JPH1111161A - 防振材用ブラケット - Google Patents

防振材用ブラケット

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Publication number
JPH1111161A
JPH1111161A JP17062797A JP17062797A JPH1111161A JP H1111161 A JPH1111161 A JP H1111161A JP 17062797 A JP17062797 A JP 17062797A JP 17062797 A JP17062797 A JP 17062797A JP H1111161 A JPH1111161 A JP H1111161A
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JP
Japan
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holding member
bracket
mounting member
fitting groove
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP17062797A
Other languages
English (en)
Inventor
Rentaro Kato
錬太郎 加藤
Koji Uchino
広治 内野
Sadao Kokubo
貞男 小久保
Masatoshi Enomoto
正敏 榎本
Shunta Shioda
俊太 潮田
Noriyuki Iwameji
範行 岩目地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
Showa Aluminum Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Riko Co Ltd, Showa Aluminum Corp filed Critical Sumitomo Riko Co Ltd
Priority to JP17062797A priority Critical patent/JPH1111161A/ja
Publication of JPH1111161A publication Critical patent/JPH1111161A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/12Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding
    • B23K20/122Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding using a non-consumable tool, e.g. friction stir welding

Abstract

(57)【要約】 【課題】 保持部材と取付け部材とに分割構成され、そ
れぞれがアルミニウム押出型材のスライス切断品からな
る防振材用ブラケットにおいて、保持部材と取付け部材
との接合部を応力集中のない強度的信頼性に優れたもの
にすることができるようにすること。 【解決手段】 保持部材2と取付け部材3とが、それら
の押出軸線方向を互いに平行に向け、保持部材2に一体
押出成形された嵌合溝6に取付け部材3を嵌合させて、
接合一体化されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばエンジンを
車体に取り付ける場合などにおいて用いられる、防振材
用ブラケットに関する。
【0002】なお、この明細書において、「アルミニウ
ム」の語はアルミニウム及びその合金のいずれをも含む
意味で用いる。
【0003】
【従来の技術】この種の防振材用ブラケットは、円筒状
の防振材を保持する保持部と、車体等の取付け側に取り
付けられる取付け部とを有する三次元形状を有してお
り、従来は、鋳物・ダイキャスト製のものが主流であっ
た。しかし、鋳物・ダイキャスト製のブラケットでは、
強度的に不安があった。
【0004】そのため、近時、図7に示されるように、
ブラケット(51)を、保持部材(52)と取付け部材(5
3)とに分割構成し、それぞれをアルミニウム押出型材
のスライス切断品からなるものとして、これら部材(5
2)(53)を互いに接合一体化させたものが提供される
ようになってきている。図7において(40)は防振材と
しての防振ブッシュである。なお、特開平8−2004
43号には同様の形式の防振材用ブラケットが示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
押出型材製のブラケット(51)は、図7に示されるよう
に、保持部材(52)の防振材保持孔(52a )のみなら
ず、取付け部材(53)の取付け孔(53a )までも押出成
形しようとする配慮が支配的であったことから、保持部
材(52)と取付け部材(53)とは、その押出軸線方向を
互いに直交させて接合一体化されていた。
【0006】そのため、図示のように、保持部材(52)
に一体押出成形された嵌合溝(54)に取付け部材(53)
を嵌合し、接合するような構造形式をとった場合、取付
け部材(53)は押出軸線方向に横断面サイズ・形状を同
じくする型材であるがゆえに、保持部材(52)の嵌合溝
(54)もその内部の両側面を平行に、底面を両側面と直
交する平坦面に押出成形せざるを得ず、嵌合溝(54)を
囲む内部周壁面にはかど部(54a )(54a )を成形して
おくのが必須となり、このかど部(54a )(54a )に応
力が集中し、割れや破損を生じさせてしまうおそれがあ
るという問題があった。
【0007】また、嵌合溝(54)は、取付け部材(53)
との関係で、上記のように、内部の両側面を平行に、底
面を両側面と直交する平坦面に成形しておく必要があっ
たことから、取付け部材(53)を保持部材(52)の環状
溝(54)内に嵌合させた状態で、取付け部材(53)が容
易に脱落してしまい、ブラケットの製造作業に難を生じ
させることがあった。
【0008】本発明は、上記のような問題点を解決すべ
くなされたものであって、主たる課題は、保持部材と取
付け部材とに分割構成され、それぞれがアルミニウム押
出型材のスライス切断品からなるものにおいて、保持部
材と取付け部材との接合部を応力集中のない強度的信頼
性に優れたものにすることができる構造の防振材用ブラ
ケットを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は、円筒状の防
振材の外周部を包囲して該防振材を外周締付け状態に保
持するアルミニウム押出型材製の保持部材と、保持部材
を車体等の取付け側に取り付ける同じくアルミニウム押
出型材製の取付け部材とに分割構成され、かつ、該保持
部材と取付け部材とが、それらの押出軸線方向を互いに
平行に向け、保持部材に一体押出成形された嵌合溝に取
付け部材を嵌合させて、接合一体化されてなることを特
徴とする防振材用ブラケットによって解決される。
【0010】即ち、保持部材と取付け部材とがそれらの
押出軸線方向を互いに平行に向けて接合されるものであ
るから、保持部材の嵌合溝が、取付け部材との関係で、
その横断面形状の制約を受けることがなく、自由な横断
面形状の嵌合溝に押出成形して取付け部材を適合状態に
嵌合させることができ、従って、応力を集中させない強
度的に優れたブラケットを得られるようになり、その強
度的信頼性を向上することができる。
【0011】この場合、嵌合溝の内部を囲む周壁面が、
嵌合溝内を深さ方向に奥広がり状とする、かどのない横
断面形状に押出成形されており、取付け部材がその端部
よりこの嵌合溝内にスライド嵌合されて組み合わされる
ものとなされているのがよい。嵌合溝内をかどのない横
断面形状に押出成形することにより、応力の集中がなく
なり、深さ方向に奥広がり状として取付け部材をスライ
ド嵌合させるものとすることにより、取付け部材が脱落
しにくいものになる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1及び図2に示される防振材用ブラケッ
ト(1)において、(2)は保持部材、(3)は取付け
部材である。いずれも、図3に示されるように、アルミ
ニウム製の押出型材(E2 )(E3 )を所定長さ単位に
切断して得られる押出型材スライス切断品からなる。
【0014】保持部材(2)は、周方向の一か所が分断
されて軸方向に延びる開口部(2c)が形成されたC字状
の円弧状周壁からなる保持部本体(2a)と、該保持部本
体(2a)の開口部(2c)の両方の開口縁部に軸方向の全
域に渡って外周面上に突出する一対の結合部(2b)(2
b)とを、一体押出成形により備えている。前記保持部
本体(2a)は、内部に円筒型の防振材が配置されるもの
であり、両結合部(2b)(2b)の対向面同士を当接させ
接合一体化することにより、保持部本体(2a)内の円筒
型の防振ブッシュ(40)を外周締付け状態に保持するも
のとなされている。なお、結合部(2b)(2b)は、その
対向面の凹凸(4)(5)を互いに嵌合させかしめあわ
せ、要すれば凸部(5)を凹部(4)形状に沿って抜け
止め状態に塑性変形させることにより接合一体化される
ようになされている。また、この実施形態では、防振ブ
ッシュ(40)として、中心に位置する支軸部材(41)
と、該支軸部材(41)の周囲に配設された円筒型の剛性
スリーブ(42)とが、それらの間に介挿されたゴム弾性
体(43)によって連結されたソリッドタイプのものが用
いられている。
【0015】また、前記保持部材(2)の一方の結合部
(2b)の背面部には、取付け部材(3)を嵌合させるた
めの嵌合溝(6)が押出一体成形されている。この嵌合
溝(6)は、深さ方向に奥広がり状に成形されており、
かつ、この溝(6)内を囲む周壁面は、周方向において
かどのない滑らかな面に成形されている。これに対応し
て、取付け部材(3)も、この嵌合溝(6)の横断面内
周形状に対応する、かどのない滑らかな横断面外周形状
に押出成形されており、その一端を保持部材(2)の嵌
合溝(6)の一端を通じてスライド嵌合させていくこと
により、嵌合溝(6)内に適合状態に嵌合され、側方突
出部(2b)の背面が凹凸のない平坦な面になるようにさ
れている。
【0016】そして、この取付け部材(3)は、上記保
持部材(2)の長さよりも長く設計されてその両端部が
保持部材(2)の両側に突出するようになされており、
この突出する両端部にそれぞれ、取付け孔(3a)(3a)
が、押出軸線方向と直交して、機械加工等により押出後
に穿設されている。
【0017】保持部材(2)と取付け部材(3)とは、
図4及び図5に示されるように、摩擦撹拌接合により固
相接合させて接合されている。(7)は接合部である。
摩擦撹拌接合は、図5に示されるように、径大な円柱状
回転子(10)の先端軸芯部に、表面に所定の凹凸を有す
るピン状プローブ(11)を同軸一体に突設させた、硬質
で耐熱性の接合工具(12)を用い、次のようにして行
う。即ち、図5に示されるように、この接合工具(12)
を回転させながら、そのピン状プローブ(11)の先端
を、取付け部材(3)と保持部材(2)との境界部
(9)の一端ないしその近傍部に当接させ、その摩擦熱
で周囲を軟化可塑化されたところで、プローブ(11)を
材料内に突き刺して挿入し、円柱状回転子(10)の先端
面を境界部(9)に当接させる。しかる後、その状態を
維持しながら、接合工具(12)を境界部(9)に沿って
他端に向けて移動させていく。これにより、接合工具
(12)の通過する境界部(9)では、周辺の材料が、摩
擦熱で軟化され撹拌され、円柱状回転子 (10)にて飛
散を規制されながら、プローブ(11)の通過溝を埋める
ように塑性流動したのち、熱を急速に失って冷却固化
し、保持部材(2)と取付け部材(3)とが接合されて
いく。
【0018】この摩擦撹拌接合は固相接合の範疇に属
し、材料を溶融させることなく軟化状態で材料同士を直
接接合させるものであるから、MIG、TIG等の溶融
溶接の場合のような熱影響等による接合部の強度低下や
熱歪みによる寸法精度の低下の問題が発生せず高品質で
強固な接合部を形成でき、しかも、上記のような接合工
具(12)を用い、円柱状回転子(10)の先端面を境界部
(9)の表面に当接させて接合を行うことにより、凹凸
のないスッキリとしたきれいな外観の接合部(7)を形
成することができる。
【0019】上記構成のブラケット(1)では、保持部
材(2)と取付け部材(3)とが、それらの押出軸線方
向を同じくして組み合わされ接合一体化される構造であ
るから、保持部材(2)の嵌合溝(6)を、深さ方向に
奥広がり状とする、かどのない横断面形状に押出成形し
てそこに取付け部材(3)を適合状態に嵌合させること
ができ、従って、保持部材(2)に応力集中による割れ
や破損を生じさせるのを防止することができて、ブラケ
ット(1)を強度的に強いものにすることができる。
【0020】図6に示す変形例は、保持部材(2)の保
持部本体(2a)が、その周方向において断絶されていな
い筒状のものとなされており、防振ブッシュ(40)を圧
入によって外周締め付け状態に保持するものとなされて
いる。そして、保持部本体(2a)に1つの結合部(2b)
が一体押出成形され、この結合部(2b)に、取付け部材
(3)の嵌合用の嵌合溝(6)が押出成形されている。
その他は上記実施形態と同様である。
【0021】以上の実施形態では、防振ブッシュ(40)
として、中心に位置する支軸部材(41)と、該支軸部材
(41)の周囲に配設された円筒型の剛性スリーブ(42)
とが、それらの間に介挿されたゴム弾性体(43)によっ
て連結されたソリッドタイプのものを示したが、外側の
剛性スリーブ(42)がなく、かつゴム弾性体(43)の内
部に、外周面に設けられた注入口から液体を封入され、
この封入液体によって防振機能を発揮させる形式のもの
を用いても良い。
【0022】
【発明の効果】上述の次第で、本発明の防振材用ブラケ
ットは、円筒状の防振材の外周部を包囲して該防振材を
外周締付け状態に保持するアルミニウム押出型材製の保
持部材と、保持部材を車体等の取付け側に取り付ける同
じくアルミニウム押出型材製の取付け部材とに分割構成
され、かつ、該保持部材と取付け部材とが、それらの押
出軸線方向を互いに平行に向け、保持部材に一体押出成
形された嵌合溝に取付け部材を嵌合させて、接合一体化
されたものであるから、保持部材の嵌合溝が、取付け部
材との関係で、その横断面形状の制約を受けることがな
く、自由な横断面形状の嵌合溝に押出成形して取付け部
材を適合状態に嵌合させることができ、応力集中のない
強度的信頼性に優れたものにすることができる。
【0023】その場合、嵌合溝内をかどのない横断面形
状に押出成形することにより、応力の集中をなくすこと
ができ、嵌合溝内を深さ方向に奥広がり状とし取付け部
材をスライド嵌合させるものとすることにより、組み付
け状態において、取付け部材を保持部材から脱落しにく
いものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブラケットの一実施形態を、防振材を装填した
状態で示す全体斜視図である。
【図2】保持部材に取付け部材を取付ける前の状態を示
す全体斜視図である。
【図3】図(イ)は保持部材用の押出型材を示す斜視
図、図(ロ)は取付け部材用の押出型材を示す斜視図で
ある。
【図4】保持部材と取付け部材との接合部を示すもの
で、図(イ)は横断面図、図(ロ)は斜視図である。
【図5】保持部材と取付け部材との接合方法を示すもの
で、図(イ)は横断面図、図(ロ)は底面図である。
【図6】ブラケットの他の実施形態を示す全体斜視図で
ある。
【図7】従来のブラケットを、防振材を装填した状態で
示す全体斜視図である。
【符号の説明】
1…ブラケット 2…保持部材 3…取付け部材 6…嵌合溝 7…接合部 40…防振ブッシュ(防振材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小久保 貞男 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内 (72)発明者 榎本 正敏 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内 (72)発明者 潮田 俊太 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内 (72)発明者 岩目地 範行 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の防振材の外周部を包囲して該防
    振材を外周締付け状態に保持するアルミニウム押出型材
    製の保持部材と、保持部材を車体等の取付け側に取り付
    ける同じくアルミニウム押出型材製の取付け部材とに分
    割構成され、かつ、該保持部材と取付け部材とが、それ
    らの押出軸線方向を互いに平行に向け、保持部材に一体
    押出成形された嵌合溝に取付け部材を嵌合させて、接合
    一体化されてなることを特徴とする防振材用ブラケッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記嵌合溝の内部を囲む周壁面が、嵌合
    溝内を深さ方向に奥広がり状とする、かどのない横断面
    形状に押出成形されており、取付け部材がその端部より
    この嵌合溝内にスライド嵌合されて組み合わされるもの
    となされている請求項1に記載の防振材用ブラケット。
JP17062797A 1997-06-26 1997-06-26 防振材用ブラケット Pending JPH1111161A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001259865A (ja) * 2000-03-16 2001-09-25 Yamashita Rubber Co Ltd 金属製部材の結合方法
FR3027561A1 (fr) * 2014-10-22 2016-04-29 Peugeot Citroen Automobiles Sa Support de bloc moteur de vehicule automobile a montage facilite et tenue amelioree
CN108454389A (zh) * 2018-03-27 2018-08-28 安徽江淮汽车集团股份有限公司 悬置架
TWI821660B (zh) * 2021-05-03 2023-11-11 杰寶設計有限公司 雙軸束頭

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