JPH1111146A - 自動車用エアコンのエアークリーナー洗浄用噴霧装置 - Google Patents

自動車用エアコンのエアークリーナー洗浄用噴霧装置

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JPH1111146A
JPH1111146A JP9164651A JP16465197A JPH1111146A JP H1111146 A JPH1111146 A JP H1111146A JP 9164651 A JP9164651 A JP 9164651A JP 16465197 A JP16465197 A JP 16465197A JP H1111146 A JPH1111146 A JP H1111146A
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JP
Japan
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cleaning liquid
air
pipe
air conditioner
outer pipe
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Application number
JP9164651A
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English (en)
Inventor
Ryutaro Omori
隆太郎 大森
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Original Assignee
CCI Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/0085Smell or pollution preventing arrangements
    • B60H3/0092Smell or pollution preventing arrangements in the interior of the HVAC unit, e.g. by spraying substances inside the unit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Atmospheric Sciences (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用エアコンのエアークリーナーをより
効率よくしかも確実に洗浄することができる自動車用エ
アコンのエアークリーナー洗浄用噴霧装置を提供するこ
と。 【解決手段】 周面に複数個の洗浄液噴出口22を形成
した外管21と、この外管21内に配管されたノズルオ
リフィス24を有する洗浄液管23と、前記外管21内
に圧縮空気を供給する空気供給部と、前記洗浄液管23
内に洗浄液を供給する洗浄液供給部とを有しており、前
記外管21と洗浄液管23との間を空気供給部からの圧
縮空気が通過するのに伴って生じた吸引力により、前記
洗浄液管23から洗浄液がノズルオリフィス24を介し
て吸引され、前記圧縮空気と共に前記外管21の洗浄液
噴出口22より噴出するようにした自動車用エアコンの
エアークリーナー洗浄用噴霧装置20において、前記外
管21に可撓管よりなる変形部31が設けられていて、
前記変形部31を変形させることで前記外管21のみを
変形部31回りに回動可能としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用エアコン
のエアークリーナーをより効率よく洗浄することができ
る自動車用エアコンのエアークリーナー洗浄用噴霧装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車室内の臭いは大変に気になる
ものである。そこで、芳香剤などを車室内におき、香り
成分によって臭気が感じとれないようにするなどの対応
が計られていた。
【0003】ところが、車室内の臭い、特に自動車用エ
アコンのエアークリーナーに付着した臭気成分から発す
る臭気は、自動車用エアコンを入れる毎に、エアーとと
もに車室内に広がり、運転者や同乗者の周りを包む香り
の成分を押し退けて、運転者や同乗者に吹き付けられる
ことから、その臭気はエアークリーナーに付着した臭気
成分を除去しない限り、取り除くことはできなかった。
【0004】従来、自動車用エアコンのエアークリーナ
ーに付着した臭気成分の除去は、図4、図5及び図6に
示すように、エアークリーナー1がダッシュパネル2の
内側に内設されているので、まずダッシュパネル2を取
り外し、次いでエアコンユニット3前面下部に設けられ
ているエアークリーナー1のフィルタ交換用の挿入口4
からエアークリーナー洗浄用噴霧装置10のノズル12
(外管11)を挿入して、該エアークリーナー1のフィ
ルタ5に洗浄液を噴霧するという手順で行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、エアークリ
ーナー1のフィルタ5に洗浄液を噴霧するという作業
は、フィルタ交換用の挿入口4からエアークリーナー洗
浄用噴霧装置10のノズル12(外管11)を挿入して
行うのでエアコンユニット3内部を確認できず、手探り
の状態での作業であった。
【0006】しかも従来の洗浄用噴霧装置は、先端にノ
ズル12を形成した外管11と、この外管11内に配管
された洗浄液管13と、前記外管11内に圧縮空気を供
給する空気供給部(エアーコンプレッサー(図示しな
い)及びスプレーガン14)と、前記洗浄液管13内に
洗浄液Wを供給する洗浄液供給部(洗浄液用タンク1
5)とを有しており、前記外管11と洗浄液管13との
間を空気供給部からの圧縮空気が通過するのに伴って生
じた吸引力により、前記洗浄液管13から洗浄液Wが吸
引され、前記圧縮空気と共に外管11の洗浄液噴出口1
2より噴出するように構成されており、かつ先端にノズ
ル12を有する外管11自体は棒状で、これにスプレー
ガン14が略L字状となるように連結されているので、
作業者は腰を屈めながら、スプレーガン14と外管11
とを握って、これらを上下左右斜めと動かすことで、洗
浄液の噴霧を行っていた。
【0007】このように、エアークリーナーのフィルタ
に洗浄液を噴霧するという作業は、大変に煩雑で作業性
が悪く、フィルタに洗浄液を確実に噴霧できないという
不具合があった。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みなされた
ものであり、自動車用エアコンのエアークリーナーをよ
り効率よくしかも確実に洗浄することができる自動車用
エアコンのエアークリーナー洗浄用噴霧装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、周面に複数個の洗浄液噴出
口を形成した外管と、この外管内に配管されたノズルオ
リフィスを有する洗浄液管と、前記外管内に圧縮空気を
供給する空気供給部と、前記洗浄液管内に洗浄液を供給
する洗浄液供給部とを有しており、前記外管と洗浄液管
との間を空気供給部からの圧縮空気が通過するのに伴っ
て生じた吸引力により、前記洗浄液管から洗浄液がノズ
ルオリフィスを介して吸引され、前記圧縮空気と共に前
記外管の洗浄液噴出口より噴出するようにした自動車用
エアコンのエアークリーナー洗浄用噴霧装置において、
前記外管に可撓管よりなる変形部が設けられていて、前
記変形部を変形させることで前記外管のみを変形部回り
に回動可能としたことを特徴とする自動車用エアコンの
エアークリーナー洗浄用噴霧装置をその要旨とした。
【0010】請求項2記載の発明は、可撓管よりなる変
形部を把持部としたことを特徴とする自動車用エアコン
のエアークリーナー洗浄用噴霧装置をその要旨とした。
【0011】請求項3記載の発明は、可撓管よりなる変
形部周面に前記外管周面の洗浄液噴出口からの洗浄液の
噴出方向に対応する切欠を設けた鍔を取り付けたことを
特徴とする自動車用エアコンのエアークリーナー洗浄用
噴霧装置をその要旨とした。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動車用エアコン
のエアークリーナー洗浄用噴霧装置(以下単に噴霧装置
という)を図面に示した一実施に形態に従ってさらに詳
しく説明する。本発明の噴霧装置20は、図1、図2、
図3及び図4に示すように、周面に洗浄液噴出口22を
形成した外管21と、この外管21内に配管された洗浄
液管23と、前記外管21内に圧縮空気を供給する空気
供給部と、前記洗浄液管23内に洗浄液を供給する洗浄
液供給部とを有している。
【0013】外管21は棒状の細長な金属パイプであ
り、その先端部分周面には3つの洗浄液噴出口22が形
成されている。この形態の場合、外管21の長さが28
0mm、直径が10mmであり、前記3つの洗浄液噴出
口22のうち、最先端のものが他の2つのものよりも小
径となっている。
【0014】この外管21の内部には洗浄液管23が配
管されている。洗浄液管23は合成樹脂パイプからな
り、先端部分には金属製のノズルオリフィス24が取り
付けられている。このノズルオリフィス24は前記3つ
の洗浄液噴出口22の手前側となるように配され、当該
洗浄液管23の周り、すなわち洗浄液管23と外管21
との間に空気供給部からの圧縮空気が通過する空気経路
25が形成されている。
【0015】また外管21内に圧縮空気を供給する空気
供給部は、エアースプレーガン26とエアーコンプレッ
サー27とからなり、このエアースプレーガン26に取
り付けた銅製の連結管28に外管21が連結され、エア
ースプレーガン26及びエアーコンプレッサー27から
の圧縮空気が、前記洗浄液管23と外管21との間の空
気経路25内に供給されるようになっている。このエア
ースプレーガン26には、エアーコンプレッサー27か
らの圧縮空気の送気及び停止を切り換える手段と共に、
圧縮空気の送気量の調節を行う調節手段が備えられてい
る。尚、本装置において使用する圧縮空気のエアー圧
は、2.0〜4.0kgf/cm2 とした。
【0016】また前記洗浄液管23内に洗浄液Wを供給
する洗浄液供給部は、洗浄液用タンク29とこのタンク
29の洗浄液W内に一端が挿入されると共に他端が前記
連結管28に接続されるチューブ30とからなり、この
チューブ30の他端は、さらに前記連結管28を貫通し
て連結管28内の洗浄液管23に接続され、これにより
洗浄液用タンク29内の洗浄液Wは、チューブ30を介
して連結管28に送られ、ここで前記洗浄液管23に供
給されるようになっている。
【0017】このように構成した噴霧装置20におい
て、前記外管21と洗浄液管23との間の空気経路25
を空気供給部からの圧縮空気が通過すると、圧縮空気の
通過に伴う吸引力に伴って、図2に示す斜線部分(洗浄
液管23のノズルオリフィス24前方)には、負圧が発
生することになる。
【0018】この吸引力(負圧力)によって、洗浄液用
タンク29内の洗浄液Wが、前記チューブ30、連結管
28を経由して洗浄液管23に供給され、さらにノズル
オリフィス24を介して吸引され、前記圧縮空気と共に
霧状となって前記外管21の洗浄液噴出口22より噴出
するようになっている。
【0019】このように構成された噴霧装置20におい
て、前記外管21には可撓管よりなる変形部31が設け
られている。図1及び図2に示すように、変形部31は
外管21の基端に設けた可撓性の合成樹脂製パイプ(塩
ビ管やナイロンチューブなど)からなり、これが前記連
結管28に接続されていて、前記連結管28に送られた
洗浄液W及び圧縮空気が当該変形部31内を通るように
なっている。
【0020】この可撓管よりなる変形部31を把持部と
して握り、別の手でエアースプレーガン26を握りなが
ら、エアークリーナーの洗浄を行うのである。この場
合、変形部31が可撓性であることから、この変形部3
1を変形させることで前記外管21のみを変形部31回
りに前後左右あるいは円を描くように回動させることが
できるようになっているのである。また変形部31を握
る手の力の入れ具合を適宜調整することで、外管21の
回動の幅を大きくまたは小さく自在に調整ができるので
ある。これにより外管21の洗浄液噴霧口22の位置も
自由に、かつ微妙に調節することができるようになって
いる。
【0021】また、外管21の先端部分周面に形成した
3つの洗浄液噴出口22の向きは、フィルタ交換用の挿
入口4から外管21を挿入して行うので、作業者は見る
ことができず、洗浄液噴出口22がエアークリーナー側
に向いているかどうかは解らない。このため、作業者が
洗浄液噴出口22がエアークリーナー側に向いているか
どうかを把握できるようにするため、図1に示すよう
に、可撓管よりなる変形部31周面に前記外管21周面
の洗浄液噴出口22からの洗浄液の噴出方向に対応する
切欠32を設けた鍔33を取り付けることもできる。
【0022】次に、上記噴霧装置を用いて、自動車用エ
アコンのエアークリーナーに洗浄液を噴霧止、同エアー
クリーナーに付着した臭気成分を除去する手順を説明す
る。図4及び図5に示すように、まず、車床面に液たれ
が付かないように、ウエス6を敷くと共に、洗浄後のド
レイン液を回収するため、エアコンユニット3下部のド
レインホース7下方にトレイ8を置く。
【0023】次いで、エアーコンプレッサー27からの
エアーチューブ34をエアースプレーガン26に繋ぎ、
外管21内に圧縮空気を供給する。また連結管28に接
続されるチューブ30の端を洗浄液用タンク29の洗浄
液W内に挿入する。
【0024】この後、ダッシュパネル2を取り外し、エ
アースプレーガン26と変形部31とを持ちながら、エ
アコンユニット3前面下部に設けられているエアークリ
ーナー1のフィルタ交換用の挿入口4から噴霧装置20
の外管21を挿入する。次いで、エアースプレーガン2
6を操作して圧縮空気を外管21の空気経路25内に供
給する。圧縮空気が、前記洗浄液管23と外管21との
間の空気経路25内に供給されると、圧縮空気の通過に
伴う吸引力によって、洗浄液管23のノズルオリフィス
24前方に負圧が発生し、この負圧力によって、洗浄液
用タンク29内の洗浄液Wが、前記チューブ30、連結
管28を経由して洗浄液管23に供給され、さらにノズ
ルオリフィス24を介して吸引され、前記圧縮空気と共
に霧状となって前記外管21の洗浄液噴出口22より噴
出するようになっている。
【0025】こうして当該噴霧装置20によって噴霧を
始まるのであるが、エアークリーナー1に洗浄液の霧が
まんべんなく吹き付けられるようにするため、変形部3
1(把持部)を握る手の力の入れ具合を適宜調整して、
外管21の回動の幅を大きくしたり小さくしたり、ある
いは外管21を変形部31回りに前後左右あるいは円を
描くように回動させるのである。
【0026】尚、上記実施の形態に示した例は単なる説
明例に過ぎず、これに限定されるものではなく、例えば
図面に示した形態では変形部31を外管21端部に設け
たが、外管21の中間部分に設けたりするなど、特許性
給の範囲に記載された範囲で自由に変更することができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の噴霧装置は、外管に可撓管より
なる変形部が設けられており、前記変形部を変形させる
ことで前記外管のみを変形部回りに回動可能としたこと
から、変形部を握る手の力の入れ具合を適宜調整するこ
とで、外管の回動の幅を大きくしたり小さくしたり、あ
るいは外管を変形部回りに前後左右あるいは円を描くよ
うに回動させたりするなど、外管(噴霧口の位置)を自
由に、かつ微妙に調節することができるので、自動車用
エアコンのエアークリーナーをより効率よくしかも確実
に洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗浄装置を示した拡大正面。
【図2】同じく要部拡大断面図。
【図3】本発明の洗浄装置を用いて自動車用エアコンの
エアークリーナーを洗浄している状態を示した斜視図。
【図4】自動車のダッシュパネルの位置を示した斜視
図。
【図5】自動車用エアコンのエアークリーナーの位置を
示す模式図。
【図6】従来の洗浄装置を用いて自動車用エアコンのエ
アークリーナーを洗浄している状態を示した斜視図。
【符号の説明】
21・・・外管 22・・・洗浄液噴出口 23・・・洗浄液管 24・・・ノズルオリフィス 25・・・空気経路 26・・・エアースプレーガン 27・・・エアーコンプレッサー 29・・・洗浄液用タンク 30・・・チューブ 31・・・変形部 32・・・切欠 33・・・鍔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周面に複数個の洗浄液噴出口を形成した
    外管と、この外管内に配管されたノズルオリフィスを有
    する洗浄液管と、前記外管内に圧縮空気を供給する空気
    供給部と、前記洗浄液管内に洗浄液を供給する洗浄液供
    給部とを有しており、前記外管と洗浄液管との間を空気
    供給部からの圧縮空気が通過するのに伴って生じた吸引
    力により、前記洗浄液管から洗浄液がノズルオリフィス
    を介して吸引され、前記圧縮空気と共に前記外管の洗浄
    液噴出口より噴出するようにした自動車用エアコンのエ
    アークリーナー洗浄用噴霧装置において、 前記外管に可撓管よりなる変形部が設けられており、前
    記変形部を変形させることで前記外管のみを変形部回り
    に回動可能としたことを特徴とする自動車用エアコンの
    エアークリーナー洗浄用噴霧装置。
  2. 【請求項2】 前記可撓管よりなる変形部を把持部とし
    たことを特徴とする請求項1記載の自動車用エアコンの
    エアークリーナー洗浄用噴霧装置。
  3. 【請求項3】 前記可撓管よりなる変形部周面に前記外
    管周面の洗浄液噴出口からの洗浄液の噴出方向に対応す
    る切欠を設けた鍔を取り付けたことを特徴とする請求項
    1記載の自動車用エアコンのエアークリーナー洗浄用噴
    霧装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11226455A (ja) * 1998-02-13 1999-08-24 Ishihara Chem Co Ltd スプレー装置
JP2009030932A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Ishihara Chem Co Ltd 自動車エバポレータ用洗浄エアーガン
CN115365038A (zh) * 2022-10-20 2022-11-22 承德石油高等专科学校 一种石油原油存储罐加工设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11226455A (ja) * 1998-02-13 1999-08-24 Ishihara Chem Co Ltd スプレー装置
JP2009030932A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Ishihara Chem Co Ltd 自動車エバポレータ用洗浄エアーガン
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