JPH11111622A - プラズマ化学蒸着装置 - Google Patents
プラズマ化学蒸着装置Info
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- JPH11111622A JPH11111622A JP9271179A JP27117997A JPH11111622A JP H11111622 A JPH11111622 A JP H11111622A JP 9271179 A JP9271179 A JP 9271179A JP 27117997 A JP27117997 A JP 27117997A JP H11111622 A JPH11111622 A JP H11111622A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
成する。 【解決手段】真空容器21と、この真空容器内に配置され
た原料ガス供給管22と、前記真空容器内に原料ガス供給
管と向き合うように配置され、原料ガス供給管側に被処
理物を支持するとともに被処理物を加熱する支持兼加熱
部材23と、前記原料ガス供給管と支持兼加熱部材間に配
置された高周波放電電極26とを具備したプラズマ化学蒸
着装置において、前記高周波放電電極は主面が網目状に
配置され、かつ給電点を前記高周波放電電極面の中央と
した構成であることを特徴とするプラズマ化学蒸着装
置。
Description
置に関し、特にアモルファスシリコン太陽電池、微結晶
シリコン太陽電池、薄膜トランジスタ、光センサ、半導
体保護膜等各種電子デバイスに使用される非晶質薄膜及
び微結晶薄膜の製造に適用されるプラズマ化学蒸着装置
(以下、PCVD装置と呼ぶ)に関し、詳しくは高周波
放電電極形状及び高周波放電電極への高周波電力の給電
点配置に改良を施したものである。
すものが知られている。図中の付番1は真空容器であ
る。この真空容器1内には、原料ガス供給管2、及び支
持兼加熱部材3が互いに対向して配置されている。前記
支持兼加熱部材3は、裏面側に基板4を支持しながら基
板4を加熱する働きを有している。前記原料ガス供給管
2と支持兼加熱部材3間には、高周波電源5に接続され
た板状の高周波放電電極6が配置されている。前記真空
容器1には真空ポンプ7が接続されている。
び微結晶薄膜の製造は次のように行う。まず、支持兼加
熱部材3に、例えばガラス、ステンレス、耐熱性分子材
料等からなる基板4を固定し、所定の温度(例えば20
0℃)まで加熱する。また、真空容器1内を、真空ポン
プ7にて真空排気(例えば1×10-6Torr程度)す
る。次に、原料ガス(例えばSiH4 ガス)を原料ガス
供給管2から真空容器1内に導入する。ここで、真空容
器1内の原料ガスが圧力及び流量が所定の値(例えば
0.1Torrで800sccm)になるように導入流
量と排気流量を調整する。
り高周波電力(例えば60MHzで800W)を入力
し、高周波放電電極6の周辺に原料ガスのプラズマ8を
発生させる。この結果、原料ガスはプラズマ8により活
性化され、ラジカルな状態(例えばSiH2 やSiH
3 、以下ラジカルガスと呼ぶ)になる。基板4表面まで
到達したラジカルは、互いに化学的な結合をしながら基
板4表面に堆積して、薄膜(例えばアモルファスシリコ
ン薄膜、微結晶シリコン薄膜)を形成する。
ルファスシリコン太陽電池、微結晶シリコン太陽電池、
薄膜トランジスタを用いた液晶表示装置等は、大面積化
の要求が高まっており、製造装置であるPCVD装置も
大面積化の方向に進んでいる。
着(例えば物性、膜厚)が困難になるという問題があ
る。これは、1)基板面上への供給ガスの流量分布の不均
一性、2)放電電極面上の電圧分布の不均一性が主な原因
と考えられる。
として、電源周波数の高周波化の方向にも進んでおり、
従来良く用いられている13.56MHzから更に高い
周波数領域(例えば40〜200MHz)への高周波化
が行われている。しかし、この領域では波長が基板サイ
ズと同程度のオーダーとなるため、安在波の影響等によ
る電極面上の電圧分布の不均一性が更に顕著となり、大
面積での均一な成膜を妨げる新たな要因となっている。
ガス供給管11、高周波放電電極12、基板13の配置を各部
材の形状が分かるようにした展開図を示す。前記原料ガ
ス供給管11は、基板13全面に原料をガスを均一に供給で
きるように、多数のガス吹き出し穴14を設けたガス管15
をはしご状に配置した形状となっており、基板13と平行
に配置されている。また、高周波放電電極12も、基板13
全面にプラズマを発生させ、かつ、原料ガス供給管11か
らの原料ガスの流れを遮ることなく、一様に供給できる
ように、電極棒16をはしご状に配置した形状となってお
り、基板13と平行に配置されている。この電極構成につ
いては、例えば特許(特願平3−5329)に報告され
ている。
型の電極を用いた方法と比べると供給ガスの流量分布の
均一性を高めることができるため、従来の13.56M
Hzの電源周波数での成膜では、大面積での薄膜の均一
性は良好であった。
よりも高い周波数領域の電源周波数を用いる場合、従来
の技術では高周波放電電極12の形状に対する配慮が欠け
ており、高周波放電電極12面内の電圧分布が不均一にな
りやすく、高周波放電電極12全面に均一なプラズマを発
生させることが困難であった。
電極12等を有したPCVD装置の電圧分布を示す。図3
より、中央の給電点17及び給電点17のある電極棒18の電
圧が高い不均一な電圧分布になっており、プラズマが不
均一になることが分かる。
CVD装置では、例えば文献Plasma Sources Sci.
Technol. 6(1997)170-178に示されているように、電極
面上の中央もしくは中央を中心とする対称な4点に給電
することによって、電源周波数70MHzでも比較的均
一な電圧分布が得られ、比較的均一な薄膜が得られてい
る。しかしながら、この方法では、供給ガスの流量分布
の不均一性が克服されていないこともあり、膜厚の不均
一性は±18%あり、充分均一な薄膜(±10%以下)
は得られない。
もので、高周波放電電極の主面を網目状にするととも
に、給電点を前記高周波放電電極面の中央とした構成と
することにより、プラズマの不均一性を改善して均一な
薄膜を形成しえるプラズマ化学蒸着装置を提供すること
を目的とする。
網目状とするとともに、給電点を前記高周波放電電極面
の中央を中心として対称的な複数点とした構成とするこ
とにより、プラズマの不均一性を改善して均一な薄膜を
形成しえるプラズマ化学蒸着装置を提供できる。
容器と、この真空容器内に原料ガスを導入し、排出する
手段と、前記真空容器内に配置され、被処理物を支持す
るとともに被処理物を加熱する支持兼加熱部材と、前記
真空容器内に配置された高周波放電電極とを具備したプ
ラズマ化学蒸着装置において、前記高周波放電電極は主
面が網目状であり、かつ給電点を前記高周波放電電極面
の中央とした構成であることを特徴とするプラズマ化学
蒸着装置である。
容器内に原料ガスを導入し、排出する手段と、前記真空
容器内に配置され、被処理物を支持するとともに被処理
物を加熱する支持兼加熱部材と、前記真空容器内に配置
された高周波放電電極とを具備したプラズマ化学蒸着装
置において、前記高周波放電電極は主面が網目状であ
り、かつ給電点を前記高周波放電電極面の中央を中心と
して対称的な複数点としたことを特徴とするプラズマ化
学蒸着装置である。
導入する手段としては、例えば原料ガス供給管が挙げら
れる。一方、原料ガスの排出は例えば真空ポンプによっ
て行なわれる。
は、例えば複数の電極棒を平行に並べた電極群を2つ互
いに直交させて配置したもので、物理的かつ電気的に結
合して電極主面を網目状にしたもの、あるいは平板を型
の打ち抜きで網目状にしたものが挙げられる。
電電極面の中央を中心として対称的な複数点とした」と
は、放電電極の対角線の交点を中心として少なくとも2
点を対角線上、あるいはその他の箇所、あるいは両者に
対称的に配置した場合を意味する。
照して説明する。 (実施例1)図4、図5を参照する。但し、図4は本発
明に係るプラズマ化学蒸着装置(PCVD装置)の全体
図、図5は図4の装置の一構成である高周波放電電極の
概略的な形状を示す斜視図である。なお、本実施例1は
請求項1に対応する。
容器21内には、原料ガス供給管22、及び支持兼加熱部材
23が互いに対向して配置されている。前記支持兼加熱部
材23は、裏面側に被処理物としての基板24を支持しなが
ら基板24を加熱する働きを有している。前記原料ガス供
給管22と支持兼加熱部材23間には、高周波電源25に接続
された高周波放電電極26が配置されている。前記真空容
器21には真空ポンプ27が接続されている。高周波放電電
極26は、複数の電極棒28を平行に並べて電極群を2つ互
いに直交させて配置したもので、物理的かつ電気的に結
合して図5に示すように給電点29が電極26面の中央に配
置されている。
び微結晶薄膜の製造は次のように行う。まず、支持兼加
熱部材23に例えばガラス、ステンレス、耐熱性分子材料
等からなる基板24を固定し、所定の温度(例えば200
℃)まで加熱する。また、真空容器1内を、真空ポンプ
27にて真空排気(例えば1×10-6Torr程度)す
る。次に、原料ガス(例えばSiH4 ガス)を原料ガス
供給管22から真空容器21内に導入する。ここで、真空容
器21内の原料ガスが圧力及び流量が所定の値(例えば
0.1Torrで800sccm)になるように導入流
量と排気流量を調整する。
り高周波電力(例えば60MHzで800W)を入力
し、高周波放電電極26の周辺に原料ガスのプラズマ28を
発生させる。この結果、原料ガスはプラズマ28により活
性化され、ラジカルな状態(例えばSiH2 やSiH
3 、以下ラジカルガスと呼ぶ)になる。基板24表面まで
到達したラジカルは、互いに化学的な結合をしながら基
板24表面に堆積して、アモルファスシリコン薄膜、微結
晶シリコン薄膜等を形成する。
ば、高周波放電電極26が複数の電極棒28を平行に並べて
電極群を2つ互いに直交させて配置されて網目状をな
し、かつ給電点29が電極26面の中央(電極26の対角線の
交点)に配置された構成となっているため、給電点29か
ら高周波放電電極26面内各点への通電距離が短くなり、
電圧分布が図6のように改善される。これにより、プラ
ズマの不均一性が改善され、従来と比べより均一薄膜が
形成できる。
網目状に配置した高周波放電電極32であっても、給電点
33を高周波放電電極32の端部に配置すると、電圧分布が
図8に示すようになり、プラズマが不均一になる。従っ
て、給電点の配置は図5に示すように中央に設定する。
応)に係る高周波放電電極42は、図9に示すように電極
棒41を実施例1と同様に網目状に配置しかつ給電点43を
中央に配置したものであり、前記電極42が大面積化した
構成となっている。実施例2の場合、電圧分布が図10
のようになり、従来と比べてプラズマの不均一性は改善
されるが、図6(実施例1)と比べてプラズマの不均一
性が増大する。
応)に係る高周波放電電極52は、図11に示すように、
図9の高周波放電電極42と比べ、高周波放電電極52面の
対角線54の交点55を中心とする対称な4箇所(対角線
上)に給電点53を配置した構成となっている。実施例3
によれば、図12に示すように、電圧分布の不均一性が
改善され、プラズマの不均一性が改善される。
応)は、図13に示すように、高周波放電電極62面の対
角線54の交点55を中心とする対称的な2箇所に給電点63
を配置した構成となっている。実施例4によれば、電圧
分布の不均一性が改善され、プラズマの不均一性が改善
される。
応)は、図14に示すように、高周波放電電極72面の対
角線54の交点55を中心とする対称的な4箇所に給電点73
を配置した構成となっている。実施例5によれば、電圧
分布の不均一性が改善され、プラズマの不均一性が改善
される。
応)は、図15に示すように、高周波放電電極82面の対
角線54の交点55を中心とする対称的な8箇所(対角線上
及び対角線上以外の箇所)に給電点83を配置した構成と
なっている。実施例6によれば、電圧分布の不均一性が
改善され、プラズマの不均一性が改善される。
周波放電電極の主面を網目状にするとともに、給電点を
前記高周波放電電極面の中央とした構成とすることによ
り、プラズマの不均一性を改善して均一な薄膜を形成し
えるプラズマ化学蒸着装置を提供できる。
主面を網目状とするとともに、給電点を前記高周波放電
電極面の中央を中心として対称的な複数点とした構成と
することにより、プラズマの不均一性を改善して均一な
薄膜を形成しえるプラズマ化学蒸着装置を提供できる。
高周波放電電極及び基板の配置状態を示す展開図。
図。
図。
図。
を示す特性図。
を示す特性図。
れる高周波放電電極の説明図。
布を示す特性図。
される高周波放電電極の説明図。
分布を示す特性図。
される高周波放電電極の説明図。
される高周波放電電極の説明図。
される高周波放電電極の説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 真空容器と、この真空容器内に原料ガス
を導入し、排出する手段と、前記真空容器内に配置さ
れ、被処理物を支持するとともに被処理物を加熱する支
持兼加熱部材と、前記真空容器内に配置された高周波放
電電極とを具備したプラズマ化学蒸着装置において、 前記高周波放電電極は主面が網目状であり、かつ給電点
を前記高周波放電電極面の中央とした構成であることを
特徴とするプラズマ化学蒸着装置。 - 【請求項2】 真空容器と、この真空容器内に原料ガス
を導入し、排出する手段と、前記真空容器内に配置さ
れ、被処理物を支持するとともに被処理物を加熱する支
持兼加熱部材と、前記真空容器内に配置された高周波放
電電極とを具備したプラズマ化学蒸着装置において、 前記高周波放電電極は主面が網目状であり、かつ給電点
を前記高周波放電電極面の中央を中心として対称的な複
数点としたことを特徴とするプラズマ化学蒸着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27117997A JP3912868B2 (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | プラズマ化学蒸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27117997A JP3912868B2 (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | プラズマ化学蒸着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11111622A true JPH11111622A (ja) | 1999-04-23 |
JP3912868B2 JP3912868B2 (ja) | 2007-05-09 |
Family
ID=17496455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27117997A Expired - Fee Related JP3912868B2 (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | プラズマ化学蒸着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3912868B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6383299B1 (en) * | 1997-05-21 | 2002-05-07 | Nec Corporation | Silicon oxide film, method of forming the silicon oxide film, and apparatus for depositing the silicon oxide film |
US6456010B2 (en) | 2000-03-13 | 2002-09-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Discharge plasma generating method, discharge plasma generating apparatus, semiconductor device fabrication method, and semiconductor device fabrication apparatus |
JP2006331664A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Sharp Corp | プラズマ処理装置 |
US7205034B2 (en) | 2002-10-29 | 2007-04-17 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method and device for generating uniform high-frequency plasma over large surface area used for plasma chemical vapor deposition apparatus |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP27117997A patent/JP3912868B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6383299B1 (en) * | 1997-05-21 | 2002-05-07 | Nec Corporation | Silicon oxide film, method of forming the silicon oxide film, and apparatus for depositing the silicon oxide film |
US6456010B2 (en) | 2000-03-13 | 2002-09-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Discharge plasma generating method, discharge plasma generating apparatus, semiconductor device fabrication method, and semiconductor device fabrication apparatus |
EP1134773A3 (en) * | 2000-03-13 | 2005-05-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method and apparatus for generating a plasma and semiconductor device fabrication method and apparatus |
US7205034B2 (en) | 2002-10-29 | 2007-04-17 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Method and device for generating uniform high-frequency plasma over large surface area used for plasma chemical vapor deposition apparatus |
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---|---|
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