介してインクを供給されて印字信号に応じて被記録媒体に対してインクを吐出する記録ヘッドと、キャリッジに搭載されインク供給路間に介在し、可撓性部材を介して大気と連通したインクバッファ部を有する脱気装置とからなるインクジェット記録装置を構成する。
被記録媒体に対して往復移動を行なうキャリッジと、キャリッジに搭載されメインタンクからインク供給路を介してインクを供給されて印字信号に応じて被記録媒体に対してインクを吐出する記録ヘッドと、キャリッジに搭載されインク供給路間に介在し、可撓性部材を介して大気と連通したインクバッファ部を有する脱気装置とからなるインクジェット記録装置を構成する。
前記構造をとることにより、脱気装置から記録ヘッドに至るインク供給チューブを短くすることで、記録ヘッドに流入するインクの脱気性能の低下を抑える。加えて、キャリッジの往復運動によって発生する圧力波を減衰し、記録ヘッドの吐出性能を安定させる。また、キャリッジ上で脱気を行うことにより、サブタンクからキャリッジに至るインク供給チューブの選択の幅が広がる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のインクジェット記録装置のインク供給に係る基本的な構成について模式的に示す構成図である。図1において、キャリッジ2は、記録ヘッド1および脱気装置20を搭載し、記録ヘッド1下部に配した図示しない被記録媒体上を被記録媒体の搬送方向と直交する主走査方向に往復動作可能に支持されている。
脱気装置20は、減圧のための空気吸引口およびインクの出入り口があり、空気吸引口は真空ポンプ21に接続され、インク出入り口の一方は記録ヘッド1に、もう一方はサブタンク9に接続されている。脱気装置20から記録ヘッド1に至るインク供給チューブ10はガスバリア性が高く、長さが短いほうが望ましい。また、脱気装置20からサブタンク9に至るインク供給チューブ10は、ガスバリア性に関わらず適切な柔軟性を持ったチューブを選択することができる。脱気装置20の詳細については、後に説明する。
サブタンク9には可撓性インク袋が内装されており、サブタンク9のインク流出口から可撓性チューブで延長された終端部に設けられた結合部材には、可撓性チューブからなるインク供給チューブ10の一端が接続され、インク供給チューブ10の他端が脱気装置20を経由して記録ヘッド1に接続されている。本形態においては、サブタンク9は、インク流出入口近傍に設けられた結合部材とインク供給チューブ7、10を着脱することにより、容易に本体所定個所に配置されたサブタンクホルダ(図示せず)にサブタンク9を装着したり取り外したりすることが可能な構成となっている。
インクの供給源となるメインタンク5は、インク貯留部が大気に開放されており、インク量が減った場合などに新たなインクを継ぎ足せるような構造となっている。このメインタンク5からは、可撓性チューブからなるインク供給チューブ7が連通しており、インク供給チューブ7の片端が、サブタンク9のインク流入口から可撓性チューブで延長された終端部に設けられた結合部材(図示せず)に接続されている。なお、前記インク供給チューブ7の途中にはメインタンク5に貯留しているインクをサブタンク9へ汲み上げる吸引ポンプ8が配置されている。
図2は、本発明における脱気装置20の模式図を示したものである。脱気装置20はインク流入口26とインク流出口27の途中のインク通路に中空糸繊維束22を用いた脱気機能を備えている。同時に、インク流入口26とインク流出口27の途中のインク通路にインクバッファ部28を備え、インクバッファ部28の壁面の一部には大気に通じる開放部があり、その開放部を可撓性部材23で覆っている。また、この可撓性部材23を大気と反対側から(脱気装置20の内部から)弾性部材24によって支持している。メインタンク9から記録ヘッド1までインクで満たされているとき、可撓性部材23はサブタンク9の水頭値により負圧を受け、弾性部材24は負圧と平衡状態となるまで変形する。
脱気装置20内の中空糸繊維束22は、中空糸状の気体透過膜の束からなり、その中をインクが通過する構造となっている。中空糸の外側は、空気吸引口25から真空ポンプ21に連通して真空状態になっており、気体透過膜を通して溶存気体が除去される。記録ヘッドを駆動することでインク流出口27から脱気されたインクが引かれ、同時に非脱気インクがインク流入口26から供給され、中空糸繊維束22において脱気が行われるため、記録ヘッド1には常に脱気されたインクが供給される。
脱気装置20においてインクバッファ部28はインク流入口26と中空糸繊維束22の間に設置され、一面を弾性部材24によって支持された可撓性部材23によって構成されている。キャリッジ2が往復動作を行うと、キャリッジ2と共に移動するインク供給チューブ10内のインクの慣性により圧力波が発生する。圧力波はインク流入口26を通じてインクバッファ部28に達し、可撓性部材23および弾性部材24を変形させることで大幅に減衰される。このようにインクバッファ部28を中空糸繊維束22よりもインク供給路の上流側に設けることにより、ガスバリア性の弱い(又は無い)可撓性部材23を用いた場合でも、脱気性能を損ねることが無い。また、本発明の脱気装置20のように中空糸繊維束22とインクバッファ部28を隣接して設けることにより、装置の小型化を図ることが出来る。圧力波の減衰性能は、インク通路の流路抵抗と弾性部材24の弾性係数などにより変化する。ここで、中空糸繊維束22は内径数十μm程度の中空糸から成るため、流路抵抗が大きくなる。一般に流路抵抗が大きくなると減衰の時定数は増加するため、前記のような構成をとることで短い周期での圧力変動成分の軽減効果をさらに向上させることができる。なお、可撓性部材23および弾性部材24の機能を併せ持つような、弾性膜を用いることで部品数の少ない構成をとることも可能である。
本図の形態は、印刷1色に対応した一つの記録ヘッド1および脱気装置20を含む構成について説明したが、インクジェット記録装置として多色印刷・同色多記録ヘッド構成の場合は、例えば複数のメインタンク5と複数のサブタンク9をそれぞれ同数個設け、それらを1対1で対応するように構成して記録ヘッド1までのインク供給路とすればよく、本実施形態の主旨に沿うものであれば、他の実施形態を排除するものではない。
1 記録ヘッド(記録手段)
2 キャリッジ
5 メインタンク
7 インク供給チューブ(インク供給路)
9 サブタンク
10 インク供給チューブ(インク供給路)
20 脱気装置
21 真空ポンプ
22 中空糸繊維束
23 可撓性部材
24 弾性部材
25 空気吸引口
26 インク流入口
27 インク流出口
28 インクバッファ部
2 キャリッジ
5 メインタンク
7 インク供給チューブ(インク供給路)
9 サブタンク
10 インク供給チューブ(インク供給路)
20 脱気装置
21 真空ポンプ
22 中空糸繊維束
23 可撓性部材
24 弾性部材
25 空気吸引口
26 インク流入口
27 インク流出口
28 インクバッファ部
Claims (3)
- インクを貯留するメインタンクと、
被記録媒体に対して往復移動を行なうキャリッジと、
前記キャリッジに搭載され、前記メインタンクからインク供給路を介してインクを供給され、印字信号に応じて被記録媒体に対してインクを吐出する記録ヘッドと、
前記キャリッジに搭載され、前記インク供給路間に介在し、可撓性部材を介して大気と連通したインクバッファ部を有する脱気装置と、からなるインクジェット記録装置。 - 前記脱気装置が外部から負圧の作用を受ける中空糸維束からなることを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
- 前記可撓性部材を弾性部材によって支持することを特徴とする請求項1記載のインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005324254A JP2007130821A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005324254A JP2007130821A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | インクジェット記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007130821A true JP2007130821A (ja) | 2007-05-31 |
Family
ID=38152877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005324254A Pending JP2007130821A (ja) | 2005-11-09 | 2005-11-09 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007130821A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009113368A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Mitsubishi Rayon Eng Co Ltd | 脱気モジュール |
US20100045757A1 (en) * | 2008-08-19 | 2010-02-25 | Seiko Epson Corporation | Liquid ejecting apparatus, defoaming mechanism, and manufacturing method thereof |
JP4894971B1 (ja) * | 2011-06-29 | 2012-03-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 脱気装置及び画像形成装置 |
-
2005
- 2005-11-09 JP JP2005324254A patent/JP2007130821A/ja active Pending
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